「人間のクズ」と部下に暴言→辞任 横浜市長パワハラ事件にみる、自治体トップで不祥事が相次ぐ納得の背景
パワハラの告発を受けていた横浜市長が辞任に追い込まれた。このケースにとどまらず、近年は自治体トップの不祥事が相次いでいる。背景には何があるのか。そして、再発を防止するには何をすべきなのか。(2026/9/30)
24.6万件の個人情報が漏えいか デジタル庁GSSへの不正アクセスで見えた「ゼロトラスト」の落とし穴
デジタル庁が運用する「ガバメントソリューションサービス」で、不正アクセスが発生した。ゼロトラストを採用していたにもかかわらず、なぜ侵入を許したのか。AIによって攻撃の前提が変わる現在の、自治体のセキュリティを考える。(2026/9/24)
ツール導入の前に考えるべきは?:
デジタル庁、さくらインターネット、三重県 3つの事件に共通した“盲点”
デジタル庁のGSS、さくらインターネット、三重県。2026年に明らかになった3つのセキュリティ事案は、VPNの脆弱性、初期パスワード、私物USBと一見すると別々の問題に見えます。ところが、横並びで見ると意外な共通点がありました。(2026/9/21)
500人の調査で分かった“残念な現実”:
もう頑張らない「静かな退職」じわり広がる――なのに企業の対策が“的外れ”なのはなぜ?
職場への熱意が低下し、必要最低限の仕事にとどめるようになる「静かな退職」。なぜ「そこまで頑張らなくていい」と考えるようになるのか。企業が講じている対策の実態とは。500人を対象にした調査から探る。(2026/9/17)
千代田区、生成AI全庁展開で「年間4000時間」を削減 次の一歩は「打倒・美しい紙の資料」、そのワケは?
千代田区は生成AIの全庁展開に着手し、年間で4000時間の業務削減を実現するという成果をあげている。同区のデジタル政策課 デジタル政策係長 岡本翼氏が、自治体における生成AI活用の現状と今後について語った。(2026/9/17)
突かれたのはVPNの脆弱性:
「ゼロトラスト」でも防げず? 政府共通基盤GSSで24.6万件が漏えいか
「ゼロトラスト」を取り入れた政府共通の業務基盤で、不正アクセスが発生した。侵入の足掛かりとなったのはVPNの脆弱性。攻撃者は保守運用担当者のアカウントを使って大量のファイルにアクセスした。約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性があるという。(2026/9/14)
政府システムに不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 原因は「既知のVPN脆弱性」 なぜ防げなかった?
デジタル庁が運営する政府システムが不正アクセスを受け、個人情報約24.6万件が漏えいした可能性があると発表した。事前に把握していたVPN機器の脆弱性から侵入されたという。なぜ防げなかったのか。(2026/9/11)
退職は“裏切り”か? 自治体は「辞める職員を育てよ」AI時代の人材戦略
自治体職員の離職が相次ぐ中「辞めないための人材育成」を見直す時期に来ている。AI時代にあえて「離職前提」で職員を育て、地域に人材を送り出す――そんな逆転の発想を考える。(2026/9/9)
2025年8月のヒット記事を振り返る:
「志はある。でも……」 自治体職員の意欲が育たないのはなぜ? デジタル化以前に取り組むべきこと
人手不足、待遇格差、報われにくさ……。それでもなお「社会を変えられる仕事」と信じて行政の職に就く人たちは、日々どんな現実と向き合い、どうやってモチベーションを維持しているのか。(2026/9/3)
スピン経済の歩き方:
なぜ韓国は世界でヒットを連発し、日本は540億円を溶かしたのか 「クールジャパン」の誤算
クールジャパン機構はなぜ、世界で勝てるアニメやマンガではなく、バイオベンチャーなどに巨額の公金を投じたのか。約540億円の累積赤字から、日本の産業政策の構造的な問題を読み解いてみると……。(2026/9/2)
男子高校生では惜しくも2位、女子は……:
「社長もYouTuberも抜いた」 男子中学生のなりたい職業1位に返り咲いた職種と、その理由
ソニー生命保険が全国の中高生1000人を対象に実施した「中高生が思い描く将来についての意識調査2026」の結果を公表した。中高生の将来なりたい職業の上位10位などが明らかになった。(2026/8/28)
世界を読み解くニュース・サロン:
日本発の「夢の電池」はどうなったのか 動き出した再生計画
次世代リチウムイオン電池として注目された「全樹脂電池」。開発していた企業は、混乱の末に破産したが、実はプロジェクトはまだ途絶えていない。日本の開発者たちの熱意で、「夢の電池」の量産化は実現できるのか。(2026/8/14)
将来なりたい職業ランキング 男子中学生1位は「ITエンジニア」、高校生は?
ソニー生命保険は「中高生が思い描く将来についての意識調査」を実施した。その結果……。(2026/7/30)
仕事外のネット利用「平日4時間以上」は抑うつ傾向と関連 富山大が調査
富山大学の研究グループは、地方公務員3403人を対象とした調査で、仕事外に平日4時間以上インターネットを利用する人は、2時間未満の人に比べて抑うつ症状を有する傾向が高いと発表した。(2026/7/25)
「想定問答」作成の裏側
深夜残業の温床 “国会答弁”の過酷な業務はAWSの「生成AI」で救えるか?
国家公務員の重い負担になっている国会答弁の「想定問答」作成。この過酷な業務を救うために、ある中央省庁がAWSと組んで、短期間で高い評価を得る生成AIアプリケーションを開発した。開発を成功に導いた工夫とは。(2026/7/23)
韓国外交官「ほぼ全員」の情報流出か 国立外交院への不正アクセスで最大1万件 現地報道
韓国外務省傘下の国立外交院がサイバー攻撃を受け、韓国の外交官ほぼ全員に当たる最大1万件の個人情報が流出した恐れがあると、東亜日報や聯合ニュースなど韓国メディアが相次いで報じた。攻撃者は約10カ月にわたりサーバに不正接続していたという。(2026/7/22)
セキュリティリーダーの視座:
「CISOは1人の経営者たれ」――ログの先の人を思う、LayerX CISO 星氏
LayerXのCISO兼VPoEを務める星北斗氏の歩みと哲学。前職での技術トップや海外組織の立ち上げを経て現職へ。「CISOは事業を加速させる経営者である」と説き、AI時代のセキュリティ構築を主導する。一行のログの先にあるユーザーを思う、裏方としての矜持に迫った。(2026/7/21)
旅費審査を年間150時間削減へ
予算確保、条例改正、定着――自治体DXの壁を今治市はどう越えた?
愛媛県今治市は、1300人を超える職員を対象に、ラクスのクラウド型経費精算システム「楽楽精算」の運用を開始した。旅費申請の審査業務を年間約150時間削減する見込みだ。ラクスが同年7月3日に発表した。(2026/7/7)
スピン経済の歩き方:
「東京41万円、青森26万円」18年で最大 賃金格差はなぜ広がったのか
東京都と地方の賃金格差について、厚生労働省が「都市部への大企業の集中」を理由に挙げているが、本当にそうだろうか。日本に根強く残る「大企業中心主義」がもたらす悪循環とは。(2026/7/1)
国家公務員の7割が転勤経験 賛否が真っ二つに分かれた、なぜ?
人事院がまとめた令和7(2025)年度の「公務員白書」から、国家公務員が転勤に対し、肯定的な見方と否定的な見方が伯仲している実態が浮かんだ。(2026/6/23)
働き方の見取り図:
男女格差「着実に縮まっている」の罠 男性育休「2週間未満」が4割弱の形骸化
男女間の賃金格差は縮小し、女性管理職や男性育休取得率も上昇している。数字を見る限り、格差解消は着実に進んでいるように映る。しかし、その認識は本当に正しいのだろうか。男女格差の現在地を考える。(2026/6/23)
「うらやましいなあ」と感じた企業ランキング 3位は「トヨタ」、1位と2位は?
リスクモンスターは「隣の芝生(企業)は青い」調査を実施した。その結果……。(2026/6/17)
“時給100倍”を導く藤原和博の組織開発 AIに奪われない希少性の高め方
定型業務や高度なコンサル業務すら生成AIに代替され、ホワイトカラーの市場価値がリセットされつつある。既存の「情報処理型」組織から脱却し、企業が持続的に成長するためのタレントマネジメントとは何か。教育改革実践家・藤原和博氏が登壇したセミナーから、他者と異なる「希少性」を掛け算して組織の付加価値を最大化し、社員の時給を100倍に引き上げるための「情報編集力」の磨き方を考える。(2026/6/10)
東京都水道局のアプリ「評価2.1→4.5」 230万ユーザー獲得までの”泥臭いユーザーファースト”
2022年10月にリリースされた東京都水道局のアプリ、当初のストア内評価は「2.1」だったが、そこから「4.5」にV字回復を遂げた。どのような取り組みがあったのか、取材した。(2026/6/9)
「賃上げ」のニュース続くが……実際は73%が「給料変わらない」
リスクモンスターは「賃金引上げに関するアンケート」調査を行った。その結果……。(2026/5/31)
「この答弁はAIが原案作成」 参院本会議で松本デジタル相「職員が事実確認し私が決裁」
5月から全府省庁で実証事業を開始している行政用の生成AI基盤「源内」について、5月27日の参院本会議で参政党の梅村みずほ氏が活用状況を尋ねたのに対し、松本尚デジタル相は「この答弁も源内が原案を作成した」と述べた。(2026/5/27)
社用携帯の契約キャリアはドコモが最多、スマホは「iPhone SE」が圧倒的人気 MMD調査
MMD研究所は「2026年4月法人向け携帯電話の利用実態調査」の結果を発表。社用携帯電話の利用率や契約通信サービス、契約している端末、入れているアプリ/サービスなどを調査している。(2026/5/16)
小学1年生が将来就きたい職業1位は? 野球選手になりたい子どもは減少
化学メーカーのクラレは、4月に入学した小学1年生とその親を対象に調査を実施。将来就きたい職業の1位は何だったのか。(2026/5/5)
子ども・孫に勤めてほしい企業ランキング 3位「トヨタ自動車」、2位「国家公務員」、1位は?
リスクモンスターは子ども・孫に勤めてほしい企業について調査した。1位は何だったのか。(2026/5/4)
特選プレミアムコンテンツガイド
あの組織も脱ベンダーロックイン ”脱Windows”を気軽に実行できる選択肢は?
フランス政府は、政府職員が使うWeb会議ツールなどを国産品に移行する方針だ。この動きは民間企業にとっても無関係ではない。法律の動向によっては、Windows以外の選択肢を検討しなければいけなくなる可能性がある。(2026/5/4)
入札動向:
大企業の6割超が準備不足で入札断念、入札3.0に向けた「入札ロス白書2026」公開
うるるは、公共入札市場の構造的な非効率を分析した「入札ロス白書2026」を公開した。応札して欲しい行政と案件を見落としている企業との「マッチングのミス」、前例踏襲とアナログ事務で膨大な手間が掛かっている「プロセスのロス」、イノベーションを導入しにくい「構造のロス」の3つのロスが判明した。(2026/5/1)
IT自前政策
脱Windows、脱Teamsへ動くフランス政府 250万公務員の大移行が企業に迫るもの
フランス政府は、米ITベンダー製のWeb会議ツールやWindows OSの利用を段階的に廃止し、2027年までに国産ツールやLinux OSへ移行する方針を示した。このような動きに対して、企業はどのように臨めばいいのか。(2026/4/27)
「個人の問題」から「組織の設計」へ
春の風物詩にしない――新入社員の情報漏えいを食い止める3つの対策
社員証や予定表など、若手社員と思われる人物がSNSに企業の機密情報を漏えいする事案が発生した。この問題を、意識の低さではなく、ルールで食い止めるために情シスが実施すべき施策を整理する。(2026/4/20)
小寺信良のIT大作戦:
子供にマイナンバーカードを作ったら巨大な落とし穴があった話
大学進学を機に引っ越す息子のマイナンバーカードを使って転出届をオンラインで出そうとしたところ、予想外の落とし穴が連続した。14歳で作ったカードには署名用電子証明書がなく、リセットアプリも顔認証も機能しない。行政DXが進む今、同じ問題はどの家庭にも起こりうるかもしれない。(2026/4/2)
生徒会長→高校中退→ギャルになって起業 マジメ社員も泣いた「心にギャルを飼う」生き方とは
「ギャル」が会議に混ざり、忖度なしでコミュニケーションを取り合う「ギャル式ブレスト」が注目を集めている。同サービスを開発したバブリー氏は、実は元優等生だった。なぜギャルになり、そしてビジネスと結び付けたのか?(2026/3/30)
「職員が激減」に備えよ──2040年問題に向けて「自治体」に残された生存戦略
「2040年問題」を前に、自治体は人口減少や高齢化による深刻な人手不足に直面している。限られた職員で行政サービスを維持するにはどうすべきか――CIO補佐官として自治体DXに携わってきた筆者が、AI技術の進化を踏まえながら、行政サービスの未来像をマネジメントの視点で考える。(2026/3/30)
世界を読み解くニュース・サロン:
LINEを避ける人たちは何を使うのか “安全神話”Signalの実力と盲点
スマホのメッセージングアプリで、安全性を売りにしているのが米国発のSignalだ。強力な暗号化によってセキュリティを高めているが、サイバー攻撃の標的にもなっている。ビジネスでもチャットアプリの利用が増えており、セキュリティ意識を高めるべきだ。(2026/3/27)
AI時代に人が担うべき業務 2位「最終的な意思決定」、1位は?
アドバンスト・メディアはAIエージェントと人の協働について調査を実施した。人が担うべき業務として最も回答が多かったのは?(2026/3/16)
2025年調査:
子どもに人気の職業 小学生1位は「ネット配信者」、中学生と高校生は?
学研ホールディングスが小中高校生の日常生活に関する調査を実施。将来なりたい職業で1位に選ばれたのは?(2026/3/15)
退職した本当の理由 「キャリアの選択肢が少ない」「自己成長が感じられない」を超えた1位は?
ビジネスパーソンはどのような理由で退職を決意しているのだろうか。パーソルビジネスプロセスデザイン(東京都港区)が調査を実施した。(2026/3/5)
キャリアニュース:
生成AIで業務の時短効果が見込めるも、実際に業務時間が減少した人は約25%
パーソル総合研究所は「生成AIとはたらき方に関する実態調査」の結果を発表した。正社員のタスク単位では業務時間が平均16.7%減など一定の効果が確認されたが、実際に業務時間を削減できたのは4人に1人だった。(2026/2/16)
親が就活生の子どもに働いてほしい企業 2位「トヨタ自動車」、1位は?
マイナビは、大学4年生と大学院2年生以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者を対象に実施した「就職活動に対する保護者の意識調査」の結果を発表した。調査によると……。(2026/2/14)
リテラシーに関する課題も顕在化:
生成AI利用者の約2割が「シャドーAI」リスクに該当 対策は?
エルテスは会社員や公務員300人を対象とした「生成AIの利用に関する調査」の結果を明らかにした。業務で生成AIを利用している回答者のうち、約5人に1人が「勤務先が許可していない生成AIツール」を利用しているという。(2026/2/12)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
「閉ざされた国」サウジアラビアの特大スーパーに潜入! 国民の過半数が「30歳以下」の国で進む小売DXの実態
中東・サウジアラビア(以下、サウジ)は2019年まで、観光目的での入国を禁止しており、「閉ざされた王国」でした。今回の記事では、そんなサウジのスーパー事情を紹介します。(2026/2/10)
第8回「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」:
費用負担や需要創出が課題に 「SAF(持続可能な航空燃料)」導入促進に向けた基本方針
航空分野のカーボンニュートラルに向けて世界で利用が進んでいる「SAF(持続可能な航空燃料)」。国内でのSAF普及に向けた施策を検討する官民協議会は、国による規制と支援措置や、民間事業者が取り組むべき内容などの基本方針について、中間とりまとめを行った。(2026/2/6)
大学1〜2年生が就職したいと思う企業 2位「国家公務員」、1位は?
リスクモンスターは、「大学1〜2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の調査を実施した。その結果……。(2026/1/24)
スピン経済の歩き方:
なぜ「最強組織」から闇堕ち社員が続出するのか プルデンシャル、キーエンス、メガバンクの共通点
「最強」と称される名門企業で、不正や犯罪に手を染める「闇堕ち社員」が相次いでいる。背景には特権意識の肥大化や員数主義、日本の将来不安、そして「最強組織に選ばれること」を過度に重視する日本型エリート観がありそうだ。(2026/1/21)
EY調査:
政府機関でも分かれる「先駆者」と「後続組」 データ分析やAIの導入を阻む要因とは
EY Japanは、政府機関におけるAI導入に関する調査レポートを発表した。日本政府が「人工知能基本計画(案)」を公表し、「ガバメントAI」「源内」を推進している中、世界での導入状況はどうなっているのか。(2026/1/20)
消費者庁、Webサイト/SNS運用担当者募集 HTMLやCSS実務経験5年以上
任期は2026年4月1日から原則2年以内で、給与は日額1万500円〜1万7300円(経験などによる)。(2026/1/7)
学位より“あの”速さ
学歴はもう見てない? CIOが学位より重視する採用候補者5つのポイント
IT人材不足が続く一方、「学位」ではなく「ポテンシャル評価」へと舵を切っている企業は増えつつある。そのような企業は採用候補者の何を重視しているのか。(2026/1/6)