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「EIP」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Enterprise Information Portal:企業情報ポータル、社内ポータル

ITmedia Security Week 2024冬 イベントレポート:
日清食品はなぜ「生成AIを20日で導入」できたか? セキュリティ視点で考える
「DIGITIZE YOUR ARMS デジタルを武装せよ」を標語に掲げてデジタルトランスフォーメーションを推進する日清食品グループ。この裏にはIT活用を安全なものとするため、グループ全体で総力を挙げたセキュリティ対策があった。(2024/4/10)

工場セキュリティ:
PR:サイバー攻撃から工場設備を守れ PLC全製品のセキュリティ強化を図るオムロン
工場のスマート化に伴って、サイバー攻撃の対象がITからOTへと広がっている。世界的に法規制が強化され、制御システムにもITと同レベルにセキュリティが求められつつある。これに対して主力製品である「NJ/NXシリーズ」、小型ベーシックな「CJシリーズ」など全てのPLC製品のセキュリティ強化を進めるのがオムロンだ。OTセキュリティに対する同社の考え方や今後の方向性について聞いた。(2024/3/8)

「いつでも、どこでも、かんたんに」を実現:
PR:6製品を比較 新グループウェアに「Garoonとkintoneの組み合わせ」を選んだ理由
ITシステムの刷新時に、選定担当者は何に注意すべきだろうか。サイボウズ主催のイベント「Cybozu Days 2023」のセッション「DX推進担当が語る! Microsoft 365ではなくGaroon・kintoneを選んだワケ」で語られたポイントを紹介する。(2023/12/18)

「大企業ならでは」の課題をいかに解決したか:
PR:「ITが苦手」社員に浸透する社内ポータル 実現のためのコツを解説
従業員のITスキルがまちまちな大企業で社内ポータルをどう管理すべきか。サイボウズが2023年11月8〜9日に開催した「Cybozu Days 2023」のセッション「ポータル管理をもっと楽に!クラウド版 Garoon で実現する情シスのためのおてがる管理術」で紹介されたシダックスの事例を見てみよう。(2023/12/15)

「相談を待っているだけでは駄目」:
導入で得られたのは「2つの効果」と「2つの教訓」 JALが模索する“事業部門を巻き込んだ業務アプリ開発の最適解”とは
ローコード/ノーコード開発ツールにメリットがあることは言うまでもないが、IT部門にとって気になるのが「導入しても活用できるのか、しっかりと定着するのか」といった点だ。導入しても、いつも同じ人が開発していたり(属人化)、業務に合わず使われなくなったり(陳腐化)するのでは意味がない。ではIT部門として、どういったアプローチを採るべきなのか。(2023/9/27)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(69):
SD-WAN一択ではない! 進化した国産ルーターでWANを作る
ここ最近、WANの更新に当たってSD-WANを選択する企業が増えている。だが、それは唯一の選択肢ではない。進化した国産ルーターでどんなWANができるか見てみよう。(2023/9/25)

Microsoft 365と組み合わせたシステム刷新、解決した「3つの課題」:
PR:「複数システムの乱立でダブルブッキング多発」からいかに脱却したか
「賞味期限切れ」のグループウェアをどう刷新するか。「Microsoft 365」は企業でよく使われるツールの一つだが、「『Microsoft 365』への一本化は難しい」という企業も多いだろう。本稿は、Microsoft 365とグループウェアを併用することで、長年抱えてきた「3つの課題」を解決した企業の事例を紹介する。(2023/9/5)

株式会社イージフ提供Webキャスト:
失敗しない社内ポータルの作り方、従業員体験を向上させるポータル基盤とは?
企業に多くのメリットをもたらす業務基盤として注目されている社内ポータル。しかし、使いにくさなどが原因となり、期待した成果を得られていない企業は多い。本動画では、従業員体験(EX)の向上を重視したポータル基盤を紹介する。(2023/9/1)

株式会社イージフ提供Webキャスト:
使いやすい社内ポータルを構築する鍵、「パーソナライゼーション」の実現方法
多くの大規模企業が社内ポータルを利用しているが、運営側とユーザー側の抱える課題を解決する鍵は「パーソナライゼーション」にある。ユーザビリティの高い社内ポータルの実現にはパーソナライゼーションをどのように活用すればよいのか。(2023/9/1)

社内コミュニケーションを促進:
ブルボンが「毎日アクセスしたくなる社内ポータル」でエンゲージメントをアップ
社内ポータルの利用推進を図っていた大手お菓子メーカーのブルボン。同社はどのようなポータルサイト作成ツールを選び、どのようなポータルサイトを構築したのだろうか。(2023/7/24)

FAニュース:
データ活用やモジュール生産に貢献するコントローラー、ライン全体の効率化を実現
オムロンは、情報制御と安全制御を進化させたオートメーションコントローラーの新製品をグローバルで発売すると発表した。発売するのは、CPUユニットと、EtherNet/IPユニットで、高精度なデータ活用機能と用途に応じた柔軟性を備えていることが特徴だ。(2023/4/18)

デジタル変革の旗手たち:
テクノロジーとお客さまの理解が進めば、出来ること、可能性もより広がっていく――J.フロントリテイリング 野村泰一氏
J.フロントリテイリングのチーフ・デジタル・デザイナーである野村泰一氏は、独自の人財育成プログラムでコア人財を育成しながら、同時にアバターロボットを現場でどのように使えばもっとも効果的か、その可能性を探っている。DXの実現に向けて走り始めたJFRの取り組みについて、ITmediaエグゼクティブのプロデューサーである浅井英二が話を聞いた。(2023/3/14)

2024年問題:
スパイダープラスが解説する「2024年法適用で建設業界はこう変わる!」 オーク設備工業の対策事例も紹介
2019年4月に施行された「働き方改革関連法」により、長時間労働の是正や公平な待遇、女性の社会進出などの拡大が推進され、各産業分野で労働環境の変革が始まっている。なかでも重要課題とされる労働時間の適正化は、罰則付きの上限規制も設定され、建設業には5年間の猶予を経て、2024年4月から適用される。そのため、業界では新たな法規制に準じた労働環境を構築する必要があり、「2024年問題」として多くの難題に直面している。(2023/3/8)

サプライチェーンのDX:
PR:長期保管在庫を大幅削減 複雑なサプライチェーンを明瞭に分析するDXツール
サプライチェーンを取り巻く不確実性が強く意識される中、危機への迅速な対応につなげるべくDXを通じて調達リスクの可視化を進める企業が増えている。では具体的にどのように改革を進めるべきなのか。(2023/2/13)

Weekly Memo:
シリコンバレーに乗り込んだNEC「4年半」の成果 グローバルを見据えた新事業開発の進め方とは
NECが新事業の開発に向けて、自社が持つ技術を武器に米国シリコンバレーに乗り出して4年半。その成果とともに、同社の「グローバルを見据えた新事業開発の進め方」に注目したい。(2023/1/23)

ガバナンスとは「縛ること」ではない:
PR:従業員1万人超え企業のローコードツール活用戦略 事業部門によるアプリ内製化を促進させる仕組みづくり
ノーコード/ローコード開発ツールの普及によってアプリ内製化に取り組む事業部門も増えてきた。ただし、これを成功させるためには従業員のアプリ開発を支援する適切なガバナンスを敷くことが重要になる。ジヤトコの事例から3つのポイントが明らかになった。(2022/12/14)

「本当に」必要なサービスをどう見極めるか:
PR:Microsoft 365と複数ツールの併用 事例から探る成功の秘訣
日常業務に必要な機能を網羅していることから、ツールは「Microsoft 365だけで十分」と考える企業は非常に多いはずだ。しかし他のツールとの併用を検討した方がいいケースもある。(2022/12/7)

「@IT NETWORK Live Week 2022秋」リポート:
SASEへの移行を経て、電通デジタルがたどり着いた「ゾーントラストとの融合型モデル」とは
電通デジタルは早くからSASE/ゼロトラストに取り組んできたが、これを「ゼロトラストとゾーントラストとの融合型モデル」に発展させたという。「@IT NETWORK Live Week 2022 秋」の基調講演で、情報システム部ディレクターの相澤里江氏が経緯を話した。(2022/11/8)

ランサムウェア対策、従業員データの保管、運用効率化……どうしている?:
PR:Microsoft 365データバックアップの最適解は 3社の事例
Microsoft 365データのバックアップ方法を選定するに当たり、検討すべき項目は事業継続性やランサムウェア攻撃対策、IT部門の業務効率化など多岐にわたる。福岡ひびき信用金庫、東急建設、富士経済グループ本社の事例を紹介する。(2022/9/30)

日本ライフレイ株式会社提供Webキャスト
本当に“使える”社内ポータルを構築、大企業で成功させるための3つのポイント
ワークスタイルが多様化した昨今、特に大企業において、社内ポータルが注目されている。効率的な情報共有やコミュニケーションの手段として有効だからだ。しかし、本当に使えるポータルを構築するためには押さえるべきポイントがある。(2022/9/14)

デジタル変革の旗手たち:
目指すのは「のび太くんの部屋」? 「らしさ」を生かしてDXを推進 ── J.フロントリテイリング 野村泰一氏
J.フロントリテイリングがコロナ禍の守りからトップラインの成長を追求する「攻め」の戦略に転じた。その核となるデジタル変革をけん引するのは、やはり逆風の最中にあった航空業界大手でさまざまな成果を上げてきた野村泰一氏だ。次のフィールドでは、どのようなDXを推進しようとしているのだろうか。ITmediaエグゼクティブのエグゼクティブプロデューサーである浅井英二が話を聞いた。(2022/9/6)

あの企業が使うバックオフィスSaaS:
プライム上場の急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?:Gunosy編
バックオフィス業務へのSaaSの導入が活発化している。こうしたSaaSを積極的に活用しているのは、しがらみの少ないスタートアップ企業だろう。今回は「グノシー」や「ニュースパス」などのキュレーションアプリの提供で知られるGunosyに聞いた。(2022/6/14)

Microsoft 365利用者アンケートで見えた:
PR:複数クラウドツールを使いこなすための課題と解決策
企業の情報システム担当者やビジネスユーザーは「Microsoft 365」をどのように利用しているのか。調査結果から「Microsoft 365」だけでなく、複数クラウドを利用している企業が多いという実態が見えてきた。(2022/4/15)

テレワークで役に立ったクラウドサービス、3位は「グループウェア」、2位は「ビジネスチャット」、1位は?
LASSICは、20〜65歳でテレワーク、リモートワークの経験があるビジネスパーソンに、「テレワークで役に立ったクラウドサービス」を聞いた。1位に選ばれたのは「Web会議/ビデオ会議」だった。(2022/1/12)

ANAがヒアラブル端末を空港スタッフに導入、期待を超える体験を模索
コロナ禍で業績悪化に苦しむ航空業界だが、ANAではむしろDX推進のアクセルを踏み込んでいる。新しい成功モデルを模索する中、DXの取り組みが同社の体質を強くしているからだという。その一例が、空港スタッフへのヒアラブル端末の展開だ。(2021/11/1)

「Microsoft Power Apps」を使いこなす6つのヒント【前編】
ローコード開発ツール「Power Apps」で“使われるアプリ”を作る秘訣
「Microsoft Power Apps」はプログラミングの専門知識がなくてもアプリケーションを開発できるツールだ。エンドユーザーのニーズに合ったアプリケーションを作るためのヒントを紹介する。(2021/9/30)

Weekly Memo:
パブリックでもプライベートでもない「第3のクラウド」登場 脱オンプレからマルチクラウドまで見据えた内容とは
デジタル化の進展や働き方の変化でクラウドサービスが普及する一方「まだ多くのIT資産はオンプレミスにある」との独自調査を基に、IIJが新たな取り組みを始めた。脱オンプレの課題を解消しつつ「マルチクラウド」のニーズを意識したという内容から見えてくる、クラウド市場の今後とは。(2021/9/21)

化粧品メーカーに移籍したITプロ 1年で何を成し遂げたか、コーセーの事例に学ぶ
コーセー情報統括部に参画したITのプロはDXに向け、組織をどう変えたか。急遽発生したコロナ禍対応と合わせ、どう活動し、何を変えたか。1年の活動成果を聞いた。(2021/7/1)

中堅中小企業がクラウド移行を加速させる3つの理由:
「1人情シスでハードソフト更新の無限ループは限界」――クラウド移行企業が語る成果と経営者を納得させるコツ
2021年5月11日〜12日に開催された「AWS Summit Online」でクラウド移行を進めた2社がクラウド移行の成果や経営陣からクラウド移行のゴーサインをもらうためのポイントを語った。(2021/6/18)

【好きなゲームが世間のクソゲーな人インタビュー】世界最速RTAプレイヤーが語る「シルバーサーファー」の魅力
RTA in Japan 2019で同作を走ったEiP25さんによる解説。(2020/12/31)

「在宅勤務を標準へ」――1万5000人がテレワークする日立、セキュリティで見直したことは?
2021年4月に在宅勤務を標準化する日立製作所。今も社員の約半分がテレワークを行っている。在宅勤務を進める上で重要だったのがIT環境の整備だ。何がポイントとなったのか、担当者に聞いた。(2020/10/31)

防衛医科大学校がオラクルのファイル共有サービスを導入 遠隔授業の環境を整備
防衛医科大学校医学教育部は、学習教材のオンデマンド配信やレポート提出向けのファイル共有基盤として、「Oracle Content and Experience」を導入した。モバイル端末からのアクセスや、自動のウイルススキャン機能を評価したという。(2020/7/30)

「ほんまにほんまに優しくて」 鈴木紗理奈、“蕁麻疹地獄”から救ってくれた息子の行動に感謝
いい息子さんに育ったなあ。(2020/6/15)

特集:継続的に儲けるための「セキュリティバイデザイン」入門(3):
DDoS攻撃がきっかけ――auカブコム証券がセキュリティの側面からOpsDevを推進できた理由
デジタルサービスの継続的な運用には、セキュリティ対策が欠かせない。「最初からアジャイルで作るのは難しい。既に何らかのシステムを持っているのだから、まずはその運用をどうするかを考えなければならず、OpsがDevよりも先になる」と述べるauカブコム証券の石川陽一氏の事例から、デジタルサービスのDevSecOpsに欠かせない「データ活用」の要点を探る。(2020/5/12)

【ゲームの日本史】ひたすら最速クリアを目指すRTA(リアルタイムアタック)はどのように生まれたのか
国内最大規模のRTAイベント「RTA in Japan」主催者・もかさんにインタビューしました。(2020/2/12)

働き方改革の実施率は75.3%、IDC Japanが働き方改革動向調査の結果を発表
IDC Japanは働き方改革動向調査の結果を発表した。働き方改革の実施率は75.3%。産業別では、製造が84.2%でトップ。企業が働き方改革を実施する目的とは。(2019/12/11)

目当ての情報を見つけやすくするルールが必要
「Microsoft Teamsを入れたら共有ファイルだらけ」を避ける5つの注意事項
「Microsoft Teams」を導入する際は、業務目的のファイルやメッセージ、予定が無秩序に作成されてしまう状況に陥らないようなルールや戦略を立てる必要がある。そのために注意すべき5つのポイントを紹介する。(2019/11/22)

“脱Excel”か“活Excel”か
無理やり「Excelツールをチームで共同利用」するよりも、試すべき「Office 365」
Microsoft Excelで作成した社内ツールは、リアルタイムに複数人が同時編集することは困難な場合があります。マルチデバイスで共同編集できるツールを作るなら「Office 365」を検討する必要に迫られるでしょう。(2019/11/26)

フエニックス・コンタクト IO-Linkゲートウェイ:
最大8台のIO-Link機器を接続するゲートウェイ
フエニックス・コンタクトは、最大8台のIO-Link機器に接続可能なマルチプロトコル対応ゲートウェイ「IO-Linkゲートウェイ」を発売した。OPC-UAをはじめとする産業ネットワークから、IO-Linkデバイスへ接続できる。(2019/11/15)

「Exchange Server 2010」移行計画、オンプレミスかクラウドか【前編】
「Exchange Server 2010」サポート終了、現実解はExchange Onlineへの移行か?
Microsoftのメールサーバ製品「Exchange Server 2010」のサポート終了を機に、クラウド版Exchangeである「Exchange Online」への移行を検討する企業は少なくないだろう。それは最適な選択肢なのだろうか。(2019/10/14)

特集:百花繚乱。令和のクラウド移行(11):
NISSHA(日本写真印刷)が全社APサーバのクラウド化を実質4カ月で完了できた理由
多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。NISSHAの事例では、クラウド化プロジェクトの背景、歴史、方策、効果、パートナーに求める5つのことを中心にお届けする。(2019/8/22)

社外勤務者のスキルを向上 低予算で誰でも活用できる情報交換ツールとは
スキルやナレッジの属人化に悩む企業は少なくない。情報を組織横断的に活用、ビジネスに反映し企業価値を高めるためには何から始めればよいのだろうか。成功企業の足跡をたどる。(2019/8/20)

PR:IBMが「Notes」売却、わが社のグループウェアは大丈夫か?
レガシーシステムが新規ビジネスの足かせになって発生する経済的損失「2025年の崖」が話題となるなか、IBMは「Notes/Domino」の売却を発表した。古いグループウェアの使用を続けてきた企業にとって、システム移行のラストチャンスが来ようとしている。(2019/7/25)

「いるだけcc」「片思い送信」「社内システムバラバラ問題」:
PR:職場のざんねん過ぎる“情報共有の問題”は、どうすればなくなるのか?
職場で起こる情報共有の問題を描き出し、開くだけで「あるある」という悲しみを引き起こす――それが「ざんねんな情報共有ずかん」だ。こんな事態を防ぐ手だてはないのか? 専門家が明かす答えとは。(2019/7/1)

製造業IoT:
PR:「Office 365」が工場とオフィスをつなぐIoTプラットフォームに
富士ソフトが、業務アプリケーションの「Office 365」をIoTプラットフォームに仕立てた「IoTプラットフォーム on Office 365」の提供を始めた。業務アプリケーションとして製造業の技術者にとってもなじみ深いOffice 365だが、クラウドのAzureと連携することで、製造ラインの可視化や障害対応プロセスの迅速化などに適用できるという。(2019/5/31)

AIチャットbot市場シェアNo.1のベンダーが語る:
PR:「社内からの問い合わせ」に悩む現場を変える! 社内向けAIチャットbotを活躍させる3つのポイント
AIチャットbotを、社外の顧客向けではなく社内の問い合わせ対応に使う企業が増えている。市場シェアNo.1のAIチャットbotサービス「hitTO」を提供するジェナが、数多くの導入プロジェクトを通して見つけたAIチャットbotの活躍に必要な「成功のための3つのポイント」とは。(2019/5/29)

問い合わせが「10分の1」に:
チャットbotを導入して、「社内ヘルプデスクの電話対応」をやめてみた結果
社員向けのヘルプデスクは情シスの代表的な業務の1つ。しかし、度重なる同じような質問にうんざりすることも少なくないだろう。そんな中、チャットbotを導入して、ヘルプデスクの電話対応をやめたという会社がある。(2019/1/17)

現在のニーズに合わせるだけなら実は簡単
アイデンティティー・アクセス管理システムを導入する前に知っておくべき 9つのポイント
IDとアクセス管理(IAM)を考える際、IT部門はさまざまな要素を考慮しなければならない。本稿では、IT担当者が自社に適切なIAMシステムを選択、導入する方法を検討する。(2018/7/13)

他社サービスからの乗り換えで、最大33%の割引も
月額150円グループウェアの実力を徹底解説、無料サービスとの違いとは?
無料グループウェアのサービス終了がアナウンスされ出した。コストをかけたくない企業の乗り換え先はどう選ぶべきか。月150円のサービスがさらにお得になる朗報がある。(2018/2/9)

9割の社員が効果を実感!:
PR:だからソフトバンクの生産性は高い! “独自ノウハウ”の「ファイル管理・共有サービス」出現
働き方改革の実現に向け、“文書管理”の見直しが急務となっている。ただし、それが一筋縄ではいかない取り組みでもあることは、これまでを振り返ることで容易に理解できるはずだ。この状況を打開するために脚光を浴びているのが、ソフトバンクの法人事業組織が自社利用しているファイル管理・共有サービス「PrimeLibrary」である。秘密はソフトバンクのノウハウに裏打ちされた使い勝手にある。(2018/1/23)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。