トップ10
» 2015年07月13日 19時48分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:「誤算」で速度低下のIIJmio、設備増強を継続/「Nexus 5」販売好調の理由

設備増強もピーク時の速度低下が続くIIJmioが、対策を継続していくと明言しました。そして端末の販売ランキングではiPhone 6に次いでなんとNexus 5の人気が上昇しています。

[平賀洋一,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、7月6日から7月12日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週最も読まれたのは、格安SIMサービス「IIJmio」の通信速度について。ユーザーから「最近遅くなった」という声が挙がっている同社のサービスですが、設備増強を進めたものの対策が間に合わず「誤算があった」(同社)と認める結果になってしまいました。とはいえこうした事情は他社も同様。通信が集中するお昼休みには、速度が数百Kbps台まで遅くなることが多々あります。

photo 設備増強も、ランチタイムは下り1Mbps未満になってしまう「IIJmio」

 MVNOの中でもIIJは情報公開に熱心で、Blogや定期的なイベントなどで運営の裏側を明かしています。今週4位には、同社のメディア向け勉強会で語られた「MVNOの存在意義」という話題が入りました。ユーザーの満足度1位を誇るIIJmioですが、通信品質だけでなく、こうした透明性のある運営姿勢が支持されているのかもしれません。

 2位は6月最終週の携帯販売ランキングでした。夏モデルの販売開始で注目が集まる……と言いたいところですが、売れ行きはソフトバンクのiPhone 6とY!mobileのNexus 5というソフトバンク勢によるワンツーでした。特にNexus 5は番号ポータビリティ(MNP)向けの割引販売が好調なようです。Xperia Z4など夏モデルの勢いがイマイチななか、鉄板のiPhone 6と型落ちのお買い得モデルが販売ランキングの主流になりつつあります。

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