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「ネット専業」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ネット専業」に関する情報が集まったページです。

NEWS Weekly Top10:
「AIに仕事が奪われるかも」時代をどう生き抜く 記者歴20年の45歳が考える
筆者はフリーライターで、リリース起こしの仕事が重要な収入源だ。高性能と話題のチャットAI「Claude 3」を試してみたが、確かにリリース起こしの能力はGPT-4より高く、「AIが人間の記者にまた迫ってきたな」と脅威に感じた。(2024/3/18)

投資している人が多い金融商品 3位「保険」、2位「株式投資信託」、1位は?
多くの人が投資している金融商品は何か。マイボイスコムが調査結果を発表した。(2023/12/5)

公開価格は1400円:
楽天銀行の株価が好調 一時2000円超え 東証プライム上場後の最高値更新
東京証券取引所のプライム市場に上場した楽天銀行の株価が好調だ。同社株の4月24日の終値は1988円だった。同日午前の取り引きでは一時2016円となり、上場後の最高値を更新した。(2023/4/24)

みんなの銀行など18の地銀、「ことら送金」に対応 対応銀行は49に
みんなの銀行など地銀18行は4月19日から「ことら送金」に対応したと発表した。ネット専業銀行の対応は初。(2023/4/19)

準備会社は清算へ:
LINEとみずほFGが新銀行「LINE Bank」プロジェクトを中止 期待に添うサービスの提供が困難と判断
LINEとみずほフィナンシャルグループが子会社を通して設立の準備を進めていたネット銀行「LINE Bank(仮称)」。しかし、両社は安全性と利便性のバランスを取ることが困難であると判断し、設立を取りやめることになった。準備会社は清算と解散の手続きに入ることになる。(2023/3/30)

Marketing Dive:
2022年「ブラックフライデー」大反省会 BNPL(後払い決済)の躍進は朗報なのか?
ホリデーショッピングの時期に小売業者が実際にどのような結果を残したか、2回にわたって紹介する。(2022/12/19)

金融機関のDXはどう進む? ユーザーの期待と変革の現在地:
なぜ、デジタル化が銀行「生き残り競争」の処方箋となるのか?
超低金利政策が続く中、銀行の生き残り競争はシビアさを増している。銀行は今後、どのような法人向けサービスを提供すべきか。筆者は生き残りを図るためにはデジタル技術の活用が不可欠だと提言する。銀行のデジタル化の課題と“処方箋”を見ていこう。(2022/10/19)

金融ディスラプション:
「あなたは保険に入る必要はありません」のマネフォの保険はどう進化してきたのか?
マネーフォワードがネット専業保険会社のライネット生命と組んで、2021年7月にスタートした「マネーフォワードの生命保険」。診断を受けると「あなたは保険に入る必要はありません」と表示されるユーザーが続出。約8割のユーザーがそう診断されたという。そこから1年と少々経ち、さまざまな機能が追加されてきた。(2022/9/13)

CloseBox:
最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう
最終回です。1990年代あたりを雑に語ります。(2022/8/23)

SBI HD、4-6月決算は証券業界のトップ利益に
SBIホールディングス(以下、SBI)は、グループ全体でも証券単体でも証券業界のトップの利益だった。2023年3月期の第1四半期連結決算(国際会計基準)の発表によれば、4−6月期として過去最高となった増収であるが、投資先の評価損、暗号資産事業での損失が大きく、減益となった。(2022/8/16)

PR:柔軟性と堅牢性は両立できるか――クラウド化を阻むセキュリティ対策 SBIの挑戦に学ぶ、AWS移行の勝ち筋とは
(2022/5/17)

住信SBIネット銀、東証に上場申請
住信SBIネット銀行が10月8日、東京証券取引所に上場申請。SBIホールディングスと三井住友信託銀行と折半出資している。(2021/10/11)

金融ディスラプション:
米国株取り引きは日本株に続く柱になる 松井証券、和里田聰社長に聞く
日本初のネット専業証券である松井証券。カリスマ社長である松井道夫氏のあとを受けて2020年6月に社長に就任したのが、和里田聰(わりたあきら)社長だ。激動の証券業界において、松井証券の進む方向とは?(2021/10/6)

auじぶん銀行、普通預金金利200倍に 金利優遇でグループ間連携進める
auじぶん銀行が、auグループとのさらなる連携を進める。au PAY、au PAYカード、auカブコム証券とそれぞれ連携したユーザーを対象に、9月1日から普通預金金利を0.2%に優遇する。現在、一般的な普通預金金利は0.01%であり、200倍の優遇措置となる。(2021/8/26)

製造マネジメントニュース:
「デジタルマッスル」が強い企業ほど変化に効果的な対応、DX調査のレポート
富士通は2021年8月20日、グローバルで進むDX(デジタルトランスフォーメーション)の実態把握を目的とした調査の分析結果をまとめた「Fujitsu Future Insights グローバル・デジタルトランスフォーメーション調査レポート 2021」を公開した。(2021/8/26)

マネフォ、ツクルバと業務提携し不動産領域参入 自宅評価額自動算出
マネーフォワードは7月9日、中古およびリノベーション住宅の流通プラットフォームを営むツクルバ(東京都目黒区)と提携し、不動産領域に参入すると発表した。居住用不動産を評価し、住み替えを提案、支援するサービスを2022年内に共同開発する。(2021/7/9)

金鳥の「いま、いいよね。一方通行の新聞広告」、続きはWebにあった
「金鳥」ブランドで知られる大日本除虫菊の新聞全面広告がネットで話題になっている。ネット広告へのアンチテーゼと見せながらネットに誘導するユニークな広告だ。(2021/7/6)

ふくおかFGのネット銀行、顧客管理の基盤にSalesforceとAWS採用
福岡銀行などを傘下に持つ金融持ち株会社のふくおかフィナンシャルグループ(FG)は開業準備を進めるインターネット専業銀行「みんなの銀行」のコンタクトセンターのデータ基盤に「Salesforce Service Cloud」などを採用したと発表した。(2021/4/8)

ふくおかFGの「みんなの銀行」が銀行業免許取得 5月にサービス開始予定
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下のインターネット専業銀行「みんなの銀行」は12月22日、銀行業の営業免許を取得したと発表した。(2020/12/22)

auじぶん銀行、au携帯とセットで住宅ローン金利を最大年0.1%引き下げ
KDDIとauじぶん銀行が2021年3月1日から、住宅ローンの金利を最大年0.1%引き下げる「住宅ローンau金利優遇割」を提供する。変動金利は年0.310%、固定金利(10年)は年0.44%となる。例えば、借入金額が3000万円で35年ローンを組む場合、ローン完済までの総返済額が約55.4万円減るという。(2020/11/30)

ジャパンネット銀行が「PayPay銀行」に 2021年4月5日に変更予定
7月31日に発表された「ジャパンネット銀行」の社名(商号)変更予定期日が決まった。株主総会での決議と監督官庁の承認を得られた場合、2021年4月5日から「PayPay銀行」に変わることになる。(2020/9/15)

新生「auじぶん銀行」始動 2020年の事業戦略や大型キャンペーンを整理する
auじぶん銀行が2月10日、戦略説明会を開催。臼井朋貴社長が、今後の事業戦略や、同日から実施している「auじぶん銀行、はじまる。行名変更キャンペーン」などについて説明した。KDDI、auフィナンシャルグループとの連携を進め、貯蓄から資産形成へのサポートを加速させていく。(2020/2/10)

オンプレミスとAWSの「粗結合」パッケージ:
PR:JTBのIT企画担当が語る クラウド移行「オンプレ接続問題」解決の鍵
国内大手の旅行会社であるJTBは、プライベートクラウド「J-Cloud」で運用してきたアンケートシステムを、パートナーである情報基盤開発の助けを得ながらAmazon Web Services(AWS)に移行した。その狙いと、移行にまつわるポイントを尋ねた。(2019/11/6)

企業や業界を横断した情報共有も:
怪しい口座を検知して犯罪を未然防止、セブン銀行のセキュリティ「販売」始まる
セブン銀行とISIDが新会社を立ち上げた。非対面取引のネット専業銀行ならではのセキュリティノウハウを汎用(はんよう)化して同業他社や他業種向けにも提供し、企業や業界を横断する不正対策体制の構築を目指す。(2019/9/30)

「LINE証券」スタート LINE上から数百円〜で取引可能なスマホ向け新投資サービス
未経験者・初心者向けに設計されたスマホ投資サービス。(2019/8/20)

デジタルネイティブバンクって何?:
ふくおかFGが2020年度にネット銀行設立へ 生き残りの一手
ふくおかフィナンシャルグループがネット銀行設立を目指す。全国地銀では初の取り組み。「デジタルネイティブバンク」を標榜し、新しい銀行の形を目指す。(2019/8/7)

今日のリサーチ:
ネット広告代理市場、2018年度は1兆3660億円――ミック経済研究所調査
ミック経済研究所は、ネット広告代理市場およびWebソリューション市場それぞれの実態を調査分析した資料を発刊しました。(2019/7/30)

石野純也のMobile Eye:
ユーザー数900万、加盟店70万を突破 PayPayが放つ次の一手とは?
「SoftBank World 2019」で同社グループのPayPay副社長の馬場一氏が最新戦略を語った。馬場氏によると、7月18日にPayPayは900万加入を達成。「間もなく1000万になる」と自信をのぞかせた。店舗とユーザーの接点を強化する機能を実装していくのが今後の目標だという。(2019/7/20)

マネックス、楽天、SBIが米国株の最低取引手数料を「ゼロ」に 競争勃発から1週間足らずで無料にまで下がる
競争ってすごい。(2019/7/10)

「安易な萌えキャラでオタク釣るな」と言われ:
じぶん銀行が「ガチで萌える」2次元美少女の行員を作りこむ深い訳
じぶん銀行がカードローンPRのため2次元美少女行員「小鳥遊つぐみ」を起用。Twitterでつぶやく「中の人」も若手女子行員にしてリアルさを追求。マスCMでなく若い男性層に特に刺さる戦略を取る。(2018/9/7)

熱きシニアたちの「転機」:
「Amazonとは違う世界を」 古書店に眠る本を“検索”で蘇らせた元リコー社員
定年後を見据えて「攻めの50代」をどう生きるのか。新天地を求めてキャリアチェンジした「熱きシニアたち」の転機(ターニングポイント)に迫る。3回目は古書の検索サイト運営会社を起業した元リコー社員の河野真さん(62)。(2018/8/20)

今日のリサーチ:
Webサイトのブランド力、総合1位は3年連続で「Yahoo! JAPAN」――日経BPコンサルティング調査
日経BPコンサルティングは、「Webブランド調査2018-春夏」の結果を発表しました。(2018/6/29)

今日のリサーチ(「調査のチカラ」より):
ネット広告代理市場、2017年度は1兆2100億円──ミック経済研究所調査
ミック経済研究所は、ネット広告市場および広告プラットフォーム市場の実態を調査した資料を発刊、その一部を公表しました。(2018/5/7)

LINE活用し証券仲介:
LINE、野村HDと「LINE証券」設立へ
LINEは3月28日、野村ホールディングス(HD)と金融事業で業務提携を検討することで基本合意した。5月末をめどに共同出資の新会社「LINE証券」を設立する。(2018/3/28)

経営トップに聞く、顧客マネジメントの極意:
ジャパンネット銀行が銀行の常識を変える!ユーザーのニーズに徹底的に寄り添う数々の“日本初”の取り組み
日本初のインターネット専業銀行として創業したジャパンネット銀行。目指す銀行の在り方や数々の日本初のサービスについて、代表取締役社長の田鎖智人氏に話を聞いた。(2018/3/14)

ネットメディアの信頼性向上を目指して:
ネットメディアの信頼性向上を目指して「インターネットメディア協会」の設立準備会が発足
さまざまなメディアの有志が集まり、「インターネットメディア協会」(仮称)の設立準備会が発足した。狙いは、ネットメディアの信頼性向上だ。(2018/2/27)

エキスパートが語り下ろすモダンマーケティングの論点:
CRMの重要性を理解しない広告マンと組んでも売り上げは上がらない
さまざまな企業がEC、それも単品通販に進出している。EC・通販におけるマーケティングの現状とこれからについて、売れるネット広告社 代表取締役社長の加藤公一レオ氏が語る。(2018/2/27)

「Teradata PARTNERS Conference 2017」レポート:
データの少ない若い企業が「データドリブン」への変革を遂げるには?――住信SBIネット銀行の事例
ネット専業銀行としては比較的若い住信SBIネット銀行が、十分なデータの蓄積を持たない中でデータドリブンな企業に変革できたポイントとは何か。担当者が語った。(2017/12/4)

「Teradata PARTNERS Conference 2017」レポート:
「イベントベースドマーケティング」とは何か?――じぶん銀行の事例
金融ニーズの発生を顧客の行動から判断し、最適な金融商品を最適なタイミングで提案する「イベントベースドマーケティング(EBM)」について、じぶん銀行の事例を紹介する。(2017/11/29)

累計140万枚突破:
デビットカードの需要広がる ジャパンネット銀行の戦略
ジャパンネット銀行はデビットカードの利用拡大に取り組んでいる。発行枚数は累計140万枚を突破。デビットカードの普及状況やジャパンネット銀行の取り組みについて、担当者に聞いた。(2017/9/6)

TechFactory通信 編集後記:
リターンは「お金」、ソニー銀行が始めた投資型クラウドファンディング
資産運用商品としてのスタートアップ企業支援。(2017/8/19)

ソニー銀行、クラウドファンディングに参入 「新しい資産運用の形に」
ベンチャー企業向けクラウドファンディング「Sony Bank GATE」が登場。ソニー銀行口座を持つユーザーが出資でき、対価として企業の売上高に応じた分配金を受け取れる。(2017/8/8)

「AI外貨予測」提供開始:
銀行なのに“面白さ”追求 じぶん銀行の狙いとは
じぶん銀行は、人工知能(AI)が為替相場の変動を予測するサービス「AI外貨予測」の提供を開始。外貨預金を始めるきっかけを提供する。客に親しみや関心を持ってもらうためのコンテンツの1つにする狙いもある。(2017/7/25)

すぐ分かるオムニチャネル 後編:
B2Bや自治体でも「オムニチャネル」、業界別の展開例を知る
オムニチャネルは小売業だけのものではありません。その他の業界でも展開することができます。今回はさまざまな業界におけるオムニチャネル事例を紹介します。(2017/7/13)

脱Accessで作業速度が5倍――ネット専業「じぶん銀行」のデータ活用法とは?
スマートフォンでATMを利用できるようにするなど、インターネット銀行ならではの施策を次々と打ち出している「じぶん銀行」。同行が今、目指しているのはDWHを活用した「1to1マーケティング」だという。(2017/6/13)

Gartner Insights Pickup(19):
顧客体験、イノベーションと有名ブランドの緩やかな死
小売大手の米シアーズが苦境にあえいでいる。今回は米ボーダーズ、米コダック、米サーキットシティなど過去に破綻した3社と、ビジネスを継続している競合3社を比較する。そこから分かるのは、顧客体験(CX)を追求して生まれる力だ。(2017/5/12)

ジャパンネット銀行や渥美氏が語る:
「情シスのためのAWSセキュリティ強化の具体策」セミナーレポート
Amazon Web Servicesを利用する企業は急速に増えている。だが、パブリッククラウドの本格的な利用を初めて検討するところも多く、特にセキュリティ面では戸惑いが見られるのも事実だ。そこで、@IT主催セミナー「情シスのためのAWSセキュリティ強化の具体策」セミナーのレポートをお届けする。(2017/1/17)

2015年度は前年比117%の8900億円:
ネット広告代理市場、2016年以降年平均16.4%の大幅な伸び──ミック経済研究所調査
ミック経済研究所の調査によるとネット広告代理市場の総市場規模は2016年度以降、年平均16.4%の伸びで推移し、2020年度には1兆9000億円市場にまで拡大する見通し。(2016/12/6)

「ネコ会議」「カンフーレストラン」など:
“老舗”ネット企業が動画でリブランディング――ジャパンネット銀行の前例なき挑戦
21世紀の幕開けとともに「ネット専業」の看板を掲げてデビューした企業が今、ブランド再生に挑んでいる。年月とともに知名度は上がったが、後発が続々と登場する中、もはやネット専業というだけでは先進的なイメージを訴求できない。どうするのか。(2016/11/17)

FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(1):
若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識
本連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。初回は、メインフレームと銀行系システムの歴史と基礎知識についてです。(2016/9/12)


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