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「日本語版」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本語版」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

国立天文台もTRPGを無料公開 こっちは日本語版 「教育用ではなく、ゲーマー視点で作った」
国立天文台は、オリジナルのTRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)「サンドキャッスルTRPG」日本語版を無料公開した。ルールブックやキャラクターシート、コマやサイコロをペーパークラフトできる設計図などを公式Webサイトで公開している。(2024/3/6)

AI基盤モデル「Granite」に日本語版登場 日本IBMが提供 ビジネス活用に特化、RAGなどの利用を想定
日本アイ・ビー・エムは、AI基盤モデル「Granite」日本語版の提供を始めると発表した。IBMが独自開発した基盤モデルのGraniteモデルシリーズの一つで、日本語に特化した性能を持つ。(2024/2/27)

英語版では画像生成機能を導入:
日本語版「Bard」でも「Gemini Pro」が利用可能に 要約、コーディング能力など向上
Googleは「Bard」日本語版で「Gemini Pro」が使用できるようになったことを発表した。また、Bardの英語版に画像生成機能を導入した。(2024/2/24)

中国アニメ「龍族」日本語版が2024年4月から放送決定 5週連続でキャラクターPV公開へ
第1弾として、劇中の主人公ルー・ミンフェイ(CV.山下大輝)のキャラクターPVが公開されました。(2024/2/16)

Google、Pixelシリーズの修理マニュアルを公開(日本語版はまだ)
Googleは、「Pixel」シリーズの修理マニュアル(英語と仏語)を公開した。欧米などの一部地域では、故障かどうかチェックできる「診断アプリ」も公開した。(2023/12/15)

生成AIの活用法、日本と世界でどう違う? グーグルが発表
グーグルが生成AI「Bard」の日本語版での活用法トップ10を発表した。英語版との比較から、日本と海外の生成AIへの向き合い方の違いが浮き彫りになった。(2023/12/5)

OSSを使う人もそうでない人も:
Linux Foundation Japanが「OpenSSFガイド」の日本語版を公開
Linux Foundation Japanは、「OpenSSFガイド」の日本語版を公開した。Open Source Security Foundationが、各セキュリティ分野の教育のための包括的なリソースをまとめたもので、6種類のガイドが用意されている。(2023/11/24)

ホグワーツの所属寮が分かる「組み分け帽子診断サイト」に日本語版が登場! ハリポタファンから「待ってた」の声
8つの質問に答えると組み分け帽子が答えてくれる。(2023/11/16)

SEOタイムズ編集部が初心者向けにわかりやすく解説:
Googleの生成AI検索「SGE」の日本語版が開始 今後の対応について解説
Googleの検索結果をAIが生成する「SGE」によって、今後どういったコンテンツがGoogleから評価されるようになるのか解説します。(2023/9/29)

製造ITニュース:
「ビジネスで使えるAI」を簡単に、IBMが「watsonx」の国内展開を本格的に開始
日本IBMは、同社が展開するAI/データプラットフォーム「watsonx」の展開について発表。独自のAI基盤モデルの日本語版を2023年12月からリリースを開始することを明らかにした。(2023/9/21)

データ侵害コストは過去最高の445万ドルに:
違いは100万ドル データ侵害、自社で見つけるか他者に指摘されるか
日本IBMは、「2023年データ侵害のコストに関する調査レポート」の日本語版を公開した。データ侵害の世界平均コストが過去3年間で15ポイント増加しており、2023年は過去最高の445万ドルになったことが分かった。(2023/9/13)

自動車業界の1週間を振り返る:
飲酒運転で奪われる命と、責任の取り方
今週は米国メディアの日本語版Webサイトで興味深い法律のニュースを見掛けました。飲酒運転で子どものいる人を死なせた場合、加害者はその子どものための養育費を支払わなければならない、という法律です。(2023/9/9)

Google「生成AIによる検索体験」(SGE)を日本でテスト運用開始
グーグルはChromeの新機能として「生成AIによる検索体験」(SGE)の日本語版試験運用を開始した。質問に対して生成AIを使った回答が表示される。デスクトップ版、やAndroid版、iOS版のGoogle Chromeで試用可能だ。(2023/9/1)

マーケ×ITニュースダイジェスト:
Google検索に生成AI、試験提供が始まった日本語版はどんな感じ?
今週は「Google Chrome」に新機能として追加された生成AI(人工知能)による検索体験など、4つのニュースを紹介する。(2023/9/1)

Bing×GPTに対抗?:
Googleが日本語での「生成AI検索」の試験を開始 検索ワードから要約/回答を表示
Googleが「生成AIによる検索体験 (Search Generative Experience:SGE)」の日本語版のテストを開始する。Google検索に生成AIによる要約/回答が表示されるようになりより便利になるが、利用にはデスクトップ版のChromeブラウザ(ChromeOSを含む)またはGoogleアプリから「Google Serarch Labs」に申し込む必要がある。【更新】(2023/8/30)

Google検索の生成AI機能「SGE」、日本語版提供開始
Googleは、米国では5月から提供しているGoogle検索の生成AI機能「SGE」の日本語版の提供を開始した。競合するMicrosoftの「新しいBing」と同様、試験運用という位置づけだ。(2023/8/30)

日本のCISOは過剰な期待を受けている グローバルの意識調査から見えた課題
日本プルーフポイントはCISOが直面している課題や優先事項についての調査報告書「2023 Voice of the CISO」の日本語版を公開した。(2023/6/22)

セキュリティに焦点、成功事例に学ぶ:
DevOpsの取り組みは後退? Google Cloudが「2022 Accelerate State of DevOps Report」の日本語版を公開
Google Cloudは、DevOpsの業界動向に関する年次調査レポートの最新版「2022 Accelerate State of DevOps Report」を、日本語を含む10カ国語に翻訳、公開した。(2023/6/22)

3部構成で設計、実装、検証を学ぶ:
無料で学べる「セキュアソフトウェア開発」 Linux Foundationが提供開始
Linux Foundation Japanは、日本語版トレーニング「セキュアソフトウェア開発:要件、設計、再利用(LFD104-JPx)」の提供を開始した。セキュリティの基本やセキュリティ設計の原則などを無料で学べる。(2023/6/9)

8割近くの組織が多要素認証を未導入 パロアルトネットワークスが調査結果を公表
パロアルトネットワークスは「Unit 42 クラウド脅威レポート2023」の日本語版を公開した。クラウドを狙ったサイバー攻撃に対する企業組織のセキュリティ対策実態が明らかになった。(2023/6/1)

侵入後の検知スピードは向上も油断大敵? マンディアントが年次脅威レポートを公開
マンディアントは年次脅威レポート「M-Trends 2023」の日本語版を公開した。サイバー攻撃者の最新動向から企業が今やるべきセキュリティ対策がみえてきた。(2023/5/31)

「YOASOBI」英語版「Idol」が配信開始、なぜか日本語に聞こえる“空耳”マジックで海外ファン「完ぺき」「スペイン語版待ってる」
日本語版は現在1億2000万回も再生。(2023/5/27)

ChatGPTアプリの日本語版が配信開始 iOS 16.1以降に対応
2023年5月26日から「ChatGPT」アプリの日本語版が公開された。iOS向けでiOS 16.1以降に対応する。(2023/5/26)

ChatGPTを活用した法律相談、弁護士ドットコムが提供 男女問題からスタート
弁護士ドットコムは、日本語版のAI法律相談チャットサービス「弁護士ドットコム チャット法律相談(α版)」の試験提供を開始。無料法律相談サービスに寄せられたデータを活用し、1日5回まで無料で質問できる。(2023/5/17)

最新記事も理解する……けど自信過剰? Google Bardの日本語版を使ってみた
米Googleがチャット型AI「Bard」の日本語対応を発表した。現在、サイトにアクセスすれば、すぐに使えるようになっている。(2023/5/11)

「プロンプトエンジニアリング」の“教科書”、日本語版が登場 無償でAIの上手な使い方を解説
ChatGPTなどのAIにより適切な指示を与える手法「プロンプトエンジニアリング」を解説した資料「プロンプトエンジニアリングガイド」の日本語版が無償公開中だ。(2023/4/5)

「ビジネスウォーズ」配信:
Amazon Music、ポッドキャスト強化へ 制作スタジオ「Wondery」が日本で始動
アマゾンジャパンは3月22日、米国のポッドキャスト制作スタジオ「Wondery」が日本で始動すると発表した。同日より同スタジオのシリーズ「ビジネスウォーズ」日本語版の最新作「ビジネスウォーズ : ファストファッション戦争」を「Amazon Music」などで配信する。(2023/3/22)

Amazon Musicのポッドキャスト制作スタジオ「Wondery」が日本上陸 その狙いは?
Amazon傘下のポッドキャスト制作スタジオ「Wondery(ワンダリー)」が日本でのポッドキャスト制作を開始する。第1弾は既に英語圏で配信されている「Business Wars(ビジネスウォーズ)」の日本語版で、今後は日本発のコンテンツ制作にも注力していくという。(2023/3/22)

電子メール経由の脅威に対処 アクロニス、Advanced Email Security日本語版の提供を開始
アクロニス・ジャパンはAdvanced Email Securityの日本語対応完了と日本における展開を開始すると伝えた。MSP向けの電子メールセキュリティソリューションとして提供される。(2023/3/2)

チャットAI「Stable Chat(日本語版)」 画像AI「Stable Diffusion」開発元が着手
英Stability AIの日本法人が、日本語特化の汎用言語AI「Stable Chat(日本語版)」を開発すると発表した。要素技術や学習データの詳細、公開時期などは未公開。(2023/2/20)

日本語、不審すぎ? 「新しいBing」の“順番待ちページ”に困惑
新しいBingに早期アクセスする方法を紹介するWebサイトの日本語版が「不審すぎる」と注目を集めている。(2023/2/10)

今日のリサーチ:
メタバース、NFT、Web3への投資は「2年以内」が約7割――KPMGコンサルティング調査
企業のテクノロジー戦略を探るために実施した調査の結果をまとめた「KPMGグローバルテクノロジーレポート2022」(日本語版)から、気になるポイントを紹介します。(2023/1/31)

「PS5は世界中の小売店で」 SIE、PS Blogで供給増を約束も“日本語版から省いた一節”
SIEは30日(米国時間)、公式ブログ「PlayStation.Blog」を更新し、PS5の供給増加を報告した。しかし日本語版PS Blogは、海外版にはある1段落を省略していた。(2023/1/31)

ディズニー作品の日本語版「クソダサフォント」に批判の声 手作りクッキーのはずが無機質なフォントに
確かに見ていて気になる。(2022/12/5)

「Notion」日本版、正式リリース 国内法人増強、ビジネス本格展開へ
米国発のクラウドメモツール「Notion」が日本語版の正式サービスを開始した。日本法人も20人体制に強化し、本格展開を始めるという。(2022/11/10)

Adobe、Paypal、Lenovoなど:
130社調査で判明 ソフトウェア開発におけるセキュリティ強化、4つの見逃せないトレンドは
シノプシスは、セキュア開発成熟度モデルの調査レポート「BSIMM13(日本語版)」を公開した。ソフトウェアセキュリティの取り組みに関して、過去12カ月の間に4つのトレンドが見られることを明らかにした。(2022/11/9)

Google検索結果の詳細は? 「この結果について」を表示する機能に日本語版
誤情報の拡散防止を目的に検索結果の詳細を表示する機能。「About this result」だ。「この結果について」という機能として11月1日から順次使えるようになる。(2022/11/2)

BECの被害は2021年だけで24億ドル:
残念なITリーダーが考えがちな「プログラムを増やせばセキュリティが強化される」の誤り
Acronisは、「Acronisサイバープロテクションオペレーションセンターレポート(上半期)」の日本語版を発表した。それによると2021年だけで、ビジネスメール侵害(BEC)によって24億ドルの損失が発生していることが分かった。(2022/10/24)

「2022年版VPNリスクレポート(日本語版)」:
危険なVPNを利用し続ける企業の言い訳は? Zscalerがレポートを公開
Zscalerは、年次レポート「2022年版VPNリスクレポート(日本語版)」を発表した。VPN接続を標的としたサイバー攻撃が増加しており、大企業ではゼロトラストセキュリティアーキテクチャの導入が重要だとしている。(2022/10/5)

日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映
rinna社が、画像生成AI「Stable Diffusion」を改造した日本語版「Japanese Stable Diffusion」を無料公開した。日本語で生成したい画像の内容などを指示すると、AIが内容に沿った画像を出力できる。(2022/9/9)

ジョージア工科大学、プレイリービューA&M大学、滋賀大学が協力:
教員機関なら無償で利用できる「データサイエンス教育キット」を提供開始 NVIDIA
NVIDIAは、「DLIデータサイエンス教育キット」の日本語版を提供開始した。滋賀大学と協力して翻訳した。教育機関に所属する教員は無償でダウンロードし、データサイエンス教育に活用できる。(2022/9/9)

データサイエンス教育用の講義資料1000ページ、教員向けに無償公開 NVIDIAと滋賀大が連携
NVIDIAと滋賀大学は、データサイエンス教育用の講義資料「DLI データサイエンス教育キット」の日本語版の提供を始めた。NVIDIAが開発した講義資料で、滋賀大学が日本語に翻訳したもの。教育機関の教員向けに提供するという。(2022/9/8)

認知度上昇中の資格認定制度「CCSP」、公式ガイドブック(日本語版)が一般提供開始
NTTアドバンステクノロジは、(ISC)2のCCSP CBK公式ガイドブックを日本語化し、電子書籍『CCSP CBK公式ガイドブック』として一般提供を開始した。同社によると、CCSPに関する日本語教材が一般向けに出版されるのは同書が初だという。(2022/8/30)

製品動向:
3次元ビジュアライゼーションソフト「TerraExplorer」の日本語版を販売開始、パスコ
パスコは、米国ヴァージニア州ハーンドンに本社を構えるSkyline Software Systemsの代理店として、スカイラインが開発した3次元ビジュアライゼーションソフトウェア「TerraExplorer」の日本語版を販売している。(2022/8/24)

カーボンニュートラル:
住宅建設時のCO2排出量を見える化するソフトウェアの日本版を発売、住友林業
住友林業は、住宅建設時のCO2排出量などを見える化するソフトウェア「One Click LCA」の日本語版を販売している。今後は、サプライチェーン全体でのCO2排出量の見える化を促進するために、資材メーカーと環境認証ラベル「EPD」の取得や普及に取り組んでいく。(2022/8/18)

組み込み開発ニュース:
アーキテクチャ分析ツールの最新日本語版を販売開始
テクマトリックスは、アーキテクチャ分析ツール「Lattix」の最新日本語版「Lattix 2022.1.1」の販売を開始した。ヒートマップ表示機能を追加した他、「Parasoft C++test」と連携している。(2022/8/12)

「Figma」日本語版が公開 デザインコラボツール大手 ヤフー、LINE、楽天などがすでに導入
米Figmaが、デザインコラボレーションツール「Figma」の日本語版を提供開始した。デザイナーだけでなく、エンジニア、マーケター、コピーライターなどが参加して一緒にデザインを作り上げる、チームでのデザイン制作を支援する。(2022/7/27)

組み込み開発ニュース:
オブジェクト認識機能をさらに強化、アプリのUIテスト自動化ツール最新版
テクマトリックスは、Ranorexが開発したUIテスト自動化ツール「Ranorex 10.2」日本語版の販売を開始した。Windows 11、iOS 15、Android 12におけるテスト安定性を高めたほか、オブジェクトの自動認識機能を拡張している。(2022/7/20)

「サステナビリティー」への取り組みとしても導入が進む:
「AIの“社会で果たす役割”が大きくなっている」とIBMが訴える、これだけの根拠
日本IBMは、「世界のAI導入状況 2022年(Global AI Adoption Index 2022)」の日本語版を発表した。それによると、AIが利用しやすく、実装しやすくなってきており、世界のAI導入率は着実に高まっているという。(2022/7/13)

3DCG:
パスコ、3Dビジュアライゼーションソフトの国内販売を開始
パスコは、Skyline Software Systemsの3Dビジュアライゼーションソフトウェアの国内販売を開始するとともに、日本語化に着手する。日本語版は、2022年秋から販売開始する予定となっている。(2022/6/30)


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