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「CMO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Chief Marketing Officer:最高マーケティング責任者

「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」「楽天Edy」アプリを統合 “史上最大級のキャンペーン”も実施
楽天ペイメントは2024年4月18日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリとキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを12月頃に結合すると発表した。楽天モバイルとの連携強化に向けた施作なども明らかにした。同日、今後の戦略について、代表取締役社長の小林重信氏と、執行役員CMOの諸伏勇人氏が説明した。(2024/4/18)

医療技術 インタビュー:
オリンパスの新CMOが担う「MSA」の役割とは、内向きではなく患者と向き合う
オリンパスは、同社 CMO(Chief Medical Officer)のジョン・デ・チェペル氏の合同取材に応じた。チェペル氏は「オリンパスに何が求められているかを把握し、日本の優秀な技術開発部門や製造部門に伝えることで、その力をグローバルに広げていくことに貢献したい」と語る。(2024/4/17)

Marketing Dive:
女子スポーツが生み出す収益は2024年に10億ドル以上 広告主や大手広告代理店も本気に
WPP傘下の大手メディアエージェンシーGroupMは、AdidasやUnileverなどのクライアントの支援を受けて、女子スポーツ専門のメディアマーケットプレイスを設立する。(2024/4/16)

Marketing Dive:
ナイキが新CMOの下で超大胆なブランドマーケティングを計画
2024年夏のパリ五輪は、ここ数年のNikeにとって最もインパクトのあるマーケティングショーケースになりそうだ。(2024/4/12)

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
意識高い企業のマーケティングはなぜ失敗するのか?(無料eBook)
ブランド構築とパーパスを結び付けることは近年の大きなテーマでした。しかし、言うは易く行うは難しが現実。今回の無料eBookのテーマは「パーパスドリブンマーケティングの失敗に学ぶ」です。(2024/4/5)

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023:
ドローン第一人者の野波健蔵氏が創業した「Autonomy」の国産機体はどこが違う?ワイヤレス給電で24時間の現場監視
Autonomyは、日本でのドローン開発の第一人者として知られる千葉大学 名誉教授 野波健蔵氏が2022年1月に創業した会社。日本のドローンに関する研究開発と社会実装で世界の優位に立つことを目標に定め、オープンソースを使わない完全オリジナルのスタンスで優れた機体とソリューションを生み出している。(2024/4/3)

AI技術がBPMにもたらす変化【中編】
AIが業務プロセスの穴を埋め「今までできなかったこと」を可能にする4分野
大きな手間や高度な能力を要求されるために達成できなかった業務も、人工知能(AI)技術のおかげで実現できる領域が広がっている。業務プロセスを未知の高みに引き上げる4つの分野を紹介する。(2024/4/3)

DRAMとの“距離”はまだ遠く:
「3D NANDの進化」に必要な要素とは
新興の不揮発性メモリと並行して、3D NAND型フラッシュメモリの開発も続いている。DRAMやSCM(ストレージクラスメモリ)との性能のギャップを少しでも埋めるためにどのような技術開発が進んでいるのだろうか。(2024/4/1)

今さら聞けない「PPAP」のリスクと、今すぐできるセキュリティ対策
データ送信を巡り「PPAP」が一時期話題になったが、いまだ対策を講じていない企業は数多い。なぜPPAPが問題なのかとともに、今すぐとるべき対策を解説する。(2024/3/29)

Marketing Dive:
Googleがプライバシー重視の測定ツール「Meridian」を提供 マーケターにとってのメリットは?
GoogleによるサードパーティCookieの廃止が長年の戦術を覆し、MMMが注目を集めている。そして今、満を持して「Meridian」が登場する。(2024/3/27)

脱炭素社会の実現に向け:
天野浩氏が語ったGaNパワーデバイスの展望 「エネルギー効率99%以上を目指す」
Si(シリコン)に代わる新しい材料として、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)などのWBG(ワイドバンドギャップ)半導体が注目を集めている。名古屋大学教授でノーベル物理学賞受賞者である天野浩氏の講演から、GaN基板/デバイスの研究開発の現状と将来展望を紹介する。(2024/3/26)

医療機器ニュース:
炎症性腸疾患治療薬の製造ラインを増設、製造能力が3倍に
武田薬品工業は、山口県の光工場に炎症性腸疾患治療薬「Entyvio」の新製造ラインを増設し、商用稼働を開始した。投資額は約70億円。同工場のEntyvio製造能力はこれまでの3倍以上になる見込みだ。(2024/3/25)

Marketing Dive:
エスティ ローダーのマーケティングコストの9割は「デジタル」 クリエイターとの賢い付き合い方とは?
化粧品会社Estee Lauderの「eTail Palm Springs」におけるプレゼンテーションのテーマはブランド試算とマーケティングミックスモデリング(MMM)への取り組みだった。(2024/3/22)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
デジタル時代の思考法と自己成長のセルフチェック
デジタル人材が、ビジネスの現場でどのように求められているのだろうか。(2024/3/14)

Marketing Dive:
マーケティング職のDEIに逆風 なぜ多様性が低下しているのか?
DEIへの攻撃が業界に影響を及ぼしているようだ。ANAのボブ・リオディスCEOは「揺らいではならない」と訴えるが……。(2024/3/12)

セキュリティニュースアラート:
約半数がサイバーセキュリティを最重要課題と回答 企業のデジタル運用の実態は
PagerDutyは大企業や中堅企業の意思決定者350人を対象にした「2024年版デジタル運用の状況に関する調査結果」を発表した。この調査ではIT運用における業務変革や予算戦略、リスクなどが明らかになった。(2024/3/11)

“EDR運用失敗”にどう対処する? ウィズセキュアが2024年事業戦略を発表
ウィズセキュアは2024年の事業説明会を開催した。EDRを導入してもうまく運用できない企業がいる中、同社はこれをどう解消するのか。(2024/3/7)

AIの法的リスクを回避【後編】
超できるけど「危険なAI」とごく普通な「安パイAI」 あなたの好みは?
生成AIの著作権問題が浮き彫りになっている。AIベンダーは安全性を確保する対策を講じるものの、それが必ずしもユーザーの獲得につながるわけではない。ユーザーが生成AIを選ぶ際に直面するジレンマとは。(2024/3/5)

今日のリサーチ:
マーケターの87%は自分の仕事が生成AIなどのテクノロジーに取って代わられることを懸念――Gartner調査
Gartnerがマーケティング人材に関する調査を実施。環境的不確実性と技術的複雑性の中で、CMOがいかにして自社の機能の将来への即応性を確保できるかを探りました。(2024/3/3)

「2024年は生成AI飛躍の年」──日本マイクロソフトが予告 推奨するのは“AIの筋トレ”
日本マイクロソフトは2月20日、生成AIに関する企業向けイベント「Microsoft AI Tour」を東京ビッグサイトで開催した。日本マイクロソフトの津坂美樹社長は「AIを語る段階を卒業し、スケールさせ、フル活用の1年になる」と話した。(2024/2/29)

知らないと損!?業界最前線:
高齢者の聞こえをサポートする「ミライスピーカー」に2万円を切る新型が登場 低コスト化できた理由とは?
高齢者などのテレビの音が聞き取りにくい課題に対応するミライスピーカーに、新モデルの「ミライスピーカー・ミニ」が2月29日に登場した。曲面スピーカーの仕様・構造は従来品から変えずに、約3割の値下げを実現。値下げの背景や従来品との違い、今後の狙いをCTOとCMOに聞いた。(2024/2/29)

生成AI活用の幼児向け新サービス「AIしまじろう」が登場 ベネッセとソフトバンクが共同開発した理由は
「AIしまじろう」は、スマートフォンと専用アプリ、スマホを取り付けられるしまじろうのぬいぐるみを組み合わせて使うサービスだ。(2024/2/28)

Marketing Dive:
バーガーキングが挑む「ハイパーパーソナライゼーション」を支えるすごいチーム
Burger KingのCMOパット・オトゥール氏は、ワッパーのカスタマイズに向けてMedia.Monksと共にどのように話題のテクノロジーに傾倒したかを説明する。(2024/2/28)

この頃、セキュリティ界隈で:
「防犯カメラで他人の家が丸見え」──米国で問題に “話がうますぎる”スマートホーム製品に潜むリスク
スマートホーム製品を手掛ける米Wyzeの防犯カメラで、ユーザーのアプリの画面に見ず知らずの他人の家の画像や映像が表示されてしまう不具合が発生した。同じような問題は2023年にも確認されたばかりで、同社に対しては厳しい目が向けられている。(2024/2/28)

ブランドを傷付けないために知るべき、ダイナミックプライシング「9つのポイント」
消費者の価格に対する視線が厳しくなっている昨今、値下げしようにもなかなか取り組みにくい環境に企業が直面している。その中で注目を集めるのがダイナミックプライシングだ。今回の記事では、その注意点や効果を高めるための9つのポイントを解説する。(2024/2/28)

Weekly Memo:
マイクロソフトが狙うのは「CopilotのWindows化」? プライベートイベントの取材から考察
マイクロソフトが生成AIに関する最新の取り組みをプライベートイベントで明らかにした。その内容と根本にある考え方を紹介しつつ、エンタープライズアプリ市場における競争のポイントを探る。(2024/2/26)

Marketing Dive:
新進D2CコスメブランドのCMOが激推し 「Meta Advantage+ ショッピングキャンペーン」とは?
Meta幹部はD2CコスメブランドJones Road BeautyのCMOとのラウンドテーブルで、2024年に広告主や広告代理店がAIに期待できることを説明した。(2024/2/22)

Marketing Dive:
バーガーキングがまた発明 “ワッパー生成AI”でブランドの伝統を現代に
Burger Kingが米国で開始した生成AIを使ったユニークなコンテストは、カスタマイズできるワッパーを売りにしてきたブランドの伝統を今風のやり方でスマートに実現するものだ。(2024/2/21)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの家族割引で感じた2つの不安要素 「解約抑止」と「黒字化」を両立できるか
家族や複数回線、光回線の契約といった条件付きの割引は提供してこなかった楽天モバイルが、「最強家族プログラム」を提供する。もとの料金が安いため、そこからさらに値下げになるインパクトは大きい。ただし解約抑止効果があるかは未知数だ。(2024/2/17)

Marketing Dive:
Meta幹部が力説 AIへの投資が広告主に「なくてはならないもの」である理由
2023年第4四半期にMetaの広告ビジネスを前年同期比24%増の総額387億ドルにまで押し上げたものとは何か。同社グローバルビジネスグループ担当バイスプレジデントであるアルビン・ボウルズ氏が語った。(2024/2/15)

赤字改善の楽天モバイル、24年は800万から1000万契約を視野に 単月黒字化に向けた秘策も?
楽天グループの2023年度通期の連結業績は、3394億円の赤字だったが、モバイル事業の赤字は回復傾向にある。2024年は契約者数800万から1000万、月次EBITDA黒字化を目指す。ARPU向上のための施策も考えているという。(2024/2/14)

紹介キャンペーンで楽天モバイルを紹介した人は累計で25万人超、うち49%が家族 河野CMOが明言
「紹介キャンペーンで楽天モバイルを紹介した人は累計で25万人超」──。楽天グループが2月14日に「2023年度通期・第4四半期決算説明会」を開催。その質疑応答パートで楽天モバイル常務執行役員兼CMOの河野奈保氏が明らかにした。(2024/2/14)

楽天モバイルが「最強家族プログラム」を提供する理由 お得度は他社と比べてどれほど最強?
楽天モバイルが2024年2月21日から、「最強家族プログラム」を提供する。複雑な条件なしに割引を受けられるのが大きな売りとなっている。提供の理由は何か、お得度は他社と比べてどれほど最強なのか……?(2024/2/13)

Marketing Dive:
生成AIでポストCookieの課題を乗り越えるために必要な3つのこと
Cookieの死が目前に迫って、マーケターはデータをより適切に管理する必要が生じている。だが、このタスクはAIで処理できる可能性がある。(2024/2/12)

「専用のはずが」りんたろー。ベビーカーでエレベーターに乗れず困惑 「そうは見えない方達」で満員
「生まれたばかりの命に教えられた」というりんたろー。さん。(2024/2/10)

Retail Dive:
SNSは2025年までにオワコンになる? 「インプレゾンビ大発生」の影響が調査で判明
適当な発言を繰り返すbotやインプレゾンビをSNSで見ない日はない。ガートナーの調査によると、一般ユーザーのSNSへの信頼度は低下している。宣伝やマーケティングにSNSを利用している企業は、「ユーザーの信頼を失ったSNS」にどう対応すべきだろうか。(2024/2/8)

北海道大樹町が進める「宇宙」産業への誘致 人口増も実現したまちづくりとは?
北海道十勝地方にある人口5000人ほどの大樹町。なぜ、大樹町は宇宙産業の誘致を半世紀近くも続け、宇宙開発の拠点であり続けたのか。黒川豊町長に聞いた。(2024/2/7)

「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年2月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。(2024/2/6)

「大復活」のインバウンド消費 取りこぼさないために重要な「MEO」とは?
ようやく「復活」といっても良さそうなインバウンド市場。2023年12月は19年比で110%近い成長を見せた。このチャンスを生かすために、知っておくべきポイントを有識者が解説する。(2024/1/31)

デジタル化に伴うマーケティングの役割の変化を反映:
「マーケティング」の定義が34年ぶりに刷新 旧定義との違いは?
日本マーケティング協会が新しい「マーケティング」の定義を発表した。(2024/1/28)

アリーナ建設でゲームチェンジャーに:
投資額2200億円 韓国にオープンした米・統合型リゾートが日本を“狙い撃ち”したワケ
韓国でIR「インスパイア(INSPIRE)」が、仁川国際空港西側にソフトオープンした。ホテル、カジノ、ショッピングモール、ウォーターパークなど多彩な施設を備えている。特にインスパイアが注力しているのが日本市場だ。(2024/1/26)

Marketing Dive:
「バービー」の勝ち筋に学ぶ&代理店の存在意義が変わる――2024年「Marketing Dive」8つの予言【1】【2】
2024年、マーケターを取り巻く環境は目まぐるしく変化している。これから何が起こるのか。「Marketing Dive」による8つの予言のうち1つ目と2つ目を紹介する。(2024/1/20)

Marketing Dive:
マーケティングのニューノーマルはどこへ向かう? 「Marketing Dive」の8つの予言
リテールメディア、コネクテッドTV、ソーシャルコマースなど、新たな潮流の中で勝者と敗者がどのように分かれるのか。(2024/1/13)

「俺たちのワークマンが変わってしまう」をどう解決? ファンが離れないブランド作り
(2024/1/11)

後編:
小売のECやグローバル展開で考えるべきテーマとは? 2024年の重点課題総ざらい
テクノロジーの浸透が進む小売業界で、2024年に目を向けるべき課題、取るべき施策は何か。ECや出店、グローバル展開などのテーマに絞って、小売業界に精通する筆者がポイントを解説していく。(2023/12/29)

Marketing Dive:
炎上しても「パーパスドリブンマーケティング」から逃げてはいけない理由
環境保護や多様性、公平性、包括性などを「パーパス」に掲げ、金儲けを超えた活動に取り組むブランドが増えている。しかし、そうした活動が強い反発を生むこともある。苦悩するマーケターはどうすればいいのか。(2023/12/28)

前編:
「2024年問題」だけじゃない! 小売業界が直面するいくつもの重要課題
小売にもテクノロジーの浸透が進む。一方で、デジタルを活用した画期的と目されるサービスや企業が頭打ちになるニュースも多い。そうならないために、目を向けるべき課題と取るべき施策とは何か。小売業界に精通する筆者が解説していく。(2023/12/28)

今日のリサーチ:
「消費者の50%がソーシャルメディア利用を削減」「あえてAI非導入ブランドの出現」他、Gartner5つの予測
消費者のソーシャル離れや生成AI推しとその反動など、2024年以降のマーケティングに関するGartnerの予測を紹介します。(2023/12/23)

Marketing Dive:
フルボッコにされたバドライト、トーンダウンしたユニリーバ 意識高い企業は何を間違えたのか?
Bud Lightのキャンペーンは炎上してCMOの辞任にまで発展し、Unileverは先進的な姿勢をトーンダウンさせた。2023年、「パーパスドリブン」を掲げたマーケターは何を間違えたのか。(2023/12/21)

11個の“失敗ポイント”から学ぶDX【中編】
DX実施は“無理ゲー”? 実は11個もあるDX失敗の原因
DXに取り組んでいると成功事例に目が行きがちだが、失敗を誘発する原因を学ぶことも有用な取り組みだ。DXの専門家が挙げる、DXが失敗する11個の原因を紹介する。(2023/12/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。