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» 2012年11月28日 17時55分 UPDATE

携帯各社、北海道の暴風雨被害に伴う支援措置を実施

北海道の暴風雨に伴って災害救助法が適用された地域のユーザーに対し、通信事業者が支援措置を実施している。

[田中聡,ITmedia]

 北海道の暴風雨による被害に伴い、通信事業者が災害救助法適用地域のユーザーに対して支援措置を実施している。

 NTTドコモは、対象ユーザーが携帯電話の利用料金をドコモショップ、コンビニエンスストアや金融機関などの窓口で支払っている場合、2012年11月の請求分(10月利用分)の支払期限を、2013年1月4日まで延期する。また11月28日から12月31日までの期間、対象地域のユーザーに対して、破損・故障した携帯電話機の修理代金を一部減額する。自治体から要請があった場合、携帯電話と充電器を貸し出すよう準備している。

 KDDIは、対象ユーザーが自宅から避難するなどの理由で、メタルプラス電話、au one net ADSL、ケーブルプラス電話などを全く利用できなかった場合、ユーザーからの申告で、避難していた期間の月額基本料と付加サービス利用料を減額する。また、対象ユーザーがau携帯電話と固定通信サービスの利用料金をコンビニエンスストアや金融機関などの窓口で支払っている場合、2012年11月の請求分(10月利用分)の支払期限を12月31日まで延期する。11月27日から12月31日の期間、北海道全域のauショップとPiPitにて、暴風雨の影響で破損・故障した携帯電話の修理費用を一部軽減する。自治体から要請があった場合、携帯電話と充電器を貸し出すよう準備している。

 ソフトバンクモバイルは、対象ユーザーが携帯電話の利用料金をコンビニエンスストアや金融機関などの窓口で支払っている場合、2012年10月と11月利用分の支払期限を1カ月延期する。今回の災害によって破損、水漏れ、紛失によってソフトバンク携帯電話の交換を希望する場合、その費用を一部機種は無償で、その他の機種は減免し、北海道のソフトバンクショップで11月28日から受け付ける。また、公的機関やNPO法人などの団体から要望があれば、携帯電話や充電器などを無償で貸し出す。

 イー・アクセスは、対象ユーザーが携帯電話の利用料金をコンビニエンスストアや金融機関などの窓口で支払っている場合、2012年11月請求分(10月利用分)の支払期限を1カ月延期する。また被災したユーザーに対し、11月27日から12月31日までの間、暴風雨により破損・故障したイー・モバイル端末の修理費用を一部減免する。

 ウィルコムは、対象ユーザーがPHSの利用料金をコンビニエンスストアや金融機関などの窓口で支払っている場合、2012年10月利用分の支払期限を1カ月延期する。

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