最新記事一覧
今回は海外のクラウドファンディングで購入した製品版が届いたので、ベンチマークテストや実際のゲームプレイでの使い心地などを紹介していきたい。
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昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。
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ASUS JAPANから、スマートウォッチの新モデル「VivoWatch 5」が発売された。「ウェアラブルヘルストラッカー」と銘打たれた実機を試してみた。
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携帯電話に届く迷惑SMS、皆さんはどう対処しているだろうか。キャリアやMVNOで拒否する方法はあるのか。ない場合はどうすべきか、対処法をまとめた。
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Android OSでは、Android 11からアプリなしで画面録画を利用できるようになりました。録画した画面、皆さんはどう使いますか?
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ラセングルが、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(iOS/Android)の対応OSを、9月上旬に更新する。iPhoneでは、推奨OSをiOS 13.0以降に、対応OSをiOS 11.0以降に変更。これまで推奨OSはiOS 11.0以降、対応OSはiOS 10.3以降だった。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、au/UQ mobile/povoの各ブランドの携帯電話において「迷惑メッセージブロック機能」を提供する。2022年度内に予定する迷惑SMSの「事前自動ブロック機能」の提供開始まで、無償で利用できる。
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LaxerのポータブルゲーミングSSDは、付属のスタンドを使った利用の他に、ユニークなユーティリティーも備えている。実機を使って分かったことをまとめた。
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シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。
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もうすぐ発売の「Pixel 6」の目玉は純正SoCの「Google Tensor」。Googleの日本チームによるポテトチップキャンペーンも大反響です。SoCの構成についての確度の高いうわさも出始めています。
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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。
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スマホ決済サービスは、キャンペーンを駆使して「あの手この手」でアクティブユーザー数を増やそうと工夫しています。日用品で還元率をアップすると、結構効果がありそうですよね。でも「もっと高いところが……」と手をこまねいているとキャンペーンが終わってたとか、よくありますよね……。
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Microsoftの完全ワイヤレスイヤフォンの日本投入が決定。2020年初頭にも発売されることになった。価格は現時点において未定だ。
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MicrosoftがSurfaceの新製品発表イベントで、無線イヤフォン「Surface Earbuds」を発表した。今年のホリデーシーズンに249ドルで発売する。Windows、Android、iOS端末と接続でき、音声とイヤパッドのタップやスワイプで操作する。
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ADZUKI Tradingは、9月10日にWi-Fi対応ポータブルHDD「iBIG Stor LITE」のクラウドファンディングを「machi-ya」で開始した。スマートフォンに保存している写真や動画などを1TBまで移行でき、複数人で利用できる。
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スマホ向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が、9月12日に配信される。5日から事前登録を受付中。iOSとAndroidで利用できる。
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Googleが次期Android OSの正式名称を発表した。お菓子ネームなしの、ただの「Android 10」だ。ブランドロゴも新しくなる。
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NTTドコモが、古いバージョンのLINEアプリのサポート終了と、LINEに対応するspモードケータイにおけるプッシュ通知終了を予告しています。そういえば、新しいspモードケータイ、LINE非対応なんですよね……。
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3キャリアは、電話番号だけで送受信できるメッセージサービス「+メッセージ」の合計ユーザー数が7月21日に1000万を突破したと発表した。+メッセージはSMSよりもできることや送受信できる文字数が多いことが特徴。1000万ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施される。
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ゆうちょ銀行が、自社のネットバンキングの生体認証ログインや送金時のPINコード認証を行うためのアプリを公開。指紋または顔で認証することで、パスワードや合言葉の入力を省略できるようになる。
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SB C&Sは、7月26日以降にSoftBank SELECTIONブランドから無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」専用リモコン「ナビうま ハンドルリモコン Plus for Yahoo!カーナビ」を発売。Bluetooth経由でスマホ・タブレットに接続すれば、画面へ触れずに操作できる。
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スマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」のβテストが6月11日から開催される。事前応募による抽選制で、Twitterでは当落の報告が相次いでいる。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のグループ企業が、定額制の雑誌読み放題サービスを開始。多彩なジャンルの400誌以上を好きなだけ読むことができる。最大5デバイスまで共有可能で、初回1カ月無料+期間固定Tポイント864ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。
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SB C&Sは、指紋認証で解錠できるスマート南京錠Tapplockシリーズの新製品として「Tapplock lite」を26日から販売する。指紋は最大100件まで登録でき、スマートフォンアプリ「Tapplock」を使うと、ロック解除履歴の確認や解錠権限の付与ができる。
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ドトールコーヒーが、4月22日からプリペイドカード「ドトール バリューカード」の専用アプリを提供。カードをアプリに取り込んでバーコードを提示すればスマホで決済できるようになり、アプリ内でクレジットチャージも可能になる。
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ファーウェイは、3月29日に多機能性スマートバンド「HUAWEI Band 3」を発売する。ディスプレイには大きなカラー有機ELタッチスクリーンを搭載。5気圧防水や心拍数・睡眠時間の計測などの機能を備える。市場想定価格は6100円(税別)。
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3月12日、LINEが画面付きスマートスピーカー「LINE Desk」を3月19日にLINE公式サイトを通じて発売すると発表、価格は税込2万7540円でホワイトとブラックの2色が用意される。
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Googleが、インドの小学生向けにヒンディー語と英語を音読しながら学習するAndroidアプリ「Bolo」を公開した。音声認識とテキスト読み上げ技術を採用し、AIアシスタントのディアが勉強を手伝う。
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ケイト・スペード ニューヨークは、1月9日にタッチスクリーンスマートウォッチ「Scallop Smartwatch 2」を発表。ブランド初のタッチスクリーンを搭載し、心拍センサーやGPSトラッキングなどの機能も備えている。全3モデルの価格は4万2000円〜4万9000円(税込)で、2月下旬に先行発売を行う予定だ。
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Android 4.4以前のOSを搭載するドコモ端末において、Wi-Fi(無線LAN)経由のキャリア決済が利用できなくなる。当該機種でどうしてもキャリア決済を行いたい場合は、モバイル通信に切り替えて「spモード」に接続しよう。
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モバイル決済のキャンペーンをまとめる短期集中連載。今回はNTTドコモの決済プラットフォーム「iD(アイディー)」に関するキャンペーンをまとめた。
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ジャストシステムの「ATOK Passport プレミアム」ユーザー向けの日本語入力アプリがバージョンアップ。PC版に導入済みの「ATOKディープコアエンジン」を組み込み、予測変換の効率を約30%向上した。
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イデア・フロントは、Androidスマートフォン/タブレットをWindows PC用のBluetoothキーボードとして利用できるアプリ「Rickey+」の無料お試し版を提供開始。初回起動から7日間はすべての機能を利用することができる。
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アメリカンライフスタイルブランド「トリー バーチ」は、Wear OS by Googleを搭載したタッチスクリーンスマートウォッチ「TORYTRACK GIGI TOUCHSCREEN SMARTWATCH」を発売。タッチスクリーンに対応し、各種機能の利用をはじめデザインのカスタマイズも可能となっている。
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GPSサービスのGarminが、耐久性重視のタフネススマートウォッチ「Instinct」を発売した。米国防総省MIL規格準拠の耐熱性、耐衝撃性、耐水性を備え、価格は299.99ドル(約3万3600円)だ。
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米Googleは10月9日(米国時間)に「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を発表する見込み。これら新機種では、Google製端末初の“おサイフケータイ”対応を実現することが複数の関係者の話として伝わってきている。今回はPixel 3からみる最新の「おサイフケータイ」事情についてまとめてみたい。
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ファーウェイのスマートリストバンドに新モデルが登場。ディスプレイがカラー化した他、水泳の姿勢自動検知に対応するなど基本機能の向上が行われている。
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イヤフォンマイク端子を備えないスマートフォンの増加に伴い、Bluetoothイヤフォンのラインアップが充実してきている。この記事では、「完全ワイヤレス」として最近話題になることも多い、左右分離(独立)タイプのBluetoothイヤフォンを紹介する。【訂正】
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ディーゼルは、9月末以降にタッチスクリーンスマートウォッチ「Full Guard 2.5」を発売。心拍センサー、GPS、泳げる防水機能などを備え、4タイプのバリエーションで展開する。
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カシオ計算機は、最大3日間のカラー地図とGPS利用を可能にする「エクステンドモード」を搭載したアウトドア向けスマートウォッチ「WSD-F30」を2019年1月に発売。カラー画面には有機ELを採用し、従来モデルからさらに軽量化したスマートなデザインに仕上がっている。
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中国MobvoiのWear OS by Google搭載スマートウォッチが、日本に上陸する。メインの有機ELディスプレイとは別にモノクロFSTN液晶ディスプレイを搭載することで、最大30日間の稼働を実現した。
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サムスン電子ジャパンは、8月2日にスマートウォッチ「Galaxy Gear S3」にゴルフ用の距離計測アプリ「Golf with SMART CADDIE」を搭載した「Galaxy Gear S3 frontier Golf edition」を発売。全世界6万カ所以上のゴルフコースに対応する。
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最近、スマートフォンや携帯電話を使う「モバイル決済」のサービスが急増している。「昔ながら」のおサイフケータイを使うものはもちろん、バーコードやQRコードを使ったものも多い。この記事では、おサイフケータイやNFCを使った「非接触決済」の方法を紹介する。
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日本のSuicaをはじめ、交通系ICカードのモバイル対応が世界中で進んでいる。海外では、旅行者が手持ちのクレジットカードそのまま乗車できる仕組みが、Apple PayやGoogle Payと連携しているケースもある。ただしモバイル対応にはさまざまな課題がある。
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Android OSのアップデートはメーカーによって対応がバラバラで、最新OSにアップデートしないメーカーもある。これはセキュリティの観点からも大いに問題がある。こうした状況を打開しようとGoogleが取り組んできたのが、「Project Treble」だ。
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大手キャリア3社が5月9日、統一メッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を導入する。従来のSMSを事実上置き換えるこのサービスについて、気になる点を3社に聞いてみた。【一部修正】
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利用者からの「通信量をできる限り減らして番組を見たい」の要望に応えて。
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大手携帯3社が、電話番号で写真や動画、スタンプなどを送受信できる新しいメッセージサービスを始める。
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ドコモ、KDD、ソフトバンクが、新たなメッセージサービス「+メッセージ」を導入する。SMSを代替するもので、全角最大2730文字のテキストを送受信できる。ファイルの送受信やビデオ電話などが可能になる。
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