ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ヘッドフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ヘッドフォン」に関する情報が集まったページです。

ゼンハイザー、快適な装着感を実現した開放型スタジオヘッドフォン
ゼンハイザージャパンは、開放型設計のスタジオヘッドフォン「HD 490 PRO」「HD 490 PRO Plus」の販売を開始する。(2024/3/14)

Innovative Tech:
「電車内のあの人は今、何聞いてるのかなぁ……」――イヤフォンで聞いている音を1m先から盗聴する攻撃
中国の湖南大学などに所属する研究者らは、イヤフォン/ヘッドフォンで聞いている音を離れた場所から盗聴できる手法を提案した研究報告を発表した。(2024/2/27)

「この曲何?」アプリの「Shazm」、ヘッドフォンでも利用可能に
Appleは曲名検索アプリ「Shazam」をアップデートした。端末に接続したヘッドフォンやイヤフォンで聴いている曲も検索可能になった。Bluetooth接続にも対応する。(2024/1/30)

Anker、軽量設計のBluetoothワイヤレスヘッドフォン「Soundcore H30i」
アンカー・ジャパンは、軽量コンパクト筐体を採用したBluetoothワイヤレスヘッドフォン「Soundcore H30i」の販売を開始した。(2024/1/16)

Innovative Tech:
他人が装着するイヤフォンだけに“いきなり音楽を注入できる”システム 明治大が開発
明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らは、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告を発表した。(2024/1/9)

Amazon初売りセール:
オン/オフ問わずに使いたいJBLサウンドバーやヘッドセットがお得
1月3日にAmazon初売りセールが始まった。JBLは、サウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなどを出品している。オンタイム/オフタイムのどちらでも使い勝手が良さそうだ。(2024/1/3)

Amazonブラックフライデー:
最大52%オフ! ゼンハイザーのヘッドフォンやイヤフォンでいい音を楽しもう
年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日に始まった。音響機器を展開するゼンハイザージャパンは、最大52%もの割引率で各種ヘッドフォンやイヤフォン、またノベルティグッズとのセットを販売している。(2023/11/23)

3万円でほぼ“全部入り” ゼンハイザーの新型ワイヤレスヘッドフォンに爆売れの予感
ゼンハイザーの「ACCENTUM(アクセンタム) Wireless」は同社製ワイヤレスヘッドフォンのエントリーモデル。その特徴を一言でまとめると「軽快さ」でした。(2023/10/30)

iPhone 15対応、USB Type-C接続のマルチアダプター7商品発売 HDMIやヘッドフォンも接続OK
j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。(2023/10/19)

JBL、装着感を重視したノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドフォン
ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリング機能を搭載するBluetoothワイヤレスヘッドフォン「JBL LIVE770NC」を発表した。(2023/10/4)

小寺信良のIT大作戦:
3年を経て別物に SHURE「AONIC 50 GEN 2」のノイキャン性能、飛行機で試してみた
SHUREのハイエンドヘッドフォン「AONIC 50」に後継モデル「AONIC 50 GEN 2」が登場した。店頭予想価格は5万5000円前後と、初代よりだいぶ値上がりした感があるが、性能的にはほぼ別物となっている。実機を使って両者を聴き比べてみたい。(2023/9/15)

JBL、パーソナライズ補正機能も利用可能なワイヤレスヘッドフォン「JBL TOUR ONE M2」
ハーマンインターナショナルは、高品位設計のワイヤレスヘッドフォン「JBL TOUR ONE M2」を発表した。(2023/9/14)

SIE、高級ヘッドフォンメーカーの米オーデジー買収 PS5のオーディオを強化
米SIEは24日(現地時間)、平面磁気方式の高級ヘッドフォンを手がける米国のオーディオメーカー、Audeze(オーデジー)を買収したと発表した。(2023/8/25)

エレコムがUSB Type-C接続の有線ヘッドフォン発売 人の声を聞き取りやすく調整
エレコムは、USB Type-C接続の有線ヘッドフォンを2種発売。音声と映像のずれがなく、人の声を聞き取りやすく音質調整して耳への負担を軽減する。音がこもりにくいセミオープンタイプと、音漏れしにくいカナル型を提供する。(2023/8/14)

Qi充電に対応、オンライン会議に適した折り畳みヘッドセット「Jabra Evolve2 65 Flex」を試す
5万円という価格を考えると、音楽を主目的とするヘッドフォンならハイエンドモデルにも手が届く。果たしてどのような実力を持ち合わせているのか。実際に試してみた。(2023/7/18)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
蒸れないヘッドフォン/ペン筆圧測定装置/快適VR……プロ絵師が“ダサい工作”で身の回り機材を快適カスタムしてみた
イラストレーターのrefeiaさんが、ちょっとした一工夫で身近なデバイスや器具を便利に使うすべを紹介します!(2023/6/28)

半年使って実感した、完全ワイヤレスゲーミングイヤフォンの魅力 専用ドングルで超低遅延、夏も快適で実用度は抜群
「ゲーミングヘッドセット=大きなヘッドフォン」は時代遅れ? 超低遅延をうたう完全ワイヤレスイヤフォンの使い勝手が進化している。(2023/6/21)

まさかの組み合わせの理由とは:
ダイソン初のヘッドフォンは「空気清浄機つき」?
ダイソンが初のオーディオ端末として空気清浄ヘッドフォン「Dyson ZONE」を発売した。得意分野の空気清浄機と新たな領域であるヘッドフォンを1つの商品にした理由や気になる使用感を探るべく、メディア体験会に参加した。(2023/6/1)

12万1000円から:
ダイソンが空気清浄機付きANCヘッドフォン「Dyson Zone」を日本でも発売 試して分かった装着感
スタイリッシュな掃除機や扇風機で知られるダイソンが、初のウェアラブル製品として「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」を発売した。直販価格は12万1000円〜13万7500円で、空気清浄機能とアクティブノイズキャンセリング機能を兼ね備える。その実力を試してみよう。(2023/5/26)

ダイソンが初のオーディオ機器を発売 空気清浄機能を搭載したヘッドフォン「Dyson Zone」
空気清浄機能に加え、ノイズキャンセル機能やマイク機能も搭載しています。(2023/5/24)

ダイソン「空気清浄ヘッドフォン」日本でも発売 12万1000円から
ダイソンは23日、空気清浄機能を持つヘッドフォン「Dyson Zone 空気清浄ヘッドフォン」を国内でも発表した。価格はオープンで、直販価格は12万1000円から。(2023/5/23)

Ankerのモバイルバッテリーやワイヤレスイヤフォンが特価に:AmazonのGWセール
AmazonのGWセールで、AnkerのモバイルバッテリーやUSBケーブル、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォンなどがセール価格となっている。モバイルバッテリーは、「Anker PowerCore III 5000」が3490円から25%オフの2620円。ワイヤレスイヤフォンは、「Anker Soundcore Life P2 Mini」が4990円から16%オフの3790円。(2023/4/22)

イヤフォンのブランド認知度、Appleとソニーどちらが高い? MMDが調査
MMD研究所が「イヤフォン/ヘッドフォンに関する調査」の結果を発表。所持率は67.6%で、メイン利用は「完全ワイヤレス」が34.2%でトップ。ブランド/メーカー認知度上位は「SONY」「Apple」「Panasonic」となった。(2023/4/19)

ゲオ、防水性能を強化した骨伝導ヘッドフォン IPX6対応で3278円
ゲオホールディングスは4月13日、ゲオストアにて骨伝導ワイヤレスヘッドフォン「GRFD-BCH BH330」を発売した。価格は3278円(税込み)。防水性能をIPX6へ強化し、充電時間も30分短縮した。(2023/4/13)

デジタル耳せんなど4モードを備えたワイヤレスイヤフォン エレコムから7979円で発売
エレコムは、4月上旬にワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。アクティブノイズキャンセリング、デジタル耳せん、低遅延、外音の4モードを搭載し、音質劣化の少ないAACコーデックに対応する。(2023/4/4)

ソニー、耳をふさがないヘッドフォン「Float Run」 2万円前後で2月3日発売
ソニーは1月24日、耳の前にスピーカーを配置するオフイヤーヘッドフォン「Float Run」を2月3日に発売すると発表した。16mmのドライバーを搭載し、IPX4の防滴に対応、33gの軽量と、特にランニングに適した仕様となっている。(2023/1/24)

耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーヘッドフォン、ソニーが発売
ソニーは24日、耳の前にスピーカーが浮く形で装着する“オフイヤーヘッドフォン”こと「Float Run」を2月3日に発売すると発表した。店頭では2万円前後になる見込み。(2023/1/24)

CES 2023:
モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを“ガッチャンコ” オーテクがストリーマー向けヘッドセット
オーディオテクニカが、モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを一体化したヘッドセット「ATH-M50xSTS」を発表。ストリーマー向けで、価格と発売日は2月以降に発表する。(2023/1/6)

ダイソン、「ノイキャン付き空気清浄ヘッドフォン」を2023年に発売 外でもキレイな空気が吸える
ダイソンは12月8日、ノイズキャンセリング付き空気清浄ヘッドフォン「Dyson Zone ノイズキャンセリングヘッドホン」の全仕様を公開した。2022年初頭に発表されたもので、2023年1月の中国を皮切りに、3月には米国、英国、香港、シンガポールで発売予定としている。(2022/12/8)

ソニーのワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」に新色 Microsoft Teams認定機種も
ソニーは、ワイヤレス型ヘッドフォン「LinkBuds」シリーズへ新色「アースブルー」とMicrosoft Teams認定機種の2機種を順次発売。また、マルチポイント接続機能対応へのソフトウエアアップデートも実施する。(2022/10/26)

どのモデルを選べばいい? ソニーの「INZONE」ゲーミングヘッドフォン3機種を試す
ソニーが立ち上げたゲーミングブランド「INZONE(インゾーン)」。同ブランドの第1弾製品として、3種類のゲーミングヘッドセットが発売されている。これらは何が違って、どう選べばいいのだろうか。注目すべきポイントをチェックしていこう。【訂正】(2022/10/14)

世界初「軟骨伝導」ヘッドフォン オーディオテクニカが発売 「ながら聴きの常識変える」
オーディオテクニカが軟骨電動技術を使ったワイヤレスヘッドフォンを発売。民生用として世界初という。(2022/10/7)

ビデオ会議もゲームも音楽鑑賞も楽しめるヘッドセット「ROG Fusion II 500」を試す
ASUS JAPANのゲーミングヘッドセットで上位モデルとなる「ROG Fusion II 500」。ブームマイクを省いたヘッドフォンのような外観に、高性能なDACやノイズキャンセリング機能付きを備えることで、さまざまな用途に対応が可能な1台だ。(2022/9/26)

ヤマハ、平面駆動式ヘッドフォンを開発 '70年代“黄金期”の技術が復活
ヤマハミュージックジャパンは9日、1970年代に実用化した同社初の平面駆動方式「オルソダイナミック」型を受け継ぐ高級ヘッドフォンを開発していると明らかにした。「秋のヘッドフォン祭2022」で視聴体験会を行う。(2022/9/9)

ベルキン、子供の耳を守るヘッドフォンを発売
ベルキンは、ワイヤレスヘッドフォン「Belkin SOUNDFORM Mini Wireless On-Ear Headphones for Kids」を8月9日よりAmazon.co.jpにて限定発売する。価格は2990円(税込み)。(2022/8/9)

ソニーが「INZONE」でPCゲーミング市場に本気攻勢! 新型ディスプレイとヘッドフォンを投入した理由
ソニーがゲーミングギア業界への参入を表明し、第ゲーミング液晶ディスプレイとヘッドセットの発表を行った。新たに立ち上げた「INZONE」ブランドの由来など、発表会の模様をお届けする。(2022/6/29)

富士キメラ総研が電子機器製品市場を調査:
SSD市場、2027年には4億4000万台規模へ
富士キメラ総研は、情報通信機器やAV機器などエレクトロニクス製品の世界市場を調査し、2027年までの予測を発表した。この中で、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォンやSSDなどを今後の注目製品として挙げた。(2022/6/15)

平面磁界型ドライバーを搭載したSnapdragon Sound対応ヘッドフォン「STAX SPIRIT S3」 約5万円
EDIFIER INTERNATIONALは、平面磁界型ドライバー搭載ワイヤレスヘッドホン「STAX SPIRIT S3」を発売。Qualcommのワイヤレスオーディオプラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応し、価格は4万9990円(税込み)。(2022/5/30)

オーディオテクニカ、6月から値上げ ヘッドフォンなど計10製品 最大31%
音響機器メーカーのオーディオテクニカは、6月1日から一部製品の価格を改定する。対象になるのは、ヘッドフォンやマイクロフォンで計10製品。商品を価格を10〜31%値上げするという。(2022/5/18)

ソニー、ノイキャン性能を引き上げた「WH-1000XM5」 独自チップ2基とマイク8個 通話性能も向上
ソニーは、アクティブノイズキャンセリングに対応した新型ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」を発表した。ソニーストアでは4万9500円で販売。5月27日に発売予定だ。(2022/5/13)

ソニー、ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」発表 タップだけでSpotify再生
ソニーはノイズキャンセル(NC)機能付きのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」を5月27日に発売する。市場想定価格は5万円(税込み)。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色を用意する。(2022/5/13)

サダタローのゆるっと4コマ劇場:
ゲーム好きの漫画家がソニーのPS5専用ヘッドフォンからホリのネックスピーカーに乗り換えた話
ゲーム好き漫画家がソニーのワイヤレスヘッドフォン「PULSE 3D」からホリの「ワイヤードネックセット」に乗り換えた理由とは?(2022/5/7)

エイプリルフールネタ……じゃないだと? ダイソンが未来感あふれる「空気清浄ヘッドフォン」を発表
2022年秋から一部地域で販売開始予定です。(2022/3/30)

ダイソン、ノイズキャンセリング+空気清浄機能付きヘッドフォン ウェアラブルデバイスは初
家電メーカーのダイソンは、同社初のウェアラブルデバイスであるノイズキャンセリング機能付き空気清浄ヘッドフォン「Dyson Zone」を発表した。空気中の汚染物質を除去する機能と、アクティブノイズキャンセリング機能を備える。(2022/3/30)

ソニー、半導体不足で家電を値上げ 4月1日から最大31%増 一眼カメラやヘッドフォンなどが対象に
ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げする。メーカー出荷価格と希望小売価格を最大31%増に改定する。(2022/3/24)

ソニー製品が最大で31%値上げへ カメラ、ヘッドフォンなど109製品が対象 半導体不足の影響が……
実施されるのは4月1日から。(2022/3/24)

JBL、ノイズキャンセリング機能も備えた軽量設計のBluetoothワイヤレスヘッドフォン
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりノイズキャンセリング機能搭載の軽量Bluetoothワイヤレスヘッドフォン「JBL TUNE 760NC」を発売する。(2022/3/10)

製造マネジメントニュース:
ソニーとNianticが“音声AR”で協業、ヘッドフォン向けゲーム提供目指す
ソニーは、ARモバイルゲームを開発するNianticと、ヘッドフォン向け音声AR領域で協業する。両社の技術を掛け合わせることで、視覚だけでなく聴覚でもAR感を楽しめる、より没入感の高いゲーム体験の実現を目指す。(2022/2/28)

小型軽量なのにガツンとした重低音を聞かせてくれる新生Shokzの骨伝導イヤフォン「OpenRun Pro」を試す
ワークアウト中やビデオ会議などで、長時間使えるイヤフォンやヘッドフォンはないものだろうか。Shokzの骨伝導イヤフォン「OpenRun Pro」は、新世代のチップも採用することで音質を大幅に改善させているという。早速、実機を使ってみた。(2022/2/21)

新デザインは「宇随天元」 ソニーストア、「鬼滅の刃」コラボ商品を拡充
ソニーマーケティングは直販サイト「ソニーストア」で販売しているアニメ「鬼滅の刃」コラボ商品にヘッドフォンなど2機種を追加すると発表した。「遊郭編」に登場した宇随天元をデザインに加えた。(2022/2/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。