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» 2015年11月25日 19時31分 UPDATE

ドコモ、アプリとBLE対応デバイスを連携させるプラットフォーム「Linking」開発

NTTドコモは、スマートフォンのアプリとBluetooth Low Energy(BLE)対応デバイスを連携させるための新プラットフォーム「Linking」を開発した。

[エースラッシュ,ITmedia]

 NTTドコモは、11月25日にスマートフォンのアプリとBluetooth Low Energy(BLE)対応デバイスを連携させるためのプラットフォーム「Linking」の開発を発表した。

 Linkingは、複数のアプリとデバイスの情報を一元管理し、簡単に連携させるためのプラットフォーム。Linkingに対応したサービスアプリとデバイスを自由に組み合わせて、さまざまなサービスが利用できるようになる。

 例えば、バッグに対応デバイスを取り付け、スマートフォンから離れると紛失を予防する通知を発信したり、対応アプリが雨天情報を受信した際に傘の近くに置いてあるデバイスが反応し、スマートフォンを確認しなくても雨が降ることが分かる――といった使い方が可能になるという。

 またポータルサイトでは、対応アプリやデバイスを開発できるAPIを無償で公開。さらにiコンシェル、iチャネル、ドコモメール、スケジュール&メモに対応したアプリを2016年1月に提供開始する予定だ。対応機種はAndroid 4.4以上のスマートフォン、タブレット。併せて、Braveridgeから対応デバイス「Tomoru」が2016年1月にリリースされる予定。

リリース本文

 以下、リリースの本文です。

「Linking」の概要

1. 概要

開発者は、「Linking」ポータルサイトからAPIをダウンロードいただくことで、「Linking」対応サービスアプリや「Linking」対応デバイスを開発することができます。

<「Linking」の提供イメージ>

Photo

2. 「Linking」ポータルサイト

https://linkingiot.com

3. 「Linking」ポータルサイト提供開始日

2015年11月25日(水曜)

4. 「Linking」APIご利用方法

以下のフローに沿って提供いたします。

1「Linking」ポータルサイトにアクセス

2「Linking」APIの利用規約を確認・承諾

3「Linking」APIをダウンロード

5. ご利用料金

無料

6. ロゴ

Photo

「Linking」アプリの概要

1. 概要

「Linking」アプリは、利用者が「Linking」対応サービスアプリと「Linking」対応デバイスを自由に組み合わせてご利用いただくにあたり、連携情報を一元的に管理できる便利なツールです。

2. 提供開始時期

2016年1月(予定)

3. ご利用料金

無料

4. 対応機種

Android 4.4以上のスマートフォン、タブレット

5. 対応サービスアプリ(予定)

iコンシェル、iチャネル®、ドコモメール、スケジュール&メモ

6. 「Linking」アプリ画面イメージ 注意1

Photo

7. 対応デバイス(予定)

株式会社Braveridgeより「TomoruTM」が2016年1月(予定)にリリース予定です。

https://www.makuake.com/project/tomoru/

注意1 アプリ画面は開発中のため、変更となる場合がございます。

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