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» 2010年10月12日 20時00分 UPDATE

富士通、消費電力を削減した省スペースPCなど企業向けモデルを一新

富士通は、企業向けに販売するデスクトップPC「ESPRIMO」と、ノートPC「LIFEBOOK」のラインアップを一新、7シリーズ31機種を発表した。

[ITmedia]
og_fuji_001.jpg ESPRIMO ESPRIMO D570/B

 富士通は10月12日、企業向けデスクトップPC「ESPRIMO」とノートPC「LIFEBOOK」、全7シリーズ31機種を発表、同日より販売を開始した。出荷は10月下旬予定。新モデルでは主にCPU性能を強化したほか、省スペースデスクトップPCと液晶一体型PCで消費電力を大幅に削減している。

 コンパクトなケースを採用する「ESPRIMO D」シリーズは、プラットフォーム別に、Intel HM55 Expressベースの「D570/B」、Intel G41 Expressの「D550/B」、Intel Q57 Expressを採用する「D750/A」の3種類が用意される。ともにCPU性能が強化されたほか、D570/Bは消費電力を従来比で約40%削減した約14ワットを達成。さらに対人センサー付きのECOプラスディスプレイを組み合わせることで、さらなる省電力化を実現する。また、19型ワイドと17型ワイドの2種類をラインアップする液晶一体型PC「ESPRIMO K」シリーズでは、省スペースデスクトップのD550/BとECOプラスディスプレイの組み合わせよりも消費電力をさらに約37%削減できる。

og_fuji_002.jpg LIFEBOOK A550/B

 一方ノートPCでは、15.6型ワイドのラインアップに、最新のCore iシリーズを採用した「LIFEBOOK E780/B」、スタンダードモデルの「LIFEBOOK A550/B」と「同A540/B」、Celeron 900を搭載するバリューモデル「LIFEBOOK A540/BX」の3種類を用意。このうち、スタンダードモデルのA550/BとA540/Bは、会計処理などの業務に最適なテンキー付キーボードのオプションをBTOメニューに追加した。また、全機種でHDD容量を標準の160Gバイトから250Gバイトに変更するカスタムメイドに対応している。このほか、モバイルPCでは13.3型ワイドの「LIFEBOOK S560/B」と12.1型ワイドの「LIFEBOOK P770/B」を、タブレットPCとして利用できるコンバーチブルタイプには、13.3型ワイドの「LIFEBOOK T900/B」と12.1型ワイドの「LIFEBOOK T730/B」をラインアップしている。

 なお、12月末日までに5台以上の同社製PCを一括購入した顧客には、使用済みPCを1台5000円で下取りする「パソコン下取キャンペーン」なども実施している。

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