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「正式サービス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「正式サービス」に関する情報が集まったページです。

「mixi年表」20周年で公開 「はじめての日記」表示 mixi歴や過去日記の振り返りも
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。(2024/3/5)

イラストのAI学習を妨げる「emamori」正式サービス開始 有料プランも
SnackTimeは17日、ネットにアップするイラストのAI学習を妨げるサービス「emamori」を正式発表した。無料プランと3つの有料プランを用意している。(2024/1/17)

Azure上でOracle Exadataが稼働、「Oracle Database@Azure」正式サービス開始 2024年には日本でも提供予定
米MicrosoftとOracleは、共同で提供する新サービス「Oracle Database@Azure」の正式リリースを発表した。(2023/12/22)

AWSの生成AIサービス「Amazon Bedrock」日本でも活用例続々 竹中工務店やSIerクラスメソッドなど
米AWSが4月に発表し、9月末に正式サービスを始めた生成AIサービス「Amazon Bedrock」。日本でも、竹中工務店やクラスメソッドなどでその性能を検証する例が出始めた。(2023/10/4)

「いらすとや」風画像を無限に生成 「AIいらすとや」商用利用可に 有料サービス化
AI Picassoが、「いらすとや」風のイラストを生成できる「AIいらすとや」の正式サービスを始めた。同社の有料サブスクリプション(月額1480円)に登録すれば、無制限に画像を生成し、全てクレジットなしで商用利用できる。(2023/8/10)

「Amazon CodeCatalyst」が正式サービスに AWS上で開発環境一式、コードリポジトリからテンプレートコード、IDE、CI/CDパイプラインまでを丸ごと提供
(2023/4/26)

南海グループが「Visaのタッチ決済」乗車サービスの継続/拡充を決定 インバウンド旅客の取り込みを促進
南海電鉄とその子会社(南海グループ)が三井住友カードなどと進めてきた「Visaのタッチ決済」と「デジタルきっぷ」による交通利用の実証実験が12月11日をもって終了し、翌12日から正式なサービスとして提供されることが決まった。正式サービス化に伴い、利用対象の駅の追加などサービスの拡充を図っていくという。(2022/12/6)

明治から昭和初期の文書を解読するサービス、凸版印刷が提供へ くずし字対応AI-OCRで
凸版印刷は、明治期から昭和初期の手書き文字に対応したAI-OCRを開発した。11月から実証実験を行い、2023年4月から正式サービスを開始する予定。(2022/11/11)

「Notion」日本版、正式リリース 国内法人増強、ビジネス本格展開へ
米国発のクラウドメモツール「Notion」が日本語版の正式サービスを開始した。日本法人も20人体制に強化し、本格展開を始めるという。(2022/11/10)

教育版「桃鉄」、冬に発売 Webブラウザでプレイ、学校は無料
コナミデジタルエンタテインメントは、学校などの教育現場向けのゲーム「桃太郎電鉄 教育版Lite 〜日本っておもしろい!〜」を発表した。Webブラウザやタブレットなどでプレイ可能で、教育現場であれば導入は無料という。正式サービスは今冬を予定。(2022/9/15)

Twitter、「Tips」(旧「Tip Jar」)での投げ銭でビットコインに対応 まずはiOSで
Twitterが5月から「Tip Jar」としてテストしてきた投げ銭機能を「Tips」と改称し、正式サービスとした。まずはiOSアプリでのみやり取り可能になる。一部の地域ではビットコインでの投げ銭も可能になった。(2021/9/24)

米フードデリバリー「DoorDash」が日本上陸 仙台市全域から
米フードデリバリープラットフォーム「DoorDash」は、6月9日に日本で正式サービスを開始。DoorDashアプリ上でデリバリーとテイクアウトを利用でき、仙台市全域から提供していく。(2021/6/9)

同じ本を読んだ人と出会えるマッチングサービス 男女同額で正式スタート
MISSION ROMANTICが、同じ本を読んだユーザーと出会えるマッチングサービス「Chapters書店」を正式リリース。ユーザーは同社が紹介する4冊の本から1つを選び、同じ本を選んだ人とマッチングできる。(2021/6/7)

楽天モバイル、申込み300万件突破 開始から11カ月で
楽天モバイルは3月9日に、契約申込者数が300万を突破したと発表した。2万人規模の先行サービスを経て、2020年4月8日に正式サービス開始。そこから11カ月で、ひとつのマイルストーンだった300万人に到達した。(2021/3/9)

「AWS大阪リージョン」正式オープン 事前申し込みなど不要に
AWSジャパンが、「大阪ローカルリージョン」を通常のリージョンへ拡張し、誰でも事前の申し込みや審査なく使えるようにした「AWSアジアパシフィック(大阪)リージョン」の正式オープンを発表した。(2021/3/2)

auのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」が正式サービス開始 auユーザーは月額1500円
KDDIは、12月24日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by au」の正式サービスを開始した。au IDがあればauユーザー以外も利用でき、auユーザーは通常月額1800円を月額1500円(税別)で楽しめる。(2020/12/24)

漫画家の執筆作業、リアタイで見て応援 クリエイター向けライブ配信「00:00 Studio」正式スタート
漫画家などのクリエイターが、作業中の様子をライブ配信してファンなどに見てもらえるサービス「00:00 Studio」(フォーゼロスタジオ)がリリース。クリエイターは、作業の様子を見てもらうことで孤独感を和らげることができ、ファンはリアルタイムで見て応援することができる。(2020/12/16)

フリマ商品の保管・発送を代行「あとよろメルカリ便」正式スタート
「メルカリ」に出品した商品を提携倉庫に送れば、売れるまでの保管と、売れた後の梱包・発送を代行してもらえるサービス「あとよろメルカリ便」が正式にスタートする。(2020/12/7)

Apple、サブスクリプションサービス「Apple One」を正式スタート 月々1100円で音楽、動画、ゲーム、クラウド全部入り
個別に加入する場合より1200円以上お得に。(2020/10/31)

MaaS向けに各種APIを提供する「MONETマーケットプレイス」正式オープン
MONET Technologiesは、MaaSのシステム開発に活用できるAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を正式オープン。一般企業が利用できるようになった他、APIを提供する企業を募集する。(2020/9/28)

トヨタとソフトバンクの「モネ」、MaaS用APIを提供するマケプレ公開 API提供企業募集
トヨタ自動車とソフトバンクが設立したモビリティー企業MONETは、企業や自治体が、MaaSのシステム開発に活用できるさまざまなAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を正式オープンした。(2020/9/28)

Ignite 2020:
Microsoftが構築したVMware環境「Azure VMware Solution」、正式サービス開始
米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure VMware Solution」の正式サービス開始を発表。Microsoftが設計、構築、運用、サポートを行い、VMwareによる認定と推奨を受けた、Microsoft Azure上のVMware環境。顧客は、既存のオンプレミスやデータセンター上に構築されたVMware環境のシステムなどを容易にMicrosoft Azureへ移行できる。(2020/9/23)

Ignite 2020:
マルチクラウド環境のWindows/LinuxサーバをAzureで集中管理 「Azure Arc enabled servers」が正式サービス
米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure Arc enabled servers」が正式サービスになったと発表。Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」に対応するサーバ。Microsoftのマルチクラウド戦略の核ともいえるAzur Arcが本格的に動き始めたといえる。(2020/9/23)

ソフトバンクのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」、6月10日に開始
ソフトバンクは、6月10日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを提供開始。高負荷のデータ処理をサーバー側で行ってストリーミング配信するため、デバイスを問わずゲームを楽しめるという。(2020/6/5)

ゲームストリーミング「GeForce NOW」日本版、10日に正式スタート
ソフトバンクは、ゲームストリーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を10日から始める。利用料は月額1800円(税別)。(2020/6/5)

美少女ゲームの遊び放題サービス「OOParts」正式スタート 「スクールデイズ」やニトロプラス初期作品など100本以上を月額1000円で
往年の名作をPCやスマホで。(2020/4/24)

NVIDIAのゲームストリーミング「GeForce NOW」に「アサシン クリード」追加、Microsoft離脱
NVIDIAが6月に正式スタート予定のゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」に、Ubisoftの「アサシン クリード」と「ファークライ」シリーズを追加した。一方、Warner Bros. Interactive Entertainment、MicrosoftのXbox Game Studios、Codemasters、Klei Entertainmentのゲームがサービスから消える。(2020/4/21)

Mobile Weekly Top10:
楽天モバイルがキャリアとしての正式サービスを開始/携帯電話を通販で買う「落とし穴」
楽天モバイルが、キャリア(MNO)としてのサービスを正式にスタートしました。その当日にプランの内容が改定され、より使いやすくなりましたが、今後はエリアの拡大が焦点です。(2020/4/13)

石野純也のMobile Eye:
auローミングの改定で魅力が増した「楽天モバイル」 MVNOユーザーの移行も進むか
楽天モバイルの正式サービスが、4月8日にスタートした。その際、auエリアでのデータ容量と低速時の通信速度を改定するサプライズがあった。新規ユーザーにはもちろん、同じ楽天モバイルが運営するMVNOのユーザーにとっても魅力的なプランになった。(2020/4/11)

楽天モバイルのキャリアサービスがスタート 「無料サポータープログラム」ユーザーの移行も受け付け開始
4月8日、楽天モバイルがモバイルキャリア(MNO)としての商用サービスを正式にスタートする。これに伴い、地域を限定して先行受け付けしていた「無料サポータープログラム」の利用者の正式サービスへの移行も受け付け始めた。【訂正・追記】(2020/4/8)

楽天MNO本音レポート(6):
楽天モバイル正式サービス開始直前 「楽天Linkの使い勝手」と「エリアの広がり」を検証した
2019年10月に始まった「無料サポータープログラム」もそろそろ終わります。最近は電話やビデオ通話アプリでの取材が増えて、そこで活用することも増えました。この「楽天MNO本音サポート」も最終回です。今回は、メッセージアプリ「楽天Link」と直近のエリア拡充について触れます。(2020/4/6)

IIJ、eSIMの正式サービス開始 月額150円、1GB当たり300円からチャージ可能
IIJがeSIMに対応した個人向けデータ通信サービスを19日に始める。大手キャリアの回線と併用でき、必要に応じてデータを1GB単位で追加できるのが特徴(上限は月10GBまで)。キャリアの段階制プランを契約しているユーザーの“2回線目”としての利用などを想定する。(2020/3/17)

ゲームストリーミング「GeForce NOW」日本版、6月に正式サービス開始 5Gでゲーム配信、月額1800円
ソフトバンクとNVIDIAが、「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを6月に始める。ソフトバンクの商用5Gサービスの一環で提供し、5Gを活用したゲーム配信を行う。価格は6〜7月は無料で、8月以降は月額1800円(税別)。(2020/3/5)

Appleの子会社Claris、クラウド型ノーコード開発ツール「Claris Connect」正式リリース サービス連携やワークフロー構築に対応
米Appleの子会社米Clarisが、ノーコード開発ツールの「Claris Connect」を正式サービスとしてリリース。さまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせずに連携できる。ノーコード開発ツールはMicrosoftやGoogleらも投入している。(2020/3/5)

楽天モバイル正式サービスは4月8日開始 プランは“完全使い放題”のみ、300万人は1年間無料
楽天モバイルがキャリア(MNO)サービスを4月8日にスタートする。月額2980円の「Rakuten UN-LIMIT」プランのみの提供で、300万人(1人1回線)については12カ月間は無料とする。【更新】(2020/3/3)

楽天モバイル、「無料サポータープログラム」期間を延長 正式サービス開始まで
楽天モバイルが「無料サポータープログラム」の期間を変更。当初は3月31日の終了を予定していたが、有料の正式サービス開始まで延長する。(2020/2/26)

駅ナカ個室スペース「CocoDesk」東京メトロが正式サービス開始 どれだけ快適? 早速体験してきた
駅に「俺専用個室」。これは結構いいですよぉぉ!(2020/2/18)

楽天モバイルの料金プラン、3月3日に発表へ
楽天モバイルは、MNOサービスの料金プランを3月3日に発表する。決算会見で楽天の三木谷浩史社長が明かした。正式サービスは4月1日に開始する予定。(2020/2/13)

NVIDIA、ゲームストリーミング「GeForce NOW」欧米で正式スタート 月額5ドルとStadiaの半額
NVIDIAがゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」を欧米で正式スタートした。1セッション1時間の無料プランと、6時間の有料プラン(月額4.99ドル)の2プランだ。(2020/2/5)

楽天モバイル、携帯キャリア正式サービスは4月1日開始か 先行無料サービスに2万人追加募集も
楽天モバイルは、「基地局の開設件数が予定を上回る見込み」とし、正式サービスに先行する無料サービスの2万人の追加募集を始めた。4月に始まる正式サービスの具体的な開始日については未定としつつも、4月1日に始める可能性を示唆した。(2020/1/23)

NHKの新たなネット配信「NHKプラス」4月スタート 受信契約者は追加負担なし
地上波放送番組との同時配信と、それらの「見逃し配信」を提供。正式スタートに先がけ、3月から試験的な運用が実施されます。(2020/1/16)

AI・RPA・クラウドでコールセンター業務を完全自動化 ドコモとNTTデータが4月以降に提供
ドコモとNTTデータが、電話応対業務を自動化するサービスを共同で提供すると発表。AI・RPA・クラウドの技術を組み合わせたもので、実証実験を行った後、4月以降に企業や自治体向けに正式サービスを始める。(2020/1/7)

楽天モバイル、MNOの本格サービスは2020年4月から 三木谷氏はCEOに
楽天モバイルが、MNO(携帯キャリア)の正式サービスを、2020年4月1日にスタートする。楽天の会長兼社長の三木谷浩史氏が、1月6日にメディア陣からの質疑に答えた。同氏は「万全を期して、2重3重4重に安定したサービスを提供できるように頑張りたい」とコメントした。(2020/1/6)

最大100GBのファイルを転送可能な「Dropbox Transfer」、正式サービス開始
Dropbox Japanが、ファイル転送サービス「Dropbox Transfer」の正式提供を始めた。一度に最大100GBのファイルを送信できる。(2019/11/5)

小田急電鉄、MaaSアプリを10月末に提供 タクシー、シェアサイクル含む経路検索が可能 電子チケットにも対応
小田急電鉄がMaaSアプリ「EMot」を10月末にリリースする。鉄道、バス、タクシー、シェアサイクルなどを組み合わせた経路検索機能や、企画乗車券などの電子チケットをアプリ上で発行する機能などを持つ。正式サービスではなく実証実験としての提供で、利用期間は2020年3月までの予定。(2019/10/7)

「Windows Virtual Desktop」正式サービス開始 Azureの東西日本リージョンからも利用可能に
Microsoftが「Windows Virtual Desktop」の正式提供を開始。東日本と西日本リージョンを含む全世界のリージョンから提供されるようになった。(2019/10/1)

「ドラクエウォーク」正式サービス開始
スクウェア・エニックスは9月12日、位置情報を活用したスマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(iOS/Android)のサービスを開始した。(2019/9/12)

契約解除料無料で月額300円から mineoが「お試し200MBコース」を9月2日から提供 エココースも正式サービスに
mineoが月額300円から利用でき、契約解除料もかからない「お試し200MBコース」を9月2日から提供する。同日からは特定時間帯の通信速度を抑制する代わりに月額料金を割り引く「エココース」も正式サービス化する。(2019/8/27)

LINE「OpenChat」が正式スタート 運営「ガイドライン違反は強制退会」も、違反書き込み相次ぐ
違反の書き込みが(2019/8/20)

Tech Basics/Keyword:
第5世代移動通信システム「5G」とは
すでに韓国や米国でサービスが開始されている第5世代移動通信システム(5G)が、いよいよ日本でも2020年春に正式サービスが開始される予定だ。5Gとはどういったサービスなのか、既存の4G/LTEとはどういった点で異なっているのか、今後どのような影響が生じるのかを解説する。(2019/8/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。