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» 2012年06月08日 21時31分 UPDATE

もしもの時に備えて防災意識を高めるアプリ「あんしん備忘録」

積水化学工業は、防災意識を高めることを目的としたAndroid向けアプリ「あんしん備忘録」をリリースした。万が一に備えるためのチェックリストや地震が起きた場合のシミュレーション機能、避難所情報を提供する。

[エースラッシュ,ITmedia]

 積水化学工業は、Android向けアプリ「あんしん備忘録」をリリースした。Google Playから無料でダウンロードできる。

PhotoPhotoPhoto Android向けアプリ「あんしん備忘録」

 あんしん備忘録は、防災意識を高めることを目的に開発されたアプリ。住まい・防災グッズ・非常食といった観点から約70のチェックリストを用意し、ユーザーが必要な対策を取っているのかをパーセントで表示。例えば、地震の揺れ防止に効果のある固定器具などを、画像入りで紹介して対策が不足していないか確認できる。

 また、もし大きな地震が発生したらという視点から、さまざまなシチュエーション別にどのような避難行動をとるべきか判断する早押しクイズ形式の「もしもシミュレーション」も搭載した。想定しているのは自宅内、エレベータ内、車の中、商業施設・公共施設内、職場・学校内、道路を歩行中など9種類。監修は関西大学社会安全学部長・教授で、「地震対策完全マニュアル」の著者である河田惠昭氏が行った。

 このほか、全国の避難所情報も閲覧でき、GPS機能を使えば自分がいる場所に1番近い避難所を調べられる。防災の日や過去に大震災が起きた日にアラームを鳴らし、ユーザーが日頃からの防災意識を持つような工夫も盛り込んだ。

 さらに、セキスイハイム入居者には、非常時の太陽光発電システムの使い方やメンテナンスに関する情報もわかりやすく提供するという。

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