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» 2017年03月21日 17時40分 UPDATE

日本通信、ソフトバンク回線利用の「b-mobile S」を開始 まずはiPhone・iPad対応の「開幕SIM」を発売

日本通信が、3月21日から提供するソフトバンク回線を利用するMVNOサービスの詳細を発表した。自社では「b-mobile S」という名称で提供するほか、他のMVNOにもb-mobile Sのサービス基盤やモバイル回線を提供する。

[井上翔,ITmedia]

 日本通信は3月22日、同社の個人向けMVNOサービス「b-mobile」にソフトバンク回線を利用する「b-mobile S」を追加する。

 その第1弾サービスとして、ソフトバンクで販売された「iPhone」「iPad」でもSIMロック解除なしで使える「b-mobile S 開幕SIM」を同日から販売する。パッケージの標準販売価格(事務手数料相当)は3000円(税別)だ。

パッケージ 「b-mobile S 開幕SIM」のパッケージ(iPhone用のnanoSIM版)

 b-mobile S 開幕SIMはデータ通信専用で、最低契約期間の設定はない。月間の高速通信容量は「1GB」「3GB」「7GB」「30GB」の4種類を用意し、月単位で相互に変更することも可能だ。月額料金は以下の通り(全て税別:別途ユニバーサルサービス料も必要)。

  • 1GBプラン:880円
  • 3GBプラン:1580円
  • 7GBプラン:2980円
  • 30GBプラン:4980円

 SIMカードのパッケージは「iPhone専用」(nanoSIM)と、「iPad専用」2種類(microSIM・nanoSIM)の計3種類を用意する。利用する機種に合ったパッケージを購入するようにしよう。

パッケージ一覧 b-mobile S 開幕SIMのパッケージ一覧。使う機種に合ったものを用意しよう

 なお、b-mobile Sのサービス基盤やモバイル回線を利用した他社のMVNOサービスも同日以降順次提供を開始する予定だ。

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