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近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。
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今回は、中国メーカーの最新スマートフォン「Xiaomi 12T Pro」や「vivo X90 Pro/Pro+」の解析結果を報告する。
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Xiaomiは他社に先駆けて1億800万画素カメラ搭載モデルを投入するなど、カメラ性能の強化を続けてきた。そのXiaomiがライカと協業したことで、Xiaomiに対するイメージはこれから大きく変わっていくだろう。2億画素カメラを搭載したXiaomi 12T Proは、その画素数が大きなインパクトを与える製品だ。
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2022年10月にドバイを訪れた際、10月頭に発表されたばかりの「Xiaomi 12T Pro」がショッピングモールに展示されていました。背面のメインカメラは2億画素に到達。明るい場所なら高画質で撮影するとしっかり細かいディテールまで写してくれます。
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Xiaomiは、5月30日にミッドレンジモデルの「Redmi Note 11 Pro 5G」を発売する。Redmi Note 11シリーズの最上位に位置付けられる端末で、カメラにはフラグシップモデルと並ぶ1億800万画素のセンサーを採用する。徐々に日本市場での存在感を高めつつあるXiaomiが、次の一手として送り出すのが「Xiaomiモノ作り研究所」だ。
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Xiaomiは、同社製スマートフォンの一部機種で緊急通報(110番/118番/119番への発信)が行えない場合がある不具合へのアップデートを実施した。対象機種は「Mi Note 10 Lite」「Mi Note 10/10 Pro」「Mi 11 Lite 5G」。
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Xiaomi製のスマートフォンの一部において、特定の条件が重なると緊急通報ができなくなるトラブルが発生した。同社はソフトウェア更新で対応する予定だが、それまでの間は暫定的な対応策を講じる必要がある。
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携帯市場は、goo Simsellerのキャンペーン「買い替え応援プログラム」と連携。中古端末の下取りで、指定の新規端末購入時に1万5000円オフとなるクーポンを取得できる。
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Xiaomiは、2021年の日本市場でのテーマを“再定義”に定めている。新たに投入する「Redmi Note 10 Pro」は3万4800円(税込み)ながら、1億800万画素カメラやSnapdragon 732Gを搭載。従来のミドルレンジモデルを基準に見ると、カメラ、ディスプレイ、デザインやパフォーマンスも含めた体験が大きく変わっているという。
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Xiaomiが発表した「Redmi Note 9T」は、5Gとおサイフケータイに対応しており、ソフトバンクの独占販売となる。Redmi Note 9Tと同時に、1万円台のSIMロックフリーモデルの「Redmi 9T」も発表。Xiaomiは、どのような狙いでこれら2モデルを日本に投入するのか。
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Xiaomiが12月9日、2021年の日本市場における展望を発表した。2021年も5Gスマートフォンを投入し、機能や価格面でも、バラエティに富んだラインアップを予定している。日本市場のニーズも取り込み、FeliCa搭載のスマートフォンの発売を予定しているという。
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NTTレゾナントは、Amazon サイバーマンデーに合わせて「goo Simseller」で取り扱うスマートフォンを最大64%オフで販売。「moto g PRO」や「OPPO Reno3 A」なども対象となり、期間は12月1日23時59分まで。
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2020年の秋商戦では4〜7万円あたりで購入できる5G対応のミドル〜ミドルハイクラスのスマホが中心となりつつある。これは総務省の販売規制の影響だが、各社はどのようなラインアップで商戦に臨もうとしているのか解説する。
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2020年夏のSIMロックフリースマートフォンは、多くの端末が税込み2万〜4万円台に収まる。中でも中国メーカーの端末が多くを占める。販路の広さでは、「OPPO Reno3 A」や、「HUAWEI nova lite 3+」、モトローラ「moto g8/g8 Power」あたりが目立つ。
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税込み2万4800円で発売されたXiaomiの「Redmi Note 9S」は、安いだけではなく4眼カメラと大容量バッテリーを搭載した実力モデル。海外ではカメラの画素数を上げた「Redmi Note 9 Pro」も発売されています。サイズやカラバリは同じです。
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個人向けSIMロックフリースマホの販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、6月25日にOPPO製「Reno3 A」、Xiaomi製「Mi Note 10 Lite」「Redmi Note 9S」、HUAWEI製「P40 Pro 5G」「P40 lite 5G」「P40 lite E」「nova lite 3+」を追加した。
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6月2日に、HuaweiとXiaomiが日本で販売するSIMロックフリースマートフォンを発表した。Huaweiはフラグシップモデルの「HUAWEI P40 Pro 5G」や、ミドルレンジモデルの「HUAWEI P40 lite 5G」「HUAWEI P40 lite E」を投入する。対するXiaomiは「Mi Note 10 Lite」に加え、コスパを追求した「Redmi Note 9S」を投入する。
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Xiaomiが6月2日、日本での発売を予告していたスマートフォン「Mi Note 10 Lite」と「Redmi Note 9S」の詳細を発表した。価格(税込み)はMi Note 10 Liteが3万9800円から、Redmi Note 9Sが2万4800円から。東アジア担当ゼネラルマネージャーのスティーブン・ワン氏は、日本で販売されている競合製品に対する優位性をアピールした。
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Xiaomiが、SIMロックフリースマートフォンの第2弾として送り出すのが、6月2日に正式発表される「Mi Note 10 Lite」と「Redmi Note 9S」だ。Mi Note 10 Liteは、日本参入第1弾となった「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」の廉価バージョン。対するRedmi Note 9Sは、よりコストパフォーマンスを追求したモデル。
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Xiaomiが5月30日、日本で発売するSIMロックフリースマートフォンの新製品「Mi Note 10 Lite」と「Redmi Note 9S」を発表した。2機種とも海外で販売されているミッドレンジのLTEスマートフォン。価格や販路などの詳細は6月2日に発表される。
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日本でも2019年12月に発売されたXiaomiの「Mi Note 10」は、業界初の1億800万画素カメラを搭載したことで話題となりました。Xiaomiが5月に発売した「Mi Note 10 Lite」は、「Mi 10 Lite」をベースにしたミッドレンジモデル。カメラはMi Note 10とどう違うのでしょうか?
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Xiaomi(シャオミ)の低価格5Gスマートフォン「Mi 10 Lite 5G」は、日本でもKDDIから7月以降に発売される予定です。海外では「Mi 10」そして「Mi 10 Pro」という標準、上位モデルが発売されています。Mi 10 Proはカメラスペックが非常に高く、1億800万画素の広角カメラを搭載しています。
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動画では男性が膨らみ空中へ、そしてキノコ雲があがっていた。
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IIJは、5月1日から個人向けSIMロックフリースマホ販売サービス「IIJmioサプライサービス」で、Xiaomi製「Mi Note 10」、モトローラ製「moto g8 plus」「moto g8 power」「moto g8」を発売する。
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LINEモバイルは、4月1日〜5月13日に対象のAndroid搭載端末を値引きする「Android 限定!格安スマホ全メーカーセール」を開催。Xiaomiの「Mi Note 10」も販売開始し、抽選で10人に端末が当たるTwitterキャンペーンも行う。
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最新技術の導入で他国に後れを取っていた中国も、2019年11月に5Gサービスを開始して、一気に挽回した。その中国で2020年にはどんなスマートフォンが登場するのだろうか? カメラや形状が大きく進化しそうだ。
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MACお宝鑑定団が新たに入手した、次期iPhoneのものと思われる3Dモックから分かること。
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今回の「Mobile Weekly Top10」は、年末年始を挟んだため2週間分のアクセス数を集計。年越しを挟んだ14日間において、どのような記事が多く読まれたのでしょうか……?
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キャッシュレスでは先行していたものの、ポイントプログラムではある意味で遅れを取っていた「au WALLET」。それを挽回すべくKDDIが下した選択は、「Pontaポイント」への合流でした。
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Xiaomiが5G対応スマートフォン「RedMi K30 5G」を1999元(約3万1000円)で発売。5Gスマホ市場に早くも価格破壊が起きようとしています。中国の5G利用者を増やす起爆剤になることはもちろん、他の新興国でも5G利用のハードルを大きく下げる製品といえます。
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2019年も数々の新製品や話題を振りまいた中国のスマートフォンメーカー。その1年間の動きを月ごとに振り返ってみよう。前半は折りたたみスマホとカメラ強化が大きな話題だった。後半は各社から5Gスマホが相次いで登場した。
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2019年のスマートフォンカメラは面白かった。大ざっぱにいうと、着目点は2つ。1つは「ナイトモードを含むHDR」の強さ。もう1つは「2つ目、3つ目のカメラに何を持ってくるか問題」だ。動くカメラや超高画素センサーも気になった。
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PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、海外では若い世代のPC回帰がみられるという。この動きの本質は、来年以降のテック市場の行く末を示唆している。それはいわゆる「モノ」から「コト」への変化だが、モノの価値が落ちるわけではないことにも注目だ。
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2018年12月から2019年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」。審査員がノミネート候補に挙げた機種のうち、上位10機種をノミネート機種として選定し、この中から1機種を、2019年のベストスマホとして選びます。2019年の栄冠を手にしたモデルは?
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ITmedia Mobileは12月中旬、2019年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」の審査会を開催しました。選考対象となるスマホは2018年12月から2019年12月中旬までに発売した機種。審査員が選定した5機種の理由を紹介します。
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SamsungとXiaomiが共同開発した、1億画素のイメージセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」を搭載したスマホ「Mi Note 10」で、スマホ向け1億画素撮影の実力を調べた。
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今年(2019年)も「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の季節がやってきました。2018年は「HUAWEI P20 Pro」が栄冠を勝ち得ましたが、今年はどの機種が栄冠を勝ち取るのでしょうか……?
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カメラを5つ搭載して、そのうちの1つは1億800万画素という突き抜けたスペックを持つ、Xiaomiの「Mi Note 10」。1億800万画素の実力は本物なのか? 5つのカメラはどんなことをしているのか? これら2つに絞ってレビューしてみたい。
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中国Xiaomi(シャオミ)が日本に上陸し、Amazonでスマートフォン「Mi Note 10」の販売を開始した。本拠の中国ではネットでの口コミで広がったXiaomiスマホだが、日本でもその戦略の「再現」はできるのだろうか。
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12月も、スマホ(コード)決済のキャンペーンが目白押しです。しかし、ちょっと前と比べると還元条件が厳しくなったりと「陰り」も見え隠れします。スマホ決済は、持続可能な形で発展できるのでしょうか。
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Xiaomiが、1億800万画素のカメラを搭載した「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を引っ提げ、日本に上陸した。このタイミングで参入したのは、市場が変化する“節目”を狙っていたことがうかがえる。2020年春に開始する5Gと、2019年10月の電気通信事業法改正だ。
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Qualcommの新たなSnapdragonからは、5Gの普及を加速させる可能性を感じられる。端末上で高度な処理が可能になることで、翻訳やカメラなどの性能がさらに向上する。スマートフォンのPC化や、スマホを使ったデジタルIDの活用も進むだろう。
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日本市場に参入したシャオミは業界にどんなインパクトをもたらすのか。
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中国のスマホメーカーXiaomiが日本参入を発表し、第1弾モデルとして「Mi Note 10」を12月16日に発売する。1億800万画素のカメラや5倍望遠を含む6つのカメラや、基本スペック、パフォーマンスなどをチェックした。
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中国Xiaomi(シャオミ)が日本市場にスマートフォンを投入する。1億800万画素カメラを搭載した「Mi Note 10」と「Mi Note 10 Pro」を12月16日から順次発売する。Mi Note 10シリーズの特徴とは? なぜこのタイミングで日本参入を決めたのか?
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中国Xiaomiが、1億800万画素のカメラを搭載する「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を日本で発売する。中国4位のスマホメーカーが日本市場に参入する。
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中国Xiaomiが、日本市場への参入を正式に発表。1億800万画素カメラを備える「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」やスマートバンド「Mi Smart Band 4」などを順次発売する。【訂正】
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中国のXiaomiがいよいよ日本に上陸する。Xiaomiのスマートフォンは主に「Mi」「MiMIX」「RedMi」の3ラインに分かれており、直近では1億画素カメラを搭載した「Mi Note 10」が大きな話題を集めている。同社は分離プランが義務化されたことをチャンスと捉えているようだ。
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外観的な特徴が似ているハイエンドスマホとミドルレンジスマホ。カメラを撮り比べてみると、以前ほど大きくはないものの、やはりまだ「差」はあります。
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