インサイダー天国ニッポン 甘い規制で野放し
公募増資に絡む内部情報の相次ぐ漏洩が証券界を揺るがしている。金融庁は規制強化に乗り出しているが、「インサイダー天国」の汚名をそそぐ“特効薬”は見当たらない(2012/5/14)
相場英雄の時事日想:
またまた「?」な見出し……大げさならばなんでもよいのか?
企業年金運用会社のAIJ投資顧問による巨額消失問題を受けて、大手メディアがとんでもない見出しをつけていた。民放ニュースは『AIJ、57兆円のデリバティブ取引』と報じていたが、これは明らかなミスリードだ。(2012/3/1)
「具満タン」のデザインエクスチェンジ、民事再生へ
素材集「具満タン」などを販売するデザインエクスチェンジが民事再生手続き開始決定を受けた。負債は約12億円。(2011/9/30)
ERP担当のためのIFRS Watch【第1回】
IFRS強制適用延期で幸せになるIT部門、不幸せになるIT部門
金融庁の自見大臣がIFRSの強制適用を延期する方針を示した。強制適用は最短でも2017年となる。プロジェクトに余裕ができたIT部門はこの時間をどう生かすべきだろうか。IFRSを巡る最新情報をお伝えする。(2011/9/8)
年頭所感:
国を挙げて中堅・中小企業の海外展開を支援
売り上げの源泉を海外に求める中堅・中小企業。2011年、経産省や中小企業庁などは、中堅・中小企業に対して海外進出の支援、金融政策、人材育成や技術開発の支援などを行っていく。(2011/1/5)
「リーダーシップと実現力」ヘッドストロング・ジャパン:
若い人材の教育は日本への投資、ぐいぐいと引っ張っていきたい
景気の低迷と政治の停滞で暗たんとした2010年が終わり、新しい年が始まった。これからのリーダーはどうあるべきか。ヘッドストロング・ジャパン副社長・金融サービス業統括担当バイスプレジデント北添裕己氏に聞いた。(2011/1/5)
ちきりん×磯崎哲也のマジメにおちゃらける(5):
カネを返せなくなった……この人は本当に“弱者”なのか
人気ブロガー・ちきりんさんと磯崎哲也さんによる対談連載5回目。消費者金融などからお金を借りたものの、何らかの理由で「返せなくなった」というケースは多い。「借りた人=かわいそう、貸した人=悪」を強調する人がいるが、この考えに磯崎さんは異を唱えた。(2010/12/17)
ちきりん×磯崎哲也のマジメにおちゃらける(4):
消費者金融が、“イジメ”られている理由
2010年6月に改正貸金業法が施行された。上限金利が引き下げられたり、貸出総額が年収の3分の1までとなったり、消費者金融にとって“不利”な法律がなぜ施行されたのだろうか。その背景を、ちきりんさんと磯崎哲也さんが語り合った。(2010/12/14)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
“リアルな予行演習”を危機管理に生かそう
危機管理の方法には「対応動作を決めておく」「予行演習をしておく」「保険をかけておく」の3つがあるというちきりんさん。しかし、中でも効果が高い予行演習は、実行が難しいというデメリットを抱えている。そこで、ちきりんさんは「リアルな予行演習」の機会を大切にするべきと説きます。(2010/11/29)
IFRS of the day:
日本はIFRSを適用しない、という期待
公認会計士の野口由美子さんが読み解く国際会計基準(IFRS)。今回はIFRSをめぐる日本の受け入れ状況について考えます。(2010/10/26)
お茶でも飲みながら会計入門<番外編>:
第29回 元ITエンジニア3人が語る、会計士も楽じゃない!
ITエンジニアになったものの、技術があまり好きではない、労働環境がきつい、将来のキャリアが描けないといった理由から、ジョブチェンジを図る人がいる。今回@IT自分戦略研究所は、ITエンジニアから会計士にジョブチェンジした男女3人に、ジョブチェンジ後の心境について語ってもらった。議題は、ITエンジニアと比べた仕事のつらさ/醍醐味(だいごみ)、労働環境、将来のキャリアビジョンなど。お酒を酌み交わしながらのざっくばらんな覆面座談会で、会計士業界の裏話も炸裂(さくれつ)した。(2010/10/19)
元ITエンジニア 吉田延史がお届けする お茶でも飲みながら会計入門:
第26回 公認会計士の「就職難」はなぜ起こっているのか?
意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど。すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。(2010/10/7)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
米国株高や金融緩和効果を期待した買いが入り大幅高
(2010/10/6)
誠 Weekly Access Top10(2010年6月12日〜6月18日):
閣僚の去り際の言葉
しばしば、「人は去り際に本性が現れるもの」と言われる。そこで、鳩山内閣の閣僚の退任会見が各省Webサイトで公開されていたので、閣僚の本性を見極めるために読んでみた。(2010/6/24)
IT担当者のためのIFRS入門【第1回】
意外に時間がないIFRS対応、IT担当者が知るべきことは?
IFRSの適用が迫ってきた。ERPをはじめとするITシステムは大きな影響を受けるとされる。どのようなインパクトがあり、どう対応する必要があるのか。公認会計士による講演を基に説明してみよう。(2010/5/31)
元ITエンジニア 吉田延史がお届けする お茶でも飲みながら会計入門:
第2回 有価証券報告書で気になる企業の給与水準が分かる
意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど。すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。(2010/5/28)
IFRS時代のXBRL活用を探る【第2回】
XBRLタクソノミを経理部で活用する具体的な方法
XBRLはさまざまな企業グループの財務データを標準化させるための枠組みであるため、自社のグループ会社の勘定科目を標準化させる目的にも応用できる。XBRLを生かした会計処理の効率化の考え方を紹介する。(2010/5/10)
金融庁の「国際会計基準(IFRS)に関する誤解」を誤解しない
2010年4月に金融庁が「国際会計基準(IFRS)に関する誤解」という文書を公表しました。日本では国際会計基準について誤解が多く、ほとんどの人は分かっていない、という現状が懸念されているようです。(2010/4/28)
「行政主導の記者会見開放はメディアの危機」――フリー記者たちがアピール
雑誌やフリーの記者、大学教授など70人が呼び掛け人となっている「記者会見・記者室の完全開放を求める会」は4月19日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見を開き、新聞社や通信社、テレビ局計231社に記者会見や記者室の開放を求めるアピール文を送付したと発表した。呼び掛け人たちが会見で主張した内容を詳しくお伝えする。(2010/4/20)
KDDI、J:COM出資比率を3分の1未満に引き下げ 金融庁の指摘受け
KDDIがJ:COMへの出資比率を3分の1未満に引き下げる。金融庁から株式取得方法について指摘があったため、比率引き下げで対応する。(2010/2/15)
東京と沖縄に蠢く、“新ヤミ金融”に迫る
かつて社会問題にもなったヤミ金融。しかし最近では鳴りを潜め、代わって「優しいヤミ金」と呼ばれる悪徳業者が増えてきているという。その実態は明らかにされていないが、ノンフィクションライターの窪田順生氏が悪徳業者の実情に迫った。(2010/1/19)
誠 Weekly Access Top10(2009年11月21日〜11月27日):
亀井大臣「アイティメディアって何ですか?」――金融庁の“第2”記者会見に行ってきた
金融庁の記者クラブが雑誌やフリーの記者などに門戸を開いていないことから、亀井静香大臣が開くことにした第2記者会見。筆者も11月27日の会見に参加してみることにした。(2009/12/2)
改正貸金業法をめぐり、貸金業者側と消費者側が対立
改正貸金業法の見直しに関する検討会議が、金融庁で始まった。上限金利の引き下げや総量規制を盛り込んだ法律について、貸金業者側と消費者側の意見は真っ向から対立した。(2009/12/1)
社会人大学院特集:
学生生活の悩み、時間、お金――保田隆明が大学院に行く理由(後編)
社会人大学院に通う保田隆明さん。勉強は楽しいが、やはり学業と仕事の両立は大変だし、社会人ならではの悩みもある。後編では「いつ勉強しているの?」「海外へMBA留学する方がいい?」といった社会人大学院生の悩みについて、具体的に聞いていく。(2009/11/25)
亀井金融相の“もう1つの会見”、ニコ生でライブ配信
ニコニコ生放送で、亀井静香郵政・金融担当相が主催した“もう1つの会見”をライブ配信した。(2009/10/13)
シリーズ“新借金地獄の時代”:
あなたのそばにいる“優しいヤミ金融”……その実態は?
かつて高金利で厳しい取り立てを行い、社会問題にもなったヤミ金融。しかし今では、“優しいヤミ金融”と呼ばれる非合法な業者がはびこっているというが、その実態は不透明だ。そこで貸金業に詳しい、東京情報大学の堂下浩准教授に話を聞いた。(2009/9/9)
シリーズ・“新借金地獄”の時代:
「お金は貸せません」と断られていたのに……“立場が逆転”する日
あまり知られていないが、今年の秋をメドに、消費者金融とクレジットカードなどの情報センターがオンラインで結ばれる。これまで返済が滞った“ブラック情報”だけを見ることができたが、今後は“ホワイト情報”ものぞけることに。(2009/7/16)
シリーズ・“新借金地獄”の時代:
あなたはお金を借りられますか? “借金難民”が溢れる日
1〜2年ほど前から、日本では「お金が借りにくい状況」が続いている。景気が悪いのではお金を借りたいという人は多いはずだが、なぜか消費者金融は貸さない……というより貸せない状況なのだ。その背景には、どのような事情が潜んでいるのだろうか?(2009/6/29)
イーバンクが「楽天銀行」に
楽天は連結子会社・イーバンク銀行の行名を「楽天銀行」に変更する。(2009/6/4)
あなたもお金が借りられなくなる? 法律が招いた“優しいヤミ金”
あなたは「優しいヤミ金融」という言葉をご存じだろうか? かつてのヤミ金といえば「取り立てが厳しい」「金利が高い」といったイメージがあるが、この優しいヤミ金とは「取り立ては厳しくない」「金利は高くないが、違法」といった手口だという。(2009/5/14)
現役東大生・森田徹の今週も“かしこいフリ”:
自分の会社の業績って知ってる? 就活にも“ツカえる”決算のかじり方
就活をする際、企業の決算を調べる人はどのくらいいるのだろうか? 「大企業だから」「イメージが良いから」といった理由で、面接を受けている人も多いかもしれない。そこで就活生や転職を考えているビジネスパーソン向けに、決算の“かじり方”を紹介しよう。(2009/4/28)
ネットの逆流(11):
円天詐欺で考える「電子マネー」の光陰
独自の電子マネー「円天」を利用して、配当の見込みもないのに資金を集め、出資金を搾取したとしてL&Gの会長らが逮捕された。この事件は何だったのか。電子マネーの今後に何を語りかけるのか。(2009/2/15)
楽天、イーバンクを連結子会社化
楽天がイーバンクの主要株主認可を金融庁から取得、連結子会社化する。(2009/2/12)
藤田正美の時事日想:
米国流は“悪”なのか? 「行き過ぎた自由主義」という危険な論理
主要8カ国に新興国を加えた20カ国の緊急首脳会議(金融サミット)が、ワシントンで開かれた。金融危機の再発を防ぐために話し合いがもたれ、金融市場の監督・規制の強化を打ち出したが、果たしてこれでいいのだろうか?(2008/11/17)
“新金融”がやって来た! maneo VS. SBIプロスパー(前編)
欧米などで広がっているソーシャルレンディングが日本でもスタートした。個人と個人のお金の貸し借りを仲介するサービスだが、具体的にはどんなビジネスモデルなのだろうか。10月に開業した、maneo(マネオ)の妹尾社長に話を聞いた。(2008/11/7)
「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険
ネット専業で営業ウーマンの人件費を削減し、そのぶん商品を安くする――初の独立系ネット生命保険・ライフネット生命は、創業者2人の“恋のような”出会いから始まった。(2008/8/11)
貸金業者紹介のサイトで:
金融庁をかたったサイトに注意 現在は「金融庁」の表記削除
金融庁は、同庁の名前をかたったWebサイトを確認したとして注意を呼びかけた。現在、同サイトからは「金融庁」という表記が削除されている。(2008/7/16)
ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
中堅・中小企業こそ内部統制の整備に取り組むべし――牧野弁護士
金融庁が3月に発表した文書「内部統制報告制度に関する11の誤解」を基に、弁護士の牧野二郎氏が内部統制の整備に取り組む上での企業の心構えを説いた。(2008/7/14)
金融庁調べ:
生体認証機能付きICキャッシュカードの普及率はわずか3%
金融庁の調査で、生体認証機能付きICカードの普及率はわずか3.1%であることが明らかになった。(2008/7/12)
ITエンジニアが知って得する簿記・会計入門:
第1回 パン屋さんの貸借対照表を作ってみよう
突然、会計システム開発にアサインされた新人イナバ君。先輩は簿記を学べっていうけど会計のことがまったく分からず……(2008/6/16)
KDDIとMUFJのネットバンク「じぶん銀行」、7月開業へ
KDDIと三菱東京UFJ銀行が折半出資する銀行準備会社の銀行営業免許の予備審査が終わり、「じぶん銀行」に社名変更した。(2008/6/10)
KDDIと三菱東京UFJ銀行、「じぶん銀行」としてモバイルネット銀行の営業免許を申請
KDDIと三菱東京UFJ銀行は6月9日、共同設立した会社、モバイルネットバンク設立調査の銀行営業免許に関する予備審査が終了したことを受けて、商号を「じぶん銀行」に変更し、銀行営業免許を申請した。(2008/6/9)
ITIL Managerの視点から:
「内部統制報告制度に関する11の誤解」の使える部分を探してみた
3月11日に金融庁が発表した「内部統制報告制度に関する11の誤解」の読み解き連載も、今回が最終回。内部統制への対応状況を見つめ直す上で、役立つ部分を探してみよう。(2008/4/17)
ITIL Managerの視点から:
「内部統制報告制度に関する11の誤解」を誤解せぬよう読んでみた
3月11日に金融庁が発表した「内部統制報告制度に関する11の誤解」という文書を基に、どこまでやれば内部統制として「必要かつ十分」なのかを読み解いてみた。(2008/4/8)
NEWS
ディーバら4社、製品データ連携で四半期報告書作成を支援
「DivaSystem」「EDITS」「X-Editor」「決算報告エクスプレス」の連携により、4月から義務付けられる「四半期報告制度」と金融庁の「EDINET」へ提出する際に必要となるXBRLへの対応を省力化する。(2008/4/8)
ディーバ、データ連携によりEDINETのXBRL導入に対応
ディーバは、プロネクサス、宝印刷、3CCの各システムとデータ連携を開始し、金融庁の「EDINET」へ提出する四半期報告書の作成を効率化できるようにする。(2008/4/7)
ITIL Managerの視点から:
「内部統制報告制度に関する11の誤解」にツッコミを入れてみた
3月11日に、金融庁が発表した「内部統制報告制度に関する11の誤解」。この内容を踏まえつつ、昨今の「内部統制狂想曲」について考えてみた。(2008/4/2)
金融庁が新EDINETを稼働 世界最大の開示システムに
金融庁は、電子開示システム「EDINET」の機能を強化した新たなシステムが稼働したと発表した。(2008/3/17)
フィナンシャルリッチ特集スタート:
フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方
これまで“なんとなく預金”だったけど、円高だから「外貨預金にしよう」――本当にこれでいいのだろうか? 簡単に投資先を決める前に、まずは金融資産1億円以上を持つ「フィナンシャルリッチ」たちの声を聞こう。(2008/2/25)
Interview:
新カード「MUFG Card」が目指すもの――三菱UFJニコス
DCカード、UFJカード、NICOSカードと複数のカードを抱える三菱UFJニコス。MUFGグループ傘下、かつ日本最大のクレジットカード会社として同社は何を目指すのか? 今年春に発行される新カードの話題を中心に聞いていく。(2008/2/20)