トップ10
» 2013年10月07日 18時25分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:“ケータイ”は「iPhone 5s/5c」より売れている

ソフトバンクとauが新製品発表会を開催。2社ともフィーチャーフォンの新機種をラインアップに追加した。販売ランキングでは既存機種がiPhone 5s/5c(の一部モデル)より上位に付けている。

[平賀洋一,ITmedia]

 今回のMobile Weekly Top10は、9月30日から10月6日までに読まれた記事のアクセス数を集計した。先週はソフトバンクモバイルとKDDI(au)の新製品発表会があり、特にau冬モデルへの注目度が高かったようだ。さらにCEATEC JAPANが開幕し、UQコミュニケーションズが下り最大110Mbpsの「WiMAX 2+」を発表するなど、話題充実の一週間だった。

 auとソフトバンクは、新モデルのラインアップにフィーチャーフォン(ケータイ)を追加した。市場がスマホ全盛になり、新機種投入のペースこそ落ちているが、2社とも固定層のニーズに応える姿勢をみせている。ドコモは10月10日に新製品を発表するが、果たしてケータイの新機種は含まれているのだろうか。

 ケータイについては発売済み機種のセールスも好調だ。9月23日週の携帯販売ランキングのキャリア別集計では、ドコモのiPhone 5s/5c(ともに16Gバイト)より「P-01E」が、またauでも5s/5cの16Gバイトより「GRATINA」が上位に付けている。ソフトバンクの現行機種である「PANTONE WATERPROOF 202SH」「みまもりケータイ3 202Z」もベスト10の常連になっている。新型iPhoneはモデル数が増えて人気が分散傾向にあるほか、供給不足が続くなど敵失の面もあるが、根強いケータイ人気は不滅と言えそうだ。

 さて今回は10月最初のMobile Weekly Top10なので、9月の月間ランキングも集計した。先月はiPhone 5s/5cのほか、IFA 2013で「Xperia Z1」が発表された。Z1はauが正式に発表し、ドコモから登場することも判明している。

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