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「避難」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「避難」に関する情報が集まったページです。

“危険との距離”を知らせる住民避難支援サービス「ニゲドキ」、NTT-ATが自治体向けにトライアル開始
NTT-ATは、自然災害時の住民避難を支援するサービス「ニゲドキ」のトライアルを自治体向けに始めた。(2024/7/26)

亡き叔父が写真に残した“山”を知りたい…… X民が知恵を絞った“奇跡の特定”に大反響「ネットの集合知ってすげぇ」「感動してる」
すばらしい!(2024/7/26)

自動運転技術:
「自動化レベルGOA2.5」対応の鉄道自動運転システムを開発
東芝インフラシステムズと長野電鉄は、線路内に設備を追加せずに「自動化レベルGOA2.5」に対応可能な自動運転システムを開発した。実証実験により、夜間でも200m先の支障物を検知して停車できることを確認している。(2024/7/25)

能登地震半年 輪島市・珠洲市で「半数が自宅に戻れていない」 LINEヤフーが移動データ分析、復興の遅れ裏付ける
LINEヤフーが能登半島地震被災者の避難先などについて分析。石川県輪島市と珠洲市では、6月末の段階でも全体の約46%しか自宅に戻れていないという。(2024/7/24)

KDDIは通信障害をどのように検知してインフラを守っているのか ネットワークセンターに潜入
KDDIは7月23日、東京・多摩市にある通信ネットワークの設備を公開した。名称は「多摩第5ネットワークセンター(多摩第5NC)」で、常にネットワークを監視・運用する。当日、説明されたことをまとめてお伝えする。(2024/7/24)

「スマホがない時、どうしていたの?」 手ぶらで目的地へ行ったら衝撃の結果に 検証番組放送
突然だが、皆さんはスマートフォンがない時代、どのようにして生活していただろうか。そんな疑問に答えるような番組「スマホがない時、どうしていたの?」が放送された。いまや日常生活に不可欠なスマホだが、持たずに行動するとどうなるのだろうか。(2024/7/21)

プロダクトInsights:
ホンダ、燃料電池×プラグイン機能の新型「CR-V e:FCEV」発売 非常時の電源としても活用
本田技研工業は7月19日、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を発売した。自動車としてだけでなく、災害時や停電時の非常用電源としても活用可能だ。(2024/7/20)

安全衛生:
清水建設の河川工事で気象予報アプリ「ウェザーニュース」導入 大雨の河川増水を事前に察知
清水建設の河川工事で、ウェザーニューズのお天気アプリをビジネス向けに拡張した「ウェザーニュース for business」が導入された。最新の気象情報をもとに河川に降り注ぐ雨量増加やゲリラ雷雨、線状降水帯などの危険性をアラート通知で知らせるため、退避などの安全措置の時間確保が可能にになる。(2024/7/17)

危ない! 炎天下の車中に放置してはいけない物は? NITE、YouTube動画で注意喚起
NITE(製品評価技術基盤機構)は炎天下の車中に放置してはいけない物を公表。YouTubeの動画とともに夏のシーズンにまつわる注意点を紹介している。動画は専門家が実験を行った内容となるが、大変危険な行為なので真似しないでほしい。(2024/7/17)

炎天下の車内に放置したモバイルバッテリーが発火 夏の“ガジェット事故”、NITEが注意呼び掛け
製品評価技術基盤機構(NITE)は7月12日、モバイルバッテリーや携帯用扇風機など、夏での使用に注意すべき3つの製品事故について注意喚起した。いずれも発火の可能性を持つもので、事故を防止するためのポイントを紹介している。(2024/7/16)

まぶたの病気と闘う猫、手術後の“パッチリおめめ”に感涙の声 幸せあふれるビフォアフに「元気になってくれてよかった」「凛々しくなったね」
手術成功よかった!(2024/7/14)

「復旧作業は続いている」 一部再開する石川県「のとじま水族館」 今後は
「地震当初は断水状態になっていて、できることが限られていた」など復旧で苦労したことも。(2024/7/13)

防災:
中国地方5県での連携を視野に、都道府県をまたいだ「総合防災情報システム」の構築支援
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが、都道府県をまたいだ「総合防災情報システム」の構築を支援していると発表した。(2024/7/10)

猛暑時の「クーリングシェルター」、小売り大手で広がる イオンタウンも導入
7月に入り、全国で最高気温が35度以上の猛暑日が続いている。そんな中、大手小売り各社の店舗で進んでいるのが、「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」への指定だ。イオンタウン(千葉市)は7月9日、各自治体と連携し、クーリングシェルターへの指定を促進していくと発表した。(2024/7/10)

「最終未来少女」藤咲凪、ワンマン前に自宅への不法侵入被害 SNS含む活動を一時的に制限へ「精神的には大丈夫なので……」
何ということだ……。(2024/7/9)

「Yahoo!検索」で「市区町村名 避難所」検索すると、開設中の避難所情報表示
「Yahoo!検索」で災害時に「市区町村名 避難所」「市区町村名 避難所開設」と検索すると、開設された避難所の一覧が表示される。(2024/7/8)

第48回「需給調整市場検討小委員会」/第94回「制度検討作業部会」:
需給調整市場の「市場外取引」は一時中断、三次調整力②に新たな調達手法を導入へ
応札不足による大幅な約定量不足や約定価格の高騰が生じている需給調整市場。資源エネルギー庁の制度検討作業部会では、これらの問題に向けて実施した対策の効果確認や、追加的な対策の実施について検討が行われた。(2024/7/3)

基幹産業が衰退した町を振興:
北海道の釧路製作所が社内DXを推進した“意外な”効果
釧路市の第二次産業を支える創業1956年の釧路製作所。近年はロケット事業のインターステラテクノロジズや、北海道大樹町などと協業した宇宙産業に進出するなど事業を多角化している。生産性を上げる必要性から取り組んでDXの成果とは?(2024/7/2)

災害支援、にぎわい作り……自治体との提携も続々、コロナ禍を経たキッチンカーの「いま」を聞く
「コロナ禍で増えた」といわれるキッチンカー。しかし、災害対策の現場をはじめ、「数」以上にその活躍シーンは変化しつつあるようだ。キッチンカーと空きスペースのマッチング事業を展開するプラットフォームに話を聞いた。(2024/7/2)

タイムアウト東京のオススメ:
2024年、世界で最も安全で平和な国は?
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2024/7/2)

東電株主総会 柏崎刈羽原発、再稼働のめどなく データセンターなど電力需要は拡大へ
東京電力ホールディングスは6月26日、東京都内で定時株主総会を開いた。新潟県の柏崎刈羽原発の廃止や電気料金の高騰を抑制するよう求める議案など計10件の株主提案が出されたが、全て否決された。(2024/6/27)

えっ、うちの会社でAI活用!? 「非・IT企業」の使いこなし術:
AIで、旬の魚に合う「日本酒」造り 職人の勘を超える発見も
福島の魚料理に合う「日本酒」をAIを活用して開発している酒造店がある。職人の勘を超える発見も生まれているようで……(2024/6/27)

米国生まれの「ヨシノパワー」が“固体電池”のポータブル電源に注力する理由
2023年末、ヨシノパワージャパン(Yoshino Power)が“世界初”をうたう固体電池を使ったポータブル電源を発売した。まだ実用化が進んでいない固体電池を使ったポータブル電源は、どのような背景で生まれたのか、同社の桜田徹社長に話を聞いた。(2024/6/27)

第6回 建設・測量生産性向上展:
Starlinkで建設現場を「ネットが当たり前につながる」環境に アクティオの「レンタル+コンサル」製品群
山間部の道路やダム工事、屋内の建築現場では、十分な通信を得られないケースが多く、建設現場のデジタル化を妨げる一因となっている。建設機器のレンタルを幅広く手掛けるアクティオは、建設現場の「ネットにつながらない」課題を解決すべく、約5000基もの衛星で日本中をカバーし、「当たり前にネットにつながる」通信環境の提供を開始する。(2024/6/24)

保護した子猫3姉妹を動物病院で診察してもらったら…… 判明したまさかの事実2連発に「びっくりしました」「不思議ですね(汗)」
マジか!(2024/6/23)

プロダクトInsights:
涼しい店舗を猛暑の「避難所」に イトーヨーカドーやイオン、指定施設を開放
夏の猛暑が迫るなか、大手小売り各社は自社の店舗に「クーリングシェルター」としての機能を持たせはじめている。消費者に涼める場所を提供しつつ、イベントやグッズ展開で「暑さ対策需要」を喚起する姿勢だ。(2024/6/20)

山浦恒央の“くみこみ”な話(178):
イチから全部作ってみよう(9)ジャンケンで理解する要求仕様書作成の難しさ
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第9回は、「ヒアリング」した内容をまとめる「要求仕様書作成」について、情報工学専攻の大学3年生でも悩む「ジャンケンの要求仕様書」を例にその難しさを解説します。(2024/6/18)

働き方の見取り図:
退職代行が流行 便利さに潜む3つの「落とし穴」とは?
近年、退職代行サービスへの注目が高まっている。これまであまり指摘されてこなかった退職代行を利用するデメリットについて考えたい。(2024/6/17)

エンジニアリングの心理学【前編】
システム障害を止められないのはなぜ? 知っておきたい「認知のわな」
システム障害が大惨事につながってしまう原因はどこにあるのか。システムの安全性を確保したいのであれば、人間の心理についても知ることが重要だ。認知バイアスのメカニズムを理解しよう。(2024/6/10)

リビングで妻がゆっくりハッキリと、夫をフルネームで呼ぶと…… 察しのいい家族の“行動”に「全員避難していくw」【米】
おっ、雷が落ちるぞ!(2024/6/7)

第93回「制度検討作業部会」/第97回「制度設計専門会合」:
需給調整市場の約定不足と価格高騰の問題――緊急対策は道半ばの状況に
全商品の取り引きがスタートするも、多くの商品・エリアにおいて約定量不足などが発生し、応急対策が行われている需給調整市場。政府の複数の委員会で、今後のさらなる対策についての検討が行われた。(2024/6/7)

「早く知りたかった……」 警視庁による“子どもと安全に手をつなぐ方法”に7万いいね「有力情報ありがとうございます!」
災害時にも役立つ……!(2024/6/7)

病で倒れた父の笑顔を取り戻す“池の再生DIY”に感涙 想像を超える結末に「池が生き返りましたね」「お父様もお喜びでしょう」
念願の池復活!(2024/6/5)

経営に求められる新たな視点とは
「BCP」「サステナビリティー」「ESG」は“別物”ではない?
BCP、サステナビリティー、ESGは異なる概念だが、3者の目標には共通点がある。それぞれどのような関わりがあり、その考え方を経営戦略にどう取り入れればいいのか。(2024/5/31)

2種類の「非常口」標識の違いを知っていますか? 救命や緊急時に役立つ豆知識
いつ見舞われるか分からない災害や事故では、知識の有無が、人の命に関わることもある。警視庁災害対策課はX(旧ツイッター)で、なるべく力を使わずに倒れた人を助け起こす方法や、腕などから出血した際、身の回りにあるもので止血する方法を伝えている。(2024/5/30)

スピン経済の歩き方:
なぜヒグマ駆除が「日当8500円」なのか 背景に、働く人の責任感に甘えすぎる問題
北海道空知地方の奈井江町がヒグマ駆除のハンターたちに提示した日当が8500円だとして騒動になっている。周辺の自治体が「賃上げ」する中、なぜ同自治体だけ低賃金なのか。考えられる理由は……。(2024/5/29)

マイナカードの認証「かざし利用」が可能に 法改正で
5月27日、マイナンバー法等改正法(改正マイナンバー法)などが施行され、マイナンバーカードの機能や用途が広がった。国外への引っ越しの際、事前の申請があればマイナンバーカードが失効しなくなった他、マイナンバーカードによる本人認証に関する規定も明確に。暗証番号を入力しない「かざし利用」が可能になった。(2024/5/27)

「マイナンバー法等の一部改正法」の一部が5月27日付で施行 海外での「マイナンバーカード」発行など、利用者の利便向上を狙う
5月27日、改正マイナンバー法の一部が施行された。これにより条件を満たした海外居住者もマイナンバーカードを利用できるようになった他、各種国家資格のオンライン手続きが順次可能となる。(2024/5/27)

めっちゃコンパクト! 警視庁が教える「着替えをひとまとめにする方法」がタメになる 「やってみたい」
子どものお出かけに便利かも。(2024/5/26)

ベランダに布団を敷いてソロキャン気分!? 都会の疑似キャンパーに寝心地を聞いてみた
マネするときは、ベランダの掃除や集合住宅の規約に注意。(2024/5/21)

LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」だった――運営が語る“開発の背景”とは 緊急時の活用法も紹介
災害への備えにも。(2024/5/20)

「氾濫危険水位」とは?  大雨の時に川の水位や氾濫の危険度を知る 安全に身を守る方法
(2024/5/13)

2児の母「私に何があっても家族のことがわかるように」 まさかのときに持って逃げたい「家事ノート」手帳術が参考になる
大切な家族の未来を守るための手帳。(2024/5/14)

製造マネジメントニュース:
日本ゼオンが社内外の連携の拠点となる共創イノベーション施設を建設
日本ゼオンは、川崎工場および総合開発センターの敷地内に、共創イノベーション施設を建設する。同施設を社内外の連携の拠点とするほか、工場と研究施設が隣接する立地条件を生かして材料や製品の開発を進める。(2024/5/10)

第91回「電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会」:
「需給調整市場」の約定量不足や価格高騰の原因は――エリア・商品別に見る足元の状況
2024年4月から5商品すべての取り引きがスタートした「需給調整市場」。しかし足元では約定量不足や価格の高騰が続いている。資源エネルギー庁の「制度検討作業部会」第91回会合では、エリア別・リソース別の状況が公開された。(2024/5/7)

xR:
マンション居住者向けにVR防災訓練の地震編を提供開始、大和ライフネクストと理経
大和ライフネクストと理経は、横浜市との3者連携協定に基づき、マンション居住者向けのサービスとして、地震災害への備えに特化した「VR防災訓練 地震編」を開発した。(2024/4/26)

メタバース:
メタバース空間で複数人が同時に災害体験 設計検討も可能な大成建設の「T-Meta JINRYU」
大成建設は、複数人が同時に参加し会話しながら災害体験できるメタバースシステム「T-Meta JINRYU」を開発した。メタバース空間では、群集の動きを想定し、最適な避難計画や効果的な災害対策の検証ができる。(2024/4/25)

「総務」から会社を変える:
自然光に観葉植物……「自然を取り入れたオフィス」がはやる、納得の理由
皆さんのオフィスに、観葉植物はあるだろうか。何気なく置かれているかもしれないが、そこには深い理由が存在する。本コラムでは、観葉植物を置くことで期待される効果や、「公園のようなオフィス」を構築すべき理由について解説する。(2024/4/25)

産業動向:
災害時に約189万戸の賃貸住宅を無償貸与 競合する大和ハウスと大東建託が災害支援協定を結んだ意義
大和ハウス工業と大東建託の両グループ企業は、互いに保有している賃貸物件の情報を共有し、災害時に連携して支援にあたる協定を締結した。両社グループが管理する計約189万戸の賃貸住宅を生かし、被災した賃貸住宅のオーナーと入居者に無償で貸し出す他、備蓄品の提供、復旧用資材の配給など、さまざまな角度から支援していく。さらに平時でも、防災に関する講習会を全国各地で随時開催するなど手を携える。(2024/4/24)

こんな方法があったとは! 災害時に役立つ「万能なひもの結び方」が参考になる 日常の紙ゴミでも使えそう
しっかり縛れて、スルッとほどけます。(2024/4/23)

どう見ても普通の倉庫→実は泊まれます 「コンテナホテル」各地で激増…… 拡大の背景、定着へのカギは
ロードサイドを中心に展開しています。(2024/4/21)

防災:
横浜市民防災センターに大和ハウスのマンションを再現 VRなどでリアルな防災の学び場に
横浜市消防局は、「横浜市民防災センター」をリニューアルし、マンションの一室を再現した展示スペースをはじめ、VRやCGをふんだんに活用した体験を通じ、防災対策の重要性を啓発する取り組みを開始した。(2024/4/10)

宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
東京で「舟通勤」は定着するか? ノー渋滞で快適も、課題は山積み
鉄道・バスといった通勤の選択肢に「船」を加え、通勤・通学に使える小型船の定期航路を開設する取り組み「TRY!舟旅通勤」が、2023年10月から始まった。筆者は通勤手段として船が加わることに意義はあるが、現状ではまず定着しないだろうと考えている。現状はどのような問題があるのか、考察していきたい。(2024/4/10)

「緊急時に紙でコップを作れるの知ってる?」 災害時に役立つ知恵が簡単でタメになる
頭のすみに入れておきたい。(2024/4/9)

TSMC、「一極集中」の懸念払拭に躍起 台湾東部地震で欧米「リスク」指摘
台湾東部沖で3日に大規模な地震が発生したことを受け、台湾に複数の最先端半導体工場を持つ台湾積体電路製造(TSMC)への影響に関心が集まっている。(2024/4/7)

Cybersecurity Dive:
復活するランサムウェアグループとの“いたちごっこ”に終止符を打つには?
ランサムウェアグループのインフラをシャットダウンする取り組みがあったにもかかわらず、ランサムウェアグループの活動はとどまるところを知らない。これらの取り組みの効果は、なぜ限定的になってしまうのか。(2024/4/6)

センサーや人工衛星データでAIが高精度の洪水予測 英弘精機や九大など開発へ
線状降水帯などによる水害が多発する中、大雨が降る前の予兆を高精度に捉えて、洪水予測や避難指示を早く出すことを可能にするなど防災対策につなげる。(2024/4/5)

TrendForceが調査:
TSMCの詳細判明、台湾地震による半導体工場の最新被害/稼働状況
台湾の市場調査会社TrendForceは2024年4月4日、前日に発生した台湾東部沖を震源とするマグニチュード7.2の地震による、半導体工場の最新の被害/稼働状況を発表した。(2024/4/5)

独占インタビュー:
Lenovoは「AI」にどう取り組む? デバイス部門のダリル・クロマーCTOに聞く
スマートフォンで先行していたNPU(ニューラルプロセッサ)搭載の動きが、PCにも広がりつつある。いわゆる「AI PC」が本格普及しようとする中、LenovoはPCやスマホのAIについてどのように考えているのだろうか。デバイス部門の責任者に話を聞いた。(2024/4/4)

TrendForceが調査:
台湾地震、TSMCなどファウンドリーやDRAMメーカーの「初期被害は軽微」
2024年4月3日朝、台湾東部沖を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生した。台湾の市場調査会社TrendForceによると、TSMCやUMCなどのファウンドリーやDRAMメーカー各社は点検のため工場をの操業を相次いで停止したものの、初期被害は軽微とみられるという。(2024/4/4)

Yahoo!ネット募金で台湾の地震被害への「緊急支援募金」開始
(2024/4/4)

断水時でもシャワーが使える 能登半島地震の「水不足」問題を救った、WOTAの水循環システム
新年に能登半島を襲った地震。その影響は大きく、現在も断水が続く地域が存在する。そんなエリアで活躍しているのが、WOTAの水循環システムだ。断水時でもシャワーを浴びられる、画期的なシステムとは……。(2024/4/4)

沖縄のブルーシールアイス、台湾地震に関連したキャンペーンアンバサダーの不適切な投稿に謝罪
(2024/4/4)

無印×ダイソーで子ども用「防災ポーチ」を作ってみた 防犯ブザーやミニトイレなどをコンパクトに収納→ランドセルにぴったりサイズがうれしい
もしもの備え。(2024/3/30)

ソフトバンクが進める災害復興DX 能登半島地震で展開した「空・陸・水の支援」
ソフトバンクグループは能登半島地震の災害復興に関し、通信インフラに限らない支援をしている。知られざる取り組みの背後にあったものとは?(2024/3/29)

働き方の「今」を知る:
なぜ、大阪王将“ナメクジ騒動”告発者は逮捕された? 意外と知らない「公益通報」のあれこれ
「大阪王将」のフランチャイズ店でのナメクジの発生などの不衛生な状態を告発した元従業員が、フランチャイジーであるファイブエム商事の被害届により威力業務妨害の疑いで逮捕された。本件を概要だけ聞いて「企業に問題があっても、訴えられる可能性があるなら内部告発なんてできない」「たとえ内部告発されても、告発者を訴えればいいのか」などと判断するのは早計だ。本記事では、今後類似の騒動が発生しないために、時系列で何が起きたか、そして何が問題だったのかを解説する。(2024/4/1)

光を自由自在に扱えるLED:
PR:髪の毛より小さい「マイクロLED」搭載の次世代照明 パナソニックと日亜が追求した自由な光
パナソニック エレクトリックワークス社と日亜化学工業は、それぞれの照明事業で培ってきた長年のノウハウを集約し、省電力かつ高輝度で自由な光の演出を実現するマイクロLEDを活用した次世代照明器具を開発した。(2024/3/29)

PR:忙しくても時間の余裕が生まれる!  ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」がかなえるペットとの“濃密時間”
コロナ禍でペットを飼い始めたものの、コロナ禍以前の生活に戻ってしまったため、ペットとの時間を確保できないと思い悩む飼い主は多い。生活の中で“自動化”できるところは自動化して、ペットと触れ合う時間を捻出したい――そう考えている人にお勧めなのが、Dreameのロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」だ。ペットと暮らす上で欠かせない掃除と、それに関係するあれこれをハンズフリー化できる。(2024/3/27)

約18年ぶりに:
カインズ、都内の旗艦店「青梅インター店」を全面改装 特徴は?
カインズは、都内のカインズで最大級の青梅インター店を約18年ぶりに全面改装し、3月27日にリニューアルオープンする。(2024/3/26)

「イオンモール仙台雨宮」25年秋にオープン 旧東北大学・雨宮キャンパスの跡地に
イオンモールは、ショッピングモール「イオンモール仙台雨宮(仮称)」の建築工事に着手したと発表した(2024/3/24)

女性が防災バッグに「ロングスカート」を入れておくべき理由とは 「目からウロコ」「捨てようと思ってましたが入れておきます」
入れておくべき理由を動画で紹介。(2024/3/24)

築50年超えの実家に愛犬と帰省中、能登半島地震が発生し…… 克明な恐怖の記憶とペット同伴被災の実態に「防災の意識が根本から変わりました」
いつ来るか分からない“いつか”のために備えを。(2024/3/29)

横浜市営地下鉄「高田駅」前に「そよら横浜高田」オープン、特徴は?
横浜市営地下鉄「高田駅」前の工場跡地に、商業施設「そよら横浜高田」がオープンする。(2024/3/15)

モビリティサービス:
住民が運転するライドシェアが加賀市でスタート、温泉地の活性化へ
Uber Japanはライドシェアに関する包括連携協定を石川県加賀市と締結した。(2024/3/13)

光で文字やロゴ投影 パナソニック、光を自由に動かせる次世代照明器具
パナソニックエレクトリックワークスが、微細化した発光ダイオード(LED)を敷き詰める「マイクロLED」を活用し、文字やロゴを投影できる次世代照明器具を発表した。(2024/3/7)

2023国際ロボット展レポート:
川重の2足歩行ロボットが“魔改造”、サンドイッチマンロボも大インパクト――iREX2023サービスロボットレポート
コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。本稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。(2024/3/6)

気になる部屋の中:
「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?
郊外のロードサイドに、コンテナを並べたビジネスホテルが続々と誕生している。2024年2月末時点で77店舗まで拡大し、稼働率は80%、リピート率は約40%にのぼるという。どんなホテルなのか。(2024/3/5)

高根英幸 「クルマのミライ」:
キャンピングカー人気は続くのか 需要維持に必要な要素とは?
日本のアウトドアブームが落ち着いてきた一方、キャンピングカーの人気は衰えていない。展示会では大型車両をベースにした展示車が増え、熟年オートキャンパーの心をつかんでいる。しかし、ブームによるマナー低下に歯止めをかけないと、衰退につながりかねない。(2024/3/4)

□に入る漢字はなんでしょう 空欄を埋めて熟語を作る“漢字パズル”に挑戦しよう
4つの熟語が成立する漢字を入れよう。(2024/3/3)

Starlinkは「スマホと衛星の直接通信を最も早く実現できる」 KDDIとT-Mobileが語る展望
MWC Barcelona 2024に出展したKDDIが、StarlinkとT-Mobileとともにトークセッションを実施。KDDIは、衛星通信サービス「Starlink」の活用で3つの「初」があるという。T-MobileがSpaceXをパートナーとして選んだのは「直接通信を最も早く実現できると考えたから」だという。(2024/2/28)

房野麻子「モバイル新時代」:
スマホと衛星の直接通信、本当に可能なのか?
日本でも衛星とスマホの直接通信に対する期待が高まってきている。2023年8月に米SpaceXとの業務提携を発表したKDDIは、Starlinkの最新衛星とスマホとの直接通信サービスを、2024年内をめどに提供するという。(2024/2/28)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
「空が見えればどこでもつながる」ことの大切さ
Starlinkだけでなく、さまざまな衛星通信サービスを頼れる状況が理想的です。(2024/2/28)

企業が備えるBCP:
策定しても“機能しないBCP”の実態 能登半島地震で証明された継続的活動の意義
能登半島地震で明らかになったのは「策定しても“機能しないBCP”」の実態だ。本当に機能させるためには何が必要なのか?(2024/2/28)

スピン経済の歩き方:
「日の丸半導体」栄光は復活するのか “TSMCバブル”の落とし穴
TSMC熊本工場の開所が「日の丸半導体復活」につながるとの見方もあるが、実際はどうなのか。かつて「半導体立国」を掲げたマレーシアの現状を見てみると……。(2024/2/28)

東日本大震災後のアップデートも多数:
災害時も電力供給を絶やさない 森ビルが目指す「逃げ込める街」とは?
(2024/2/28)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(74):
能登半島地震の災害地支援で活躍する「Starlink」 その実態と企業がBCPで使う上での課題
能登半島地震は、大規模災害で低軌道周回衛星Starlinkが携帯電話の復旧や被災者支援に使われた最初のケースになった。その活用実態と有効性、企業のBCP対策への利用方法と課題について述べる。(2024/2/26)

和田憲一郎の電動化新時代!(50):
EVシフトの伸び悩み期間「プラトー現象」を乗り越えるには
2024年に入り、EVシフトに関して、ネガティブなニュースも数多く見られるようになってきた。ニュースに一喜一憂する訳ではないが、これまで急激なEVシフトに対して、やや揺り戻しが起きているのではと感じる。(2024/2/16)

「失われた30年を取り返す最大のチャンス」 SAPが語る2024年のAI戦略
SAPは2024年のビジネス戦略を発表した。代表取締役社長の鈴木氏が「日本が失われた30年を取り返す最大のチャンス」と語るSAPのAI戦略とは。(2024/2/16)

甘えたいのに絶対に自分からは“いかない”柴犬が863万再生! 衝撃の“殿様おねだり”に「ジワるかわいさ」「次のミーム決定」
ただいま参ります!(2024/2/16)

小寺信良のIT大作戦:
終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界
2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。(2024/2/13)

支援物資の段ボールに「熊本から応援しています!!」 熊本の動物園から石川の動物園に届いた温かなメッセージに感動の声
支援物資は「いしかわ動物園」と「のとじま水族館」へ。(2024/2/12)

ドコモはARPU減少も「irumoが好調」「通信品質は着実に改善している」 NTT島田社長がコメント
NTTが2月8日、2023年度第3四半期の連結決算を発表した。ドコモはARPUが減少しているが、低容量帯プランの「irumo」が好調だという。島田社長は、ドコモのネットワーク品質について「着実に改善している」と評価する。(2024/2/8)

電動化:
観光公害の解決から災害時の支援まで、日産が広げるEVのつながり
日産自動車は「ゼロ・エミッションフォーラム2024」を開催した。EVを中心とした脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて語るフォーラムで、日産自動車と協力してカーボンニュートラル実現を目指す自治体や大学が登壇した。(2024/2/8)

NEWS Weekly Top10:
radikoでラジオは聴けるけど、あえて携帯ラジオを買いたい理由
筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいながら、関西から北海道まで、いろいろな番組を聴いている。一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。(2024/2/5)

“シベリアン・ハスキー”は寒さに強いはずが……? 最強寒波に挑んだ“結果”に「故郷に帰れませんね」
こたつから出てるお尻がかわいい。(2024/2/4)

もしも月が地球と衝突したなら…… “3000万再生”突破の海外CG作品がリアルすぎてゾッとする
牛さんが浮いてる……!(2024/2/3)

ソフトバンク、「スマホなんでもサポート号」で被災者の困りごとをサポート 石川県輪島市の避難所などで
ソフトバンクは2月2日、「スマホなんでもサポート号(移動車)」を活用した支援策を発表した。スマホ教室に利用されている移動車が、石川県輪島市の避難所などへ出向く。同社は3日から、この移動車を活用し、スマートフォンの操作や災害情報の入手方法などの相談に応じるとしている。(2024/2/2)

雪混じりの雨が降る北国で猫を保護、あたたかい家へ連れて帰ると…… 心を打つ避難の様子に感謝の声が続々
もう寒くないね。(2024/2/2)

災害時の情報収集方法を教える 車両型の出張auショップ稼働 他キャリアユーザーも利用可能
KDDIは2月1日、能登半島の避難所(輪島市、穴水町、七尾市)などで、車両型の出張auショップによる支援サービスを始めた。専属スタッフが被災地で困っている人に対して、災害時情報の取得方法などを教える。他キャリアユーザーでも利用できる。(2024/2/1)

単1形〜単4形の電池どれでも使えるパナソニックの懐中電灯に注目集まる 東日本大震災で突きつけられた「課題」克服
課題を克服するための仕組みとは。(2024/2/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。