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折りたたみボディに2つの画面を搭載したD800iDS。1つはタッチパネルになっていて、メニューの表示モードを変更できたり、手書き入力に対応しているなど、様々なユーザーの使いやすさに配慮したケータイでした。
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約4.3インチQHD(540×960ピクセル)液晶を2枚搭載。閉じればスマホ、開けば大画面になりタブレット感覚で使える。
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NECカシオ渾身の2画面スマートフォン。発売は4月18日の予定。
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ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、13年続く「らくらくホン」シリーズで培った使いやすさと、スマートフォンならではの大画面や便利さを兼ね備えたシニア向けAndroid端末。新機軸のシニア向けスマホは、どのように作られたのだろうか。
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MWCの富士通ブースでは、CEATECで公開した“2画面ケータイ”に続く“2画面Android端末”の試作機や、WAC対応アプリが動作する「REGZA Phone T-01C」ベースの試作機などが展示されている。
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最近はスマートフォンやタブレット端末をはじめ、QWERTYキーボードを備えた機種が増えてきたが、誤入力することも少なくない。KDDIの「背面入力インタフェース」では、そんな入力の不満を解消することを狙う。
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10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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CEATEC JAPAN 2010の富士通ブースには、タッチパネルを搭載したワイドディスプレイを2つ搭載した「大画面ダブルタッチパネルケータイ」が展示されている。実際に動作を体験することも可能だ。
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スウェーデンのTATは、同社の技術が富士通のデュアルスクリーン携帯電話に採用されたと発表。富士通は端末の試作機を、CEATECの同社ブースで披露する。
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コンセプト 小山薫堂、コンテンツ 猪子寿之、プロダクト 山中俊治――。この3人が考えるケータイデザインがCEATECの富士通ブースで披露された。
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端末の買い方の変化や不況の影響などにより、国内の携帯電話市場は大きな転換点を迎えたが、お隣の韓国では、今何が起きており、何が流行しているのか、2009年後半の韓国携帯市場の最新人気端末を見てみた。
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新キャリアの誕生、躍進と凋落、新料金制度、新携帯販売制度、携帯新サービス……そしてそれにともなう新機種の大量投入。番号ポータビリティが始まった2006年と同様に、2007年も携帯業界の変化は激しかった。ライフスタイルやユーザーニーズを軸にした多種多様な端末が登場する中、私は改めてこう思った。やっぱり“全部入り”が好き、と。
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第3回目は2007年の「端末」がテーマ。躍進したメーカーと元気のなかったメーカー、iPhoneショック、そして共通プラットフォームについて、両氏が忌憚のない発言を繰り出す。
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番号ポータビリティが始まった2006年なみに多数の携帯が登場した2007年。今年の注目端末を「普段使いで便利だった端末」「この仕事をしていなければ使いたかった端末」「デザインに惚れ込んだ端末」「チャレンジ精神を称えたい端末」というカテゴリーで選んでみた。
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ドコモの「705i」シリーズや「905i」シリーズの企画端末、「F801i」、auの「W61K」シリーズなど、2008年発売モデルが大量にJATEを通過。今回は7機種が認定を受けた。
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Symbian Summit Tokyo 2007では、三菱電機の通信システム事業本部 副事業本部長の石毛謙一氏も登壇。端末開発の現場の声として、Symbian OSの利点と今後の進化に対する要望を紹介した。
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CEATEC JAPAN 2007のドコモブースでは、未来のケータイへの取り組みが多数紹介されている。「キーパッドディスプレイ」もその1つ。会場には2画面ケータイ「D800iDS」のダイヤルキー部分をさらに進化させたような端末が展示されている。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダーを参考出展するとともに、携帯と連携したサービスを披露。ケータイで撮影した動画や写真をレコーダーに送って自宅で鑑賞したり、ウェルネスケータイのデータをレコーダーで集計したりといった用途を提案する。
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2007年も半ばを過ぎ、秋冬商戦も間近に迫ってきた。2007年の後半戦を迎える前に、上半期の携帯市場の動きを振り返ってみよう。【2007年1月から8月15日までのドコモ、au記事のアクセスランキング掲載】
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“上も下もディスプレイ”というユニークな2画面ケータイ「D800iDS」。この手書き感覚をWebで体験すると同時に、心理テストも行えるというコンテンツが登場した。
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ドコモの「らくらくホンIV」はユニバーサルデザインを採用し、年齢や能力に関係なく、誰でも簡単に使える携帯電話として生まれた。
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ソフトバンクの2007年度3月期決算が明らかになった今週。孫社長はその席上で、ソフトバンクモバイルの2007年夏モデルを5月22日に発表すると話した。また一部報道は、auも2007年夏モデルを5月22日に発表すると報じている。
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スライドボディの“2画面ケータイ”が、韓Pantech & Curitelから登場した。ダイヤルキーを表示するタッチパネルは有機EL製で、押すたびに“水玉”や“爆竹”を表示する視覚効果も備える。
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2画面携帯「D800iDS」専用のアプリコンテストを開催した三菱電機。端末メーカー主催でこのようなコンテストが行われるのは珍しいことだ。コンテスト開催の狙いはどこにあり、どんなアプリが集まったのか、担当者に話を聞いた。
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三菱電機は、2画面携帯「D800iDS」向けアプリを募集した「2画面iアプリコンテスト」の結果を発表。1次審査を通過した30作品のダウンロード配信を、「My D-style」で開始した。
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2007年春モデルとして10機種を発表したNTTドコモ。ワンセグ対応機、2画面ケータイ、防水ケータイ、折りたたみ型3G端末の世界最薄モデル――特徴の多い端末の中でITmedia読者の支持を得たのはどれか。
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国内初の2画面ケータイ「D800iDS」。ユーザーが任意に入力した文字を背面に表示させるアプリやタッチパネルの操作感についての質問が寄せられた。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第9回目。今回は使いやすさを追求した2画面でタッチパネルが目新しい「D800iDS」を由香さんに体験してもらった。
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タッチパネルを備えた国内初の2画面ケータイ「D800iDS」。もっともシンプルなメニュー構成となる「3key mode」での電話のかけ方について、質問が寄せられた。
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ソフトバンクの2006年4〜12月期決算説明会が行われた今週。KDDIは、au解約ユーザー22万人超の個人情報が紛失したことを明らかにした。また、ドコモの歌野氏はメーカーと共同開発している携帯用燃料電池について、「1、2年以内に商用化される」との見通しを示した。
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端末上部にメインディスプレイ、端末下部にタッチパネルディスプレイを搭載する三菱電機製の2画面ケータイ「D800iDS」が店頭に並んだ。
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jig.jpは、「jigブラウザ」がドコモの2画面携帯「D800iDS」に対応したと発表した。タッチパネルディスプレイにより、指先やスタイラスペンによるWebブラウズが可能。
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メインディスプレイとタッチパネルディスプレイ――国内初の2画面ケータイとして登場する「D800iDS」。生まれた経緯や気になる“DS”という型番の由来、3つの操作モードを搭載するうえでの苦労などを開発スタッフに聞いた。
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ケータイジャーナリスト石川温氏が「NICT情報通信ビジネスセミナー2006」で講演し、2007年のケータイ業界を予想。携帯電話業界の今と、2007年の各社の動きを解説した。
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NTTドコモは、端末上部のメインディスプレイ、端末下部のタッチパネルディスプレイ──2つのディスプレイを搭載する三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」を2月9日に発売する。
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春モデルとして発表されたいくつか端末の認定に加え、富士通製の「F883i」という型番の端末がJATEを通過した。
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携帯の個性はドライブモードボタンで分かる?――703iシリーズやBRAVIAケータイ、DSケータイと、発売時期が決定したワンセグ・HSDPA対応端末の「車アイコン」をチェックしてみた。
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NTTドコモとauが、同日にそれぞれ10機種の春モデルを発表するという“予想外”が起きた今週。ソフトバンクモバイルは、「デュアルパケット定額」を利用する一部契約者に対し、誤請求があったことを明らかにした。海外では「マクラーレンケータイ」「プラダケータイ」が発表された。
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ドコモから、ワンセグ対応携帯や2画面携帯、香りケータイ、薄型モデル、防水×音楽対応など、計10機種が登場しました。ITmediaでは今回発表された10機種について読者の皆さまからの質問を大募集。みなさまの疑問にお答えします。
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“国内初の2画面ケータイ”という大きなインパクトを持った三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」。キーボード部分のディスプレイはタッチパネル、使い方に応じた3つの操作モードを用意し、文字入力は2タッチ、5タッチのほか、手書き入力にも対応するなど、話題の多い端末だ。
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NTTドコモが703iシリーズやワンセグ端末SO903iTVなど10機種を発表した。携帯電話の基本となる「薄さ」と「軽さ」にこだわった。
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ドコモの春モデルは、折りたたみW-CDMA最薄端末やDSケータイ、BRAVIAケータイなど10機種。「それぞれに『極める』シリーズ」だという。
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NTTドコモが2007年の春モデル10機種を発表。ワンセグ対応の「BRAVIAケータイ」や、タッチパネル搭載2画面ケータイのほか、703iシリーズとして防水/アロマ/極薄モデルなどが登場した。
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三菱電機製の「D800iDS」は、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを採用した2画面ケータイ。ライフスタイルに合わせて選べる「3キーモード」「6キーモード」「10キーモード」の3つの操作モードのほか、「2タッチ入力」「5タッチ入力」「手書き入力」という3つの文字入力を採用するなど、幅広いユーザー層を狙う。
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今や、ドコモのメインストリームに位置付けられているFOMA。そのFOMAの端末戦略の中で、“企画端末”が重要な役割を担っている。HSDPA端末も、企画端末として今夏にも登場する模様だ。
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携帯メーカーには、それぞれ独自のカラーがある。どのメーカーがデザインに優れ、またどのメーカーは高機能のイメージがあるのか? 一度意見を聞かせてほしい。
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「“誰にでも使いやすい”と“かっこいい”を両立させた携帯電話を開発できないか」──こんな考えから生まれたのが2画面携帯電話。開発意図や特徴について開発陣に聞いた。
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「CHOKKA」の不振が原因で、平成電電が1200億円の負債を抱えて経営破たんした。幕張メッセではCEATEC JAPAN 2005が開催中。モバイル関連でも注目の展示が多い。
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