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「トイカメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Mobile Weekly Top10:
ゲオの「5478円コンデジ」はニーズを捉えた商品だった
ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。(2024/1/20)

“20年前のガラケー画質で撮れる”トイカメラが話題 ぼんやりした風味が「エモい」「すごく平成」
スペックは、20年前のガラケーなら高画質の部類だった131万画素。(2023/9/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
紙でできたデジカメで昭和な写真を撮ってみた クランク回して動画撮影も
知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。(2023/1/21)

アクセサリーみたいにおしゃれな木製ボディーのトイカメラ「THINKK & SHOOT」 台湾発の新作を一足先に使ってみた
お出かけのお供にぴったりです。(2021年9月22日追記)(2021/9/15)

招待制の写真SNS「Dispo」読本(後編) ロールへの招待状 撮影した後がまた楽しい
ちょっと変わった写真SNS「Dispo」の魅力をたっぷり解説する前後編の後編。(2021/3/30)

招待制の写真SNS「Dispo」読本(前編) 使い捨てカメラ、トイカメラとはまた違う魅力の撮影アプリ
招待制だからうけてる? 使い捨てカメラとかトイカメラとかなんでしょ? というだけに止まらない、Dispoの魅力をライターの納富廉邦さんが熱く紹介。(2021/3/17)

“紙”でできた台湾発デジタルトイカメラ「Paper Shoot」がかわいい! 実際に撮ってみた
エモーショナルな写真が撮れます!(2020/9/23)

電子ブックレット(メカ設計):
キヤノンが作ったキヤノンらしくないデジカメ開発秘話
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、キヤノンの“アソビカメラ”「iNSPiC REC」の開発担当者へのインタビュー記事「キヤノンが作ったキヤノンらしくないデジカメ開発秘話」をお送りします。(2020/4/27)

デザインの力:
機能をとことんそぎ落とした“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」
キヤノンから“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」が発売された。シンプル過ぎるその見た目はトイカメラのようにも見えるが、このカタチになったのには理由がある。製品企画担当者に「iNSPiC REC」の開発背景と狙いを聞いた。(2020/2/28)

多重露光もできて楽しそう インスタントトイカメラ「Pixtoss」、タカラトミーが発売
トイカメラと多重露光のエモい写真が気軽に楽しめそう。(2020/2/20)

チェキのフィルムが使える6000円のトイカメラ、タカラトミーが発売
タカラトミーがインスタントフィルムで撮影するトイカメラ「Pixtoss」(ピックトス)を発売する。アナログならではの味わいのある写真が撮れるという。3色のカラーフィルターセットも同時発売。(2020/2/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンの“アソビカメラ”「insPIC REC」でどう遊ぶ? とりあえずシャッター押しちゃえ!
キヤノンの「iNSPiC REC」は、ズームなし、モニターなし、その代わり防水で頑丈で小さくて気が向いたらシャッターを押しちゃえ的な、面白いカメラだったのである。(2020/1/22)

ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(61):
宮崎編:満員電車がストレスだった――環境に人間を合わせるのではなく、住みたい環境を選ぶためにUターンした“陸海空”エンジニア
なぜ、個人が環境に適応しなければいけないのか――満員電車に乗るたびに「ストレスなく住みたい環境を選びたい」と考えがシフトしていった。「ITエンジニア U&Iターンの理想と現実:宮崎編」、今回は東京から宮崎へUターンしたエンジニア(趣味はダイビング)のお話です。(2019/4/11)

絶景スポット・ナイトプールなどに:
「インスタ映え」意識する30〜40代が増加 20代よりも出費
20代よりも30〜40代のほうが、「インスタ映え」のためにお金を使う人が多いようだ――SMBCコンシューマーファイナンス調べ。(2018/3/9)

iPhone 8――10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形
iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。(2017/9/19)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
特殊エフェクトビデオを撮れるアプリ「Musemage」を試す
名前から魔法使い感が漂うカメラアプリ「Musemage」。試してみたところ、名前に恥じず面白い動画や写真を撮影できたのである。(2017/5/21)

超望遠にスマホ連携、散策や旅行にちょうどいいコンデジ「COOLPIX A900」
「COOLPIX A900」は小型高倍率で旅行に最適、てな位置づけの普及型コンデジ。数社がこのクラスにラインアップしているが、他社が30倍ズームなのに対し、A900は35倍とスペックでちょっと上回ってる。スマートフォンとの連携もすごく便利。(2017/1/31)

古田雄介のアキバPickUp!:
インパクトすごい……段ボール製ヘッドマウントシアターキットが売り出される
スマホをホールドする紙製ヘッドマウントキットの“ハイエンド”ともいえるモデルがエアリアから登場した。完成時のインパクトも相まって注目を集めている。(2016/12/5)

猫型デジカメでにゃんだふるな写真を撮ろう!
(2016/5/10)

プロはCP+ 2016をどう見たか 荻窪圭、三井公一が気になった製品を紹介
例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。(2016/2/26)

神みたい?:
Micro SDに記録できる約6ミリのトイカメラ――「紙みたいなデジタルカメラ」
上海問屋が、紙製のトイカメラを発売した。価格は3299円。(2015/12/25)

トイカメラHolgaのデジタル版「Holga Digital」ヴィレヴァンで発売
Holgaの持ち味をデジタルで再現。(2015/11/22)

あのトイカメラがデジタルに! 「Holga Digital」がKickstarterに登場
トイカメラらしさはそのままにデジタル化!(2015/9/2)

新世代カメラを楽しむ:
カシオの行楽コンデジ「EX-ZR1600」は、自撮りから風景まで、楽しさを簡単にシェアできる
カシオ計算機が発売した、自撮りとスマホ連携に強いEXILIM EX-ZR1600は、行楽にぴったりの楽しいカメラ。女の子のかわいい表情を撮るなら、積極的に自撮りしてもらうのがいいのかも。(2015/4/24)

新世代カメラを楽しむ:
いろいろなレンズ、スタイルで撮る「OLYMPUS AIR A01」
マイクロフォーサーズのレンズをあれこれ付けて、いろいろなスタイルで遊べる「OLYMPUS AIR A01」が発売になった。今回は手持ちのレンズをいろいろと試してみたのでご覧あれ。(2015/3/26)

気軽な撮影に:
ニコン「D5500」 コンパクトなボディに秘めた実力
バリアングル液晶モニターを搭載したコンパクトなデジタル一眼レフカメラ「D5500」で街を撮り歩くと、小さなシステムながらその写りの良さに驚かされる。入門者から中上級者まで幅広い人にオススメしたいカメラだ。(2015/2/25)

交換レンズ百景:
魚眼レンズとアートフィルターで見慣れた景色も違って見える――オリンパス「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」
オリンパスが、ボディーキャップ代わりに付けておくレンズとして展開しているボディーキャップレンズに、焦点距離9ミリの魚眼レンズが登場。ちょっとした街歩きに便利だし、アートフィルターとの相性もいい。(2015/1/22)

R25スマホ情報局:
2014年で一番ヒットしたスマホ撮影グッズ
イベントが増え、なにかとスマホで撮影する機会が増える年末年始。スマホカメラをさらに楽しむため、2014年に人気を集めたスマホ撮影グッズを教えてもらいました。(2014/12/12)

新しい写真表現が楽しめる新世代カメラ「LYTRO ILLUM」でいろいろ撮ってみた
「ライトフィールド」という技術がある。光の強さと方向を記録し、写真の中の一定の範囲に後からピントが合わせられるのだ。この技術を採用した新しいカメラが「LYTRO ILLUM」。どんな写真が撮れるのか、いろいろ撮ってみた。(2014/11/19)

多すぎて迷う:
iPhone 6で撮りまくれ! iOS向け定番カメラアプリ5選
人気ジャンルのカメラアプリ。皆で写真を共有、キレイに編集、面白さの追求まで、定番アプリだけでもたくさんのことができる。iPhoneのカメラのすごさとApp Storeのアプリの豊富さを実感せよ!(2014/9/23)

操作ボタンごと開く背面液晶で“自撮り”を強化 新EXILIM「EX-ZR50」発表
もともと自撮り機能が充実していたZRシリーズに、より自撮りを極めたモデルが新登場。美肌効果や美白効果がある「メイクアップモード」も備える。(2014/8/20)

App Town 写真:
ファッション誌のような“大人かわいい”写真が作れる「cameranコラージュ」アプリ
「cameranコラージュ」は、 “大人かわいい”デコレーション素材を多数そろえる写真編集アプリ。スマホで撮った何気ない写真を、ファッション誌のようなオシャレ写真にコラージュできるのが魅力だ。(2014/6/16)

これでしか撮れない写真がある個性派カメラ カシオ「EX-100」
カシオ「EX-100」は1/1.7型センサーに28-300mm全域F2.8というとハイスペックコンデジなのだが、カメラ好き向けというより、デジタルをもっと楽しむというニュアンスの1台。これでしか撮れない写真があるという意味で、非常に個性的で面白い。(2014/3/24)

フルオートで楽しく撮れる“世界最軽量”ミラーレス ソニー「α5000」
ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。(2014/2/19)

スマホ連係強化、軽量化進めた「DSC-WX350」など、サイバーショット「WX」新製品
ソニーはサイバーショットの新製品「DSC-WX350」「DSC-WX220」「DSC-W810」を発売する。WX350/WX200はベストセラー「WXシリーズ」の特徴を受け継ぎ、画像処理エンジンの進化で画質を高め、スマホ連係も強化した。(2014/2/12)

「世界最速」AF搭載、光学20倍ズームコンパクト「FinePix F1000EXR」
富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を発売する。コンパクトボディに20倍ズームレンズを搭載し、「世界最速」という高速AFなどを備える。(2014/1/23)

実はとってもお買い得 「FUJIFILM X-A1」をX-M1と比べて試す
富士フイルム「FUJIFILM X-A1」はシリーズ中ではローエンドを担うモデル。X-Trans CMOSを搭載しないことから廉価版というイメージを持たれがちだが、先行するX-M1と同等に近い描写能力を持つカメラだ。(2014/1/8)

ニコン、沈胴式レンズ付属でコンパクトなニューエントリー「D3300」
ニコンがエントリー向けデジタル一眼レフ「D3300」を発売する。2400万画素センサーを搭載しながら付属標準ズームレンズを一新、カメラシステムとしての小型化を進めた。(2014/1/7)

進化したレトロデザインのミラーレス――富士フイルム「FUJIFILM X-E2」
富士フイルムから新型ミラーレス「FUJIFILM X-E2」が登場した。フィルムカメラを思わせるレトロスタイルのボディに「点像復元処理」など先端技術を凝縮。その実写レビューをお伝えしよう。(2013/12/5)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
第34回 紅葉を鮮やかにするiPhoto実践テクニック
都内も冷え込んできて、きれいな紅葉を手軽に楽しめるようになってきた。そこで、紅葉を脳内イメージのように鮮やかにするのである。iPhotoで。(2013/11/26)

激戦区参入 シンプルデザイン高級コンパクト「FUJIFILM XQ1」を検証する
富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。(2013/11/15)

「世界最速AF」実現、高い解像感と機動性を楽しめる「FUJIFILM X-E2」
独自の「X-Trans CMOS II」センサーと点像復元などで高い解像感を味わえ、AF速度も「世界最速」まで高めた「FUJIFILM X-E2」を富士フイルムが発売する。(2013/10/18)

F1.8レンズに像面位相差AFそしてローパスレス、手のひらにのる高級機「FUJIFILM XQ1」
富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズの新製品、コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ1」を発売する。シリーズ最小ボディにF1.8レンズ、像面位相差AFのX-Trans CMOS IIと最新技術を詰め込んだ。(2013/10/18)

富士フイルム、APS-Cセンサー搭載の“X"スタンダード「FUJIFILM X-A1」
レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」のなかではエントリーモデルに位置づけられる「FUJIFILM X-A1」を発売する。新レンズを組み合わせたダブルズームキットも用意する。(2013/10/18)

ローパス効果ON/OFF可能  シリーズ最上位一眼レフ「PENTAX K-3」
リコーイメージングがデジタル一眼レフ「Kシリーズ」の最上位モデル「PENTAX K-3」を発売する。コンパクトな防じん防滴ボディにローパスレス仕様センサーを搭載し、ローパス効果のON/OFFも可能だ。(2013/10/8)

交換レンズ百景:
アートフィルターと相性抜群、いい味出してる“ボディーキャップ” オリンパス「BCL-1580」
わずか9ミリと薄く、そして安価。なんとも面白いレンズがオリンパスの“ボディーキャップレンズ”「BCL-1580」。「PEN」などに組み合わせて、アートフィルターを楽しむのに最適だ。(2013/9/6)

新たな「PowerShot S」のスタンダード 「PowerShot S200」
高級コンパクトの定番、キヤノン「PowerShot S」が2013年秋は2ラインとなった。「S200」はスタンダードにあたる製品だがF2.0からの5倍ズームを薄型ボディに搭載しており、高級コンパクトらしさを十分に楽しめる。(2013/9/4)

出し惜しみなし、贅沢すぎるエントリー向け一眼レフ――リコー「PENTAX K-50」
防じん防滴ボディに視野率100%ファインダーを備え、連写は秒6コマに、感度は最大ISO51200に、バッテリーは4種類に、カラバリは120種類に対応。そんな贅沢(ぜいたく)なエントリー機「K-50」を使ってみた。(2013/9/3)

「DSC-RX100 II」に3つのポイントからぐぐっと迫る
ソニーの高級コンパクト「DSC-RX100 II」に、本稿では外観上の大きな特徴である「チルト液晶」、F1.8からの「レンズ」、画像のシェアに利用できる「Wi-FiとNFC」の3点を中心に取り上げてみたい。(2013/8/20)

男女合わせて1600本だけ:
アニエス・ベー、日本上陸30周年記念の腕時計「マルチェロ!」限定モデル
デザイナー、アニエス・ベー本人の手書き数字を用いた腕時計「マルチェロ!」シリーズに、同ブランド日本上陸30周年を記念した限定モデルが登場。(2013/8/19)


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