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荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ

「荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ」の連載記事一覧です。

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:

Galaxy S24シリーズの最上位モデルにして、カメラがたくさん並んいて、ペンも内蔵していてデカくて、高性能なハイエンドモデル「Galaxy S24 Ultra」である。今回、短期間ではあるが借りられたので、ザクっとカメラ性能チェックだけしてみた。

荻窪圭, ITmedia
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Galaxy Sシリーズの新モデルが登場すると、いつもなら最上位の「Ultra」でカメラレビューしているのだけど、今回はノーマルの無印モデル「Galaxy S24」からスタートすることになった。実にコンパクトでいいGalaxy S24。そのカメラの実力はどうだろうか?

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ハイエンド端末は高いし大きくて、手に余りそう。そんな人におすすめなのが「AQUOS sense8」だ。普及価格で光学式手ブレ補正、メインカメラの画素数は5030万画素。突出した特徴はないものの、基本性能がしっかりしているところが魅力だ。

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「Googleが作ったAIスマホ」と銘打って販売されている通り、「Google Pixel 8/8 Pro」は「AIカメラ端末」といえるほどにAIによる処理機能が向上している。今回はそれぞれのカメラ性能を比較しつつ、どれだけAI機能を楽しめるのかをチェックする。

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やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。

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無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。

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モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。

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とうとうGoogleも発売した、横開き式スマホ「Google Pixel Fold」。撮影の自由度が上がり、撮った写真を大画面で見られる点は折り畳みスマホの大きな魅力といえる。今回は閉じたり開いた状態での使い勝手や機能について、いろいろと遊びながら確かめてみた。

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背面が透明で、仕込まれたLEDが光るユニークなスマホ「Nothing Phone(2)」。前モデル「(1)」からスマホとしてもいろいろと進化しているが、カメラの進化もめざましい。特に動く被写体を撮影するとシャッタースピードを変えてくれる機能はペットや家族が遊んでいるシーンを撮影するのにピッタリだ。

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1型センサー、ライカと協業したレンズで人々を驚かせた「AQUOS R6」から2年、「AQUOS R8 pro」のレンズは大きな進化を遂げた。主にソフト面をぐっとアップデートした印象で、被写体に応じたAI処理が豊かになり、動物のポートレート撮影もできるようになった。

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「Xperia 1」シリーズもとうとう5代目、「Xperia 1 V」が発売された。ぱっと見は「Xperia 1 IV」とあまり変わらないものの、メインカメラのCMOSが強化され、アスペクト比も変化した。さらに「Photography Pro」が縦持ちでも使えるようになった! これは最大の強化といっていいだろう。

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2023年5月現在、サムスン電子のGalaxyシリーズで最もハイエンドなカメラを搭載するのが「Galaxy S23 Ultra」だ。なんと言っても2億画素のメインカメラが夜に強く、望遠カメラが10〜100倍まで寄れて、月を見つけると自動的に撮影モードが切り替わる。「ここまでやるか」と思うほどカメラを強化しているのだ。

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もはや何が何だかというレベルの、2億画素というカメラを持つ「Xiaomi 12T Pro」。16個の画素を1つにまとめて精細な画像を撮影できるだけでなく、2億画素全てを使って撮影もできる。そうすると高画質な画像を撮れる一方、ファイルサイズは約52MBとなる。

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シャープのカメラといえば1型センサーを搭載した「AQUOS R7」だが、そのAQUOSシリーズの売れ筋は「sense」だ。さらにその新作「AQUOS sense7」はカメラに力を入れており、画質が向上している。好みが分かれるところだが、特徴的な空の青い写り方もチェックしよう。

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「AQUOS R7」の発売から数カ月遅れ、待ち望んだ「Leitz Phone 2」がやってきた。やはり期待されているのは画質だろう。だが魅力的なのは画質だけでなく、AQUOS R7との画作りの違いや「Leitz Looks」といった独自機能も挙げられる。

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性能的にもカメラ的にも安定感があり、企業としてはとても知名度が高いのに日本ではメジャーになりきれない「Google Pixel」シリーズ。個人的にはAndroidのSIMロックフリー端末デビューに最適だと思うが、カメラの性能はどうか。「Pixel 7 Pro」の他に、「Pro」が付く端末「Google Pixel 6 Pro」「iPhone 14 Pro」のカメラを撮り比べる。

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閉じればスマホ開けばタブレット、的な道をぐんぐん突き進むのが「Galaxy Z Fold」シリーズなのだが、それもとうとう4代目。よりコンパクトな縦折式の「Z Flip 4」もあるけれども、ここではよりカメラ性能が強化された「Z Fold4」を取り上げる。

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「iPhone 14」の背面には超広角カメラとメインカメラの2つのカメラが搭載されている。「iPhone 13 Pro」と同じカメラになったメインカメラは「iPhone 13」と比べてワンランク上がった印象で、フロントカメラにも力が入っている。動画撮影には「アクションモード」が楽しく、普段使いには十分といった印象だ。

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「Google Pixel 6」の廉価モデルという扱いになるであろう「Google Pixel 6a」。シンプルなデュアルカメラのスマホで、望遠カメラがないことや画角のちょっとした差を除けば、「Google Pixel 6 Pro」にも迫る撮り心地のカメラを備えたスマホといえる。

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シースルーなボディーに仕込まれたLEDが光るのが特徴の「Nothing Phone (1)」。超広角と広角のデュアルカメラを搭載しているが、どちらも高画素のものを採用している。光るLEDを利用した「グリフフィルライト」という機能を使って撮影するのも面白い。

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ソニーの一眼レフカメラ「α」シリーズの技術を取り入れたフラグシップスマホ「Xperia 1 IV」のカメラ性能を試す。望遠カメラが光学ズームになり、センサーは高速読み出しが可能になった。さらに「Xperia PRO-I」で使えた「Videography Pro」も使えて、気持ちいい撮り心地だ。

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Xiaomiの最新モデル「Redmi Note 11」は、一見派手なカメラが特徴のスマホだ。もちろん10万円を超えるフラグシップ機に比べればスペックは劣るが、AIがうまく働けばきれいに写る、日常使いには十分なカメラを備えている。

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小さくてシンプル、かつ低価格で、しかもTouch IDを搭載した「iPhone SE(第3世代)」。見た目もサイズも川内と同じだが、SoCがA15 Bionicに強化されている。では、カメラの撮り心地はどうか? 「ポートレートモードが人物以外を撮れない」「ナイトモードがない」といった気になる点はあるが、実際にさまざまなシーンで撮り比べてみた。

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今のスマホカメラの高画質を支えている「コンピュテーショナルフォトグラフィー」(演算処理)の雄といえば、Googleである。そのGoogleが独自に開発したプロセッサを搭載した「Google Pixel 6 Pro」のカメラは、すごいズームと魅力的な画像処理機能を備えているのだ。

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「Xperia PRO-I」が搭載する1型センサーは、ソニーのコンパクトデジカメと似た撮り心地だ。側面には物理シャッターボタンがあるし、独自アプリの「Photography Pro」を使えば「スマホっぽい写り」も「カメラっぽい写り」も思いのままだ。広角カメラをじっくり撮り比べた。

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新型iPhoneが出たらやること、それはカメラレビューだ。「iPhone 13 Pro」のカメラはデザインこそ「iPhone 12 Pro」を引き継いでいて変わり栄えしないように思えるが、センサーが変わっていたり、気になる機能が追加されていたりと、いろいろ遊べるのである。

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2021年の夏は、シャープとライカが協業して生まれた「Leitz Phone 1」や、ソニーの「Xperia 1 III」などのハイエンド端末が多く発売された。いずれも特徴的なカメラ機能を搭載しており、撮影時の画像の色味もさまざま。実際に同じ場所、同じ時間に撮影して比べてみよう。

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7月12日にソフトバンク独占、SIMロックフリーで発売されたライカがデザインするスマホ「Leitz Phone 1」。シャープが製造し、カメラのレンズはズミクロンでセンサーは1型だ。一眼レフを思わせる画像のナチュラルさや、独自のモノクロ撮影機能「Leitz Looks」もおもしろい。RAW撮影にも対応しているが、今回は日常的な使い心地を重視して紹介する。

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Xiaomiが7月2日に発売した「Mi 11 Lite 5G」。カメラに6400万画素のセンサーを搭載し、6.8mmと薄いボディーが特徴だ。くっきりと写るので「映え」を気にするユーザーにも強く、現代的な端末といえる。被写体のディテールを写せる「テレマクロカメラ」もあわせて、実際の使い心地を確認する。

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7月16日にSIMロックフリー版も発売された「OPPO Find X3 Pro」。「デュアルフラッグシップカメラ」をうたう超広角/広角カメラは5000万画素のセンサーを搭載し、身近なもののディテールをその名の通り「顕微鏡モード」で楽しめる。画質も機能も、スマホカメラのトップクラスだ。

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シャープの最新スマホ「AQUOS R6」が6月25日に発売された。その最大の特徴は、なんといっても「ライカと協業した2020万画素の1型センサー」だ。アスペクト比も一眼レフと同じ「3:2」で、果たしてこれは「スマホ」なのか、「カメラ」なのか。

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オウガ・ジャパンが6月11日に発売したスマホ「OPPO Reno 5 A」。「カメラで選ばれたい5Gスマホ」というキャッチコピーで販売していて、実際、それにふさわしい性能を備えていた。日中の風景や人物撮影はもちろん、高機能な夜景モードで夜間の撮影もばっちりだ。実際の写真とともに、じっくり紹介する。

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ソニーが4月に発表し、6月から国内で順次投入される「Xperia 1 III」。デジカメとは別の方向で進化していったスマホのカメラ機能だが、Xperia 1 IIIは違う。超広角、広角、望遠に「AI超解像ズーム」で実質4つのカメラを搭載し、デジカメのような「素直な画作り」が可能となっている。

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サムスン電子が4月に発売したAndroidスマホ「Galaxy S21 Ultra 5G」は、まさに"ウルトラ"と言うべき性能のスマホだ。特に最大100xの望遠機能や1億800万画素で撮影できる機能が魅力で、「カメラはスマホだけ」という人には間違いなくインパクトがある。

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Galaxyシリーズの中でフラグシップとなる「Galaxy Note20 Ultra」。メインカメラには1億画素のセンサーが搭載されているが、これと超広角、広角、望遠のカメラを使って撮影した画像について、その機能とともに比較してみた。

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2020年のスマートフォン向けカメラは「コンピューテーショナルフォトグラフィ」全盛だった。複数の撮影を行い、それらをコンピュータによって解析し合成して1枚の写真を作り出すこと。そんな中で逆のアプローチをしてきた「Xperia 1 II」が面白かった。

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「Pixel 5」と「iPhone 12」はどちらも広角と超広角のカメラを搭載している。Googleはいち早く「コンピュテーショナルフォトグラフィ」を提唱しており、Appleもこの点に注力している。ではこれら2機種のカメラ画質はどう違うのだろうか?

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トリプルカメラを持つ「OPPO Find X2 Pro」は、カメラに独特のギミックがあった前モデルから“清く正しく”進化。メインとなる広角カメラに加えて望遠、超広角を利用すれば、撮影の幅もぐんと広がる。気になるカメラ機能をチェックしてみた。

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「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」は分かりやすく真ん中に4つ並べてきた。距離測定用のToFカメラに加え、超広角、広角、望遠と基本的には同じだが、超広角カメラは「シネマカメラ」と名付けられた。従来機と違うのは、大きく違うのは、広角カメラに続き、超広角カメラも約4000万画素に画素数が増えたことだ。

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「AQUOS R5G」は、スマートフォンAQUOS初のトリプルカメラを搭載し、8K動画の撮影にも対応したのだ。トリプルカメラのうち、超広角に4800万画素のカメラを搭載した。8K動画の実力は? そもそもスマホでそこまでの撮影が必要なのか?

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「Galaxy S20 5G」はトリプルカメラを搭載しているけど、望遠カメラの画角が広角並みの28mm相当。1200万画素のセンサーに2倍の望遠レンズを付けるのではなく、新しく6400万画素のセンサーに広角レンズを付けて望遠用にしているのだ。新機能の「シングルテイク」も試した。

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ミドルクラスながらグラデーションが美しいボディーにトリプルカメラを搭載した、モトローラの「moto g8 plus」。3万円台で買えるトリプルカメラスマホだけど、その実力はどうか。メインの広角カメラや、動画専用の超広角カメラを中心に試した。

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中国の家電メーカー、TCLから登場した約3万円スマホの「TCL PLEX」。お手頃価格ながら、トリプルカメラ搭載のお得感満載なのがウリなのであるが、実力はどうか? トリプルカメラの構成を確認しつつ、さまざまなシチュエーションで撮ってみた。

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「iPhone 11 Pro」と「Pixel 4」は、2019年に発売されたスマホの中でもトップクラスのカメラ機能を持つと感じている。そこで、2機種を対決させて、画質の差に迫る。対決内容は基本撮影&HDR、ポートレート&自撮りポートレート、ナイトモードの3つ。

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カメラを5つ搭載して、そのうちの1つは1億800万画素という突き抜けたスペックを持つ、Xiaomiの「Mi Note 10」。1億800万画素の実力は本物なのか? 5つのカメラはどんなことをしているのか? これら2つに絞ってレビューしてみたい。

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今回はハイエンドの「Xperia 5」と、ミッドレンジの「Xperia 8」を同時にレビュー。ハイエンド機が高機能でめちゃきれいな写真を撮れるカメラを持っているからといって、ミドルクラスやエントリークラスの端末でも同じ画質を楽しめるのか。人物、料理、紅葉、夜景、自撮りなどで比較してみた。

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シングルカメラながら、なぜか背景がちゃんとボケる賢さときれいな夜景モードと安定した画質が定評のある「Pixel 3」。その後継機となる「Pixel 4」は、デュアルカメラを搭載してきた。新たに搭載した望遠レンズを含めた実力はいかほどか?

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「iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどちらにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。カメラ機能という意味で両者が異なるのは2点。ディスプレイと望遠カメラだ。

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自動フリップ式のカメラを採用した「ZenFone 6」が面白い。アウトカメラの画質でそのままセルフィーができてしまう。しかもZenFone 6のカメラは広角カメラと超広角カメラの2本立てなので、超広角自撮りもいける。

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「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、購入者のテンションがやけに高い。最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど盛り上がったことはないのでは? 本当にiPhone 11シリーズのカメラはすごいのか。「iPhone 11 Pro」と前モデル「iPhone XS」と比べつつ見ていきたい。

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10倍ズームカメラを搭載したOPPOのスマートフォン「Reno 10x Zoom」(リノ10倍ズーム)が発売された。10倍ハイブリッドズームとは何か、どのくらい実用的なのか。そもそも何で「ハイブリッドズーム」なのか。10倍の定義を考えつつ、いろいろ試してみた。

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背面にトリプルカメラを搭載した「Galaxy S10+」は、F値が2段階で切り替わるのが特徴。これでもかというほど上手な撮影方法をガイドしてくれるカメラアプリも面白い。画質も安定感があり、2019年のスマホカメラのトレンドをしっかり押さえつつ完成度が高いのだ。

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シャープの「AQUOS R3」は、イメージセンサーを2000万画素から今のスマホ用標準画素数ともいえる約1220万画素に落としてきた。暗所に強くなった上に、デュアルピクセルセンサーでAFがより高速になった。AIも特徴で、「人間が楽をして、ただ撮っていれば、後はAIがやってくれる」的な感じがいい。

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「Xperia 1」は、カメラメーカーとしてのソニーが本気を出した製品なのだ。今までのXperiaがCyber-shotだったとすれば、今回のXperia 1はαシリーズ。既存のスマホカメラトレンドをしっかり入れた上で、ソニーらしい高機能をつぎ込んできた。

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最近、ハイエンドモデルを中心に激しくなりつつあるスマホの「カメラ競争」。翻って、手頃な価格のミドルレンジスマホのカメラって、どうなんでしょう? シャープ、Huawei(ファーウェイ)、OPPO(オッポ)の現行3機種で撮り比べてみるのである。

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Xperiaのアウトカメラのデュアル化によって、2018年夏の主要なハイエンドスマートフォンは「デュアルカメラ(一部トリプルカメラ)」となった。ということで、2回に分けて撮り比べることにした。今回は後編として「料理」「人物」「ポートレート」「インカメラ」「夜景」の作例を見比べてみよう。

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Xperiaのアウトカメラのデュアル化によって、2018年夏の主要なハイエンドスマートフォンは「デュアルカメラ(一部トリプルカメラ)」となった。ということで、2回に分けて撮り比べることにした。今回は前編として「風景」「建物と青空」「望遠」「明暗差」「花」の作例を見比べてみよう。

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ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2 Premium」は、Xperiaシリーズで初めてデュアル構成のアウトカメラを採用した。デュアルカメラが主流になりつつある昨今においてある意味「最後発」ではあるが、「超高感度」で差別化を図っているのである。

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FREETELの「REI 2 Dual」はデュアルカメラを搭載する3万円台のミドルレンジスマホ。一方、同ブランドの「Priori 5」は、1万円台半ばのエントリースマホ。運営元が変わった“新生”FREETELのスマホのカメラはどうなのか、撮り比べてみた。

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日本で発売されているHuaweiのMate 10シリーズは、フラグシップの「Pro」とミッドレンジの「lite」の2種類がある。どちらも背面にはデュアルカメラを搭載しているが、画質はどれだけ違うのだろうか。さまざまなシーンで撮り比べてみた。

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2017年下期に発売されたスマートフォンの中で、特にカメラ機能に定評のある「iPhone X」「Xperia XZ1」「Mate 10 Pro」「Galaxy Note8」を徹底比較。今度は「インカメラ」「料理」「2倍ズーム(非人物)」「夜景」を撮り比べてみよう。

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2017年下期に発売されたスマートフォンの中で、特にカメラ機能に定評のある「Xperia XZ1」「Galaxy Note8」「Mate 10 Pro」「iPhone X」を徹底比較。まずはアウトカメラで「風景」と「人物」を撮り比べてみよう。

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2つのカメラを搭載する「iPhone X」は、望遠カメラがぐっと進化した。この望遠カメラを使って被写体の背景をぼかせる「ポートレートモード」の使用頻度が上がりそう。その仕上がりを見ていこう。

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iPhone 7 Plusはデュアルカメラを搭載している。このカメラがなかなか興味深い振る舞いを見せてくれたので、一般的なカメラレビューに先立って、2つのカメラをどう使い分けているのかレポートをさせてもらうことにした。

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これまでも光学ズームを搭載したスマートフォンはあったけど、「ZenFone Zoom」は純粋な光学ズーム付きスマホである。見た目の「おれは光学ズーム付だぜ」的な主張がなく、思っていたよりずっと薄い。早速いろいろ撮影してみた。

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シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、ドコモのツートップからは漏れたけれど、F1.9という明るいレンズや光学式手ブレ補正といった強力なカメラ機能を備えている。今回もいろいろなシチュエーションで撮りながら画質チェックした。

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ついに発売された「iPhone 4S」。見た目はiPhone 4と変わらないが、デュアルCPUやより高画素な800万画素CMOSカメラを搭載するなど、ハードウェア性能が強化されている。加えてiOS5により、カメラの使い勝手も向上した。その実力をさっそくチェックした。

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各社の夏モデルの中でも注目を集めているiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。デザインと機能のバランスの取れた同モデルだが、カメラはどうか。INFOBAR A01ならではの機能はあるのか。作例や使い勝手をチェックしていこう。

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