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海外旅行に欠かせない、キャリアやサブブランドの海外ローミングプランについて調べてみた。ドコモの「世界そのままギガ」の場合、データ量は自分の契約プランから消費されるが、オプション料金が別途必要。auは、1日800円から利用できる「au海外放題」を新たに提供している。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たな国際ローミングサービス「au 海外放題」を発表した。使い放題型の料金で、海外でも容量上限を気にせずデータ通信できる。3月15日から提供する。
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突然ですが、20年ほど使ってきたNTTドコモ回線をMNPでau(KDDI)に乗り換えました。その経緯と、乗り換えた感想を簡単にまとめてみようと思います。【訂正】
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KDDIと沖縄セルラー電話は2024年4月以降順次、UQ mobileの4G LTE 料金プランのシステム切り替えを実施する。両社が12月4日に発表した。これに伴い、両社はシステム切り替えの対象となる料金プランと終了予定のプランも案内している。
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auが販売する「Galaxy Watch6」と「Apple Watch」のモバイル通信対応モデルが、9月15日から順次国際ローミングに対応する。「ナンバーシェア」への加入者が対象で、ひも付け先のスマートフォン回線で「世界データ定額」を申し込むことでデータ通信も利用可能だ。
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KDDIは「世界データ定額」で障害が起きていることを明らかにした。世界データ定額は日本で使っているスマートフォンを海外160以上の国と地域で使える、au/UQ mobile/povo1.0向けの海外データ定額サービス。障害は8月25日22時5分頃に発生。26日3時30分現在も海外でデータ通信を利用しづらい状態にあるという。
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KDDIと沖縄セルラー電話がauスマートフォン向けの新料金プラン「auマネ活プラン」を9月1日から提供する。KDDI(auフィナンシャルグループ)傘下の金融サービスとセットで使うと、各種還元が強化されることが特徴だ。
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7月20日に、KDDIのpovo2.0が国際ローミングのサービスを開始した。2021年9月にサービスインしたpovo2.0だが、国際ローミングに関しては後手に回っており、対応を求める声が高まっていた。ここまで遅れた背景には、同ブランドならではの新しい海外での通信を実現したいという思いがあった。
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KDDIは、12月22日からauスマートフォンの月間データ容量をタブレットと共有する「タブレットシェアプラン」、タブレットのみで月間データ容量を3GBまたは50GB利用できる「タブレットプラン3」「タブレットプラン50」を提供開始する。
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KDDIと沖縄セルラー電話、またソフトバンクは3月3日、ウクライナへの国際電話やSMS、ウクライナへ渡航中の利用者の国際ローミングを無償化すると発表した。対象となる期間は3月1日から31日まで。
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ソフトバンクとKDDIは、3月31日までウクライナ渡航中のユーザーを対象とした各種サービスの無償化を発表した。
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KDDIと沖縄セルラー電話が発売している4G LTE対応小型ルーター「無線LAN STICK」が、1月中旬以降に実施予定のソフトウェアアップデートで接続可能な機器を拡大する。アップデート後は、タブレットやPC、ゲーム機などをインターネットに接続できるようになる。
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Twitter上での投票バトル「#auネトフリ論争」、3ラウンドの結果が出そろいました。
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5G対応を機に一気にサービスを拡充したUQ mobileが、契約者獲得の勢いに弾みをつけている。一方で、KDDIへの統合以降、矢継ぎ早にサービスが改定されていったこともあり、UQ mobileの立ち位置の変化がいまいち伝わっていないようにも見える。UQ mobileはどんなユーザーをターゲットにし、auやpovoとはどのようにすみ分けを図っていくのだろうか。
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KDDIと沖縄セルラーは、「UQ mobile」向けに9月2日から提供する「くりこしプラン +5G」にて、auのサービスを提供する。対象となるのは「世界データ定額」と「故障紛失サポート」「故障紛失サポート with AppleCare Services」「使い方サポート」。使い方サポートと故障紛失サポート/故障紛失サポート with AppleCare Servicesに同時加入すると、月額料金の合計が割り引かれる。
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auの新プラン「使い放題MAX 4G」「使い放題MAX 5G」の提供開始日が3月1日に決定。同時にネットサービスをバンドルしたプランも刷新する。既存プランは2月28日をもって新規受け付けを終了する。
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大手キャリア各社が、2021年4月までに「容量無制限」のプランを一通りそろえることになりました。ただ、その条件を詳しく見ると、各社で違いがあったりもします。今回は、その違いについて見ていきましょう。
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KDDIと沖縄セルラーが1月13日、auのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を発表。2021年3月から提供する。使い放題MAX 5G/4Gでは、月額6580円(税別)でデータ通信が使い放題となる。
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働き方改革に加えて新型コロナウイルスの影響でテレワークシフトが進んだ2020年。元々テレワークとの親和性の高いフリーライターである筆者にも、働き方に変化が生まれた。その一端を紹介したい。
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auの新料金プラン「データMAX 5G with Amazonプライム」は、データMAX 5Gとそれぞれのサービスを個別に契約するより、わずかながらお得になる。しかしネットには失望の声も広がり、いわば炎上状態になってしまった。Twitterでは「au解約」や「さよならau」がトレンド入り。新料金の特徴とともに、その理由を読み解いていきたい。
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auが「データMAXプラン 5G」シリーズにAmazonプライムをバンドルしたプランを追加した。これにより、同シリーズのプランは都合8つとなる。プラン数の増加を避けるためには、バンドルするサービスをアラカルト化(自由選択式)にすることが有効策で、海外では実例もある。なぜauはバンドルプランをアラカルト式にしないのだろうか。
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au 5Gのスマホ向け料金プランに「Amazonプライム」の利用権が付帯するものが追加される。12月11日(一部は2021年1月以降)から提供する。
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大手キャリアでAppleのiPhone 12シリーズを使う場合、事実上5G契約への移行が必須となります。月額料金はどうなるのでしょうか。
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au 5G向けの料金プランのうち、唯一未提供だった「データMAX 5G ALL STARパック」が明日(6月25日)から提供される。月額料金は1万1150円で、3326円分のエンタメサービスが付帯する。月間データ通信容量が2GB以下となった場合は、自動的に月額料金が1480円割り引かれることも特徴だ。【追記】
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KDDIが2019年度の定時株主総会を開催した。新型コロナウイルスの影響で従来とは違う形態での実施となったが、どのような質問が出たのだろうか。通信に関連する質疑をまとめた。
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auが6月2日から提供を開始する4G LTEスマートフォン向け料金プラン「データMAX 4G LTE Netflixパック」の内容を一部改定。テザリングへのニーズの高まりを受けて、テザリングなどの容量無制限対象外の月間データ通信容量を60GBに増強する。
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スマホをルーター代わりに利用できるテザリングは、契約する料金プランによっては有料・無料が異なる。今回は3キャリアの新料金プランを中心に、2020年5月時点のテザリング料金について確認した。
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3キャリアが5Gの商用サービスを提供開始した。5Gの対応エリアはまだ少なく、外出自粛も続く中、5Gを活用できる機会は限られるが、改めて各社の大容量プランについておさらいしておきたい。
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3キャリアの5Gサービスがいよいよ始まりました。筆者もメイン回線を5Gスマホに……したかったのですが、サービス開始日に間に合いませんでした。各キャリアの5Gサービスの「大容量」の特徴を確認しつつ、そのいきさつを語ろうと思います。
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auの5Gサービスが3月26に始まる。月額料金は、基本的に現行の4G LTE向けプランに1000円をプラスする形となっているが、Netflixパックに「YouTube Premium」や「Apple Music」もバンドルした新プランも後日登場する。【更新】
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KDDIは3月3日からポイントプログラムを改定し、新たにステージ制を開始。「料金プラン」と「ステージもしくは契約年数」に応じたポイント数を付与する他、ステージに応じたポイントが「au PAY マーケット」の買い物で還元される。
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KDDIが3月3日にプログラムを改定。4段階のステージ制に移行する。auサービスを多く使うとステージが上がり、上位になるとポイントの付与率などが上昇する。
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auの国際ローミング用オプションサービス「世界データ定額」に、事前予約することで割り引きとなるコースが新設される。一部の国・地域における通常コースと比較した場合、最大で半額の24時間490円から利用できる。
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KDDIが、「auデータMAXプランPro」を、2月1日から1500円値下げする。ドコモとソフトバンクの大容量プラン、また春に本格参入を控えた楽天モバイルに対抗するという狙いがみてとれる。一方で、バンドルプランである「auデータMAXプラン Netflixパック」より安くなるという逆転現象が起きた点は気になる。
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2019年を改めて振り返ると、個人的には“モノを持たなくなった1年”だった。スマートフォンで完結することが増えたからだ。特に「LINE Pay」「ChargeSPOT」「eSIM」の3つは、当たり前のように使うようになった
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新キャラのクセが強い(褒め言葉)。
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auが、11月からタブレット端末向けの新料金プランを提供する。2年契約時は、スマホとのシェアプランは月額1000円から、単体利用プランは月額4500円からとなる。
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10月1日の施行が決まった改正・電気通信事業法に、一番乗りで対応したのはauだった。KDDIは、8月28日に新料金プランの「auデータMAXプラン Netflixパック」を9月13日から提供する。同プランは、5G時代を意識した内容になっている。その狙いを読み解く。
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「auデータMAXプラン Netflixパック」では、上限なしのデータ通信やNetflixのベーシックプランを利用できる。ただしデータ通信の「上限なし」には大きな注釈が付く。テザリング、データシェア、世界データ定額の利用は、月間2GBまでに制限される。その理由は?
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KDDIと沖縄セルラーが、2019年9月13日から、新料金プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」の提供を開始する。月間データ容量に上限がなく、Netflixの「ベーシックプラン」とセットで利用できる。2年契約時の月額料金は7880円で、各種割引をフルに適用すると月額4880円となる。
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スマートフォンをWi-Fiルーター代わりに使える「テザリング」は、プランによって無料か有料かが異なる。各社の分離プラン(新プラン)でのテザリングの扱いは? 2019年8月時点の状況を確認した。
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KDDIは、8月1日からアメリカ、ハワイ、台湾、韓国、香港、マカオ、シンガポールなどで「Wi-Fiルーター不要!『ナツ旅・無料』キャンペーン」を開催。「世界データ定額」の1回980円/24時間の利用料金が、期間中は何度でも無料となる。
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KDDIが、iPhone XS/XS Max/XRで利用できる、海外のデータ通信用eSIMサービスを提供する。対象地域は米国、カナダ、メキシコなど。「30日プラン 5GB」が5800円、「30日プラン 8GB」が8900円。
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auが5月20日〜5月22日にかけてサービス向上を目的としたシステムメンテナンスを実施。これに伴い、受付・サービス業務を一部を除き臨時休止する。休止中も、au携帯電話の緊急停止・解除、au WALLET プリペイドカードとau PAYの一時停止・解除は受け付ける。
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KDDIが、「世界データ定額」の無料キャンペーンを実施。2019年2月22日から3月31日まで。期間中は、24時間あたり980円の料金が無料となる。
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どんどん高速化していくモバイルデータ通信。今回は、いよいよ下りの“ギガ超え”が見えてきた2018年のモバイルデータ通信を振り返りつつ、通信障害時のサバイバル術や海外データローミングキャンペーンについても考察します。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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auの「世界データ定額」が米国(アラスカ州、ハワイ州や一部自治領を含む)において無料で使えるキャンペーンが8月1日から始まる。9月30日までの期間中は、何回使っても「24時間980円」の利用料金がかからない。
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MAYA SYSTEMのスマートフォン「jetfon」は、SIMカードを抜き差しすることなく、世界中で通信が可能になる「クラウドSIM」に対応している。このjetfonを使うメリットはどこにあるのだろうか。使い勝手や価格の面から考えたい。
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