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» 2010年03月31日 23時59分 公開

写真で解説する「IS02」 (3/3)

[園部修,ITmedia]
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日本語入力システムはATOK

 気になる日本語入力システムはATOKをプリインストールする。キー入力が必要なシーンで適宜起動し、QWERTYキーでの入力時にも快適な日本語入力をサポートする。QWERTYキーを収納した状態ではソフトウェアキーボードを表示。タッチ操作だけで文字を入力することも可能で、フルタッチパネルのスマートフォンのようにも使える。

 ATOKはQWERTYキー配列とテンキー配列のソフトキーボードを備え、適宜切り替えて利用可能。顔文字や数字・記号をワンタッチで入力するパレットも用意している。テンキーでは、あ段の字を選択すると、その行の文字が画面上部に表示されるため、「こ」「そ」などのお段の文字も2タッチで入力できる。

 予測変換の精度は高く、ある程度文字を入力すると予測変換候補を指で触れて次々と文字を入力していくことも可能だ。

PhotoPhoto 縦位置でQWERTYキーを収納した状態では、日本語入力時にATOKのソフトキーボードが表示される。QWERTYタイプとテンキータイプが用意されており、好みに合わせて切り替えられる
PhotoPhoto ATOKのソフトキーボードには顔文字や数字・記号が簡単に入力できるパレットも用意されている

メールはCメールとPCメールをサポート

 メール機能は、CメールとPCメールが利用可能だ。Cメールに対応した点は地味ながらもうれしいところ。ただEZメールには対応しておらず、ezweb.ne.jpドメインでのメールのやりとりはできない。とはいえ、Gmailやインターネットサービスプロバイダーが提供するメールなどがそのまま送受信できるので、使い勝手は悪くない。メールの送受信はPocket Outlookを利用して行う。

PhotoPhoto IS02のメール機能は、CメールとPCメールをサポート。残念ながらezweb.ne.jpアドレスのEメールは利用できない

電話画面はオーソドックス

 電話をかけたい場合は、発話キーを押せばダイヤルキーの並んだ画面を呼び出せる。Windows Mobileではおなじみのスピードダイヤル機能も利用できるので、よく電話する人は登録しておくと便利だ。

Photo ダイヤル画面はこんな感じ
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