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「携帯マナー&リテラシー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「携帯マナー&リテラシー」に関する情報が集まったページです。

一度聞いたら依存症? 美しいハーモニーで下ネタ歌う「ブリトラ」が16年ぶりメジャー復帰
知る人ぞ知るフォークデュオ「ブリトラ」が、16年ぶりに再メジャーデビュー。(2016/3/2)

優先席付近の携帯マナーは「混雑時には電源をお切りください」に変更
東北、関東、甲信越の鉄道事業者が、10月1日から優先席付近の携帯電話マナーを「混雑時には電源をお切りください」へ変更した。(2015/10/2)

優先席付近の携帯マナー「混雑時には電源オフ」、10月1日から 東日本の鉄道
関東甲信越・東北の鉄道で、優先席付近での携帯電話使用マナーが10月1日から「混雑時には電源オフ」に。(2015/10/1)

R25スマホ情報局:
食事中のスマホ利用、許せる?
一緒に食事をしている人がスマホの操作を始めたら、あなたはどう感じますか? 20〜30代の男女に聞いてみました。(2014/10/1)

スマホを圏外にする電波遮断ポーチ、サンコーが発売
スマホを強制的に圏外にできる電波遮断ポーチが発売された。映画鑑賞などに便利かも?(2014/5/9)

電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2014/4/28)

電波遮断スマホケース登場 いつでもどこでも強制的に「圏外」に
スマートフォンを入れると「強制的に圏外にできる」ケースが登場。(2013/10/18)

小寺信良「ケータイの力学」:
総務省「青少年のインターネット・リテラシー指標」の中味(2)
総務省が調査し、公表されたネットリテラシー指標の「ILAS」。その結果として得られるものは何か? データを確認しながら考察してみたい。(2013/10/15)

ドコモの「ケータイ安全教室」受講者、のべ500万人を突破
2004年からの9年間で約3万4500回開催。スマホの普及に合わせて教材の内容も変化している。(2013/4/9)

モテ機 Vol.28:
スマホが広がりすぎた今だからこそ……押しメンは「ガラケー男子」に決まってる!
今の時代、スマホ男子があたりまえ? スマート? いや、彼らは全然スマートなんかじゃない。スマホがありふれたものとなった昨今、あえてガラケー男子の存在を見直したいと思うのです。(2012/11/19)

海外モバイルニュースピックアップ:
iPadを凍らせたらどうなる?
海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、iPadを凍らせて落下させたら、IBMが社内でSiri禁止、ソーラーパワーの街頭でスマホを充電、センサーとiPhoneアプリを使った植物育成サービスなど。(2012/5/24)

何かがおかしいIT化の進め方(53):
優れたシステムを作るための“思考力、人間力”とは?
前回は、アップルやボーイングの例を示しながら、「個々の要素技術を最適な形で組み合わせて全体を構成する技術」の重要性を述べた。今回はこの問題を少し掘り下げてみる。(2012/4/20)

調査リポート:
小中学生の携帯所持、不安な点は
ネットエイジアが小中学生の携帯所持に関する調査結果を発表。携帯を持たせることで心配な点は、「有害サイトへの関与」「迷惑メールやワンクリック詐欺」「誹謗中傷・イジメ」などが挙がっている。(2011/5/18)

小寺信良「ケータイの力学」:
コミュニティサイトが果たす役割とは
安心ネットづくり促進協議会が、コミュニティサイト検証作業部会の報告書をまとめるにあたって実施した、青少年が利用するコミュニティサイトに関する実態調査が非常に興味深い。この調査では、SNSサイトがもたらすポジティブな面が明らかにされている。(2011/5/2)

スマートフォン、子供にも普及のきざし――メディアインタラクティブ調べ
メディアインタラクティブが、子供の携帯利用に関する実態調査の結果を発表。調査対象の4分の1が携帯を所有しており、携帯所有者の7%がスマートフォンを利用している。(2011/3/28)

小寺信良「ケータイの力学」:
ケータイ活用に舵を切り始めた日本PTA
先日姫路市で開催された日本PTA全国協議会 近畿ブロック研究大会・特別分科会。その会場では、ケータイやPCのネットに子どもたちを適応させる必要があること、段階を付けて指導する必要があることなどが改めて確認された。PTAのケータイの見方も変わってきているようだ。(2010/11/15)

小寺信良「ケータイの力学」:
技術科の先生に学ぶ、情報と技術のあり方
学校で情報リテラシー教育を担当しているのは、技術・家庭科の先生たち。その先生たちは、子供の情報教育にどう取り組み、どんなことを考えているのか。Imagine Cupでソフトウェアデザイン部門日本代表となった筑波大学附属駒場中・高等学校 技術科の市川道和先生を訪ねた。(2010/9/28)

子供のケータイ利用を考えるイベント、KDDIが開催
KDDIが8月21日に「シンポジウム2010 みんなのケータイサミット」を開催。子供のケータイ利用について、通信キャリアやコンテンツプロバイダ、行政関係者らが意見を交換する。(2010/8/2)

小寺信良「ケータイの力学」:
今から始まる、「失われた50年」後に生きる教育
子供の未来を考える上で、教育の話は避けて通れない。そして今、子供の将来のためになるような教育は行われていない。先日デジタル教科書教材協議会(DiTT)の設立シンポジウムに行って、有識者たちが今の教育に危機感を抱いていることがよく分かった。(2010/8/2)

小寺信良「ケータイの力学」:
チェーンメールというシステムの欠陥
チェーンメールは何が「悪」なのか。これを考えるために、チェーンメールとTwitterのRTと比較してみると、その答えが見えてくる。頭ごなしに禁止するのではなく、その理由をしっかりと理解することが大切だ。(2010/7/13)

小寺信良「ケータイの力学」:
チェーンメールの何が「悪」なのか
チェーンメールというと、PCリテラシーのある人にとっては既知のものだが、子供たちにとってはそうではない。しかし、チェーンメールの何が悪いのかというところを突き詰めていくと、かなり難しい話なのだ。(2010/6/28)

小寺信良「ケータイの力学」:
「ケータイを持たせない」という選択(4)
保護者に対して、小中学生に携帯電話を持たせない努力義務を規定した「いしかわ子ども総合条例」改正案を、石川県はどう運用していく予定なのか。石川県の担当部署に聞いた。(2010/6/14)

小寺信良「ケータイの力学」:
「ケータイを持たせない」という選択(3)
石川県で施行された、ケータイの所持規制努力義務を盛り込んだ「いしかわ子ども総合条例」。これに対し、自分たちで情報教育をやっていくしかないと考えた販売店が、「北陸携帯電話販売店協会」を設立した。(2010/6/2)

小寺信良「ケータイの力学」:
「ケータイを持たせない」という選択(2)
子供のケータイ所持を規制する石川県の条例は、希有な成功例を基にしていることは前回紹介した。その成功例である石川県野々市町で実施されている「プロジェクトK」の実態は、ケータイそのものを悪とするようなものになっていた。(2010/5/17)

小寺信良「ケータイの力学」:
「ケータイを持たせない」という選択(1)
子供にケータイを持たせるか、持たせないかという議論をする際に考慮しなくてはならない点は多数ある。今回は自治体として「ケータイを持たせない」という方向性を打ち出した石川県の条例にフォーカスを当てる。(2010/5/6)

小寺信良「ケータイの力学」:
子どもの健全育成と社会的代償
「非実在青少年」という言葉とともに、表現規制に発展する恐れがあるとして「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案の問題点が大きくクローズアップされたが、子供のケータイ利用と関係する大きな問題点もあったことは意外と知られていない。(2010/4/19)

e-とちぎ、子供のケータイ利用に関する相談会を開催
e-とちぎが「ケータイ安全安心大作戦」と題した冊子を配布。子供のケータイ利用に関する相談会と講演会も実施する。(2010/3/16)

全国学習塾協会もウィルコムの「nicoハート」を推奨ケータイに指定
ウィルコムが開発した、通話専用のPHS端末「nicoハート」が、全国学習塾協会から推奨ケータイに認定された。(2010/1/13)

小寺信良の現象試考:
動き始めたケータイ規制、果たして?
「子どもを守る」ケータイ規制が徐々に現実のものとなっている。誰もが自分の子どもを守りたいし、それは他人の子どもでも同じはずだが、それがケータイ規制で実現するというのは早計だ。(2009/12/7)

調査リポート:
都心の小学生、ケータイ利用の実態は
ピットクルーが都心の小学校6校と共同で、小学生のケータイ利用の実態調査を実施し、その結果を発表した。ケータイの所有率は半数を超え、小学6年生では7割が所有している。(2009/12/4)

ウィルコムの「nicoハート」、全国学習塾協同組合の推奨ケータイに
ウィルコムの通話専用ケータイ「nicoハート」が、全国学習塾協同組合の推奨ケータイに認定。11月から推奨販売を開始する。(2009/10/13)

「ネットを使った選挙活動解禁すべき」が過半数 ニコ動で、MIAU調査
MIAUがニコ動ユーザーを対象に行った調査によると「ネットを使った選挙活動を解禁すべき」と過半数のユーザーが回答した。(2009/8/6)

女子中学生の6割超が、「ケータイの所持規制でいじめや犯罪は減らない」
ピーネストが携帯電話の所持禁止条例に対する女子中高生の意識調査の結果を発表。女子中学生の6割超が所持規制に反対しており、所持規制でいじめや犯罪は減らないと回答している。(2009/7/9)

中学生の4割が「禁止されても、学校にケータイを持って行く」
文科省が学校へのケータイ持ち込みを原則禁止する中、KLabが小中学生の携帯ユーザーを対象とした意識調査を実施。持ち込み禁止については中学生の約6割が反対と回答しているが、「禁止されても、学校にケータイを持って行く」と答えた中学生も4割に達した。(2009/4/1)

携帯サイト利用する中学生の4割、「携帯、禁止されているが学校に持って行く」
携帯サイトを利用する中学生の4割が「学校では禁止されているが、携帯電話を学校に持って行っている」というKLabの調査結果。(2009/3/31)

小学生のケータイ利用、メールが増加傾向に
NTTレゾナントと三菱総合研究所が、小学生の携帯利用に関する実態調査の結果を発表。携帯電話を持ち始める学年は4年生からが最多となり、メール利用の割合は増加傾向にあることが分かった。(2009/3/4)

オルタナブログ通信:
経済産業省の“セキュリーナ”が狙い過ぎな件
180組を超えるブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているのが、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」だ。その中から今週は、「Google」「セキュリーナ」「ブラウザ」「オバマ大統領」「不況」「携帯電話」などを紹介する。(2009/2/13)

“子供とケータイ”を考える:
子供たちは今、ケータイをどう使っているのか──「ネット安全安心全国推進フォーラム」開催
教育の現場では、ケータイを持ち込み禁止にするなど「子供とケータイ」に関する拙速な動きが見られる一方、規制するだけでは問題の解決にはならないとする意見も根強い。今、子供たちはケータイをどう使っているのか。「ネット安全安心全国推進フォーラム」でその実態を見てみた。(2009/2/3)

携帯しながら横断する子供は車にひかれやすい――仮想現実実験で判明
携帯で話しながら道路を横断すると、注意力が散漫になり、事故に遭う危険性が増すことが明らかになった。(2009/1/28)

オルタナブログ通信:
発想を転換せよ――オルタナブロガーの不況対策案
ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるオルタナティブ・ブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週は、「SNSと友達」「Google」「不況」「iPhone」「IT業界の今後」などを紹介しよう。(2009/1/9)

オルタナブログ通信:
大人はiPhone、子供は禁止? 日本の携帯電話事情
180組を超えるオルタナティブ・ブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。今週は、「企業ブログ」「Google Chrome」「クラウド」「ネットサービス」「動画」「携帯電話」「不況」などを紹介しよう。(2008/12/26)

女子中高生の5割超が「学校へのケータイ持ち込み禁止」に反対
ピーネストが、学校への携帯持ち込み原則禁止化に関する意識調査の結果を発表。女子高校生の約4割、女子中学生の約6割が、“持ち込み禁止に反対”と回答した。多くが理由として防犯面のメリットを挙げている。(2008/12/26)

Weekly ITmedia +D Top10:
ケーキ売りの少女
今年は、お世話になりました。ついに2008年最後の+D記事ランキング! なんの因果かしら……掲載日がよりにもよってクリスマスだなんて。(2008/12/25)

オルタナブログ通信:
この逆境をチャンスに変えよ!――オルタナブロガーの提言
ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事ネタなどを、175組を超えるオルタナティブ・ブロガーが日々、発信している。今週は、その中から、不況、携帯電話、ネットサービスと匿名性、動画、音ガ同などを紹介しよう。(2008/12/19)

携帯電話しか持たない世帯が17.5%に――米調査
米国の若い世代、特に子供を持たない世帯では固定電話を持たず、携帯電話のみを所有する率が増えているようだ。(2008/12/19)

小寺信良の現象試考:
「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難
「学校への携帯持ち込み禁止」が話題となったが、禁止か許可かだけの議論は意味を持たない。見当違いの議論をする前に、やらなければならないことは山積している。(2008/12/15)

3割超が“うちの子はケータイ依存”――親自身も3割が依存
ネットエイジアが大阪府の小中学生と保護者を対象とした、ケータイ依存に関する意識調査の結果を発表。親の3割が、自分の子供はケータイに依存していると回答しており、女子中学生の子供を持つ親は約5割と高い割合を示した。(2008/12/15)

ネットの逆流(6):
携帯電話のリテラシー教育を真剣に考えるときが来ている
学校で携帯電話を禁止しても必ずしも問題は解決しない。大人も含めて、携帯電話の使い方、マナーについて改めて学ぶべき時にきているのではないだろうか。(2008/12/14)

大阪府の親、「子どもがケータイ依存」34%、「自分がケータイ依存」31% モバイルアンケート結果
大阪府の公立小中学校に通う子どもを持つ親のうち「子どもがケータイ依存」と答えた人が34.2%、「自分がケータイ依存」と答えた親は30.8%いた。モバイルアンケートの結果。(2008/12/12)

「小中学校のケータイ持ち込み禁止」 大阪府の決定に約7割が「賛成」
ネットエイジアが、小中学生の携帯所有に関する意識調査の結果を発表。大阪府が公立小中学校のケータイ持ち込みを原則禁止としたことについては、約7割が賛成と回答している。(2008/12/11)


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