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» 2012年05月11日 11時29分 公開

新しいiPadと一緒に使いたい! 定番アプリ30選(後編)広田稔のMacでいぎだいッ(6)(2/3 ページ)

[広田稔,ITmedia]

親子で、自分で、iPadで学びたい──教育編

(11) Star Walk for iPad

 デジタル星座早見盤ともいうべきアプリ。ユーザーの現在地を自動で測位し、iPadを向けた方向にある星座を教えてくれる。iPadの向きを変えると、内蔵センサーで検知して画面の表示も動かしてくれるのが便利だ。

 さらに右上の時計アイコンから未来の時間を、「設定」の「現在地」から別の場所をそれぞれ指定できるため、あらかじめ旅行で行く場所で見える星座をシミュレーションすることもできる。子どもだけでなく、大人も楽しめる良アプリといえる。

現在地の自動検出は、iPadのWi-Fiモデルなら無線LANの接続情報、Wi-Fi + 4G/3Gモデルならさらに内蔵GPSを利用して検出する。ネット接続がない場所では、「設定」の「現在位置」で緯度経度を指定するといい。開発元:Vito Technology、価格:450円

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(22) iTunes U

 2012年1月、iBooksで読める電子書籍を作るソフト「iBooks Author」とともに発表されたのがこのアプリ。iTunes Storeの教育関連カテゴリ「iTunes U」にアクセスして、関連コンテンツをダウンロードできる。

 最大の特徴は、教える側が授業で使う教科書や教材を一気に配布して、まとめて管理できるという点。ただし、日本の学校ではそこまで対応しておらず、慶応や早稲田の大学が動画で授業を提供しているにとどまる。

とにかく教材の量が膨大にある。日本語のコンテンツは少ないもの、逆に英語の勉強には最適。画面左上でライブラリとカタログ(ストア)の画面を切り替える。開発元:アップル、価格:無料

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(23) Evernote Peek

 人気のクラウドメモアプリを手がけたEvernote社が製作。アップル純正のカバー「Smart Cover」をiPadに装着して閉じ、1折開くと問題が、2折開くと回答が出るというユニークな学習用アプリだ。Smart Coverを持ってなくても、ソフトウェアの仮想カバーで代用できる。問題/回答のセットは、Evernoteと連動して保存しておけるのも便利だ。

要するにiPadを単語帳として使える。開発元:Evernote、価格:無料

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(24) カンペ

 画面に指で文字を書くだけのシンプルなスケッチブックアプリ。通常、カンペで指示を出すために使うものだが、未就学児に落書きさせたり、ひらがなや数字を教えるのにも向いている。色は黒、赤、青の3色で、選択している色をもう一度タップすると太さが大小で変わる。

渋滞に巻き込まれた際、子どもに遊ばせるアプリの1つとして便利。防水iPadケースを装着すれば、風呂場が学習の場に早変わり。開発元:white dev、価格:85円

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(25) Google 翻訳

 60以上の言語で単語や語句を翻訳できるグーグルの翻訳アプリ。マイクボタンを押し、音声で入力できるので、仮想キーボードが苦手な人でも使いやすい。覚えにくい文章についてはスターを付けておけば、あとから振り返れる。あらかじめ調べた会話文にスターを付けておき、海外旅行先で使うという活用法もある。

音声入力の精度が高いのがポイント。開発元:Google、価格:無料

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