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「dynabook KIRA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「dynabook KIRA」に関する情報が集まったページです。

企業動向を振り返る 2018年5月版:
dynabookユーザーから東芝への私信
東芝の稼ぎ頭であるメモリ事業の売却が完了し、メモリ事業(東芝メモリ)は連結対象から外れることになりました。東芝が何を強みとするか具体的な数字や姿はまだ見えませんが、dynabookユーザーとしては現状が「産みの苦しみ」であると信じたい気持ちです。(2018/6/14)

31年間の集大成――「dynabook V」に込められた開発者の“魂”
東芝がPC事業を分社して8カ月。分社後初の新モデルである「dynabook V」は、東芝が31年間に渡って培ってきた技術の集大成であるという。(2016/12/9)

2015年PC/タブレット秋冬モデル:
東芝がモバイルPCのラインアップを刷新――「dynabook N51/RX73/RX82/KIRA L/KIRA V」
2015年秋冬モデルとして東芝がモバイルノートPCのラインアップをモデルチェンジ。Windows 10に移行したほか、新世代CPUやUSB 3.1 Type-Cの採用、ハイレゾ音源対応などがトピックだ。(2015/10/13)

2015年PC/タブレット夏モデル:
Windows 10アップグレード対策を施した9機種投入――東芝「dynabook」夏モデルの見どころ
大画面ノート、低価格コンパクトノート、液晶一体型デスクトップと、東芝は個人向け主力PCを夏商戦に向けてモデルチェンジした。Windows 10のアップグレート対策を施しているのが特徴だ。(2015/5/19)

これぞLaVie Zの直系:
「LaVie Hybrid ZERO HZ550/AAB」の軽さにまたしても驚く
LaVie Hybrid ZEROには、2in1モデルのほかに軽量重視のクラムシェルモデルがある。実機を持ってその軽さに驚くのはいつものことだが、さてその実力は?(2015/4/9)

直販限定の隠れた名機か!?:
第5世代Core+デュアルポインタ+Windows 7の“質実剛健”モバイルノート――「dynabook R63/PS」徹底検証(前編)
東芝の直販モデル「dynabook R63/PS」は、最新の第5世代Core i7、タッチパッドとアキュポイントのデュアルポインタ、Windows 7を備えた実用性の高い13.3型モバイルノートPCだ。その実力をじっくりチェックする。(2015/3/4)

2015年PC/タブレット春モデル:
東芝、第5世代Coreを積極採用した「Webオリジナルのdynabook」18機種66モデル
東芝ダイレクトで取り扱うWebオリジナルモデルの「dynabook」シリーズに、第5世代Core搭載のノートPCが大量投入された。(2015/2/10)

2015年PC/タブレット春モデル詳細レビュー:
見たらきっと欲しくなる!360度開く2in1 PC「LaVie Hybrid ZERO HZ750/AA」
あるときはクラムシェル型ノート、またあるときはタブレット。そんな13.3型 2in1 PCが“LaVie Zの後継”として登場した。薄さと軽さと多様性で話題の実力は? (2015/2/6)

みんながこのキーボードを待っていた! :
6段配列とTrackPoint物理ボタンが復活した「ThinkPad X1 Carbon」の心地よさを試す
電光石火の変わり身だ。5段+タッチスクリーンのAdaptiveキーボードを搭載した従来モデルの発表から1年、ThinkPad X1 Carbonが早くもモデルチェンジした。(2015/2/3)

2015年PC/タブレット春モデル:
東芝、第5世代Core i7+Windows 7採用の「dynabook R63」などWebオリジナルモデル9機種
店頭向けのPC/タブレット春モデルを発表した東芝が、「東芝ダイレクト」で直販するWebオリジナルモデルも発表した。7機種のノートPCと2機種のタブレットを用意する。(2015/1/26)

2015年PC/タブレット春モデル:
第5世代Coreでさらに進化したプレミアムPC――「dynabook KIRA V83/V73/V63/L93」
春商戦に向けて、東芝の13.3型プレミアムスリムノートPC「dynabook KIRA V」、13.3型コンバーチブル&デタッチャブルPC「dynabook KIRA L」は、全機種が第5世代Core搭載の新モデルとなった。(2015/1/26)

2015年PC/タブレット春モデル:
“第5世代Core”を積極採用、“KIRA”のアップデートも――東芝「dynabook」春モデルの見どころ
2015年で30周年を迎える東芝のPC事業。年明け恒例の春モデルでは、プレミアムPC「dynabook KIRA」シリーズや主力ノートPC「dynabook T」シリーズに最新の第5世代Coreを採用した。(2015/1/26)

海外先行出荷Winタブの展示も:
日本マイクロソフト、コンシューマー向けオンラインサービスをアピール
2014年秋から年末にかけて投入する新サービスの概要を紹介。Windowsタブレットの展示では、日本未出荷モデルも登場した。(2014/12/2)

2014年PC秋冬モデル:
低価格11.6型ノートを一新、Office Premium、地デジのリモート視聴も――東芝「dynabook」秋冬モデルの見どころ
2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。(2014/10/14)

2014年度中に約900名を削減:
東芝がコンシューマー向けPC事業を大幅縮小
BtoC分野で人員削減と販売拠点を縮小。今後はBtoBで売上構成比50%以上を目指す。(2014/9/18)

動画で360度チェック:
世界初の七変化PC 東芝「dynabook KIRA L93」に仰天する
東芝のPC「dynabook KIRA L93」は、独自の仕組みで七変化する世界初のモデルだ。そのトランスフォーマーな様子を動画で見ていこう。(2014/8/20)

PC USERアワード:
2014年上半期の「2in1/モバイルPC」おすすめ“10選”
魅力的な2in1デバイスやモバイルノートPCがいくつも登場した2014年上半期。その中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選ぶ(PC USER 20周年特別企画)。(2014/8/12)

PC USER 週間ベスト10:
夏休みに“ITっぽい”マンガはいかが?(2014年8月4日〜8月10日)
今回のアクセスランキングでは、Surface Pro 3の詳細レビュー、人気マンガ連載の第2回、アキバのSSDトレンド、動画で見るVAIO新旧モデル比較、OneDrive活用テクニックなどが上位に入りました。(2014/8/11)

ハイスペ直販モデルを検証:
変形合体“7スタイルPC”の意外な性能とは?――「dynabook KIRA L93/W9M」(ベンチマークテスト編)
かつてない“7スタイル”を実現した東芝の新型PC「dynabook KIRA L」シリーズ。複雑な変形機構は性能や放熱面に影響しているのか? 今回はさまざまなテストを行い、PCとしての実力を明らかにする。(2014/8/6)

PC USER 週間ベスト10:
見えてきた「Surface Pro 3」の長所と短所(2014年7月28日〜8月3日)
今回のアクセスランキングは、Surface Pro 3の徹底検証、製品開発の裏事情、マンガ連載の新展開、OneDriveの活用テク、NAS用の大容量HDD新モデルなどが上位でした。(2014/8/4)

東芝入魂の超変形マシン:
斬新すぎる“7スタイルPC”の実力は?――「dynabook KIRA L93/W9M」(使い勝手編)
2つの変形機構によって“七変化”を実現した東芝「dynabook KIRA L」シリーズ。ハイスペックな東芝ダイレクト直販モデルでその実力に迫る。(2014/7/31)

2014年PC/タブレット夏モデル:
東芝、Web直販モデルに7機種を追加――Core i7+SSDの高性能モバイル、2in1、タブレットなど
東芝ダイレクトのWebオリジナルモデルに7機種が追加された。Officeの有無が選べるほか、機種によっては店頭モデルより高速なCPUやSSDなどが搭載できる点に注目だ。(2014/6/16)

2014年PC夏モデル:
2560×1440ピクセル対応の13.3型プレミアムノートがCPUを強化――「dynabook KIRA V83/V63」
超高解像度パネルを採用する東芝の13.3型プレミアムノートPC「dynabook KIRA」はCPU性能を強化した。(2014/6/16)

PC USER 週間ベスト10:
アップル新店舗とレトロPC即売会が人気を二分(2014年6月9日〜6月15日)
今回のアクセスランキングは、アップル新店舗のオープン、レトロPCの展示即売会、高コスパのSSD新モデル、EIZOの新ディスプレイ、インテルの新CPUなどがトップ10入り。(2014/6/16)

2014年PC/タブレット夏モデル:
東芝が「dynabook」夏の追加モデルを発表――10.1型/8型タブから13.3型モバイル、変形ノートまで8機種
東芝がdynabookシリーズの2014年夏モデルを大幅拡充。32ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載した新シリーズの10.1型/8型タブレット、11.6型/13.3型/14型クラムシェルノート、そして15.6型コンバーチブルPCなど、計8機種を6月20日より順次発売する。(2014/6/16)

こんなPC、見たことない:
北欧デザインと東芝の技術が融合――7スタイルPC「dynabook KIRA L93」を速攻チェック
2つの変形機構を盛り込むことで、合計7つものスタイルチェンジに対応する新感覚のモバイルPC「dynabook KIRA L93」。その個性豊かな7スタイルを見ていこう。(2014/6/10)

東芝、「dynabook KIRA L93」の期間限定モニター販売を実施
東芝は、同社製最新ノートPC「dynabook KIRA L93」(店頭モデル)のモニター販売を開始した。(2014/6/5)

PC USER 週間ベスト10:
“mini”はなくとも“Pro”の進化が見逃せないSurface(2014年5月19日〜5月25日)
今回のアクセスランキングは、「Surface Pro 3」をはじめ、Windowsの高画素密度対応、Z97搭載で最新機能を備えたmini-ITXマザー、東芝の“7スタイル”変形ノートPCなどが上位につけています。(2014/5/26)

最新PC速攻レビュー:
「dynabook Satellite T954/98L」――世界初“4K”ノートPCの実力は?(使い勝手編)
東芝がいち早く投入した4Kディスプレイ搭載ノートPCは買いなのか? Officeの有無が選べるWebオリジナルモデルをじっくり試してみた。(2014/5/22)

7つのスタイルで使える「dynabook KIRA L93」 取り外しキーボードと回転ディスプレイ組み合わせ
着脱可能なキーボードと回転ディスプレイを備え、タブレット型を含む7つのスタイルで使えるノートPC「dynabook KIRA L93」が6月に発売される。(2014/5/19)

2014年PC夏モデル:
東芝、CPUスペックなどを引き上げた「dynabook KIRA L93」Webオリジナルモデルを発売
東芝は、同社製最新ノートPC「dynabook KIRA L93」のバリエーションモデルとなるWebオリジナルモデル「dynabook KIRA L93/W9M」を発表した。(2014/5/19)

2014年PC夏モデル:
東芝、キーボード着脱&360度回転ヒンジの“7スタイル”PC――「dynabook KIRA L93」
「dynabook KIRA L93」はキーボード着脱機構と360度回転ヒンジ機構を組み合わせることで、合計7つものスタイルチェンジに対応した新設計のノートPCだ(7スタイルの写真と解説付き)。(2014/5/19)

4K REGZA譲りの高画質化技術も:
ついに出た“4K”ノートPC――「dynabook T954」の世界初ディスプレイを検証する
いち早く4Kディスプレイを搭載した東芝の「dynabook T954/89L」。気になる超高精細ディスプレイの表示品質を測色器と目視でじっくりチェックした。(2014/4/16)

最新PC速攻レビュー:
「VAIO Pro 13」――さらにハイスペックを軽快に持ち運べる“14春モデル”徹底検証
高い人気を誇る薄型軽量モバイルノート「VAIO Pro 13」が、より高性能なCPUを搭載可能になった。その実力を確かめるべく、直販ハイスペックモデルをじっくり検証する。(2014/3/11)

PC USER 週間ベスト10:
自作派でなくても注目したいSSDとNUCの新モデル(2014年2月10日〜2月16日)
今回のアクセスランキングは、ソニーのPC事業譲渡、東芝製NANDフラッシュ搭載の新型SSD、2.5インチベイ付きNUCの新モデル、NASの導入支援といった記事が上位でした。(2014/2/17)

最新PC速攻レビュー:
「dynabook KIRA V634/28KS」――“絶妙なバランス”の高画質モバイルノートを徹底検証
東芝の「dynabook KIRA」は、高画質にこだわった薄型軽量モバイルノートPCだ。新モデルは第4世代Core Uシリーズの搭載とともに、ラインアップを拡充してきた。新たに登場したタッチパネル非搭載の超高解像度モデルをレビューしよう。(2014/2/12)

2014年PC春モデル:
スタンダードモデルもフルHD+11ac化を推進、8型タブから23型AIOまで――東芝「dynabook」新モデル
東芝dynabookシリーズの2014年春モデルが登場。XP乗り換え+消費増税対策を含む新生活導入を想定した8シリーズ全24モデルの新機種に加え、8型タブレット、高精細液晶搭載モバイルなどを用意する。(2014/2/12)

注目PCレビュー:
「dynabook Qosmio T974」──フツーでは味わえない17.3型大画面、“赤”がきらめく直販限定高性能モデル
東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに。Core i7+外部GPU仕様の評価機でチェックする。(2014/1/24)

Haswell、Windows 8.1、2in1、そして……:
2013年を代表するノートPC“10選”
2013年はハードウェアではHaswellの登場、ソフトウェアではWindows 8.1のリリースと大きな出来事があり、魅力的なノートPCや2in1デバイスが多数登場した。1年の業界動向を振り返りつつ、強く印象に残ったモデルを選出しよう。(2013/12/27)

続・カメラマンが使う「dynabook KIRA」:
dynabook KIRAの進化がデジタルフォトにもたらすもの
これまでに数え切れないほどのPC製品を撮影し、モノ選びに強いこだわりを持つカメラマンの矢野渉氏。そんな同氏の審美眼にかなったモバイルノートPC「dynabook KIRA」がこの冬、モデルチェンジを行った。新しいKIRAは、撮影のよきパートナーになれるか。(2013/12/25)

2560×1440液晶「dynabook KIRA V834/V634」、12月27日発売
「dynabook KIRA V834/V634」超解像度モデルの発売日が12月27日に決まった。(2013/12/18)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
2013年冬のノートPCとタブレットはどう選ぶ?――実際に買った新製品はコレ
ボーナスシーズンに向けて、各社が続々とノートPCやタブレットの新モデルを発売し、注目製品が出そろってきた。この中から、どのように製品を選ぶべきだろうか。(2013/12/3)

2560×1440液晶モデルが対象:
「dynabook KIRA V834/V634」発売日延期、部材調達の遅れにより
東芝「dynabook KIRA V834/28KS・V634/28KS」の発売日が延期となった。(2013/11/22)

Webなら個人もWin 7+「R634」買えます!:
東芝ダイレクトWebオリジナルモデルに、1.2キロ台/22時間動作「dynabook R634」など3シリーズ
東芝の直販サイトで、22時間動作の薄型軽量モバイル「dynabook R634」など個人向け店頭モデルにはラインアップされないシリーズの販売が始まった。購入先着50名に5000円ギフトカードがもらえるキャンペーンも実施。(2013/11/20)

Windows 7 Proが選べる「R734」あります! 東芝ダイレクトWebオリジナルモデルに新シリーズ
東芝の2013年秋冬モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。Windows 7構成や、より高性能な仕様の独自モデルを入手したいこだわりユーザーはこちらを。(2013/11/18)

22時間・世界最長バッテリー駆動の東芝「dynabook KIRA V634」発売 独自BIOSで制御
約22時間のバッテリー駆動時間を実現したという「dynabook KIRA V634/27KS」を東芝が発売。(2013/11/18)

東芝、「dynabook KIRA V834/V634」の抽選モニター販売を開始――計150台限定
東芝は、同社製最新Ultrabook「dynabook KIRA V834」「同 V634」を特別価格で提供するモニター販売を開始した。(2013/11/18)

2013年PC秋冬モデル:
13.3型“2560×1440”液晶のプレミアムUltrabookがついに“Haswell”搭載――「dynabook KIRA V834/V634」
超高精細ディスプレイ搭載Ultrabookの先駆けとなった「dynabook KIRA」シリーズがついに第4世代Coreを採用。超高精細液晶でタッチパネル非搭載のモデルも追加した。(2013/11/18)

2013年PC秋冬モデル:
Haswell化した超高解像度“KIRA”、注目の軽量Windowsタブレットなど――東芝「dynabook」新モデル第2弾
東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデル第2弾が登場。超高解像度Ultrabook「dynabook KIRA」、低価格タッチノート、新型の薄軽Windows 8.1タブレットなど、モバイル/タブレットカテゴリの新モデルがラインアップに加わる。(2013/11/18)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
そのPC、Windows 8.1にアップデートすべきか?
タッチパネル付きのWindows 8搭載PCならば、“8.1”へのアップデートで恩恵が得られるのは想像に難くない。では、タッチパネルがないWindows 7やXPのPCはどうだろうか?(2013/10/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。