えっホント!? コンプライアンスの勘所を知る:
高速ツアーバス事故にみるコンプライアンスの意味
多くの被害者を生じさせた高速ツアーバスの事故はなぜ発生したのか――業界体質や規制、市場原理など複雑な要素が絡み合うこの事故からコンプライアンスを考える。(2012/5/25)
どうなる? 鉄道の未来(2):
“LCC攻勢”が強まれば、鉄道会社はどうなるのか
日本でもLCCの就航が相次いでいるが、欧州でのシェアは4割を超えている。LCCの攻勢が強まれば、日本でも一気にシェアが高まるかもしれない。そうした事態になれば、鉄道会社にどのような影響が及ぶのだろうか。(2012/5/17)
貸切バス事業者の8割が赤字、人員削減や賃金切り下げも
帝国データバンクの調査によると、貸切バス事業者の8割以上が赤字であることが分かった。規制緩和で競争が激化した結果、現場の勤務状況も悪化しているようだ。(2012/5/10)
相場英雄の時事日想:
“激安”に潜む危険性とマスコミの罪
GW中に起きたツアーバスの事故は記憶に新しい。デフレ経済が長期化し、消費者はとにかく安いほうを好む傾向がある。しかし“激安”の裏に、危険は潜んでいないのだろうか。(2012/5/10)
窪田順生の時事日想:
「関越道バス事故」と「中国の観光バス事故」の共通点
46人もの死傷者をだした関越自動車道のツアーバス事故。次々と驚くような事実が明らかになっているが、筆者はこの事故と、1週間前に起きた事故の共通点に注目している。(2012/5/8)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
中国の目覚ましい成長を支える、不安定な金融基盤
ここ数年の中国の経済発展は目覚ましいものがある。こうした中国の経済成長を支える金融政策とは。(2012/5/2)
“ノンエリート”はブラック企業に要注意……就職戦線に異変
伝統や実績のない大学の学生たちがブラック企業に就職し、“ノンエリート”としての職業人生を送らざるをえないケースが増加傾向にある。大学では就職支援はもちろん、就職後のケアも重要な課題になっている。(2012/4/16)
増えるIPO、今年は「50社程度」見込む スマホ関連牽引、経済弾み
世界的な金融緩和やスマートフォン関連市場の拡大などを背景に平成24年は前年より3割多い50社程度と見込まれる。(2012/4/4)
法制度・規制:
今夏からの節電を促進する、国のアクションプランが固まる
総理直属の機関である国家戦略室の「エネルギー・環境会議」(2012年3月29日開催)において、今後の電力需給バランスを安定させるためのアクションプランが確定した。特に節電を促進する具体策が盛り込まれている点に注目しよう。(2012/3/30)
秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話:
“激安運賃”で注目のLCC。安全性は本当に大丈夫なのか?
前回のレポートで話題のLCCを取り上げたところ、多くの読者から「そんなに安くしてちゃんと整備はやれているの?」「事故などの心配はないのか?」といった声が届いた。当然の疑問だろう。そこで今回は、LCCの安全面について考察してみたい。(2012/3/30)
藤田正美の時事日想:
社会保障の給付制限抜きの増税論議は正しいのか?
野田首相が推進する消費税増税法案。しかし、それによる増収分を、赤字国債でまかなっていた財源にそのままあてるという方向性は正しいのだろうか。(2012/3/26)
クラウド ビフォア・アフター:
この1年の震災復興とスマートコミュニティーの取り組みを振り返る
震災復興とスマートコミュニティーに関する取り組みについて、政府や自治体の取り組みを中心にこの1年間を振り返る。(2012/3/11)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
「国はアテにならない」、コンテンツは国を頼らず進もう
「国がアテにならない」という出来事が3件重なった。国会や政府の話ではなく、著作権に関する司法の判決だ。(2012/3/2)
田中克己の「ニッポンのIT企業」:
遠隔地を結ぶ仕組みで新市場を創出 ブイキューブ
企業がコスト削減に躍起になったリーマン・ショック以後、ブイキューブではWeb会議やオンラインセミナーなど「ビジュアルコミュニケーション」システムへの引き合いが増大した。「コミュニケーションがさまざまな問題を解決する」と間下社長は意気込む。(2012/3/1)
開発ヒストリー:
外食人生40年の“集大成” 東京チカラめし「焼き牛丼」
焼いた牛肉を丼に盛った「焼き牛丼」の人気が上昇中だ。「東京チカラめし」は、居酒屋などを運営する三光マーケティングフーズが、居酒屋市場が縮小する中でも拡大傾向にある牛丼市場に目を付け、試行錯誤の末に生まれた。(2012/2/27)
「焼き牛丼」は国民食の仲間入りを果たせるのか
牛肉を煮込むのが当たり前だった牛丼で、焼いた牛肉を丼に盛った「焼き牛丼」が人気を集めている。居酒屋などを運営する三光マーケティングフーズが昨年6月に展開を始めた「東京チカラめし」の看板メニューである。(2012/2/27)
藤田正美の時事日想:
ギリシャ支援で欧州債務問題は解決するのか?
ギリシャのデフォルトを避けるための支援策が、今夜決まることが有力視されている。しかし、ユーロ圏では競争力がある国もない国も同じ為替水準を採用しているため、根本的な問題は解決していないのかもしれない。(2012/2/20)
杉山淳一の時事日想・新連載スタート:
新幹線「300系」は、なぜスピードを追い求めてきたのか
3月のダイヤ改正で、東海道・山陽新幹線の300系電車が引退する。300系は「ひかり」よりも速い列車「のぞみ」として誕生し、鉄道ファンだけではなく、社会に大きなインパクトを与えた。この列車が誕生した背景には、JR東海の周到な準備と戦略があった。(2012/2/3)
“牛丼戦争”に居酒屋が参入――勝算は?
激しいバトルを繰り広げている牛丼業界に、新たな挑戦者が現れた。居酒屋「金の蔵Jr.」を手がける三光マーケティングフーズは、昨年6月に「東京チカラめし」をオープン。現在、首都圏で35店を出店して急成長中だ。(2012/1/31)
藤田正美の時事日想:
資本主義は社会問題を解決できるのか
かつて、ソ連邦の崩壊で、国家による資源配分がうまく行かないことが明らかになった。しかし、今、米国や欧州の社会不安で、資本主義の限界もささやかれるようになっている。(2012/1/30)
神尾寿の時事日想:
月間維持費1万円を実現せよ――「若者のクルマ離れ」を考える
マスコミや経済界は「若者のクルマ離れ」と言うが、筆者には若年層向けのマーケティングがうまくいっていないことへの言い訳にしか見えない。自動車業界が今本当に考えるべきことは、若者がクルマを持てる施策を考えることではないだろうか?(2012/1/11)
Smart Mobility Asia:
NTTドコモが実証実験でつかんだ「サイクルシェアリング」の可能性
サイクルシェアリング(コミュニティサイクル)は、欧州などで先行して事業化が進んでいる自転車の共同利用サービスだ。NTTドコモも2010年から実証実験に参画しているが、コストの低減や自転車専用レーンの可視化、予約や返却の簡便化、携帯・スマートフォンと連携した利用者へのサービス提供など、日本でサービスを提供する上での課題が見えてきた。(2011/12/29)
藤田正美の時事日想:
オリンパス以上の“粉飾”予算、なぜ民主党は歳出削減できないのか
12月24日に政府が決定した2012年度予算案。復興経費など、膨張する歳出の一部を一般会計から外すことなどで見栄えを取りつくろったが、実質的な国債発行額は約47兆円と過去最高。なぜ民主党は歳出削減に切りこめないのだろうか。(2011/12/26)
小寺信良のEnergy Future(11):
価格性能比に優れた太陽電池とは
太陽電池といえばSi(シリコン)を使ったもの。確かに生産量ではシリコン太陽電池が過半を占める。しかし、シリコンよりも安価で使いやすい太陽電池もある。その候補の1つがCIS薄膜太陽電池だ。ソーラーフロンティアにCISの魅力を聞いた。(2011/12/22)
クラウド ビフォア・アフター:
郊外型データセンターの今とこれから
業界各社の郊外型データセンターの展開は、今後の日本のIT産業の行方を左右する重要な取り組みの1つだ。(2011/12/1)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
デジタルの波は2つのタブーを消した……で、残りは
2011年、融合法制と地デジが達成された。いずれも20年前はタブーだったが、デジタルの波がこの2つを実現させたと言っていいだろう。では、タブーはもう残っていないのだろうか。実はまだ3つばかり残っているのだ。(2011/11/11)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
上げ幅縮小となる場面もあったが最後は買戻しもあって大幅高
(2011/11/9)
スマートグリッド:
電源開発と三菱が秋田で地熱発電、2015年に着工
3社は秋田県湯沢市に4万2000kW(42MW)規模の地熱発電所を建設する。2015年に着工予定。周囲の温泉地と共存できる見込みが付いたことが建設推進への決め手となった。(2011/11/7)
Citrix iForum 2011 Japan Report:
PR:事業継続と多様なワークスタイルを両立するIT基盤の作り方、ユーザーとシトリックスの事例を一挙公開
東日本大震災を契機に、企業の事業継続計画(BCP)に対する取り組みの重要性が改めて認識されるようになった。また、社員の生産性を高めて企業競争力の向上を図ることも課題とされている。その2つの課題をどう解決すべきか――シトリックスが開催したカンファレンス「Citrix iForum 2011 Japan」で数多くの事例が披露された。(2011/10/21)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
年収200万円時代を生き抜ける都市設計のあり方
生計の主な担い手でありながら、年収200万円の“時給の仕事”を強いられている人たちが日本には1000万人いるというちきりんさん。その問題を解決するために、仕事の多い都心部に格安で生活できるエリアを作るべきではないかと主張します。(2011/10/10)
小寺信良のEnergy Future(6):
我が社の太陽光発電所を作るには
企業が自家用の太陽光発電所を設けるとどのような利点があるのか、どのように建設すればよいのか、低価格化の工夫は何か、小寺信良氏が群馬県館林市の「館林ソーラーパーク」に迫った。(2011/9/29)
今、企業が策定すべきソーシャルメディアポリシー(後編)
「何かを禁止するポリシーはダメ」CIOを悩ませるソーシャルメディアポリシー
企業もソーシャルメディアの利用が避けられなくなった今、それによるリスクをいかに低減するかが重要になる。まずは3つのリスクを認識することから始めよう。(2011/9/26)
クラウド ビフォア・アフター:
震災復興に向けた「融合産業」の創出
東北で「エネルギー×IT」「医療×IT」といった「融合産業」を創出し、被災地復興と日本の産業発展を目指す。(2011/9/21)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
ユーロが一段安となって売りが嵩み大幅下落
(2011/9/12)
未来のために働くIT部門となれ:
【第2回】クラウドサービスの潮流を事業化する韓国通信企業
前回は、M&Aを梃子に未来志向を取り戻したウォルマートを取り上げたが、未来のために働く環境を作る方法はM&Aに限られるわけではない。財閥を中心として産業界が構成され、基本的に自力による成長(オーガニック・グロース)を志向する点で日本と似ている韓国でも、新しいテクノロジーによってビジネスを革新する動きが盛んである。今回は、クラウドコンピューティングを活用した新ビジネスを推進する韓国通信企業に着目し、未来を切り開くヒントを追求する。(2011/8/24)
それゆけ! カナモリさん:
付録付き雑誌バブル崩壊! 今後どうする?
有名ブランドのバッグなどが付録に付いた……というより、バッグに雑誌が付いているような形態の女性誌の売り上げがついに減速してきたという。その気になる原因と打開策を考えてみたい。(2011/8/17)
ニワンゴが「ニコニコ春画」開始 アダルト要素のあるイラストを区分
イラスト投稿サイト「ニコニコ静画」から、アダルト要素の強い作品を区分する「ニコニコ春画」がスタートした。(2011/8/11)
生き残れない経営:
「節電でワーキングスタイルは変わる、この際新しい企業経営の構築を」その2
節電対策を好機ととらえ労働にかかわる問題を解決することで、新しい経営モデルが生まれる。労働生産性、労働力不足、働く場所や時間など解決できることはまだまだある。(2011/8/8)
クラウド ビフォア・アフター:
スマートシティ、スマートコミュニティが変える地域社会
震災から復興し環境に配慮した都市を創るために、スマートグリッドを活用したスマートシティ、スマートコミュニティを構築する官民協働一体となった取り組みが必要だ。(2011/8/4)
ソーシャルブランディングの時代:
インフルエンサーとして活躍するために
すべてのソーシャルメディアで活躍するために必要な能力とはなんでしょうか。今回は、ソーシャルメディアで活動するために意識する必要がある「人間力」を考えます。(2011/8/3)
新卒者の就職が厳しい本当の原因と解消する方法
就職が厳しい理由は、政治や行政も影響しているとはいえ、企業の人件費の支払い余力の乏しさにあり、その原因は業績の低迷と人件費の高止まりにあるという筆者。経営・幹部・管理職における能力と報酬のミスマッチを解消しやすくするべきと訴える。(2011/7/15)
日本の原子力政策を訴える――法曹家の卵が原発の行政訴訟を起こした理由
福島第一原発の事故後、国の原子力政策にストップをかけようと行政訴訟を行った江藤貴紀氏。東京大学法科大学院を卒業し、司法家への道を歩み始めたばかりの江藤氏は、どのような思いから訴訟するに至ったのだろうか。(2011/6/9)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
政局の混乱に電力会社の問題が浮上して軟調
(2011/6/6)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
週末の米雇用統計や中国の利上げなどを懸念して手仕舞い売りに押される
(2011/6/3)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
政局の混迷を嫌気して冴えない展開
(2011/5/30)
オルタナブログ通信 番外編(3):
PR:クラウドを社会インフラに 震災復興も支援
豊富なコンピューティングリソースを提供する次代のクラウドシステム。スマートグリッドやスマートシティなどを実現する上で欠かせない社会インフラ基盤となる日も近いはずだ。(2011/5/23)
清水洋介の「日々是相場」夕刊:
軟調だが、機械受注が好調で底堅い展開
(2011/5/16)
城繁幸の「辞める前にこれを読め」:
リストラでも「大丈夫、またなんとかなるさ」――米国の強さを学べる本
2009年ごろ米国の労働生産性が四半期で6%以上上昇したことがあった。理由は簡単で、生産性の低い仕事をどんどん切り捨てているからだ。リストラされた労働者は需要のある産業で再チャレンジしているのである。(2011/5/13)
藤田正美の時事日想:
“欲張り”総理に、欠けているもの
日本の財政問題は危機的な状況にある、と言っていいだろう。基礎的財政収支は歳出を10%カットし、消費税を10%上げて、ようやくとんとん。このほかにも社会保障関連費用が毎年1兆円ほどかかるが、民主党に打つ手はあるのだろうか。(2011/4/25)
城繁幸の「辞める前にこれを読め」:
労働時間に関する話のたたき台――『貧困化するホワイトカラー』
「法律さえ制定すれば、問題はすべて解決!」――は本当なのだろうか。労働時間に関する話のたたき台となる『貧困化するホワイトカラー』を読んでみよう。(2011/4/22)