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「Windows Live」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Windows Live」に関する情報が集まったページです。

Windows 10への移行:
失敗しないWindows Liveメール → Gmail移行
Windows 7などの環境からWindows 10に移行する際、ローカルに保存されている送受信メールのデータをどうやって移行すればよいのか? ここでは、Windows LiveメールからGmailに移行する手段を例に、受信メールやアドレス帳を移行する手順を紹介しよう。(2020/4/13)

Windows 10への移行:
Windows Liveメールの受信メッセージとアドレス帳をGmailへ移行する手順
すでにWindows Liveメールのサポートは終了しており、新たにインストールすることはできない。そのため、Windows 7上でWindows Liveメールを利用している場合、Windows 10への移行に際して、メール環境の移行も必要となる。そこで、本稿ではWindows LiveメールからGmailに移行する手順を紹介する。(2018/2/2)

Tech TIPS:
Windows 7/8.1/10にWindows Liveメールをインストールする
Windows 8以降では、UWPの「メール」アプリが標準メールクライアントとなっている。この「メール」アプリの使い勝手は、Windows Liveメールと大きく異なっていることから、引き続きWindows Liveメールを使いたいというユーザーも多いことだろう。そのような場合は、Windows Essentials 2012のWindows Liveメールをインストールすればよい。(2016/8/26)

Microsoft、ブログ編集ツール「Live Writer」をオープンソース化
Microsoftが、2007年に正式版をリリースした無償のブログ編集ツール「Windows Live Writer」の更新を終了するに当たり、オープンソースの「Open Live Writer」としてGitHubで公開した。(2015/12/10)

WindowsユーザーのためのMac入門:
第4回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(後編)
前回に続き、メール環境をWindows PCからMacBook Airに移行する方法を解説していく。OutlookとWindows Liveメールに続き、今回はThunderbirdと秀丸メールのメールクライアントの移行などを行う。(2015/2/4)

XP→Windows 7/8/8.1移行支援:
Outlook Express → Windows Liveメール2012移行ガイド
Windows XP上のOutlook ExpressからWindows 7/8/8.1上のWindows Liveメール2012へ、アドレス帳やメッセージなどのデータを移行する方法を解説する。データを失わずに移行させる手順とは?(2014/4/28)

さよならWindows Live Messenger Skypeへの統合開始
Windows Live MessengerのSkypeへの統合が4月8日から順次始まる。約14年間提供されてきたWindows Live Messengerは終了する。(2013/4/8)

Windows Live Messenger廃止は4月8日から漸次実施
Microsoft傘下のSkypeが、Windows Live MessengerからSkypeへの“アップグレード”を4月8日に開始し、4月30日をめどに完了させると発表した。(2013/2/18)

Skypeへ統合:
Microsoftの「Messenger」、3月15日でサービス終了
米Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービスを3月15日で打ち切る。(2013/1/9)

あの人は今──元Windowsトップのシノフスキー氏がハーバード大学に就職
11月に突然MicrosoftのWindows・Windows Live担当社長を退任したシノフスキー氏がハーバードの教壇に立つことを明らかに。(2012/12/21)

「Windows Live Messenger」、2013年第1四半期に終了 Skypeに統合
Microsoftが、12年以上提供してきたメッセージングサービス「Windows Live Messenger」を「Skype」に統合すると発表した。2つのアカウントはMicrosoftアカウントにマージされる。(2012/11/7)

Microsoft、「Windows Live Messenger」をSkypeに統合か
Microsoftがメッセージングサービスの「Windows Live Messenger」を終了し、Skypeのメッセージング機能に一本化するとThe Vergeが伝えた。Windows 8では既に「Windows Live」というブランドは使われていない。(2012/11/6)

Windows Server 2008 R2ドメインで検証
Windows 8のクラウドベース認証の可能性と危険性
Windows 8ではHotmailやWindows Liveのアカウントでログオンできるようになったが、これによって何が実現するのか。クラウドベース認証の可能性を検証するとともに、内在する危険性を明らかにする。(2012/5/15)

Microsoft、Bingを刷新――Facebookとの連係強化でソーシャル検索を充実
新Bingでは、ソーシャル検索結果をメインの検索結果と別の「Sidebar」にまとめ、FacebookやTwitter、Windows Liveのデータを反映させることでGoogle検索との差別化を図っている。(2012/5/11)

Microsoft、Windows 8で「Windows Live」ブランドを消去へ
Microsoftが、“分かりにくい”と不評な「Windows Live」ブランドを、Windows 8の公開に合わせて消滅させる計画を発表した。(2012/5/3)

Microsoft、Android版「OneNote」をリリース
Windows Liveの無料ストレージSkyDriveを介してPCやiOS端末とテキストや動画を共有できるメモアプリOneNoteのAndroid版が、日本を除く多くの国で公開された。(2012/2/8)

SkyDriveをスマホから快適操作 「sorami-skydrive Beta」
無料で25Gバイトものオンラインストレージを使える「Windows Live SkyDrive」。これをAndroid端末から快適に使えるようにするのがこのアプリだ。(2011/10/27)

Windows 8、「Windows Live ID」でのログインでユーザー環境の同期が可能に
Windows 8では、オプション機能として「Windows Live」のIDでのログインが可能で、Windows環境やWebブラウザ、アプリの設定を複数の端末で同期できる。(2011/9/27)

Microsoft、写真編集ツール「Photo Gallery」でRAWデータをサポート
120種以上のDSLRをサポートする「Camera Codec Pack」をダウンロードすれば、WindowsエクスプローラでもRAWデータを表示でき、「Windows Live Photo Gallery 2011」で編集できる。(2011/7/27)

防水・防塵仕様のWindows Phone 7.5スマートフォン――「Windows Phone IS12T」
日本初登場のWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「Windows Phone IS12T」は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズが手がけた防水・防塵仕様のコンパクトな端末だ。ソーシャルメディアやWindows Liveサービスとの連携、IE9ベースの高性能ブラウザなど、iPhoneともAndroidスマートフォンとも違う特徴を持つ。(2011/7/27)

楽天「infoseekメール」をWindows Liveに移行 共同ブランドで運営
楽天のWebメールサービス「Infoseekメール」がWindows Liveプラットフォームに移行。メールアドレスはそのままに、Windows Liveの各サービスを利用できる。(2011/7/21)

MSN、OutlookやWindows Live用の自動更新される計画停電カレンダーを配布
MSNは震災情報サイトにて、OutlookやWindows Liveメール、Windows Live Hotmailカレンダーで利用でき、自動更新される計画停電カレンダー(東京電力版)を公開した。(2011/3/17)

Microsoft、FacebookとHotmailの統合を強化――受信トレイでFacebookチャットが可能に
「GmailではGtalkが使えるが、HotmailならWindows Live MessengerとFacebookチャットを使える」とMicrosoft。(2011/2/22)

Microsoft、iPhone向けOneNoteアプリを公開
iPhone版OneNoteでは、メモを作成してWindows Liveのオンラインストレージに保存できる。(2011/1/19)

Microsoft、ゲームにソーシャル要素加える「Game Hub」導入
Microsoft Game HubはFacebookあるいはWindows LiveのIDでログインし、友人にゲームで挑戦するといったことができる。(2010/11/16)

Windows 7、1年で2億4000万ライセンスを出荷:
Windows 7にしたなら、「Windows Liveも使おう」──“7”発売1周年のMSが新バージョンをデモ
Windows 7搭載PCを購入したなら、一緒にWindows Liveも使ってみては? Windows Live Essentials 2011の一部ツールは、かなり大きく進化していた。(2010/10/25)

Microsoft、「Windows Live Essentials 2011」をリリース
Windows Live Messengerやフォトギャラリー、Live Meshなどの無料サービスをパッケージにしたサービススイート「Windows Live Essentials 2011」がWindows Vista SP2以上のユーザー向けに公開された。(2010/10/1)

Microsoft、Windows Liveのブログを閉鎖へ――WordPressに移行
Microsoftがブログサービス「Windows Live Spaces」を終了し、3000万人のユーザーにWordPressへの移行を促している。(2010/9/28)

“Live Messenger 2011に最適”:
Microsoft、1080p対応のWebカメラ「LifeCam Studio」を発表
LifeCamシリーズ初の1080p対応カメラ「Studio」は、この秋リリース予定のWindows Live Messenger 2011での利用に最適としている。(2010/9/15)

Microsoft、クラウド利用同期サービスの正式名称を「Windows Live Mesh」に
「Windows Live Essentials 2011」の同期機能の正式名称が「Windows Live Mesh」になり、利用可能なクラウドストレージの容量が2Gバイトから5Gバイトに拡大した。(2010/8/30)

デジカメ動画活用塾:
15分で理解するWindows Live ムービーメーカー、5つのTips
オマケの印象が強かったWindows OS付属の動画編集ソフトだが、最新版「Windows Live ムービーメーカー」はかなり使えるソフトになった。動画編集の基礎を体験するにも適している。(2010/8/23)

Pandaが法人向けウイルス対策製品の最新版発売――Windows Live Mailに対応
Panada Securityは、法人向けのクラウド型ウイルス対策製品の最新版をリリースした。(2010/7/27)

iPhoneアプリ「Windows Live Messenger」のダウンロードが100万本突破
Microsoftによる3本目のiPhoneアプリ「Windows Live Messenger」が公開5日でダウンロード数が100万本を超えた。(2010/6/30)

マイクロソフト、次期「Windows Live Essentials」β版を提供開始
マイクロソフトが新しい「Windows Live」の詳細について説明会を実施した。同日より新「Windows Live Essentials」(β版)のダウンロード提供も開始している。(2010/6/25)

iPhotoに匹敵するフォトツールも:
Microsoft、次期「Windows Live Essentials」の新機能を紹介
次期「Windows Live Essentials」では、複数のPCとMacのファイルを同期できるようになり、フォトレタッチツールの「Photo Gallery」にはユニークな写真合成機能が追加された。(2010/6/4)

Gmailを意識した“ソーシャル仕上げ”:
Microsoft、今夏公開の新Hotmailの機能を紹介
次世代Hotmailは、「Windows Live SkyDrive」や「Office Web Apps」との連係で写真やOfficeドキュメントの添付・閲覧機能が向上したほか、FacebookなどのSNSとの提携でソーシャル機能が強化された。(2010/5/18)

米Yahoo!、元Microsoft幹部をユーザーおよび広告製品責任者に任命
MicrosoftでWindows Liveの責任者を務めたブレーク・アービング氏が最高製品責任者としてYahoo!入りする。(2010/4/20)

9月の世界Webサイト訪問、最も利用されたのはMicrosoft――米comScore調べ
Microsoftで最も利用されたのはWindows Live Messenger、GoogleではYouTubeだった。(2009/11/9)

XP→Windows 7/8移行解説:
Outlook Express → Windows Liveメール2011 移行ガイド
Outlook ExpressからWindows 7のWindows Liveメール2011へアドレス帳やメッセージなどのデータを移行する方法を解説。データを失わずに移行させる手順とは?(2011/12/19)

OE/Windowsメールユーザーは必見!:
「Windows 7」のメール移行、“ここ”に注意 「新PCで行う“実移行作業”」編
Windows 7には「標準メーラー」が付属しない。ただ、無料ソフト「Windows Liveメール」を用意し、メールデータはしっかり移行できる。実際にどう作業するか、新PCで実践していこう。(2009/10/21)

Microsoft、Silverlight Streaming終了 Azureに道譲る
Windows Azureベースの新サービス立ち上げに伴い、Silverlightアプリケーションのホスティングサービス「Silverlight Streaming by Windows Live Beta」が終了する。(2009/10/21)

オンライン版Office:
Microsoft、「Office Web Apps」のテクニカルプレビュー開始
英語版と日本語版のWindows Live SkyDriveユーザーに対し、次期版オフィススイート「Microsoft Office 2010」の構成製品「Office Web Apps」テクニカルプレビューの限定数の招待状が送付された。(2009/9/18)

Microsoft、Windows Live Messengerの強制アップグレードを実施
古いバージョンのLive Messengerのユーザーは、最終的にはアップグレードしないとサインインできないようになる。(2009/8/28)

Microsoft、動画編集ソフト「Windows Live Movie Maker」リリース
Live Movie Makerでは、「AutoMovie」機能で写真や短いビデオクリップから簡単に動画を作成でき、メインメニューからYouTubeに動画を投稿できる。(2009/8/21)

Webサービス図鑑/Webメール:
Windows Live Hotmail
Windows Live Hotmailは、MSNの老舗Webメールサービス「Hotmail」の後継となるサービス。Windows Live MessengerなどほかのWindows LiveサービスやMicrosoftのソフトウェアと連携します。(2009/8/13)

MSN Messenger誕生から10周年
リリース当初、ユーザー数250万人だった「MSN Messenger」は、現在「Windows Live Messenger」と名を変え、3億3000万人のユーザーを抱えている。(2009/7/23)

MSN Web Messenger、6月30日で終了
ユーザーは代わりに、Windows Live HotmailのWebベースIM機能を利用できる。(2009/6/29)

Windows 7はメールソフト非搭載 Liveとの連携でオンライン強化へ
「Windows 7」にはメールソフトや画像管理ソフトなどが非搭載で、Windows Liveで無償ダウンロード提供する。背景には、オンライン上の“MS勢力”を拡大する狙いがありそうだ。(2009/5/26)

ライフハックシート:
#013 Windows Live Messengerを使いこなしてコミュニケーションの達人に!
友達や同僚との連絡はメールよりもチャット、という人も多くなってきたのでは。今回はWindows Live Messengerのショートカットキーをまとめてみました。うまく使いこなしてプライベートや仕事で円滑な人間関係を築いていきましょう。(2009/5/12)

Windows Live MessengerをWebサイトに組み込み可能に
Live Messengerを組み込んだサイトでは、ブラウザからチャットが利用できる。(2009/3/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。