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「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」に関する情報が集まったページです。

古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを(2024/3/18)

「G'zOne TYPE-XX」1年使用レビュー スマホ全盛でもG'zOneケータイを手放せないワケ
令和に復活したG'zOneケータイ「G'zOne TYPE-XX」。G'zOneブランド20周年記念モデルの4G LTEケータイだ。スマートフォン全盛の中でなぜ即買いしたのか。1年間使ってきて感じたことを述べたい。(2023/3/23)

近年のスマートフォンに「ワクワクしなくなった」理由
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。(2023/3/12)

「2画面スマホ」が市場から消えた理由 時代を彩った名機を振り返る
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?(2022/9/28)

「Gz'One TYPE-XX」レビュー 再始動のカシオデザインを堪能できる一台
伝説のタフネスケータイが10年のときを経てよみがえった。auが2021年12月に発売した「G'z One TYPE-XX」をレビューする。(2022/1/11)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

デジタル・イエスタデイワンスモア計画:
「2画面スマホ」はスマートフォンの未来か 「Surface Duo 2」海外モデルを取り寄せて検証してみた
2画面スマートフォン期待の新星「Surface Duo 2」を入手した筆者が、このジャンルの可能性と課題を考える。(2021/11/30)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。(2021/7/30)

デジタル・イエスタデイワンスモア計画:
「真のマルチタスク」を実現した「2画面スマートフォン」のこれから
失敗した、撤退したなどとネガティブな記憶だけが残るテクノロジーを取り上げ、その意義と現代における居場所を解説する連載。今回は筆者が激推ししている「2画面スマートフォン」である。(2021/6/30)

販売1位はドコモ「P-01H」、ソフトバンク「DIGNO ケータイ」は急伸――携帯市場の2019年6月中古ケータイランキング
携帯市場が2019年6月の中古ケータイ(フィーチャーフォン)の販売ランキングを発表。販売トップ10のうち8機種はNTTドコモ、2機種がソフトバンクのもので、auの機種は10位以内に入らなかった。(2019/7/18)

弧を描くデザインが印象的な「Xperia arc SO-01C」(懐かしのケータイ)
BRAVIAやCyber-shotといったソニー製品の技術をふんだんに盛り込んだ「Xperia arc SO-01C」。背面が少し反り返った形状になっているなど、斬新なデザインが印象的な製品でした。(2018/5/20)

ドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」きょう発売
NTTドコモが、2つのディスプレイを搭載する折り畳み型スマートフォン「M Z-01K」を2月9日に発売。(2018/2/9)

ターゲットは「分からない」? ドコモが2画面スマホ「M」で目指すもの
ドコモの新機種の中でもひときわ高い注目を集めている2画面スマホ「M」。ZTEと共同で開発し、グローバルにも展開する。ドコモはなぜMを開発したのだろうか。(2018/2/6)

ドコモの2画面スマホ「M Z-01K」をじっくり試す ガジェクラ以外でも買い?
「開くと2画面、閉じると普通のスマホ」というユニークなモデルがドコモから発売される。斬新なギミックと、その実力や実用性をチェック。さらに、懐かしいあのモデルとも比較してみた。(2018/1/30)

Mobile Monthly Top10:
2017年のモバイル業界を振り返る(10月編):復活の“2画面スマホ”/iPhone X予約狂騒曲
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。10月は、NTTドコモの2017年冬・2018年春モデルに関する記事が多く読まれました。特に、同社から4年ぶりに登場する2画面スマートフォン「M Z-01K」に関する記事は別格です。(2017/12/30)

G'zOne初のWINモデル タフネスケータイ「G'zOne W42CA」(懐かしのケータイ)
カシオのタフネスケータイ「G'zOneシリーズ」の6代目として登場したW42CAは、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」に対応。外部メモリーにも初対応し、リッチなauサービスを利用できました。(2017/12/30)

2画面搭載の折り畳みスマホ「MEDIAS W N-05E」(懐かしのケータイ)
2つのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「MEDIAS W N-05E」は、閉じてスマホ、開いてタブレットのような使い方ができたほか、それぞれの画面に別のアプリを表示できる「マルチウィンドウ」にも対応していました。(2017/11/26)

石野純也のMobile Eye:
auとソフトバンクを圧倒するドコモの冬春モデル その狙いを読み解く
ドコモの冬春商戦向けの発表は、端末、サービス、料金と見どころが多かった。中でも注目したいのが、auやソフトバンクをはるかに上回る端末ラインアップ。その背景や戦略を読み解く。(2017/10/21)

ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか
ドコモの新機種の中でひときわ異彩を放っているのが2画面スマホ「M Z-01K」。2画面スマホといえば、2013年に「MEDIAS W」を販売したが、大きなヒットには至らなかった。ドコモはなぜ、再び2画面スマホの投入を決めたのか。(2017/10/18)

長期契約者の優遇策も刷新:
「ユーザーの予想超える」ドコモ、復活の2画面スマホ「M」など発表
NTTドコモが、2017〜18年冬春モデル発表会を開催。4年ぶりとなる“2画面スマホ”の「M Zー01K」や、長期契約者向けの新たな優遇策などを発表した。(2017/10/18)

ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売
ドコモが2つのディスプレイを搭載するスマホ「M Z-01K」を2018年1月に発売する。“2画面スマホ”は、13年の「MEDIAS W」以来。(2017/10/18)

NECモバイル解散、携帯事業はNECが引き継ぐ形に
携帯事業を展開しているNECモバイルコミュニケーションズの解散が決定。携帯事業をNECに譲渡することは既に決定しており、フィーチャーフォンの開発・サポートを引き継ぐ形となる。(2016/2/29)

NEC、携帯子会社・NECモバイルを解散
NECは、携帯子会社のNECモバイルコミュニケーションズを解散する。(2016/2/29)

NEC、携帯端末事業を本体に統合
NECは、NECモバイルコミュニケーションズの携帯電話端末事業を本体に移管する。(2015/12/25)

故障率も低い:
“タフネス難民”希望の星 「TORQUE」の打たれ強さを確認してきた
KDDIと京セラが高耐久スマホ「TORQUE」の耐久試験を公開。一度途絶えたタフネスモデル復活の背景と、世界初という耐海水性能を実現するための開発経緯も説明した。(2015/7/16)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
VAIO Phoneに見る「ブランド」のもろ刃の剣
ブランドは時に強みに、時に弱みになるもの。(2015/3/24)

MVNOに聞く:
2日以上持つウェアラブル端末も準備しています――ビッグローブのMVNO戦略を聞く
早いタイミングでMVNO事業に参入し、スマートフォンとのセット販売も積極的に仕掛けてきたビッグローブ。今後はSIMロックフリーのウェアラブル端末の投入も予定している。そんなビッグローブに、MVNO事業の戦略を聞いた。(2015/2/23)

LTE-Advanced対応ルーターも:
ドコモ、2014-15冬春モデルを発表――Z3/Z3 CompactにNote Edge、WQHD液晶のARROWS NXや“アナ雪”スマホなど
ドコモは、「Xperia Z3/Z3 Compact」や「GALAXY Note Edge」などのスマホ7機種や、LTE-Advanced対応のモバイルルーター2機種を含む、2014年冬-2015年春の新モデル16機種を発表した。(2014/9/30)

ドコモケータイ:
Bluetooth smart対応 タブレットと連携する防水ケータイ――「N-01G」
「N-01G」はBluetooth smartに対応し、タブレットなどのスマートデバイスと連携できるフィーチャーフォン。防水/防じんボディに連続待受780時間の長持ちバッテリーも備えた。(2014/9/30)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
「安かろう悪かろう」ではダメ――“日本品質”に徹底してこだわった「freetel」の秘密
ここ最近、日本でも数多くのSIMロックフリースマートフォンが発売されている。中でも新興メーカーとして注目したいのが、「freetel」ブランドで端末事業を展開しているプラスワン・マーケティングだ。同社が端末事業に参入した狙いと勝算を聞いた。(2014/8/5)

「MEDIAS X N-07D」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「N-02E ONE PIECE」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「MEDIAS U N-02E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「Disney Mobile on docomo N-03E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「MEDIAS X N-06E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「MEDIAS X N-04E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「MEDIAS W N-05E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

佐野正弘のスマホビジネス文化論:
変化するキャリアのAndroid戦略 新機種が減り続ける理由とは
キャリア各社が商戦期ごとに発表するスマートフォンの新機種。最近はかつてほど種類も多くなく、発表会を開催しないケースも出てきた。各社の端末戦略にどんな変化が起きているのだろうか。(2014/6/9)

写真と動画で解説する「TORQUE G01」
京セラの「TORQUE G01」は、MILスペックに準拠したタフネススマホ。かつてKDDIが販売していた「G'zOne」シリーズのファンや、個性的なスマホを求めるユーザーにオススメだ。(2014/5/12)

石野純也のMobile Eye(4月28日〜5月9日):
au夏モデルの独自性/au WALLET提供の狙い/ソフトバンクが発表会を行わない理由
5月7日にはKDDIが夏商戦向けの新機種やサービスを発表し、話題を集めた。スマホやタブレットはもちろんのこと、特に力を入れて発表したのが電子マネーサービスの「au WALLET」だった。一方でソフトバンクモバイルは当面発表会を行わないという。(2014/5/10)

TA-Creative、独Wicked Chili製の車用USBシガーソケット充電器 4モデルを販売開始
TA-Creativeが独Wicked Chiliとの販売契約を締結。車用USBシガーソケット充電器「Wicked Chili」シリーズ 4モデルを販売開始した。(2014/5/2)

コミュニケーションの原点回帰へ――ドコモ加藤社長に聞く「カケホーダイ&パケあえる」の狙い
「最後まで通話定額には反対の意見があった」「無料通話分付きのプランを入れてもいいのでは」――。さまざまな選択肢を検討して悩んだ末に決まったという、ドコモの「カケホーダイ&パケあえる」。この新料金プラン誕生の背景を、ドコモの加藤社長に聞いた。(2014/4/22)

はじめての格安SIM&SIMフリースマホ 第7回:
月額2000円台から――SIM+スマホをセットで購入できるサービス
一部のMVNOは、SIMとSIMロックフリー端末をセットで販売している。回線契約と端末購入を同時に行えるのがメリットだ。端末代と通信費込みで月額2000円台と料金もリーズナブルだ。今回は3社のサービスを紹介しよう。(2014/4/18)

そこまでいっていいんですか:
「日本Androidの会」でMVNOとSIMビジネスと日本メーカーとキャリアの将来を考えた
「Androidのイベントですからリップサービス」といいつつ、刺激的なスライドとともに2014年における日本キャリアの動向を大胆に予想していたりする。(2014/3/22)

あえて今:
最新フィーチャーフォン6機種の基本スペックを比較する
すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。(2014/2/26)

ドコモ、「MEDIAS X N-07D」のOSバージョンアップを開始 Android 4.1に
ドコモは、NECカシオ製スマホ「MEDIAS X N-07D」のOSバージョンアップを開始した。今回のアップデートで、Android 4.0から4.1になる。(2014/2/4)

ドコモの「MEDIAS X N-07D」と「ELUGA P P-03E」、不具合改善のアップデートを開始
ドコモは1月21日、NEC製スマホ「MEDIAS X N-07D」とパナモバ製スマホ「ELUGA P P-03E」のソフトウェア更新を開始した。(2014/1/21)

Mobile Weekly Top10:
2013年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。(2013/12/31)

ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(編集部田中編):
五感ならぬ“三感”に訴えるスマートフォンに満足した2013年
2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。(2013/12/31)

ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(編集部長浜編):
スマートフォンは太いものに巻かれていく
スマートフォン市場は、ボードゲームのモノポリーみたいだ。最後に青マスの2つ目を踏むのはどこだ。(2013/12/27)


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