石野純也のMobile Eye(5月14日〜5月25日):
夏モデル発表――サービスに注力するKDDI/“使い方”で選べる新機種をそろえたドコモ
5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。(2012/5/25)
エネルギー管理:
月額661円で利用できる、低価格なHEMS
住宅で消費する電力量のデータを蓄積、分析し、グラフなどの形でユーザーに見せるHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)が家電メーカーや住宅メーカーから続々登場している。NTT西日本は、データセンターを利用して利用者の費用負担を抑えたHEMSの提供を始める。(2012/5/25)
組み込みイベントレポート:
【ESEC2012】「次はこれが来る!!」――家電や身近なサービスへの応用が期待される注目技術
2012年5月9〜11日の3日間、東京ビッグサイトで「第15回 組込みシステム開発技術展(ESEC2012)」が開催された。本稿では、近々家電製品に搭載されるとみられる最先端技術や、身近に触れる機会のありそうな最新ソリューションなどを多数の写真を交えて紹介する。(2012/5/25)
「LTEもプリペイド」な海外定額データ通信:
海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「アメリカ・サンフランシスコ 2012年」編
新世代通信サービスの普及により、海外渡航のプリペイド手段でもLTEによる通信環境をかなり手軽に入手できるようになってきた。今回はアメリカ・サンフランシスコのプリペイドLTE環境を検証しよう。(2012/5/24)
スマホとタブレットにも対応:
117カ国で“簡単Wi-Fi接続”、便利な管理ツールも――海外進出企業を支援するiPassの新サービス
世界117カ国140事業者のWi-Fiスポットに容易にアクセスでき、セキュリティポリシーを自動で適用できる管理ツールも使える――。米iPassが、日本の企業向けに新たな接続サービス「iPass Open Mobile Platform」の提供を開始した。(2012/5/22)
海外モバイルニュースピックアップ:
風景画を“描かれた場所”で鑑賞できるアプリ、出資者募集中
海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、風景画を“描かれた場所”で鑑賞できるアプリ、スマホで食品の成分チェックできるデバイス、折り曲げ可能なディスプレイなど。(2012/5/16)
KDDI、au携帯電話の電波調査サービスを「電波サポート24」にリニューアル
KDDIは、au携帯電話のサービスエリアに関するサポートサービス「みんなでつくろう! auエリア」を「電波サポート24」として6月4日にリニューアルする。スマートフォンユーザー向けにはWi-Fiルーターの導入も提案する。(2012/5/14)
WiMAX、都営三田線のトンネル内エリア拡充──白山−芝公園駅間約8.1キロの区間で開通
WiMAXの都営三田線トンネル区間エリアが拡充。白山−芝公園駅間約8.1キロの区間で利用できるようになった。(2012/5/11)
気球を“臨時基地局”に――ソフトバンクモバイルが実証実験
ソフトバンクモバイルは、災害時などに気球を利用して臨時の基地局を上空に設置するシステムの実証実験を開始する。(2012/5/10)
災害時のエリア復旧を迅速に:
ソフトバンクモバイル、気球を使った“空中基地局”を開発
ソフトバンクモバイルは、災害時の迅速なエリア復旧を目的とした「気球無線中継システム」を発表した。気球に3G通信用の中継局を取り付け、高度100メートルで半径約3キロをカバーする。(2012/5/10)
イー・モバLTEサービスの実力は?──「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」で試す
都心部では「意外に入るし、かなり速いぞ」とモバイルユーザーに驚かれているというイー・アクセスのLTEサービス。今回はニフティのLTE MVNOサービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を用い、2012年4月末時点の実速度と料金プランを検証した。(2012/5/7)
2年後も満足できる?:
PR:4つのポイントで考える 今、次世代通信サービスを選ぶなら「EMOBILE LTE」になる理由
次々とスタートした次世代高速通信サービスのなかで、本命中の本命が「LTE」。なかでも料金・エリア・端末ラインアップが評価されているのがイー・アクセスの「EMOBILE LTE」だ。どんな点が評価されているのか、4つのポイントから探った。(2012/5/7)
電気自動車:
EV用急速充電器は有料化へ、会員制サービスの実証実験やコイン式課金装置も
電気自動車(EV)の普及に合わせて、EV用急速充電器の設置台数も順調に増えている。これまでは無料で利用できていたEV用急速充電器だが、有料化に向けた取り組みも始まっている。(2012/5/2)
docomo Wi-Fiが札幌市営地下鉄東豊線、横浜市営地下鉄グリーンラインなどでサービス開始
NTTドコモが提供する公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」が、札幌市営地下鉄東豊線の全駅、横浜市営地下鉄グリーンラインの全駅で利用可能になった。このほかにもモスバーガーやスターバックスコーヒーなどで新たに利用できるエリアが増えている。(2012/5/1)
KDDI、5月1日からインド、サイパンなどで「海外ダブル定額」の対象事業者を拡大
KDDIが、海外でも安心して定額でパケット通信が利用できる「海外ダブル定額」の対象事業者の拡大を発表した。インドとサイパンで新たにサービスが利用可能になるほか、グアム、パキスタン、フィンランドでは提供事業者の変更がある。(2012/4/27)
WiMAX、福岡市地下鉄全線でエリア整備完了
WiMAXの福岡市地下鉄全線エリア化が完了。福岡空港へのアクセス路線であることも含め、通勤・通学のほか、出張・旅行時も快適に利用できるようになる。(追記)名古屋鉄道と相模鉄道のエリア化も完了。(2012/4/27)
LTEをもっと快適に――Qualcommの同報配信技術「eMBMS」 2013年に商用サービス開始予定
1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。(2012/4/27)
モバイルWi-Fiルーター徹底比較(2012年春モデル編):
第1回 サイズ、カバー率、スタミナ――次世代通信対応のWi-Fiルーターを横並び比較
LTEやWiMAXなどの高速通信が順調にエリアを広げ、「4G」の名を冠するサービスも始まった。理論値では3Gよりも速いものの、実効速度はどのくらいなのか。設定のしやすさに差はあるのか。最もお得なルーターは――そんな疑問に答えるため、5台のルーターを徹底比較。第1回は基本的なスペックをまとめた。(2012/4/26)
UQ、大鳥居や羽田空港など、京急の地下駅や駅ビルをWiMAXエリア化
UQコミュニケーションズが、京急電鉄の地下駅や駅ビルなど、屋外基地局でカバーできていないエリアの整備を開始する。6月末までに大鳥居、羽田空港国際線ターミナル駅、羽田空港国内線ターミナル駅、天空橋駅、上大岡駅を順次エリア化する。(2012/4/26)
UQ、WiMAX屋外基地局2万局達成
WiMAX屋外基地局設置数が2万局に到達。人口カバー率は全国85%、主要都市部99%となった。(2012/4/26)
KDDI、LTE展開を前倒しに――当初予定の12月より早く
KDDIの田中孝司社長が決算会見の席上で、LTEサービスに言及。基地局、端末ともに順調に準備が進んでおり、当初予定より前倒しでサービスを開始するとした。(2012/4/25)
ビックカメラ、「LED電球取り付けサポート」のサービスエリア拡大――1都3県へ
専門の担当者が自宅に適したLED電球を提案する「LED電球」訪問サービスのエリアが拡大。これまでの東京23区に加え、離島を除く東京全域のほか神奈川県や埼玉県、千葉県と1都3県で行う。(2012/4/23)
WiMAX、札幌−新千歳空港区間でエリア整備完了
WiMAXの北海道・快速エアポート区間のエリア整備が完了。一部トンネル区間を除き、札幌−新千歳空港区間でサービスを快適利用できるようになった。(2012/4/23)
ニフティ、「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を開始
ニフティが、25カ月間の利用契約により定額料金で利用できる高速モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を提供する。(2012/4/19)
ふぉーんなハナシ:
停波まで使いました!――「ムーバ」など2Gケータイの思い出
3月31日に終了したドコモの2Gケータイサービス「ムーバ」。ITmedia +D Mobileではこの機会に“2Gケータイの思い出”を募集しました。今回は「停波まで使った!」というユーザーの声を中心にご紹介します。(2012/4/17)
神尾寿のMobile+Views:
それは新しいカテゴリーへの挑戦――「GALAXY Note」の可能性を考える
Samsung電子が2011年に世界市場に投入した、5.3インチディスプレイとペン操作が特徴の「GALAXY Note」が、Xi対応スマートフォンとしてドコモからリリースされた。GALAXY Noteは、これまでのスマートフォンとは異なる新しいカテゴリーを作ろうとしている点が注目だ。(2012/4/17)
阪神電鉄の一部駅と阪神甲子園球場で「ソフトバンクWi-Fiスポット」を提供開始
ソフトバンクモバイルは、阪神電気鉄道の一部と阪神甲子園球場へ公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始する。(2012/4/16)
「Windows Phone IS12T」がau Wi-Fi SPOTに対応
auのスマートフォン「Windows Phone IS12T」が公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」に対応した。接続ツールをインストールすることで国内外で利用可能になる。(2012/4/13)
実動9時間でLTEハンドオーバー性能も上々:
初号機なのにかなり優秀ですよ──EMOBILE LTE対応ルータ「Pocket WiFi LTE(GL01P)」検証
2012年、新世代のデータ通信サービスが続々始まっている。今回はイー・アクセスのLTEサービス“EMOBILE LTE”対応のポータブルータ第1弾「Pocket WiFi LTE GL01P」の使い勝手をじっくりチェックする。(2012/4/13)
docomo Wi-Fi、横浜市営地下鉄や近鉄、福岡市地下鉄など78カ所で提供開始
ドコモの公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」のサービスエリアが拡大。横浜市営地下鉄や近畿日本鉄道、福岡市地下鉄の主要駅など78箇所が新たにエリアに加わった。(2012/4/10)
スマホから固定電話の番号で発着信を――KDDIが法人向けサービス
KDDIが4月10日から、携帯電話やスマートフォンから固定電話の番号で発着信できる法人向けサービス「auオフィスナンバー」の提供を開始する。(2012/4/9)
PHS&データ通信端末販売ランキング(3月26日〜4月1日):
データ端末の売れ筋はEMOBILE LTE Wi-Fiルーターが上位独占
PHSのランキングでは前回1位の「HONEY BEE 4」が大幅ランクダウン。一方、データ端末のランキングでは、イー・アクセスのLTEサービス「EMOBILE LTE」に対応したWi-Fiルーターが、1位、2位のワンツーフィニッシュを飾った。(2012/4/6)
WiMAX、羽田空港・東京モノレール地下区間でも利用可能に
WiMAXの東京モノレール地下区間エリア化が完了。羽田空港駅から空港ビルまでの区間も途切れなく利用できるようになった。(2012/4/5)
東京モノレールの全区間と全11駅がWiMAXに対応 駅では「au Wi-Fi SPOT」も提供
UQコミュニケーションズとKDDIが4月5日、東京モノレールの駅構内で、WiMAXサービスとau Wi-Fi SPOTの提供開始を発表した。UQ WiMAXは、東京モノレールの地下部分を含む走行区間をすべてカバーした。(2012/4/5)
WiMAX、東京メトロ丸ノ内線で利用可能に──2012年3月31日より順次
UQコミュニケーションズが、東京メトロ丸ノ内線のWiMAXエリア化を実施する。(2012/3/30)
イー・アクセス、「海外データ1日定額」利用エリアを拡大
イー・アクセスは、EMOBILE通信サービスの「海外データ1日定額」を、スウェーデン、スリランカ、ニュージーランド、フィリピン、マカオでも開始した。(2012/3/29)
KDDI、auショップで米国滞在者向けの携帯電話を販売
KDDIは、米国の現地法人が提供するケータイサービス「KDDI Mobile」用端末を、4月からauショップで取り次ぎ販売すると発表した。渡米前に現地用のスマートフォンなどを入手できる。(2012/3/29)
東京メトロのトンネル内で携帯電話が利用可能に
東京メトロは今年中に、トンネル内でも携帯電話を利用できるようにすると発表した。3月30日から南北線の本駒込駅〜赤羽岩淵駅間で対応を開始する。(2012/3/28)
南北線 本駒込〜赤羽岩淵駅、都営新宿線 新宿〜九段下駅で携帯電話の利用が可能に
3月30日から、南北線の本駒込駅から赤羽岩淵駅間、都営新宿線 新宿から九段下駅間にて携帯電話の利用が可能になる。(2012/3/28)
携帯4社、東京メトロ南北線・都営新宿線トンネル区間をエリア化──2012年3月30日開始
東京メトロ南北線、都営新宿線のトンネル区間が携帯エリア化される。開始は2012年3月30日から。(2012/3/28)
WiMAX、東急線沿線・車内で利用可能に──2012年3月30日より順次
UQコミュニケーションズが、東急線構内・車内のWiMAXエリア化を実施する。2012年内に全線に拡充する予定。(2012/3/28)
WiMAX、相模鉄道で利用可能に──運行ディスプレイ用通信回線にも活用
UQコミュニケーションズが、WiMAXサービスの相模鉄道の区間エリア化を実施。2012年3月27日より順次、駅構内・トンネル区間をエリア化する。(2012/3/27)
Xiエリアで使えるSIMサービス+ルータ:
目指すは「好みのプランを自分で作る、通信のBTO」──日本通信「LTE対応カメレオンSIM」の狙いどころ
日本通信が、ドコモのLTE網を利用できるSIMサービスとポータブルルータを発表。SIMロックフリーの小型軽量LTEルータはもちろん、多様化するユーザーニーズに応じた「変化」に対応する、これまでなかったSIMカードサービスを導入する。(2012/3/27)
名古屋市営地下鉄東山線の一部、駅間での携帯電話サービスを開始
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社が、名古屋市営地下鉄東山線の名古屋駅から今池駅区間の駅間トンネルで携帯電話サービスを開始した。(2012/3/22)
ソフトバンクの「海外パケットし放題」、カナダとサイパンなど9エリアが対応
ソフトバンクモバイルの「海外パケットし放題」が、カナダやメキシコ、サイパンに加え、中東や中央アジア、東欧など9つのエリアに対応する。(2012/3/21)
Mobile IT Asia:
“5年で25倍”のデータトラフィック、どうさばく?――KDDIの戦略を嶋谷氏が説明
スマホ移行で爆発的に増えているデータトラフィックをどう収容していくのかは通信キャリア共通の課題だ。KDDIの嶋谷吉治専務は、「Mobile IT Asia」で同社の戦略を紹介。宅内向けWi-Fiスポットの提供効果などを明かし、データオフロード対策に自信を見せた。(2012/3/15)
板野友美さんも応援:
下り最大75Mbps「EMOBILE LTE」開始──「速い、広い、安い。とにかく最高の“世界標準”LTEサービス」と千本会長
イー・アクセスがLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始。都内家電量販店でサービス開始イベントにCMキャラクターであるAKB48の板野友美さんも訪れた。(2012/3/15)
Mobile IT Asia:
ドコモ、真の4Gサービス「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始
東京ビッグサイトで開幕した「Mobile IT Asia」の基調講演で、ドコモ副社長の辻村氏が「LTE-Advanced」の開始時期に言及。2015年度末までに開発を終え、2016年度以降にサービスを開始したいと述べた。(2012/3/14)
WiMAX、福岡市営地下鉄で利用可能に──2012年3月末より順次エリア化
UQコミュニケーションズが、WiMAXサービスの福岡市営地下鉄区間エリア化を実施。2012年3月末より順次、駅構内・トンネル区間をエリア化する。(2012/3/12)
石野純也のMobile Eye(2月20日〜3月9日):
新型iPadの魅力と注意点/イーモバLTEサービスの行方/MWCで注目を集める日本市場
今回はMobile World Congress 2012が開催されていた関係で、3週間分のトピックをお届けする。国内のトピックで選んだのが新型iPadの発表と、イー・アクセスが3月15日に開始するLTEサービス。日本市場の存在感が増していると感じたMWCにも触れる。(2012/3/9)