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「出版取次」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「出版取次」に関する情報が集まったページです。

経産省も動き出した「書店危機」 10年で764社が倒産・休廃業
東京商工リサーチが書店運営会社を対象に実施した調査結果を発表し、ここ10年間で、764社が市場から退出したことが分かった。(2024/3/16)

24年も開催:
バレンタイン売れ残り「チョコ」を販売 クラダシが計3万2069個のロス削減
「Kuradashi」を運営するクラダシは2月15〜25日、「私たちのバレンタインは2月15日から始まります。」と題したイベントを開催。計3万2069個のチョコレートロス削減を実現したという。(2024/3/16)

75店舗が出店:
東急プラザ原宿「ハラカド」4月オープン 特徴は?
東急不動産は、東急プラザ原宿「ハラカド」を4月17日に開業すると発表した。「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として、個性的な75店舗が出店する。(2024/2/9)

「WEBマンガ総選挙2023」結果発表! 1位は『みなと商事コインランドリー』
2位は『訳アリ心霊マンション』、3位に『悪役令嬢の中の人』。(2024/1/25)

元「日向坂46」渡邉美穂、楽屋で異臭騒ぎ 犯人は自分も……しらを切り「申し訳ありませんでした」「臭いねー?じゃなくて」
カバンの中を想像すると……。(2024/1/16)

需要予測:
「経験則」からAI活用へ オイシックス・ラ・大地の“攻めのサステナブル”
ミールキットのサブスクリプション販売などで知られるオイシックス・ラ・大地。持続的な成長とフードロス削減を両立させるには、デジタル文脈での組織力強化が不可欠だった。(2024/1/12)

総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表
大日本印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は、本の通信販売サービス「本の通販ストア」を終了すると発表した。(2023/12/1)

2週間で会員3000人:
溜池山王の無人本屋「ほんたす」が好発進 オープンして分かったことは?
溜池山王駅にオープンした完全無人本屋「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」が2週間で会員数3000人を突破し、反響を呼んでいる。オープンして、どのようなことが分かったのか。現地を取材した。(2023/10/27)

浸かれる「CHILL OUT」爆誕! 老舗銭湯「小杉湯」とコラボした「チルアウトの湯」を体験してきた
メディア体験会を取材してきました。(2023/10/20)

ファミマの決算を例に挙げて:
コンビニ業界、収益は好調だけど……決算で「売上」ばかりに注目してはいけないワケ
コンビニ各社が人流回復の波を受け、売り上げを伸ばしている。しかし、決算で収益ばかりに注目するのは危険なのではないか、と専門家は語る。(2023/10/18)

「ファミチキ」売上2倍に ファミマ恒例「だいたい40%増量」が好調
ファミリーマートの「だいたい40%増量作戦」が好調。看板商品「ファミチキ」の売り上げは、6日間で通常時の約2倍に伸びたという。(2023/8/15)

ほんたす ためいけ:
溜池山王駅構内に「完全無人書店」が登場、特徴は?
日本出版販売と丹青社は連携し、完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」をオープンする。(2023/8/3)

地下鉄の駅構内に「完全無人書店」 日販、秋から実証実験 「書店経営の持続性向上に」
日販が完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」を秋にオープンする。書店が減少する中、低コスト店舗のモデルを確立する考え。(2023/8/2)

早川書房、同じ内容の電子書籍が付いた新書を発売 NFT化で“中古電子書籍市場”にも期待
早川書房は1日、新書レーベル「ハヤカワ新書」を立ち上げ、紙の新書にNFT化された電子書籍が付いてくる「NFT電子書籍付」版を発売すると発表した。20日から5冊を販売する。(2023/6/1)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
売上大幅減なのに6年ぶり最終黒字 ミニストップ浮上のカギは「トップバリュ」と「ベトナム」
決算書から日本経済を読み解く本連載。今回は業界4位のコンビニチェーンを運営するミニストップを取り上げていきます。直近の23年2月期では、売り上げを大きく減らしながら6期ぶりの純利益黒字化を達成しています。なぜでしょうか?(2023/4/28)

おにぎりは苦戦:
コロナで大苦戦していたのに、デザートだけ好調? ローソンの資料から見えた「人流」の影響
コロナ禍で人流が激減した結果、ほとんどの商品の売り上げが落ちた。しかし、ローソンの資料を見ると2020年度にデザートだけ19年度比で売り上げが成長していた。何が背景にあるのか?(2023/4/16)

実証実験の手ごたえは:
世田谷の「無人書店」実験、深夜と早朝に意外なニーズ 購買単価を2倍近くに押し上げた工夫とは
トーハンはスタートアップ企業のNebraskaと提携し、3月20日から同社グループの書店で、有人・無人のハイブリッド24時間営業の実証実験を行っている。実証実験の開始から約3週間が経った現時点で、前年と比較して10〜20%増収しているという。ネットでは「治安がいいから成り立つのでは」という反応も上がっている。こうした反響はどう捉えている?(2023/4/14)

水曜日に「へえ」な話:
「さようなら、またね」 八重洲ブックセンター本店の建物が“複雑”で面白い
東京駅の近くにある「八重洲ブックセンター本店」が閉店する。周辺エリアの再開発によるもので、いったん終了する形だ。本店の建物は「船」をイメージしているが、その歴史を取材すると、興味深い話がちらほら。どんな内容かというと……。(2023/3/29)

アマゾンでは“完売”:
WBCのフォトブック、発売前に重版 侍ジャパン旋風に乗る
WBCで優勝した“侍ジャパン”こと日本代表の軌跡を網羅した『WBC2023 メモリアルフォトブック』の売れ行きが好調だ。(2023/3/22)

平成「ガメラ」3部作、「日曜アニメ劇場」で3カ月連続放送 番組史上初の非アニメ作品
「ガメラ 大怪獣空中決戦」は1月22日放送。(2023/1/16)

「値下げ前提」に警鐘:
高級ホテルブッフェの残り、弁当で提供 2カ月で100キロの食品ロスを削減できたアプリ「TABETE」とは?
ホテル滞在の楽しみの1つである「朝食ブッフェ」。長年課題とされてきた「食品ロス」問題だが、2カ月で100キロ、50%削減したアプリがある。食品ロス削減アプリ「TABETE」とは?(2023/1/16)

「実証実験」の結果:
NTT東日本の「売店」を大改造! データを分析したら、どうなったのか
NTT東日本の本社ビル内に、昔ながらの「売店」があった。しかし、である。売り上げが伸び悩んでいたこともあって、テクノロジーをどんどん導入することに。その結果、どういったことが起きたのかというと……。(2022/12/24)

身近なテーマの書籍が健闘:
2022年の「年間ベストセラー」ランキング 前年1位『人は話し方が9割』をおさえた1位は?
日本出版販売が、2022年の「年間ベストセラー」を発表。総合、ビジネス書、新書、コミックなどの分野でそれぞれのランキングが明らかになった。前年総合1位だった『人は話し方が9割』は、今回2位。果たして1位は?(2022/12/2)

トーハン、書店スペースのレンタル事業に参入 「ブクマスペース」開始
店頭スペースを提供できる書店と、スペースを利用したい事業者をマッチングするレンタルプラットフォーム「ブクマスペース」をトーハンが開始。(2022/10/20)

22年上半期:
人気のビジネス書ランキング 『人は聞き方が9割』を抑えた2作品は?
本の要約サービス「flier」を運営するフライヤーは、2022年上半期におけるビジネス書の人気ランキングを発表。1位は『できる人は、「これ」しか言わない』(大塚寿/PHP研究所)が選ばれた。(2022/6/18)

週末に「へえ」な話:
移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏
移動スーパー「とくし丸」の業績が好調である。クルマの稼働台数はぐんぐん伸びていて、売り上げも右肩上がり。「買い物難民をなんとかできないか」といったコンセプトでスタートしたこのビジネスは、なぜここ数年で伸びているのだろうか。同社の社長に話を聞いたところ……。(2022/6/11)

総合ランキングでも1位:
2022年上半期のビジネス書ベストセラー 2位『ジェイソン流お金の増やし方』、1位は?
日本出版販売は、「2022年 上半期ベストセラー」ランキングを発表した。単行本ビジネス書ランキングの1位は?(2022/6/3)

本州にも店舗がある:
「セコマ」6年連続で顧客満足度1位のなぜ 大手がやらない“非効率の極み”経営
北海道発のコンビニチェーン「セイコーマート」。ある調査では6年連続で顧客満足度1位を獲得している。大手がやらないことをやる戦略とは?(2022/3/29)

「北斗の拳」NFT即日完売 “漢の死に様”漫画+動画+保有証明 クレカで買える
「北斗の拳」の名シーンを納めたNFTが即日完売。「南斗六聖拳」6キャラの“死に様”シーンに、オリジナルの演出を加えたアイテムで、4910円・418個限定で発売された。(2021/10/14)

巣ごもり需要に対応:
セブン&アイ、上半期の連結決算を発表 ネットコンビニ取り扱い店舗を今年度中に約1200店へ
セブン&アイ・ホールディングスは、2022年2月期第2四半期(21年3〜8月)の連結決算を発表した。国内のコンビニ事業ではどういった戦略を打ち出していくのか。(2021/10/9)

世界初、NFTコンテンツ付き出版物が登場 第1弾は「SPA!」、メディアドゥがシステム提供
電子書籍取次大手のメディアドゥと出版取次大手のトーハンは、NFTを活用したデジタルコンテンツ付き出版物を10月12日に発売すると発表。合わせて、NFTの発行と販売ができるプラットフォームも12日から提供を始める。(2021/9/21)

日販、TikTok書籍フェアに本腰 30年前の小説がバズって重版 「影響力は絶大」
出版取次最大手の日本出版販売が、TikTokを活用した文庫本紹介キャンペーンを始めた。過去にはTikTokで話題になった本が3万5000部の重版になったこともあり「影響力は絶大」という。(2021/8/24)

DNPとトーハンが出版流通のDXで業務提携 書籍の購買データなどを共有
大日本印刷と出版取次を手掛けるトーハンは、出版流通のDXに向け、4月1日に業務提携を結んだと発表した。書籍の製造・流通における連携を強化する。(2021/7/12)

1号店は埼玉・狭山で6月3日から:
ローソンが「マチの本屋さん」を出店 9000タイトルの本を取り扱う
ローソンが新ブランド「LAWSONマチの本屋さん」を立ち上げた。一号店は狭山に。今後も拡大予定。(2021/6/2)

「全国書店員が選んだおすすめ少女コミック」ランキング発表 1位は聴覚障害のある女子大生の恋を描いた『ゆびさきと恋々』
ゴールデンウィークは少女漫画でときめきたい。(2021/5/4)

トーハンとメディアドゥ、NFTの「デジタル付録」を書店で展開へ
トーハンとメディアドゥは4月12日、NFTを活用した「デジタル付録」のサービスを開始すると発表した。紙の書籍に限定版デジタル付録をNFTとして付与し、書店で販売することを想定する。KADOKAWA、講談社、集英社、小学館と施策を検討中。(2021/4/12)

決算発表:
ローソン、中国で「1万店」を目指す コロナで国内事業は苦戦
ローソンが2021年2月期の連結決算を発表した。国内のコンビニ事業は苦戦した。一方で、中国に積極出店することで25年度に1万店まで増やすと発表した。(2021/4/9)

倒産も過去最少:
「鬼滅の刃」特需で書店市場が4年ぶりに拡大か 帝国データバンク調べ
帝国データバンクによると、新型コロナウイルス感染拡大で自宅で過ごす時間が増えたことや「鬼滅の刃」のヒットで書籍や付録グッズ販売が好調なこともあり、2020年は4年ぶりに市場が拡大する可能性があるという。(2020/11/24)

ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
進まぬ大企業のデジタル化、均衡が壊れた今こそ変革のとき――早稲田大学ビジネススクール 根来教授
デジタル化によって、既存企業の多くがビジネスモデルの変化を強いられている。しかし、デジタル化は時に既存ビジネスとの矛盾を生み、共食いをも余儀なくするケースがある。制約を抱えた既存企業はデジタル化にどう対応すればよいのか。(2020/10/13)

本に触れない立ち読みコーナー、全国約300の書店に フライヤーと日販
ITベンチャーのフライヤーは日本出版販売と提携し、本に触れずに立ち読みができるコーナーを約300店の書店に開設すると発表した。スマホ画面で要約が読める。(2020/10/7)

マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!:
データサイエンティストが「鬼滅の刃」を読むべき理由
鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎とデータサイエンティストには意外な共通点が──? 自称“AI(人工知能)ベンチャーでの経験を基に情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが解説する。(2020/7/21)

コンビニオーナー“大反乱”の真相:
コロナ禍で時短、休業、閉店に陥ったコンビニの絶叫 「“社会インフラ”なのに支援無い」
新型コロナの影響がコンビニ加盟店を直撃。売り上げ激減に加え従業員の感染不安で営業難しく。オーナーは国や本部の支援の薄さを嘆く。(2020/5/14)

全国書店ネットワーク「e-hon」4月9日〜5月6日限定で送料無料に! 緊急事態宣言による休業店舗が増加したことから
全ての注文の送料を期間限定で無料に。(2020/4/11)

コンビニオーナー“大反乱”の真相:
緊急事態宣言でも休めないコンビニ加盟店、新型コロナと「命がけの戦い」ルポ
新型コロナによる緊急事態でも休めないコンビニ。「社会インフラ」として加盟店は不安を抱えつつ営業を続ける。本部に先んじて独自の対策を打ち出した現場の迫真ルポ。(2020/4/10)

PR:「プロジェクトは人ですから……」──日販のデータ分析基盤構築、成功の理由
(2020/3/12)

PR:出版業界の“激変の荒波”、データで乗り切る──グループ全体でフル活用、日販の仕掛け人たち
(2020/3/12)

書籍取次の日販とトーハン、雑誌返品の物流拠点を統合へ 合理化で出版物流網の維持を図る
「物流問題の最終的な解決までには、なお多くの取り組みが求められる状況」。(2020/2/21)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
コンビニが「命を削る現場」に 25年前に指摘された“やりがい搾取”の危険性
コンビニの24時間営業の是非が議論になっているが、重視すべきなのは利益が出るかどうかではなく、オーナーたちの厳しい働き方をどのように変えるか。25年前、コンビニがまだ新しい業態だったころにも“危険性”は指摘されていた。その内容とは……(2020/2/14)

コンビニオーナー“大反乱”の真相:
脱24時間で息吹き返したセブン加盟店、密着ルポで迫る「時短営業の意外な現実」
コンビニ業界に脱24時間化の激震が走る。最大手・セブンのとある時短実施店に筆者が密着ルポ。意外な実像から浮かび上がる「コンビニの未来像」とは。(2020/2/12)

「伝説の建築家・中村青司の代表作」「絶海の孤島の7LDK」 今にも密室殺人が起きそうな「ブックドア不動産」の間取り図がすごい
ミステリ好きは「あっ」となる間取り。(2020/1/7)


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