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» 2014年12月04日 11時42分 UPDATE

日本でも発売間近!――「Nexus 6」開封の儀&ファーストインプレッション (1/2)

日本でもGoogleとワイモバイルから発売される「Nexus 6」。一足先に米国で発売されたモデルを入手したので、さっそく開封。ファーストインプレッションをお届けします。

[ドリキン,ITmedia]

 こんにちはドリキンです。

 今回の開封の儀は、先月2014年11月中旬にUSで発売が開始され、日本でも12月11日に発売されるGoogleブランドの最新スマートフォン「Nexus 6」です。

 生産が追い付かずに、USでも入手が困難だとうわさされているNexus 6ですが、運よく T-Mobile版を入手できたので、まずはお約束の開封の儀をお届けします。

 Nexus 6は、iPhone 6 Plus並みの6型ファブレットということで、iPhone 5sや Nexus 4とのサイズ比較も行っているので、サイズが気になる人は参考にしてください。

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photophoto 「Nexus 6」のパッケージ

Nexus 6は現状のほぼ最高スペックを有するスマホ

 というわけで、さっそく開封したいのですが、その前に簡単にNexus 6についておさらいしておきましょう。

 Nexus 6は、米Googleが自社ブランドとして開発しているAndroid OSを搭載したスマートフォン「Nexus」シリーズの最新版です。

 その名の通り、6型(正確には5.96型)の大きなディスプレイを備えたハイスペックモデルで、本体サイズは、82.9(幅)×159.2(高さ)×10(奥行き)ミリで、デカいデカいと話題のiPhone 6 Plusの77.8(幅)×158.1(高さ)×7.1(奥行き)ミリと比較しても、さらに大きなサイズです(実際には、 ほぼ同等のサイズという感覚です)。

 最大の特徴はなんといっても、この6型という画面サイズに、AMOLED(有機EL)で2560×1440ピクセル(493ppi)という超高精細なディスプレイを搭載していること。高精細が特徴のRetinaディスプレイを搭載するiPhone 6 Plusですら画面解像度はフルHDの1920×1080ピクセル(401ppi)なので、画面解像度はiPhone 6 Plusすら大幅に上まわるスペックを備えています。

 プロセッサはSnapdragon 805(2.7GHzクアッドコアCPU)、GPUはAdreno 420、メインメモリは3Gバイトで、高精細ディスプレイで最新のAndroid 5.0 Lollipopを快適に動かせるスペックとなっています。

 カメラに関しては、メインカメラはF2.0の明るい1300万画素の光学手ブレ補正付き、イントカメラは200万画素で、スペックだけを見ると、カメラ性能もiPhone 6 Plusを上回っています。

 さらには、生活防水、15分で6時間分の充電を可能にする急速充電、Qi規格対応の無線充電、802.11ac、Bluetooth 4.1、NFC対応など、基本的に現状考えられるほぼ最高スペックのスマホといえます。

開封してみた

 ということで前置きが長くなってしまいましたが、いざ開封!

 まず上蓋を開けると、本体が出てきます。ここらへんは、今時のパッケージングはみな同じ感じなのでサクサク開けていきましょう。

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 本体を取り出すと、次にペーパーマニュアル系が出てきます。

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 さらに、マニュアルを取り出すと最下段には急速充電器対応のACアダプターとMicro USBケーブルが入っています。

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 ハードウェアだけを見ると、内容物は「本体」「充電器」「ケーブル」の3点だけというシンプルな構成でした。

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 ちなみに、このACアダプターは「Motorola Turbo Charger」という名称で、34.99ドルで単独販売もされている急速充電器です。15分の充電で6時間分のバッテリーをチャージできる専用端末なので貴重です。

photo ペーパー類も見ておくとこんな感じです

本体の外観をチェック

 では、本体を見ていきましょう。

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 本体カラーは、ミッドナイトブルーとクラウドホワイトの2色が用意されていますが、現状、米国ではキャリア経由で販売されるモデルはミッドナイトブルーのみだったので、このモデルもミッドナイトブルーです。

 背面には、上から、大きなLEDライトリングを備えたカメラユニット、今回ハードウェアの製造を担当しているMotorola Mobilityのロゴ、Nexusのロゴが並んでいます。写真ではちょっと分かりづらい感じですが、Mのロゴの部分が凹んでいます。

 本体裏面はラウンドシェイプになっていて、センター部分が一番厚く、周辺に行くほど薄いデザインになっています。さらに、本体上部の方が下部よりも厚みがあり、下部は薄くデザインされているので、手に持った時のフィット感とホールド感が高く、大型サイズながら、片手での持ちやすさと安定性に大幅に貢献しています。

 本体底部には、充電用のMicro USB端子を備えています。

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 上部にはヘッドフォン端子とnanoSIMスロットがあります。

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 裏から見て右側面には端子もボタンも何もありません。

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 正面から見た右側面に電源キーとボリュームキーが並んでいます。

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 iPhone 6/6 Plusもそうですが、ある一定サイズ以上になると、上部の電源キーは押しづらいためか、電源キーが側面に配置されるのが一般的のようですが、個人的には、電源キーとボリュームキーの位置はもうちょっと離してほしかったと思います。しょっちゅう押し間違いをしてしまいます。

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