「1万円上がるSSDもありそうッス」――連休を待たずに買ったほうがよさげなパーツは?古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2009年04月20日 11時11分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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技アリの特徴を備えた小型ATXケースとケースファンがデビュー

 先週は薄型CPUクーラーだけでなく、空間を上手く利用して省スペース化したパーツの新製品が目立っていた。PCケースでは、クーラーマスターの「Elite 360」が人気を集めている。Elite 360は、148(幅)×439(奥行き)×360(高さ)ミリという小型のケースながらATXマザーを搭載できるのが特徴だ。電源ユニットベイをフロント下部に配置し、ドライブベイを縦に配置する特殊なレイアウトで高さを抑えている。価格は8000円弱で、在庫は潤沢だ。

 T-ZONE.PC DIY SHOPは「ATXマザーを使いたいけど、できる限りPCを小さくしたいという人にうってつけのケースです。横置きにも対応しているのですが、その際はフロントのエンブレムを90度回転させられる細かいギミックもついています。比較的安いので、好調に売れそうですね」と語った。

クーラーマスター「Elite 360」

 ザルマンからは直径92ミリのケースファン「ZM-SC100」が登場した。電源供給にPCIスロットを使うのが特徴で、ケース内に電源ケーブルを増やさずにファンが増やせるうえ、特別なシャーシも不要で組み込める。価格は2300円前後で、在庫は潤沢だ。

 TSUKUMO eX.は「PCIスロットが余っている人は結構多いので注目されています。位置的にグラフィックスカードの補助クーラーとしても使えますし、装着時も四方をねじ固定しなくていいもの便利ですよ」と評価していた。

ザルマン「ZM-SC100」

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