入力デバイスで話題を集めていたのはMatiasの英語配列キーボード「Ergo Pro」だ。USB接続のテンキーレスタイプで、F4キーとF5キーあたりを境に左右に分離しているのが特徴。キースイッチは一般的なメカニカルキースイッチよりも静音な自社開発のものを使っているという。
入荷したパソコンハウス東映の価格は2万5800円。Windows対応モデルのみ店頭に並んでいるが、Mac版の値札も同価格で用意しており、今後の入荷が想定されている様子だった。
同店は「パームレストもそれぞれついていますし、チルトスタンドで傾斜を調整したり、左右それぞれで快適な環境を探ることができます。高価なので売れ行きはそれほどですが、注目している人は多いと思います」と話していた。
そのほか注目度が高かった新製品としては、ASUSTeKのマザーボード「SABERTOOTH X99」が挙げられる。耐久性の高さで定評のあるSABERTOOTHのX99チップセット搭載モデルで、価格は5万2000円弱となる。表面を保護カバー「Thermal Armor」、裏側を補強プレート「TUF Fortifier」で覆っている。
ドスパラ パーツ館は「そういえばX99で出ていなかったなという感じですね。耐久性の方向でコストをかけたい人はこちらのプラットフォームにも多くいると思うのでヒットを期待したいです」と話していた。
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