どうなる? 鉄道の未来(5):
「空港行き」の電車代、見直さなければいけない
LCCの就航によって「ちょっと旅に出てみようか」という人も多いのでは。しかし空港へ行くまでの電車代は、旧態依然のまま。高い。鉄道会社はそろそろ「空港行き」の運賃を見直すべきではないだろうか。(2012/5/26)
相場英雄の時事日想・南相馬編(1):
旧警戒区域の内側は今、どうなっているのか
福島第一原発の事故を受け、南相馬市に住む多くの住民が避難を余儀なくさせられた。現在は「警戒区域」の規制が解除され、許可証を持たない人間でも立ち入りが可能になった。5月12日、そこに足を踏み入れた筆者が目にしたものは……。(2012/5/24)
どうなる? 鉄道の未来(4):
駅ナカビジネスは好調だが、問題もある
駅ナカビジネスが好調だ。夕方のラッシュ時だけでなく、休日にもたくさんのお客が訪れている。これまでにない新ビジネスが好調なのはいいことだが、問題点を指摘する声が出てきた。それは……。(2012/5/23)
どうなる? 鉄道の未来(3):
「鉄道ファン=良い客じゃない」――この構図にしたのは、誰か
「鉄道ファン」といっても、いろいろある。例えば、列車の撮影を趣味とする「撮り鉄」、走行中の列車を録画する「録り鉄」など。しかしこうしたファンは、鉄道会社にとって悩ましい存在なのかもしれない。その理由は……。(2012/5/21)
どうなる? 鉄道の未来(2):
“LCC攻勢”が強まれば、鉄道会社はどうなるのか
日本でもLCCの就航が相次いでいるが、欧州でのシェアは4割を超えている。LCCの攻勢が強まれば、日本でも一気にシェアが高まるかもしれない。そうした事態になれば、鉄道会社にどのような影響が及ぶのだろうか。(2012/5/17)
相場英雄の時事日想:
テレビ局に責任はないのか コンプガチャ騒動を振り返る
射幸性の高い「コンプガチャ」を巡り、ソーシャルゲーム業界が揺れた。大手各社はコンプガチャを徐々に減らしていく方針を明らかにしたことから、業界に対する風当たりは弱まりつつある。だが、一連の騒動の裏で、気になったことがある。それは……。(2012/5/17)
新連載・どうなる? 鉄道の未来(1):
なぜ新幹線は飛行機に“勝てた”のか
鉄道の未来は厳しい。人口減で需要が減少するなか、格安航空会社が台頭してきた。かつて経験したことがない競争に対し、鉄道会社はどのような手を打つべきなのか。鉄道事情に詳しい、共同通信の大塚記者と時事日想で連載をしている杉山氏が語り合った。(2012/5/16)
相場英雄の時事日想:
“激安”に潜む危険性とマスコミの罪
GW中に起きたツアーバスの事故は記憶に新しい。デフレ経済が長期化し、消費者はとにかく安いほうを好む傾向がある。しかし“激安”の裏に、危険は潜んでいないのだろうか。(2012/5/10)
相場英雄の時事日想:
河北新報編集委員の著作にみる、ブレない記者魂
震災関連の書籍はたくさんあるが、その中でも『「河北新報」編集委員の震災記録300日』(著:寺島英弥)は優れた作品だ。記録の中には、地域を愛し、そこに生きる人たちの様子を伝えるブレない記者魂がうかがえた。(2012/4/26)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
【最終回】ソニーのグローバリゼーションの行き着くところ
「新しい時代は、そのときの人が考えて、その時代に合ったことをしないといけない。」井深さんの言葉がいまさらながら心に響く。(2012/4/23)
相場英雄の時事日想:
被災地にお金を回そう! 今も、これからも持続可能な支援
大震災から1年が経過したが、被災地ではお金が回らず、経済活動の血管は目詰まりを起こしたままだ。被災地の人を支援するために、私たちはどんなことができるのだろうか。細く長く……できることを紹介する。(2012/4/19)
相場英雄の時事日想:
「ピンクスライム」は問題にならないのか 食品業界の裏側に迫る
米国のファストフード業界が揺れている。低価格を支えるある加工商品がやり玉に上がっているが、米当局や専門家は安全性に問題はないとしている。それにしてもこの問題、日本に“飛び火”するかもしれない。(2012/4/12)
相場英雄の時事日想:
“節目”は過ぎても、被災地の苦悶は変わらず……報じられないトラブルも
大震災から1年が経過したが、被災地はどうなっているのだろうか。3月下旬、筆者の相場氏は宮城県石巻市を訪れた。そこで目にしたものは、メディアが報じないトラブルだった。(2012/4/5)
相場英雄の時事日想:
“作られたスクープ”の裏にあるもの――それは企業の巧妙な手口
電車の中吊り広告で「独占スクープ!」といった刺激的な見出しを目にした人も多いはず。しかしこの「スクープ」の中には、読者を煙に巻くようなものも含まれている。それは企業がからんだ“作られたスクープ”だ。(2012/3/29)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
大賀氏のグローバリゼーション完成、映画事業の買収
現地で、トップクラスの優秀な人を採用するには。一流の米国人が安心して、誇りを持って入社する会社とは。これを実現するためにソニーが取った手段とは。(2012/3/26)
相場英雄の時事日想:
“やらせライター”に困っている……とあるラーメン店の話
とあるラーメン店の店主がこう言った。「本業以外の雑務が増えてやりにくい。昔はこんな気を遣う必要なかったのに」と。本業とは、もちろん丹誠込めて作る自信作のラーメンのこと。では本業以外とは、一体どんなことなのだろうか。(2012/3/22)
相場英雄の時事日想:
3月11日で終わったこと・終わらないこと
東日本大震災から1年が経過した。大手メディアは「大震災から1年」の特集を組んでいたが、その報道を見て違和感を覚えた人もいたのではないだろうか。(2012/3/15)
相場英雄の時事日想:
「新聞は分かりにくい」……そう感じている人にオススメの新聞
新聞を読んでいて「いまひとつ理解できない」「解説記事が難しいなあ」と感じたことがある人も多いのでは。そんな人にオススメの新聞がある。それは「小学生新聞」だ。(2012/3/8)
相場英雄の時事日想:
またまた「?」な見出し……大げさならばなんでもよいのか?
企業年金運用会社のAIJ投資顧問による巨額消失問題を受けて、大手メディアがとんでもない見出しをつけていた。民放ニュースは『AIJ、57兆円のデリバティブ取引』と報じていたが、これは明らかなミスリードだ。(2012/3/1)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
国ごとに違う対応をせよ
未知の国に進出するのだから危険に満ちているのは当たり前。海外進出で失敗するのは本社の戦略がぐらつき、一貫していない時。想定外にいかに対応できるかは本社の能力、そして優秀な人材にかかっている。(2012/2/27)
相場英雄の時事日想:
“棚を耕す”書店に行こう! カリスマと呼ばれるのには理由がある
「忙しくて、本を読む暇がない」というビジネスパーソンも多いのでは。そこで“行きつけの書店”を見つけるのはいかがだろうか。そこの書店員と仲良くなり、お勧めの本を紹介してもらう。そんな形で本と接するのも、悪くないはずだ。(2012/2/23)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
予想を上回る経済指標やギリシャ問題の進展を好感して堅調
(2012/2/17)
相場英雄の時事日想:
こんな見出しはダメ! 読者を惑わすミスリード
新聞の記事タイトルを見て、疑問を感じたことはないだろうか。例えば2月初旬、新聞の顔ともいえる一面に“トンチンカンな見出し”が掲載されていた。今回の時事日想は、成長著しい韓国企業を軸に、メディアの実態に迫った。(2012/2/16)
相場英雄の時事日想:
「あれから1年」を前にこの本を――大メディアが伝えてこなかった話
震災発生から1年が経過する前に、読者に紹介したい書籍がある。それはノンフィクション作家・石井光太氏が綴った『遺体 震災、津波の果てに』。この作品を読めば、大メディアが伝えてこなかった事実を知ることができるはずだ。(2012/2/9)
河野太郎氏が、原発報道を語る(前編):
海外メディアにあって、日本メディアにないもの
原発事故から1年が経とうとしているが、メディアの報道についてどのように感じている人が多いのだろうか。事故前から「核燃料サイクル」を問題視してきた、河野太郎衆院議員が原発報道について語った。(2012/2/7)
相場英雄の時事日想:
ダルビッシュ会見にみる、“伝わる・伝わらない”の分水嶺
大リーグへの移籍が決まったダルビッシュ有投手が、札幌で会見を開いた。その映像を見て「ファンを大切にしているなあ」と感じた人も多いのでは。彼が会見で示した姿勢……それは日本の政治家に欠けているモノではないだろうか。(2012/2/2)
相場英雄の時事日想:
「あれから1年」を前に、大メディアには報じられない情報を
今年の3月11日、多くのメディアは「あれから1年」の特集を組むだろう。しかし大半のメディアは“紋切り型”の報道になるはず。そこで大メディアには報じられない、とあるジャーナリストの著書を紹介しよう。(2012/1/26)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
現地のことは、現地の人に任せる
絶対的な権力を国をまたいで行使する。政治的にはかなりの困難が伴うが、ビジネスの世界では可能である。困難ではあるが可能だ。(2012/1/24)
相場英雄の時事日想:
若きビジネスパーソンよ、「食べログ」なんかいらない
「食べログ」が、いわゆる“やらせ行為”で揺れている。同サイトの利用者は戸惑いを感じているかもしれないが、それほど心配する必要もない。なぜなら「馴染みの店」を作ることで、問題は解決するからだ。(2012/1/19)
中田宏「政治家の殺し方」(6):
怪文書をバラ撒いているのは、誰か――暴力団と役所の関係
週刊誌の連載で「女性スキャンダルまみれ」「ハレンチ市長」などと書かれ、ダメージを受けた前横浜市長の中田宏氏。しかし、それ以前から中田氏を陥れようとする予兆があったという。その予兆とは……。(2012/1/19)
ちきりん×中田宏、政治家を殺したのは誰か(3):
なぜマスコミは“政治家の言葉狩り”を続けるのか
自らの失言によって、辞任に追い込まれた政治家は少なくない。最近ではオフレコ発言でも、マスコミから追及されるケースが増えてきた。言葉尻をとらえ、政治家のクビをとることを使命にする……そんなマスコミの姿勢に問題はないのだろうか。(2012/1/13)
相場英雄の時事日想:
明らかにすべきこと、それは「東電とマスコミ」の関係
東電が議員のパーティー券を購入していることが、朝日新聞の取材で分かった。ただ「東電と議員」の関係だけでなく、「東電とマスコミ」の蜜月関係も明らかにすべきではないだろうか。(2012/1/12)
相場英雄の時事日想:
永田町のセンセイたちは、どっちを向いているのか
野田政権の支持率が低下している。なかなか解決しない難問に対し、「国会議員ではダメ。むしろ地方の知事や市長に期待している」と感じている人も多いのでは。2012年、注目すべきは永田町のセンセイではなく、地方のリーダーたちかもしれない。(2012/1/5)
相場英雄の時事日想:
被災者の声を聞こう! そうすれば何かが見えてくる
「被災者のために、何を支援すればいいのか」――。こうした疑問に対し、筆者の相場氏は「現地に足を運べ」とアドバイスする。被災者の声を聞けば、現地で何が必要なのかが見えてくるからだという。(2011/12/22)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
“世界最小”出生の秘密
日本にはお金も市場も資源もなかった。資金と市場は海外に求めた。少ない資源で同機能の商品開発のために半導体を開発、改良。そこから小さくて消費エネルギーが少ない“世界最小”が次々生まれた。(2011/12/21)
相場英雄の時事日想:
え、この記事が一面に? 日経型スクープの限界
日本で最も読まれている経済メディアといえば「日本経済新聞」だろう。だが日経の紙面を見て、「この記事が一面?」と感じたことがある人も多いのでは。読者がこのように感じる背景には、日経の構造的な問題が潜んでいるのかもしれない。(2011/12/15)
相場英雄の時事日想:
橋下徹氏と既存メディア離れの関係
「バカ文春」「バカ新潮」――。Twitter上に取材プロセスをツイートしたのは、大阪市長選に勝利した橋下徹氏。記者会見がネット中継を通じて可視化されたように、今後は記者がどのような取材をしているのかが“漏れる”時代になりそうだ。(2011/12/8)
東日本大震災ルポ・被災地を歩く:
「結婚するなら東電社員」だったけど……原発城下町住民のいま
福島第一原発の事故前、原発城下町の双相地区では安定企業であることから「結婚するなら東電社員」と言われていた。しかし、事故を経て、原発で働いていた人たちの東電に対する意識も変化しているようだ。(2011/12/2)
相場英雄の時事日想:
3.11後の景色は「もう見だぐねぇ」……被災地で聞いた生の声
大震災が発生してから、8カ月が経過した。被災地でのがれき処理は進んでいるが、仮設住宅で暮らす人たちの心のケアは後回しにされてきたのではないだろうか。11月下旬、筆者は3カ月ぶりに宮城県石巻市に足を運び、被災者たちの声を聞いた。(2011/12/1)
相場英雄の時事日想:
オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点
過去の“損失隠し”にオリンパスが揺れている。これまでの不正を見抜けなかったアナリストたちには、顧客である機関投資家から厳しい声が浴びせられている。またこの問題での出足が鈍かったメディアにも通じるところがあるのだ。(2011/11/24)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
今、その成功から何を学ぶか
1946年に資本金19万円、従業員約20人でスタートしたソニーは、今や資本金約6309億円、従業員数約16万8千人そして、世界中でビジネスを展開している。敗戦でほとんど全てを失ったが、残った頭脳と技術で人がやらないことをやり、日本復興のためにと進むべき道を決めた。(2011/11/22)
相場英雄の時事日想:
アナリストにも問題あり! オリンパスの損失隠し
英国人元社長の解任に端を発したオリンパスの経営問題。その後、会社ぐるみの損失隠しが発覚したわけだが、日頃、財務をチェックしているアナリストに問題はなかったのか。関係者からは「アナリストの目は節穴か」と厳しい声が出ている。(2011/11/17)
相場英雄の時事日想:
“会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない
大手新聞社の記者とフリージャーナリストらが、記者会見のあり方を巡って“紛糾”した。ネットで生中継されたこともあり、多くの視聴者は驚いたようだが、会見の席では珍しいことではないのだ。(2011/11/10)
相場英雄の時事日想:
その「見出し」は適切か オリンパス騒動を巡る「?」な記事
精密機器大手のオリンパスで、前社長と現経営陣が対立している。大手メディア各社は一連の出来事を報じているが、記事の顔である「見出し」に問題はなかったのか。今回の時事日想は違和感を覚えた見出しを取り上げ、報道のあり方を考える。(2011/10/27)
相場英雄の時事日想:
“魔女狩り”ではダメ! 都の暴力団排除条例にひとこと
今月、東京都で暴力団排除条例が施行された。一部のメディアは「タレントの○○は暴力団と密接な関係がある」と実名を挙げ、報道している。しかしこうした“魔女狩り”的な方向に傾くよりも、芸能界全体を浄化するほうが急務なのではないだろうか。(2011/10/20)
相場英雄の時事日想:
メディアに問題はなかったのか ノーベル賞報道の弊害
ノーベル賞の各部門が発表され、大手メディアはトップ級ニュースとして報道した。日本人が受賞しなかったことは残念だったが、その失望の背後には過熱する“先走り報道”がある。こうした報道の姿勢に、問題はなかったのだろうか。(2011/10/13)
相場英雄の時事日想:
その燃費、基準はナニ? 消費者に誤解与える“低燃費”
「1リッター当たりの燃費は○○キロ。世界最高水準」――。ハイブリッドやEV(電気自動車)の新車が発表されるたびに、このような報道が増えてきた。しかし“低燃費”にこだわることで、消費者に誤解を与える恐れがある記事も増えてきているのだ。(2011/10/6)
相場英雄の時事日想:
食事をし、交通費をもらう……“ごっつぁん記者”なんていらない
「あご足付き」という言葉がある。スポンサーから食事や交通費などを提供される“おいしい仕事”を指す隠語だが、実はマスコミでも使われている。しかし、この「あご足付き取材」を全廃しなければ、国民からの信頼は得られないのではないだろうか。(2011/9/29)
相場英雄の時事日想:
格付けってナニ? 大手メディアにみる経済報道の地盤沈下
野球のルールを知らない記者が、プロ野球の記事を書くことはない。しかし経済報道では、こうしたあり得ないことがまかり通っているのだ。欧州や米国の財政危機に関するニュースが報じられている中、大手メディアの経済記者はどんな行動に出たのだろうか。(2011/9/22)
シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」
シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。(2011/9/16)