ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「金属ボディ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「金属ボディ」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
伝統的なボディに最新ミラーレス、「Nikon Z f」は撮って気持ちいい“趣味系カメラ”の大本命
とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。(2023/10/12)

断線に強いメッシュケーブル採用の薄型SD/microSDリーダー サンワサプライから
サンワサプライは、メッシュケーブルで断線に強いSD/microSDリーダーを発売。スリムなアルミ筐体を取り入れ、USB Type-CモデルとUSB Type-Aモデルで展開する。(2023/9/20)

「α7C II」登場、高画素の「α7CR」も ソニーの小型フルサイズミラーレスに新モデル
フルサイズセンサーを搭載した、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7C II」「α7CR」が登場した。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス機として世界最小・最軽量「α7C」の後継モデルで、新たに高画素の「R」を加えた2モデル体制となった。(2023/8/30)

構造的エネルギー貯蔵を可能に:
車体や建物自体に蓄電できる3Dカーボン材料を開発
東北大学らの研究チームは、自動車のボディや建物自体にエネルギーを貯蔵できるようにする「3次元(3D)カーボン材料」を開発した。荷重を支える構造部分に蓄電機能を持たせることで、「構造的エネルギー貯蔵」が可能となる。(2023/8/28)

「ニコン Z 8」登場 フラグシップ「Z 9」の性能を小型ボディに凝縮
ニコンから、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「ニコン Z 8」が登場した。同社のフラグシップモデル「Z 9」の性能を継承しつつも30%サイズダウンしたハイエンドモデルとなる。(2023/5/10)

美大出身の担当者が開発:
累計販売数25万本を突破、削らず書けるメタルペンシルの新色と替芯が登場
サンスター文具は累計販売数が25万本を突破した、削らず書けるメタルペンシル「metacil」のメタリックカラーの新色3色と、「metacil 替芯」を発売する。(2023/1/24)

PR:外観も画面も性能も妥協なし! 新世代のためのノートPC「ASUS Vivobook S 14X OLED S5402ZA」の実力をチェック
ASUS JAPANの新型ノートPC「ASUS Vivobook S 14X OLED S5402ZA」は、質感の高いメタルボディーに、色鮮やかで見やすい有機ELディスプレイとパワフルな第12世代Coreプロセッサを備えた注目モデルだ。その最上位モデルの魅力をじっくりチェックしてみよう。(2022/12/20)

レクサス新型「RX」発売! 7年ぶりの全面刷新、新しい顔「スピンドルボディ」はどう?
パワートレインも多彩。【画像109枚】(2022/11/22)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
中判でしか撮れない絵がそこにある、ハッセルブラッド「X2D 100C」を試した
この連載では初となるハッセルブラッドである。「X2D 100C」は1億画素センサーを搭載しながら、ボディ内手ブレ補正を持ち、AFも快適で、幅広く使えるカメラなのだ。手にしてみると、これが実に良いのである。(2022/10/15)

iPhone 14/14 Proのカメラレンズを保護するアルミ合金のプロテクター ディーフから
ディーフは、iPhone 14シリーズ用カメラレンズプロテクターを発売。アルミニウム合金製のボディにAGC製ガラスをはめ込み、カバーガラスとレンズの隙間は0.1mm以下に抑えて光学的な影響を最小限にとどめている。(2022/10/11)

約7年ぶりの全面刷新、レクサス新型「RX」世界初公開 気持ちのいい走りを実現する「Fスポーツ パフォーマンス」モデルも
新顔「スピンドルボディ」はどう?【画像152枚】(2022/6/1)

高根英幸 「クルマのミライ」:
なぜクルマのボディはスチール製なのか 軽量化に向けて樹脂化が進まない理由
高級車などは、そのプレミアム性のためや、大型サイズゆえ重くなりがちな車重を軽減するためにアルミ合金やCFRPを併用することも増えているが、構造材としてむしろ鉄は見直されつつあるのだ。(2022/2/1)

Xiaomi、メタルボディーの「Mi Smart Speaker」を11月下旬以降に発売
Xiaomiは、11月下旬以降にメタルボディのスマートスピーカー「Mi Smart Speaker」を発売。各種スマートデバイスを音声でコントロールでき、複数台の設置でサラウンド効果も楽しめる。(2021/10/21)

PR:30年を経てフルメタル化 G-SHOCK初のアナログモデル「AW-500」の軌跡
G-SHOCK初のアナログモデル「AW-500」が発売されたのは1989年。30年を経てAW-500をフルメタルで復刻した「AWM-500」が登場した。(2020/12/14)

ソニー、コンパクトなフルサイズミラーレス「α7C」発表 光学式ボディ内手ブレ補正付きで「世界最小・最軽量」
フルサイズセンサーと光学式ボディ内手ブレ補正機構を持つデジタル一眼カメラとして「世界最小・最軽量」をうたう「α7C」をソニーが発表。ボディは実売21万円前後で10月23日に発売。(2020/9/15)

PR:スリムな新世代デジタルツール「Yoga Slim 750」で、人とは違うライフスタイルを手に入れよう!
レノボ・ジャパンの「Yoga Slim 750」は、14型ディスプレイをスタイリッシュな薄型ボディに収めたモバイルPC。AMDの最新CPU「Ryzen 5 4500U」を搭載し、性能と価格のバランスが非常に高く取れていてお勧めだ。その魅力をじっくりと見ていこう。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)(2020/9/2)

ヤマハ・ポーランド公認「NIKEN」カスタムモデルがめちゃくちゃかっこいい 樹脂パーツをアルミに変更したシブい銀ピカ仕様
ポーランド生まれの“侍”のようなバイク。(2020/1/9)

ソフトバンク、見守り機能を搭載した「キッズフォン2」1月17日に発売 顔認識スタンプや学習アプリも
ソフトバンクは、1月17日にセイコーソリューションズ製の子ども向けケータイ「キッズフォン2」を発売する。頑丈なボディーに子どもが安心・安全に使用できる見守り機能を搭載し、小学生向けの漢字学習アプリも利用できる。(2020/1/7)

Tesla、電動ピックアップトラック「Cybertruck」発表 2021年発売予定
Teslaが電動ピックアップトラック「Cybertruck」を発表した。超硬度の冷間圧延ステンレス鋼製のポリゴンのようなスタイルで、荷室容量は約2800リットル。2021年発売予定で、価格は3万9900ドル(約430万円)から。(2019/11/25)

900g切りのボディーに12.5型ディスプレイとフルサイズキーボード――VAIO SX12「勝色特別仕様」をじっくり試す
VAIOが新たに投入する12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」には、同社の創立5周年を記念する「勝色特別仕様」が用意されている。今回は、この特別仕様の試作機を用いて、VAIO SX12のポテンシャルをチェックしていく。(2019/7/9)

この艶、この存在感……たまらん! 高級フルメタル1/6レプリカ戦車が発売決定、九四式、FT-17、T-34/85など全5種をラインアップ
キングタイガーは190万円。(2018/9/18)

ドコモ、8型防水タブレット「dtab Compact」を8月10日発売 実質0円
NTTドコモは、8月10日に8インチサイズのコンパクトボディにデュアルカメラを搭載したタブレット「dtab Compact d-02K」を発売。防水・防塵性能をサポートし、キッチンなど水回りでも利用できる。(2018/8/6)

西武鉄道40000系のボディ材を使ったメガネ限定発売 シートと同じ素材のケースも
アルミ素材を再利用したフレーム。(2018/5/28)

FAニュース:
超高送りカッターに、工具を長寿命化する新仕様ボディーを追加
タンガロイが超高送りカッター「DoFeed」の新仕様ボディーを発売した。切削油やエアが各切れ刃にピンポイントでかかるように設けたエア穴により、切削熱を低減。工具を長寿命化し、切りくずをスムーズに排出する。(2018/2/28)

容積1.97L!?:
G-Tuneに重箱サイズの超小型ゲーミングマシンが登場!! 「NEXTGEAR-C」徹底レビュー
手のひらに乗る極小ボディーにゲーミング性能を詰め込んだコンパクトデスクトップPC「NEXTGEAR-C ic100」シリーズの実力は?(2017/10/20)

車両デザイン:
ホンダ新型「N-BOX」、車重950kgの先代モデルから“150kg”削り取る
ホンダは軽自動車「N-BOX」を全面改良して発表した。ボディーやシャシーで大幅な軽量化を図り先代モデル比で車両重量を150kg削減した。商品力向上のための機能追加で70kg増加したのを差し引いても、80kgの軽量化を達成した。(2017/9/1)

ROOX、クリア素材にカードスロットを組み合わせたiPhone 7ケース「S2B Alex」
ROOXは、iPhone 7対応ケース「S2B Alex」を発売。クリア素材のボディーにメタル塗装のポリカーボネートを組み合わせた2層構造で端末を守り、ICカードをスマートに収納できるスライド式のカードスロットを搭載している。(2017/7/25)

PR:ファーウェイ入魂のクラムシェルノート「HUAWEI MateBook X」徹底検証
ファーウェイが満を持して投入した薄型軽量のクラムシェル型ノートPC「HUAWEI MateBook X」は、スリムでコンパクトなファンレスボディーに高性能と高機能を詰め込んだプレミアムな製品だ(提供:ファーウェイ・ジャパン)(2017/7/7)

“Androidの父”ルービン氏、ハイエンド端末「Essential Phone」発表
“Androidの父”と呼ばれる元Googleのアンディ・ルービン氏の新興企業がハイエンドな新Android端末を発表した。「Essential Phone」はベゼルレスな5.71型、チタン+セラミック筐体のロゴなしデザイン。「Moto Z」のようなモジュール追加可能なマグネティックコネクタを備える。(2017/5/31)

ロジクール、高耐久アルミ合金ボディを採用したゲーミングキーボード「G413」
ロジクールは、スタイリッシュなアルミ筐体を採用するメカニカルゲーミングキーボード「ロジクール G413 メカニカル ゲーミング キーボード」を発表した。(2017/5/30)

SIM通:
ファーウェイ、若年層向け「HUAWEI nova」シリーズ発表!
ファーウェイ・ジャパンは、女性や若年層をターゲットにしたスマホ「nova」と「nova lite」を発表した。novaはメタルボディで5.0インチFHDディスプレイを搭載、nova liteは両面ガラスボディで5.2インチFHDディスプレイを搭載する。(2017/3/14)

Mobile World Congress 2017:
Motorola、新ミドルクラススマホ「Moto G5」「Moto G5 Plus」を発表 デザイン×カメラ×バッテリーに注力
Motorolaのミドルクラススマートフォンの新モデルが登場する。ボディーデザインを刷新しメタル(金属)素材を用いたほか、カメラとバッテリーに注力したことが大きな特徴だ。(2017/2/27)

SIM通:
充実の性能で19,800円!「gooのスマホ」の新機種「g07」が登場
NTTレゾナントは「gooのスマホ」の第7弾となる「g07」を発表した。gooのスマホシリーズでは初のアルミボディを採用。DSDSに対応していながら、19,800円の価格を実現している。(2016/12/30)

あの「ドラゴンレーダー」発売 アルミとLEDで再現 ドラゴンボール7つそろえて「神龍の声」も
ドラゴンボールの「ドラゴンレーダー」が大人向け玩具に。ドラゴンボールを7つそろえると神龍の声が聞けるなど、ギミックを再現した。(2016/11/21)

ステンレスボディーにモダンなカラー、JVCのカナル型イヤフォン「HA-FD7」が4色で登場
JVCケンウッドがカナル型イヤフォンの新製品「HA-FD7」を発表した。ステンレスを使ってシンプルなデザインに仕上げたモデル。4色をラインアップ。(2016/11/16)

世界限定300台! ハイレゾ対応プレーヤー「OPUS ♯1LIMITED」をe☆イヤホンが発売
e☆イヤホンは、韓国The BITのハイレゾ対応プレーヤー「OPUS ♯1LIMITED」を11月18日に発売する。切削加工によるアルミ合金ボディーを採用した。全世界300台のうち、日本市場向けとして50台を確保した。(2016/11/11)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
スペシャルな音質向上! iPhone 7にちょうどいいOPPO「HA-2SE」をチェックした
ポータブルアンプとしては珍しい薄型のボディーにiPhone 7ジャストサイズの寸法、モバイルバッテリー機能など多くの特徴を持つOPPO Digitalの「HA-2SE」。従来機の「HA-2」と何が違うのか。その音を聴いてみよう。(2016/9/28)

ASUS、重量910グラムのアルミ合金ボディ採用12.5型モバイルノート「ZenBook 3 UX390UA」
ASUS JAPANは、12.5型フルHD液晶ディスプレイを内蔵した薄型軽量モバイルノートPC「ASUS ZenBook 3 UX390UA」を発表した。(2016/9/28)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
トヨタの“オカルト”チューニング
ビッグマイナーチェンジした86の試乗会でトヨタの広報がこう言うのだ。「アルミテープをボディに貼るだけで空力が改善します」。絶句した。どう聞いてもオカルトである。実際に試したところ……。(2016/9/20)

きらめくボディーと画面をバッチリ守る! Spigenの「HTC 10」用ケースとフィルムを装着してみた
日本でも登場したHTCのフラッグシップスマートフォン「HTC 10」。ダイヤモンドカットの美しいボディーときれいな画面をSpigenのスマホケースと画面フィルムで守ってみよう。(2016/6/30)

価格は約3万5000円:
防水・おサイフ対応、アルミフレームを採用した「arrows M03」、7月下旬に発売
富士通の最新SIMフリースマホ「arrows M03」が7月下旬に発売される。アルミフレームや功績をイメージした素材を背面に採用して高級感がアップ。カメラはM02よりも画素数が向上。おサイフケータイやワンセグも利用できる。(2016/6/28)

FREETEL、Androidスマホ「SAMURAI REI(麗)」の未発売2色を7月に発売 「メタルレッド」モデルも秋までに登場へ
FREETELのAndroidスマートフォン「SAMURAI REI(麗)」で、未発売となっているピンクゴールドとメタルブラックの発売日が決定した。また、金属ボディーでは難しいとされる赤色をまとった限定モデル「メタルレッド」も2016年秋までに登場する。(2016/6/27)

4Kディスプレイも選べる、外付けGPUも接続できる:
黒いアルミボディーに1680万色キーバックライト――男心をくすぐる12.5型Ultrabook「Razer Blade Stealth」をひもとく
ゲーミングデバイスでおなじみのRazerから、質感の高いアルミボディーや1680万色から選べるバックライトキーボード、そして外付けGPUをつなげばゲーミングPCにもなる「Razer Blade Stealth」が登場。MacBook AirやNew XPS 13をライバルに見据える薄型軽量ノートPCの実力は?(2016/6/21)

光触媒使用:
“GLAPS”の新作はアルミで作られた6角柱のエアクリーナー「A1」
REVSONICが家電ブランド“GLAPS”の新製品「A1」を発売した。6角柱のアルミボディーを採用した省スペースな除菌・消臭エアクリーナーだ。(2016/5/31)

本革ベルトと輝くステンレスボディ Apple Watch向け高級ケース「The Watch」発表
ジュラルミン製の高級iPhoneケースを展開するDAQが、Apple Watch向けのステンレスケース「The Watch」を発表した。価格は30万円を超える。(2016/5/24)

「極」と「雅」の中間モデル:
FREETEL、スタイリッシュなAndroidスマホ「SAMURAI REI(麗)」を発売 20日から予約開始
FREETELの「SAMURAI」シリーズの第3弾が登場する。既存の「KIWAMI(極)」と「MIYABI(雅)」の中間に位置するモデルで、高級感のあるアルミボディーが特徴だ。(2016/5/17)

「AQUOS ZETA SH-04H」のメタルボディーをチェック! 2260万画素カメラには「花火」モードを新搭載
「AQUOS ZETA SH-04H」は、約5.3型フルHD表示「ハイスピードIGZO」液晶と約2260万画素カメラを搭載したハイエンドモデル。狭額縁「EDGEIST」スタイルを一新するスリムデザインを採用した。(2016/5/16)

Withings、腕時計スタイルの活動量計「Activite Steel」を発表
ステンレスケースとクロームの針を採用した、スタイリッシュながら価格は抑えめの、腕時計型活動量計「Activite Steel」が登場。Activite Pop並みのリーズナブルな価格で購入できます。(2016/5/12)

グローバルモデルと似た外観:
ソフトバンク、「Xperia X Performance」を発表 メタルボディーでイメージを刷新
ソフトバンクが「Xperia X Performance」を発表。キャリアロゴのない、グローバルモデルと“ほぼ”同じ外観が特徴だが、日本独自の機能も搭載する。(2016/5/11)

Astell&KernとJH AudioのコラボIEMが進化――メタルボディー採用の「LaylaII」「RoxanneII」「AngieII」登場
Astell&KernとJH AudioのコラボIEM(インイヤーモニター)3機種がリニューアル。不要な振動を抑えるメタルボディーを採用した。(2016/3/29)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。