auの「ARROWS Z ISW11F」、Android 4.0へバージョンアップ可能に

» 2012年11月13日 20時05分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo 「ARROWS Z ISW11F」

 KDDIが11月13日、富士通コミュニケーションズ製のスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」に対し、Android 4.0へのバージョンアップを開始した。

 Android 4.0にバージョンアップすることで、以下の機能改善や変更が図られる。

  • UIや設定メニューなどが変更される。
  • ロック解除画面が変更され、ショートカットに設置できるのは「カメラ」のみになる。
  • 顔認証によるロック解除が可能になる。
  • アプリの無効化が可能になる。
  • モバイルデータ通信の使用状況監視機能を追加。
  • 節電機能「NX!エコ」を追加。
  • パノラマ撮影機能を追加。
  • 通知バーの設定パネルがカスタマイズ可能になるほか、FMトランスミッター、今すぐエコモード、機内モードが追加される。
  • スクリーンショット機能を追加。
  • ウィジェットサイズの変更が可能に。
  • YouTube視聴やビデオ録画などで省電力化が図られる。
  • au HOMEが利用不可になる。
  • auスマートパス、auウィジェット、auかんたん設定、auお客さまサポート、au災害対策アプリが追加される。
  • DataDefenderアプリが、milockアプリに名称とアイコンが変更される。
  • TSUTAYA TVアプリが削除され、TSUTAYA TVアプリのダウンローダアプリが新たにプリインストールされる。

 このほか、EメールやWi-Fi品質なども改善される。内容は以下のとおり。

  • Eメール (〜@ezweb.ne.jp) で利用可能なau絵文字、デコレーション絵文字が新しくなる。
  • 背景色の設定を白背景、黒背景のいずれかから選べるようになる。
  • 受信/送信メールにファイルが添付されている場合、添付ファイルが自動的に保存されているストレージを変更できる。
  • 本文未受信メールを受信した場合、メール詳細画面から本文取得が開始できるよう改善。
  • LISMO Storeで購入したm4a形式の着うたや楽曲を着信音に設定できる、最新のEメールアプリがau Marketからダウンロードできる。
  • 利用可能なau絵文字が一新される(すでに送受信ボックスに保存されているメール文内のau絵文字も、新しいデザインに置き換わる)。
  • Wi-Fiの品質が向上し、Wi-Fi通信から3G通信に切り替わるまでの時間が短縮される。

 バージョンアップは端末単体(Wi-FiかWiMAX)かPCから行える。端末単体で行う場合、まず富士通のWebサイト(外部リンク)からOSアップデートアプリをインストールし、このアプリからOSアップデートを実行する。PCから行う場合、富士通のWebサイト(外部リンク)からOSアップデート用のファイルをダウンロードし、ISW11FのmicroSDの「prg」フォルダに保存する。その後富士通のWebサイト(外部リンク)にアクセスし、「OSアップデートアプリダウンロードページへ」から入手できるOSアップデートアプリ経由でアップデートする。アップデートファイルのサイズは約1Gバイト。アップデートには2.5Gバイト以上の空き容量があるmicroSDか、(端末単体で行い本体メモリを使用する場合は)内部メモリが必要。更新時間はWi-Fi利用時が約80分、WiMAX利用時が約100分、PC利用時が約50分。

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