ソネット、訪日外国人向けにプリペイドSIMをPeach機内で販売

» 2014年07月07日 15時29分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソネットがPeach Avationと協業し、訪日外国人向けに関西国際空港到着便のPeach機内にて、LTE対応のプリペイドSIM「Prepaid LTE SIM」の販売を7月15日に開始する。

photophoto 機内用のリーフレット

 日本を訪れる外国人の数が2013年に初めて1000万人を突破し(日本政府観光局調べ)、訪日外国人の3分の1が日本でプリペイドSIMを使うことを希望している(総務省調べ)ことから、こうしたニーズに応えるべく、今回のサービス提供に至ったという。

 購入できるSIMカードは、30日間で100Mバイトまで利用できる「プラン 100M」(月額2778円、税別)と、60日間で500Mバイトまで利用できる「プラン 500M」(月額5000円、税別)の2種類。通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。30日間で200Mバイトか500Mバイト、60日間で1Gバイトの追加チャージも可能だ。通話サービスには対応していない。

 日本語と英語の電話サポートを受け付けている(平日10時〜17時)ほか、マニュアルは日本語、英語、中国語(簡体字と繁体字)、韓国語、タイ語に対応している。

 機内でできるのは購入手続きのみ。購入時に渡されたレシートを、関西空港第2ターミナル出発到着ロビー内の売店「アプローズ 第2ターミナルビル店」で提示して、SIMパッケージを入手する。

 Peach客室乗務員とモモが並ぶ下記の写真は、関西国際空港で特別に撮影したもの。「Peachとモモ」の組み合わせが絶妙だが、特にモモがきっかけで今回のサービス提供に至ったわけではないようだ。

photophoto

 4月22日からは関西国際空港の自動販売機でもPrepaid LTE SIMを販売しており、ソネットとしては、今後も訪日外国人向けの通信サービスの提供に力を入れていく。

photophoto

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  8. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年