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» 2012年07月02日 12時51分 UPDATE

おあずかりサービスにも対応:レコチョク、初のiPhone向け音楽配信サービスを開始

レコチョクが7月2日、AndroidとiPhone向けにWebサイトの音楽配信サービスを開始。iPhone向けとしては同社初の配信サービスとなる。過去にダウンロードした楽曲の引き継ぎもアプリ経由で行える。

[田中聡,ITmedia]

 レコチョクが7月2日、AndroidとiPhone向けにWeb音楽配信サービス「レコチョク」を開始した。アクセスは http://recochoku.jp から。

 同社は2010年4月からAndroid搭載スマートフォン向けに「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスを提供してきたが、iPhone向けのアラカルト方式による音楽配信サービスはレコチョクとして初めて。最新J-POP、K-POP、洋楽、ロック、HIP HOP、R&B、クラシック、JAZZなど100万曲を取りそろえる。ラインアップはAndroid向けアプリと同じ。販売商品はシングル、アルバム、待ちうた、メロディコールなど。月額料金は無料で、1曲ごとに購入する形となる。価格はシングルが52円〜420円、アルバムが300円〜3900円、待ちうたとメロディコールが21円〜210円。決済はクレジットカードのほか、Androidはspモードとauかんたん決済にも対応している。

 レコチョクの利用には、同社のメンバーサービス「クラブレコチョク」への登録(無料)が必要。Web上で楽曲を購入した後、音楽プレーヤーアプリ「レコチョク plus+」でダウンロードと再生ができる。アプリのダウンロードは無料。このアプリでは5万曲の歌詞の自動表示や、イコライザの設定、聴いている楽曲のTwitter、mixi、Facebook投稿などが可能。また、従来のケータイで購入した楽曲(着うたフル、着うたフルプラス、ダウンロードシングル、ダウンロードアルバム)を、機種変更したスマートフォンにて無料で再ダウンロードできる「おあずかりサービス」にも対応している。

 なお、レコチョク plus+で再生できるのは、レコチョクで購入したおあずかりサービス対象曲のみ。また同アプリでダウンロードした曲は他のアプリでは再生できない。したがってレコチョクで購入した曲をiTunesで管理したり、iTunes Storeで購入した曲をレコチョク plus+で再生したりすることはできない。

 レコチョクサービスの対応機種はAndroid 2.2以上のドコモとau機種、iOS 4.3以上のiPhone。

 参加アーティストの一部はAI、Acid Black Cherry、安室奈美恵、絢香、家入レオ、いきものがかり、UVERworld、AKB48、AK-69、EXILE、LGYankees、加藤ミリヤ、KARA、きゃりーぱみゅぱみゅ、GReeeeN、ケツメイシ、倖田來未、ゴールデンボンバー、コブクロ、斉藤 和義、シェネル、JUJU、少女時代、湘南乃風、ソナーポケット、東方神起、DREAMS COME TRUE、ナオト・インティライミ、長渕剛、西野カナ、Perfume、浜崎あゆみ、B'z、BIGBANG、ヒルクライム、FUNKY MONKEY BABYS、福山雅治、flumpool、Ms.OOJA、モーニング娘。、ゆず、L'Arc〜en〜Ciel、レディー・ガガ など。

photophotophoto 「レコチョク」サービスのトップページ(写真=左)。シングルとアルバムをダウンロードできる(写真=中、右)
photophotophotophoto おあずかり楽曲、アーティスト、アルバムごとに曲を再生できる(写真=左端、左中、右中)。プレーヤーの再生画面。一部の楽曲は歌詞の表示も可能(写真=右端)

 レコチョク plus+アプリのダウンロードは以下から。

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