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「パズル&ドラゴンズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「パズル&ドラゴンズ」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

スマホゲー「パズドラ」、サービス開始から12周年 2023年も好収益を維持、いまだ人気続く
スマートフォン向けゲームなどを開発するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」(iOS/Android、以下パズドラ)がサービス開始から12周年を迎えたと発表した。(2024/2/20)

「パズドラ」CMに二宮和也さん再契約 ガンホー「余人を持って代えがたい同志」
ガンホーは、元ジャニーズ事務所の二宮和也さんとスマホアプリ「パズル&ドラゴンズ」の広告出演契約をした。(2023/11/14)

Appleにマイナンバー搭載を要請しつつ安全性を下げる規制強要の矛盾
Appleが提供するiPhoneとApp Storeに、日本政府がいくつかの要請を行っている。その実態や中身はどうなのか、林信行氏がまとめた。(2023/2/24)

クラウド事例ウォッチ:
ガンホー、「ニンジャラ」でもAWS活用 ゲーム特化のサービス採用で「運用コストを毎月4人月削減」
ガンホーが、対戦アクションゲーム「ニンジャラ」の開発にAWSのゲーム向けマネージドサービスを活用。快適なマッチングシステムが求められる中、フルマネージドサービスを活用し、遊びやすさを保ちつつサーバの運用負荷を削減したという。(2022/10/25)

パズドラ、モンスト、ドラクエ、ウマ娘などで値上げ App Storeの価格改定を受け
Appleは10月5日から、App Storeで販売する有料アプリと、アプリ内課金の価格を値上げしている。ゲームアプリの運営元も軒並み価格改定を告知。どのゲームアプリが価格改定の対象になるのかまとめた。(2022/10/6)

「ウマ娘」「パズドラ」「プロセカ」……有料アイテム価格改定ラッシュ 最高で3割値上げのゲームも
米Appleがアプリストア「App Store」の価格テーブルを10月5日から変更する。これを受け、日本のスマートフォン向けソーシャルゲームを提供する企業たちは、続々とゲーム内有料アイテムの価格改定を発表している。(2022/9/29)

「パズドラ」「モンスト」「ウマ娘」などが価格改定を発表 Appleのストア価格値上げで
(2022/9/29)

ゲームライターが解説:
「家庭用ゲーム機は必要か」問題 スマホ普及で問われる存在意義
スマートフォンの普及でゲームのプレー環境に変化が生じ、家庭用ゲーム機の存在意義が問われている。家庭用ゲーム機の将来をゲームライターが一問一答形式で解説する。(2022/7/24)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
モンスト脱却目指すミクシィ、ゲームの次が公営ギャンブルとスポーツ事業なワケ
今回取り上げるのはミクシィです。もともとは社名の通りでSNSの「mixi」として成長してきた企業ですが、その後は「モンスターストライク」が大ヒットしてモバイルゲームが中心の企業となっています。(2022/6/20)

「テイルズ オブ ルミナリア」、9カ月でサービス終了の衝撃 スマホゲーム市場規模拡大もなぜ?
「テイルズ オブ ルミナリア」のサービス終了が発表されました。同シリーズは、バンダイナムコエンターテインメントの看板の一つだけに、2021年11月に配信されてから9カ月での“打ち切り”にファンだけでなく関係者からも驚きの声が挙がっています。(2022/5/21)

月額1100円で“動画以外使い放題” トーンモバイルが「ドコモのエコノミーMVNO」向けプラン発表
トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】(2021/12/15)

LINEの調査:
高校生の「好きなスマホゲーム」ランキング 男子1位は「パズドラ」、女子1位は?
日本全国の高校1年生〜3年生の男女から得た1046サンプルを元に、ランキングを作成した。(2021/11/15)

男子高校生が最もハマっているスマホゲームは「パズドラ」 リリースから9年も根強い人気
LINEは、高校生のスマートフォンゲーム事情の調査結果を発表。男子高校生がハマっているスマホゲームは、「パズル&ドラゴンズ」が支持者19.3%を獲得し、1位であることが分かった。(2021/11/11)

二宮和也、嵐活動休止後初の主演映画で“ゲームざんまい” 「ただのニノやん」「ついに演技のお仕事でもゲーム」
ゲームといえばニノという図式はあるよね。(2021/6/11)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
iモード全盛期からスマホアプリまで 20年のモバイルコンテンツと文化を振り返る
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。(2021/4/30)

水平思考(ねとらぼ出張版):
ゲームに疲れたあなたに送る、お散歩ゲームの大傑作「A Short Hike」を全力でオススメする
ブログ「水平思考」のhamatsuさんによるおすすめのゲーム紹介。今回は、さくっと遊べて、プレイ後には爽やかな余韻を残す名作お散歩ゲーム「A Short Hike」。(2021/4/4)

「iOS 14」アップデートに注意 未対応アプリは「正常に動作しない可能性」も
使っているアプリのお知らせを確認しましょう。(2020/9/17)

iOS 14で一部アプリが正常に動作しない可能性 アップデートは慎重に
9月17日から「iOS 14」が配信されたが、アップデートをすると、iOS 14に対応していない一部のアプリが動作しなくなる場合がある。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」「Fate/Grand Order」などが該当。「ポケモンGO」はiOS 14対応バージョンがリリース済み。(2020/9/17)

「洗い物してたらパズドラ始まった」…って何? → すすいだ空き缶を振る音が想像以上にパズドラ
カラカラカラカラカラカラ……。(2020/9/7)

思春期な“こじらせ”に寄り添うアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」の「5つ」の魅力
脚本家・岡田麿里の作家性が存分に発揮された、思春期の少年少女の悩みに真摯に向き合うアニメ映画。(2020/6/18)

ガンホーの19年通期、増収増益 「パズドラ」「ラグマス」堅調
ガンホーの2019年12月期通期の連結業績は増収増益。「パズル&ドラゴンズ」「ラグナロク マスターズ」の売り上げが堅調だった。20年12月期はスマホゲームだけでなく家庭用ゲームの分野にも力を入れる。(2020/2/14)

熱い逆転劇に観客どよめく ポケモンGOが見せたeスポーツとしての素質
「東京eスポーツフェスタ」でスマートフォンゲーム「ポケモンGO」の大会が行われました。エキシビジョン的な位置付けですが、その決勝戦を見た人たちは「興奮した」「鳥肌が立った」と高く評価したようです。(2020/1/21)

東京eスポーツフェスタ:
「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント」決勝戦、Youtubeで生配信
eスポーツイベントを運営するRAGEは、1月11日に開催する「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント大会」の決勝を当日の17時頃からYoutubeチャンネル「esprts_RAGE」で生配信する。(2020/1/10)

過去10年間、世界で最もダウンロードされたアプリは「Facebook」 ゲームは?──App Annie調べ
米アプリ調査会社App Annieが、2010年からの10年間に世界で最もダウンロードされたアプリとゲーム、収益を上げたアプリとゲーム、それぞれのトップ10を発表した。アプリはトップ10本のうち7本がSNSアプリだった。(2019/12/18)

ポケモンGO、eスポーツになる 20年1月にお台場でイベント実施
2020年1月に開催するeスポーツの祭典「東京 eスポーツフェスタ」で「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント」が実施される。(2019/12/16)

ガンホーの19年度3Q、最終利益59%増 「パズドラ」「Ragnarok M」など堅調
ガンホーの2019年1〜9月期の連結業績は、最終利益が58.5%増の168億円だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」や、海外向けRPG「Ragnarok M: Eternal Love」が堅調に推移した。競合他社が苦戦する中、増収増益を維持している。(2019/11/14)

国内eスポーツ大会の賞金減額問題、JeSUがライセンス制度に関する説明文を作成中 公開日は未定
東京ゲームショウ2019で行われたeスポーツ大会の賞金について、JeSUに取材を申し入れました。(2019/11/8)

建築基準法がドラゴンやユニコーンに!? 雑誌『建築知識』が建築基準法を“幻獣化”して改正を総ざらい
オリジナル幻獣キャラクターと学べる1冊。(2019/10/19)

ドラクエウォーク、500万DL突破 リリースから1週間で
スマホゲーム「ドラゴンクエストウォーク」のダウンロード数が500万件を突破。同タイトルは12日にリリースされたばかりで、そのペースにネット上では驚く声が上がっている。(2019/9/19)

eスポーツ大会、優勝賞金500万円が10万円に JeSUに批判が集中した「賞金490万円減額問題」の争点を解説
「何のためのプロライセンスなのか」「なぜ中学生だと賞金を受け取れないのか」などネット上で不満が噴出。(2019/9/19)

特集:百花繚乱。令和のクラウド移行(12):
ガンホーが明かす「ラグナロクオンライン」AWS移行後の苦労
多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。本稿ではガンホーのクラウド移行事例を紹介する。(2019/8/27)

ガンホーの上半期、パズドラ堅調で純利益75%増 カプコンと協業で攻勢へ
ガンホーの2019年1〜6月連結業績は、増収増益だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」のMAUが堅調に推移。下半期はカプコンと共同開発した「TEPPEN」で、収益基盤を強化する。(2019/8/8)

日本のゲーム産業はクラウドで活性化できるか?
アリババクラウド・ジャパンサービスが、日本のゲーム企業の活性化をテーマにセミナーを開催した。その詳細レポートをお届けする。(2019/7/31)

ガンホー株価が値下がり率上位 「ラグナロク マスターズ」セルラン伸び悩み?
まだリリースされたばかりですが。(2019/6/7)

「モンスト」は不調、「パズドラ」は好調 明暗分かれた決算
「モンスト」を運営するミクシィの19年3月期は、大幅な減収減益。一方、「パズドラ」のガンホーは18年12月期は減収減益だが、直近の2四半期では復調傾向。スマホゲームの二大巨頭で明暗が分かれた。(2019/5/14)

ガンホー、1〜3月決算は利益が倍増 「パズドラ」ユーザー数が回復
7周年を迎え、再び活発化。(2019/5/13)

「パズドラ」好調のガンホー、1Qは営業利益2倍に “休眠ユーザー”掘り起こす
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2019年1〜3月期連結業績は、売上高が350億円(前年同期比60.2%増)、営業利益が130億円(同101.3%増)、純利益が84億円(同109.4%増)と増収増益だった。(2019/5/13)

モバクソ畑でつかまえて:
8年半の歴史に幕「戦国コレクション」の思い出と、大傑作だった“アニメ版”を振り返る
アニメ2期はまだですか……?(2019/4/3)

「ここ10年以内に発売された革新的なゲームは何か」議論が盛り上がる 候補に「デモンズソウル」「マイクラ」など
はてな匿名ダイアリーのエントリーが発端。賛意や異論が入り交じるなか、各々が推しのゲームを挙げています。(2019/3/5)

スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”
ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月〜2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。(2019/2/19)

アプリユーザーに調査:
パズルゲーマー、実は「ゲーム自体には無関心」!? 意外な実態判明
調査会社がゲーマーのライフスタイルについて調べ、特にパズルゲーム好きな人に着目。実は彼らは暇つぶし目的が多く、ゲームには無関心な結果に。(2019/2/14)

凡人だから有利な点がある:
凡人の起業法 40カ月でKDDIグループに事業売却できた社長の秘密
小原さんは、スマホゲームメディア企業を創業し、わずか40カ月でKDDIグループに売却を果たした起業家だ。しかし、起業には素晴らしいビジョンもいらないし、極端な話事業計画さえなくていいと言う。代わりに最も重要なこととは……。(2018/11/28)

DAppsにフォーカスしたスマートアプリに聞く:
次世代のソーシャルゲーム? ブロックチェーンを使ったDAppsゲームは何を変えるのか
ブロックチェーンを活用した分散型アプリケーションの応用例として、さまざまなゲームが登場し始めている。DAppsゲームと呼ばれるこれらは、アイテムやキャラクターをユーザー自身が所有することが可能だ。これまでのネットゲームとは根本的に違う世界をもたらす、DAppsゲームとは何なのだろうか?(2018/11/9)

「ソーシャルゲームの属性相性考察」にさまざまな意見 「複雑過ぎると覚えられない」「ポケモンが一番やばい」
結局は製作者の調整次第なのかもしれません。(2018/11/5)

「東京ゲームショウ2018」開幕 eスポーツ大会としての色強まる
「東京ゲームショウ2018」が開幕した。eスポーツ大会「e-Sports X」(イースポーツクロス)が目玉。(2018/9/20)

Google Playでポイント制度「Google Play Points」開始 ためたポイントをアイテムやクレジットと交換可能
使用額に合わせて会員レベルが上がり、ポイントがたまりやすくなる仕組み。(2018/9/19)

Google Play、ポイントプログラム導入 アプリ購入でポイント付与、ゲーム内アイテムと交換も
Google Japanが「Google Play Points」を導入。Google Playの支払いなどで獲得したポイントを、ゲームアプリ内のアイテムなどと交換できるようになる。(2018/9/18)

「eスポーツの急な盛り上がり」に戸惑いと混乱 現役プロゲーマーらが本音で議論
都内で開催されたイベントで、現役のプロゲーマーなどゲーム関係者らが、日本のeスポーツの現状や課題、今後の展望について議論した。現場からは「eスポーツの急速な盛り上がりに戸惑っている」という声も聞かれた。(2018/8/21)

「コロコロ」7月号無償公開 豪雨被災の子どものために
西日本豪雨で被災した子どもたちのために、「月刊コロコロコミック」7月号を小学館がWebで無償公開した。同社は熊本地震の際も、コロコロを無償公開している。(2018/7/17)

妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」登場 全国の妖怪を収集
ガンホーとレベルファイブは、6月27日に妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」を配信開始した。「Google Maps Platform」を採用し、従来の位置情報ゲームよりも立体的かつリアルなマップで楽しめる。(2018/6/27)


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