最新記事一覧
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、cert-managerを利用したIngressによる自己署名証明書とLet's Encryptで発行した証明書の利用方法を解説し、Gateway APIでcert-managerを利用する方法を紹介する。
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ASUSTeK Computerは重大な脆弱性を修正したファームウェアを公開した。影響を受ける製品はZenWiFiやRTシリーズなど多数。ユーザーには迅速なアップデートが強く推奨されている。
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2023年はサポート詐欺が急増。フィッシングサイトに悪用されたブランドでは、イオン銀行が最も多かったという報告。
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BBソフトサービスは、インターネット詐欺リポート(2024年2月度)を発表。ソフトバンクのフィッシングサイトの報告数が前月比8倍に増加し、三菱UFJ銀行のフィッシングサイトも急増している。
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SoftEtherの開発や中国の「グレートウォール」のハッキングで知られる登 大遊氏は、ゲットイット主催のWebセミナーで、日本のITエンジニアに求められる「トライ&エラーの思考法」について語った。
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最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。
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家にあるルーターが犯罪に使用されるケースが出ています。自分のルーターが悪用される前にできることをやっておきましょう。
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警視庁は家庭用Wi-Fiルーターの不正利用について、「見覚えのない設定変更がなされていないか定期確認」を推奨。しかし、Twitter上では「設定なんていちいち覚えてられない」など困惑する声も。バッファローに具体的な対策を聞いた
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警察庁が、家庭用ルーターの不正利用へ注意喚起。従来の対策のみでは対応できないため、見覚えのない設定変更がされていないか定期的に確認するよう呼び掛けている。
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警視庁は家庭用Wi-Fiルーターの不正利用に関する注意喚起を発表した。従来の対策のみでは対応できないサイバー攻撃を観測したという。新たな対策として「見覚えのない設定変更がなされていないか定期的に確認する」を推奨している。
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バッファローは、同社製法人VPNルーター向けに「バッファロー・ダイナミックDNSサービス」の無償提供を開始する。
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製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第3回は、マルチキャリアSIMの選定ポイントとともに、これからの市場拡大を担うチップ型SIMを用いた「IoTネイティブ」について説明する。
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優れたICT技術を生み出す「超正統派」人材を育てるために必要なものは何か。「SoftEther」を開発した登大遊さんが、自身の経験を基に紹介する。
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デジタルアーツは、フィッシングサイトのドメイン名に関するレポートを公開した。2021年上半期に収集した国内外のフィッシングサイトのドメイン名に頻出する文字列で、最も多かったのは「amazon」だった。
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フィッシング対策協議会が、NTTドコモをかたるフィッシングメールやSMSを確認したとして注意を呼び掛けた。電話料金や商品発送の案内を偽り、本文中のリンクから偽サイトに誘導するという。
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本連載の読者なら、テレワークで起きがちな問題や気をつけるべき点などはすでに十分ご存知かと思います。そこで今回は読者で最も多いと思われる「中級以上」の方ならではのリスクをご紹介します。「そう言えば数年前にいじったきりだなあ」というルーターを、そのまま使っていませんか?
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認知症患者が、自動車を運転したままさまよい続ける、という問題は社会で大きくクローズアップされています。私も、父が存命だったころ、同じような出来事で人生最大級の恐怖を味わったことがあります。そこで今回、「ラズパイ」を自動車に積み込み、迷走する自動車から運転者(認知症患者)を救い出すためのシステムを構築してみました。
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ネットワークストレージで知られるSynology Japanが、現状の事業展開、2020年に向けた展望と今後の製品ロードマップなどを紹介するイベント「Synology 2020 Tokyo」を開催した。この記事では、今回のイベントをレポートする。
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「フレッツ 光ネクスト」のIPv6オプションを使ったIPoEが、インターネット接続を高速にする手段として注目されている。この手法はインターネットと切り離された超軽量VPN(閉域網)の構築にも利用できる。超軽量とは技術はもちろん、通信コストが安いという意味だ。
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古くなったWindowsファイルサーバを断捨離してNASにすることは可能か? 最近のNASはとても高機能で、ファイル共有だけではなく、運用を簡単にするさまざまな機能も持っている。
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面倒な設定なしで手軽に利用できるネットワークカメラはないものだろうか。この「Safie」は、映像をクラウドに自動アップロードするサービスにより、セットアップが簡単で、外出先からの視聴も自由自在という。実際に試してみた。
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各社から発売されている2ベイのNASキット4製品を用意し、セットアップから実際の使い勝手に至るまで、スペック表だけでは分からない違いを徹底比較。第3回となる今回は、「クラウド連携」「リモートアクセス」の2つのポイントをチェックする。
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更新料金が不要なプライベートクラウドストレージを構築しよう。
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ソフトイーサは、NTT東のフレッツ網内で利用できる、IPv6対応のダイナミックDNSサービスの無償提供を始めた。
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NASに保存したデータをいつでもどこでも活用したい、そんなNAS初心者に向けて、Synologh NASのリモートアクセス機能を丁寧に解説。実はこんなに簡単だった!
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MacBook Airに移行しても、Windows PCや社内のWindowsサーバーとファイルのやりとりができないと不便だ。そこで、今回はMacBook AirとWindows PCとのファイル共有を試してみる。
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自宅ルータの「VPNサーバ機能」を使って、外出時にも自宅ネットワーク上のNASに接続できるようにしました。便利ですが、ちょっと気になることも。
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ビジネス向けNAS講座の連載第4回では、ASUSTOR NASにApp Centralで機能を追加し、メールサーバーとして活用するための具体的な方法を解説する。
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海外製NASキットの中でも、豊富な機能と使いやすさで国内ユーザーの注目を集めているのがSynologyだ。その魅力を徹底解説。
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シスコによれば、セキュリティリスクでは標的型攻撃などインパクトの大きな脅威が注目される。しかし、実際には企業内の「脆弱なリンク」が問題になる。
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防犯・監視用途にとどまらず、受付の様子や会議室の利用状況をモニタリングするなど、広い範囲で使われるようになった「ネットワークカメラ」。その選び方を紹介する本連載の第1回は、製品選択のための基本的なポイントをチェックしていく。
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米Microsoftはマルウェアに不正利用されていたドメインを制御したと発表。DNS事業者側は、Microsoftの措置のために何百万という罪のないユーザーが障害に見舞われたと反論している。
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新興NASメーカー「ASUSTOR」は、エントリーモデルにもインテルCPUを採用し、同価格帯の製品では抜群のコスパを誇る。まさにこれからNASを導入したいと考えている人にうってつけなのだ。
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エレコムはギガビットLANポートを4ポート備えたIEEE802.11b/g/n対応ルータを1月中旬に発売する。インターネット利用時間を制限する「こどもネットタイマー」機能を搭載。
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個人向けプリンタ「PIXUS」シリーズの2013年秋冬モデルは、原点回帰「写真に強い」をアピール。スマホ・クラウド連携機能「新PIXUSクラウドリンク」を新たに実装し、スマホ写真利用者のプリントニーズを掘り起こす考えだ。
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これまで2回に渡って、デュアルスタック環境でのWindowsとネットワークデバイスの関係を、環境を構築しながら確認しました。今回は構築した環境を基に、IPv6ステートレス自動構成とDNSの関係を確認しましょう。
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「IdeaPad Yoga 11S」は個人向けモデルだが、“Think”なつもりで仕事で活用してもかなり役立ってくれる。今回はYoga 11Sのために構築した「業務環境」を紹介する。
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今回は、コンピュータ側のIPv6アドレスの割り当て方法や仕組みについて学習し、IPv6環境で「ちょっとだけ連携」を行うための準備を完了させます。
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米Blue Coatのセキュリティ研究者、クリス・ラーセン氏は、「不正な通信を早く見つけることが、APTの被害抑止につながる。それは自分たちでするしかない」と指摘する。
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外出中もペットの様子が気になって仕方がない……そんな人は低価格ネットワークカメラを導入しよう。いつでもハァハァできるぞ!
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オープンなクラウドで重要性を増すJava。DevOps時代のJavaプログラマはアプリケーション開発者(Dev)もデプロイや運用(Ops)面におけるクラウド/インフラ技術への幅広い理解が必要となる。本連載では、さまざまなオープンクラウド技術を紹介していく。初回は、オープンソースのPaaSであるOpenShiftを紹介。どんな技術を使ってPaaSが実装されているのかを理解しよう
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台湾から新たなNASメーカー「ASUSTOR」が日本市場に参入してきた。ん? あそこのメーカーの製品に似てるって? でもそれは当然なのです……
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アイ・オー・データ機器は、無線LAN対応ネットワークカメラ「TS-WLCAM」を発表、12月下旬に発売する。ペットの監視に最適。
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iPadなどを手軽に地デジ化できる、実売1万円台の地デジチューナー内蔵無線LANルータが登場。無線接続で家中どこでも、お風呂テレビ・寝ながらテレビも自由自在な「Wi-Fi TV」の使い勝手をチェックした。
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NECアクセステクニカが、スマートフォンでの利便性を強化した300Mbps対応無線LANルータを発表。電波がよく飛ぶハイパーロングレンジ仕様ながら、アンテナ内蔵の省スペースボディと購入しやすい価格帯を実現した。
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不正アクセス禁止法の改正によって、いわゆるフィッシングサイトの設置や、そこへ誘導するフィッシングメールの送信が禁じられることになった。今回は、そのフィッシングサイトの危険性、ひいてはそれにだまされる「人」というものの脆弱性を、実際にサイトを構築することによって検証してみる。(編集部)
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月々のネット接続費を節約したい。それなら「WiMAX 1本」にしてしまってはいかがだろう。“ギリギリ圏外”が改善される可能性があるというWiMAXホームルータの新モデル「URoad-Home」を試した。
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ちょっと高いが、どうせなら──。USB外付けHDDに対し、今、NASを購入するならどんな機能があれば幸せか。アイ・オー・データ機器の高性能NASシリーズ「HDL2-Aシリーズ」を検証する。
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NECアクセステクニカが、個人向け無線LANルータのハイエンドモデル「AtermWR9500N」を投入。最大450Mbpsの無線LAN通信に対応し、2台セットのイーサネットコンバータモデルでそのままテレビやレコーダーを450Mbps無線LAN対応に強化できる。
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NECアクセステクニカの個人向け無線LANルータ「Aterm」シリーズに、VPNを積極サポートするモデルが追加される。CEATEC JAPAN会場で試作機を公開した。
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増え続けるデジカメ画像、ノートPCのHDDに保管するだけでは何かあった時に大変。それに自分や家族の撮った写真もまとめて管理したい――そんな悩みに答えるのが、Windows Home Server 2011。導入も簡単だからこそ、デジカメ好きにはWHS 2011をお勧めしたい。
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最新無線LANルータに備わる機能を活用すると、外出先から自宅への「リモートアクセス」もかなりラクに行えるようになる。今回は、スマートフォン+スマートフォンアプリと連携した利用シーンの一例を実践する。
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外出先で自宅のPCの、あのファイルにアクセスしたい。それならば「リモートアクセス支援」機能を持つ最新ブロードバンドルータを導入して手軽に実践できる。まずは、リモートアクセスとは何かを解説する。
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1週間単位でビジネスホテルに短期滞在し、仕事をこなすことの多い筆者。準ノマドワークとでも呼ぶべきこの作業環境を構築するためのTipsを、何回かに分けて紹介する。今回は「データストレージ編」。
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ロジテックは、無線、有線合わせて13台を同時に接続できるギガビット対応無線LANルータ「LAN-W300N/G8」を発売する。
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ノートPCやスマホはストレージ容量が乏しい、でもクラウドサービスは高額。それなら“自宅クラウドストレージ”を導入してみよう。リモートアクセスをサポートするNASの新モデル「HDL-CEシリーズ」の実力を検証する。
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リスク対策は1つですべてをまかなえるものではない。地震や津波といった自然災害、それに続く停電など、何段にも備えてこそあらゆるリスクに対応できる。今回はQNAPの「TurboNAS」シリーズを使って、企業が事業を継続するために必要なリスク対策を考えていこう。
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プラネックスが、出張・旅行先などで便利に使えるポケットサイズの無線LANルータを発売する。USB子機付き、本体はUSBバスパワー動作が可能。価格は6300円前後(税込み)。
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アイ・オー・データ機器より、スマートフォンで活用できる簡単リモートアクセス機能を備えたNASのエントリーモデルが登場。1Tバイトモデルで1万4600円から。
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NECアクセステクニカは、2.4G/5GHz帯同時利用に対応する無線LANルータ「AtermWR8600N」を7月下旬に発売。スマートフォンアプリ+Webカメラと連携して「留守カメラ」を容易に構築できる機能も備えた。
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SOHOやホームネットワーク向けの簡易サーバ、Windows Home Server 2011。その概要とインストール方法を解説。
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URoad-9000のWバッテリー仕様は、“かなりアリ”である。続く後編では、ルータ機能のチェックに加え、ライバル機種と比べて通信性能・速度に違いがあるかをむっちり検証する。
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この春から親元を離れて一人暮らしを始めた大学1年生、社会人1年生も多いだろう。初めて自分用のPCを購入する人は一緒にNASもそろえてみたい。PCやスマートフォンをもっと便利に活用できる!
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今まで専用ハードウェアとともに使う“やや上級者”志向の機能だったNECの「Luiリモートスクリーン」が、ソフトウェア化で「初心者でもすごくカンタン」になったという。そもそもLuiとは何か、そして何が変わったのかを検証する。
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ボットネットを使って数百万ドルもの利益を得るサイバー犯罪の舞台裏を、Black Hatセキュリティカンファレンスでセキュリティ研究者が説明した。
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“最強NAS”こと「QNAP TurboNAS」の最強たる理由は、全ラインアップで共通化されたソフトウェアによる拡張性にある。最新ファームウェアで追加された新機能を取り上げつつ、その真価に迫ろう。
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バッファローが、既存のネットワークテレビを「だれでも簡単に無線LAN化」できるワイヤレスユニットを発表。2.4G/5GHz同時利用対応の“最強クラス”な無線LANルータも投入する。
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ASUSTeKは、本体幅96ミリの省スペース筐体を採用したWindows Home Server搭載ホームサーバ「TS mini」を発売する。
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過去5回にわたってQNAP製TurboNASシリーズを取り上げてきた。第6回では総集編として過去の連載を振り返るとともに、これまで紹介していない製品も含めたラインアップの全容を見ていく。
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ハンファ・ジャパンのメディアプレーヤーキット「MOVIE COWBOY」シリーズに2.5インチHDDを格納できる最新モデル「DC-MCNP1」が登場した。今回から型番のルールが変更されているが、中身はどう変わったのか。早速試した。
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DIGITAL COWBOYは、HDDメディアプレーヤーキット“MOVIE COWBOY”シリーズの新モデル「DC-MC35ULI」を発表。iPod Dockを装備するほか、Webブラウザ経由での外部アクセスなどにも対応。
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本連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。
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ワイヤレスジャパン2008のパナソニックブースは、2008年夏モデルのタッチ&トライコーナーを中心に、1979年の国内納入第1号機やグループの強みを生かした携帯と連携するホームソリューション、HSDPA通信モジュール搭載Let'snoteなどを展示する。
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ソニーのLiblog Station「HS1」は、VAIOの新ブランド「Extention Line」の中核をなすホームサーバ。後編は、その“VAIOらしさ”に肉薄する。
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Liblog Station「HS1」は、VAIOブランドから登場したソニーのホームサーバ。単なるDLNA対応NASではなく、VAIOらしい味付けをしているのが魅力だ。
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テレビサイドPC「TP1」シリーズ、デジタルTVチューナー「DT1」に続く第3の円形VAIOが登場した。今度は大容量HDD搭載のDLNA対応ホームサーバだ。
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802.11nドラフト2.0準拠の無線LANルータはどれだけ速い? バッファロー「WZR-AMPG300NH」とNECアクセステクニカ「AtermWR8400N」を使い比べてみた。
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ゼットエムピーは、ロボット技術を投入したiPodスピーカー「miuro」を携帯電話から遠隔操作するアプリケーションソフトを発表した。
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ワイヤレスジャパン2007 パナソニック モバイルブースは、2007年夏モデル新機種のタッチ&トライコーナーを中心に、携帯を活用した法人向けソリューション、広範囲無線LANシステムなどを紹介。ショルダーフォンから始まる歴代の同社製品の一挙展示も見どころ。
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ついに開幕したWorldwide Developers Conference 2007。基調講演の目玉はWindows版SafariとLeopardの10の新機能だった。ここではこのうちLeopardの10の新機能を詳しく取り上げる。
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無線LANの設定を簡便化する独自規格が乱立する時代は、近い将来終わるかもしれない。WPSの登場によって……
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ドラフト11n対応の無線LANルータが増えつつある中、さらなる高速化・安定化を目指したコレガの新モデル「CG-WLBARGE-P」が登場した。
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12月7日に開催された「Security Day 2006」では、ボットネットの現状と対策に関するパネルディスカッションが行われた。
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160GバイトHDD搭載のNAS、iTunes/DLNA/ファイルサーバ、BitTorrent対応の自動ダウンロード機能まで備えたWL-700gEはオイシイか?
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バンダイロボット研究所の「ネットタンサー」は、ネット経由の遠隔操作やスクリプティングに対応する本格的なホームロボットだ。コミカルな外観とは裏腹に、実はかなり高機能。さっそく詳しい話を聞いてきた。
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ソニーが「ロケーションフリー」新製品として、ベースステーション「LF-PK20」とTVボックス「LF-BOX1」を発表した。TVボックスは、既存のテレビをロケーションフリーのクライアントにするという“新提案”だ。
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今回も、前回に続き小規模ネットワーク向けの製品を紹介する。SOHOや小規模な営業所などでは、パフォーマンスもだが、それ以外にワイヤレスなど必要な機能を備えているものを選ぶのがポイントになるだろう。
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アイ・オー・データ機器と伊藤忠商事は、米Sling Media「Slingbox」を7月8日から国内販売すると発表した。Slingboxは、ソニーのロケーションフリーと同様の機能を持つ“どこでもTV”。店頭では3万円を切る程度になる見込みだ。
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MacにはTVチューナー搭載モデルがない!とお嘆きの諸兄に朗報だ。Macユーザーにとって待望のテレビソリューションとなる“ロケフリプレーヤー”「TLF-MAC」が6月に登場する。今回は、ちょっと古めの「PowerBook G4」で試してみた。
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PSPなどを利用してワイヤレステレビを実現するソニー「ロケーションフリー LF-PK1」が人気だ。しかし北米では同様のコンセプトとなる家庭用TVストリーミングシステム──“どこでもTV”製品が一足早く登場していた。今回その製品を入手し、日本国内でも実際に利用できるのか試してみた。
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ファイアウォールは、UTMの中でも中心となる機能だ。ここではファイアウォールの機能に実績、優位性のあるベンダー製品を紹介する。
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アイ・オー・データ機器は、VPN接続によるセキュアな環境を構築可能なブロードバンドルータ2個セットモデル「ETX-VRT」を発表した。価格は4万9800円。
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オネスト・テクノロジーは、H.264配信に対応し、自宅で受信したTVをネットワーク経由で外部PCにて視聴できるソフト「MY-IPTV Anywhere」を発表した。発売は2006年夏、想定価格は1万円前後。
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プラネックスコミュニケーションズは、最大スループット92.6Mbpsを実現するブロードバンドルータ「BRL-04CW」を発売する。価格は3990円前後。
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ソニーのロケーションフリーベースステーション「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。お風呂場や喫茶店など場所を変えながら試してみよう。
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スペースタグは、ApacheやMySQLなどを含んだWindows向けのオープンソース統合パッケージ「ST Server for Windows 1.0」の提供を開始した。
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ソニー「LF-X5」は、7V型ワイド液晶を搭載した小型の“ロケーションフリーテレビ”だ。家の中ではワイヤレステレビとして、また外出先ではインターネットを介して自宅のテレビを楽しめる。ここまでは既存モデルと同じだが、550グラムの小型軽量ボディが“場所の制約”をさらに小さくした。
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スペースタグは、Windows向け統合サーバパッケージ「SpaceTag Server」を無料ダウンロード提供する。
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2万円以下で購入できるライブカメラ「Surfeel」は、PCだけでなくiアプリを使って携帯でも閲覧できる。VGAサイズの静止画もチェック可能だ。
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アットネットホームは、Webカメラを用いて外出先から自宅の様子が見えるサービス「ダイナミックDNS(ホームモニタリング)」を開始した。提携CATV事業者を通して提供され、料金は月額315円。
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