最新記事一覧
ファーウェイ・ジャパンは、5月22日からスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」を発売。約1.82型AMOLEDディスプレイを搭載し、飲食記録の項目を選んで簡単に入力できるカロリー管理機能も備える。価格は2万3980円(税込み)から。
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Mobvoiは、5月9日にWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチ「TicWatch Pro 5 Enduro」を発売。Snapdragon W5+ Gen 1とWear OS by Googleを搭載し、スマートモードで最大90時間駆動を実現している。
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2024年1月のCESで発表され、デザインやコンセプトが一新された「ROG Phone 8」に注目が集まった。同社では「第3世代」と称するレベルの進化を遂げた。先行販売されている海外版を元にレビューしたい
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DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。
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サムスン電子のフラグシップスマートフォンの最新モデルが、いよいよ日本でも発売される。今回はドコモ向けモデル、au向けモデルに加えて、メーカー直販のSIMフリーモデルも同時発売となる。【追記】
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Nothing Technologyが、先行予約者向けに「Nothing Phone (2a)」の出荷を開始した。約6.7型ディスプレイやDimensity 7200 Proを搭載し、日本向けモデルは「おサイフケータイ」にも対応する。
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英Nothing Technologyが、新型スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表した。同社としては初の廉価モデルで、日本では先行販売としてメモリ12GB、ストレージ256GBモデルの予約受付を5万5800円でスタートした。
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スマホの端末代は抑えたいが、カメラ画質や性能面で妥協したくはないという欲張りな人にお勧めしたいのが「Xiaomi 13T Pro」。ハイエンドモデルながら、10万円前後か、それを切る価格で入手できる。高速処理や急速充電への対応という、時間をムダにしない設計も魅力だ。
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ガーミンジャパンは、ランニングGPSウォッチから初心者向けエントリーモデル「Forerunner 165」と複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能も装備した「Forerunner 165 Music」を発売する。
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ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。
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2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。サムスン電子ジャパンは先行セールから参戦しており、最新のGalaxy Tab S9+やGalaxy Tab S9 FEなどを出品している。最大値引き率は33%。Sペンでスラスラ書ける体験をこの機会にぜひ味わってほしい。
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サムスン電子のお手頃ハイスペックモデル「Galaxy S23 FE」が、いよいよ日本でも本格展開される。国内のキャリアではau(KDDI/沖縄セルラー電話)の独占的取り扱いとなり、8万8000円で購入可能だ。
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Samsung Electronicsが、フラグシップスマートフォン「Galaxy S24シリーズ」を発表した。最上位モデルである「Galaxy S24 Ultra」は、シリーズとしては初めてチタン素材のフレームを採用したことが特徴だ。【更新】
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矢野経済研究所は、2023年下期の偏光板および部材フィルムの世界市場に関する調査報告を発表した。2023年の偏光板世界生産量は、前年比14.3%増の5億6465万m2になると予測している。
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Xiaomiは、12月8日にフラッグシップモデル「Xiaomi 13T Pro」を発売。19分で100%充電可能な急速充電に対応し、約6.7型の有機ELディスプレイや最大約5000万画素のトリプルカメラなども備える。
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Xiaomiは、12月8日にau/UQ mobileからフラッグシップモデル「Xiaomi 13T」を発売。2024年1月31日までに購入し、応募するともれなく現金8000円をキャッシュバックする。
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サムスン電子ジャパンが11月28日にフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」のSIMフリーモデルを発表した。Samsungオンラインショップが同日、予約を開始し、12月7日から販売する。価格はGalaxy Z Flip5が17万9900円(税込み、以下同)、Galaxy Z Fold5が29万8200円だ。
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11月22日にAmazonブラックフライデーの先行セールがスタートした。「Amazfit」スマートウォッチを展開するZepp Health Corporationが、人気のスマートウォッチ2モデルを最大25%オフで出品中だ。
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Amazonブラックフライデーセールが開催中だ。サムスン電子ジャパンもGalaxy製品を特価販売している。セール対象品はGalaxy Tab S6 LiteやGalaxy Buds2などで、上位モデルのGalaxy Tab S9+はクーポンで割り引きで購入できる。
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ファーウェイ・ジャパンは、同社初のeSIMに対応したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」を11月24日に発売。約1.5型LTPO AMOLEDディスプレイを搭載し、ケースにはサージカルステンレスを使用して耐久性を高めている。
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myFirst Japanは、腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2」を発売。長押しで音声メッセージ送信、ダブルクリックでカメラ起動や音楽再生などニーズに応じて利用できるスマートボタンを搭載する。
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Googleに買収された、Fitbitのフィットネストラッカー最上位モデルとなる「Fitbit Charge 6」が登場した。従来モデルとの違いや多機能な製品を試してみた。
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Googleの「Pixel Watch 2」は、第2世代となる新型スマートウォッチだ。どこが変わって何が変わらなかったのか、実際に試して分かったことをお伝えする。
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ASUS JAPANは、11月1日にゲーミングスマートフォン「ROG Phone 6」シリーズの一部製品を値下げ。16GB/512GBモデルは9万9800円(税込み、以下同)、12GB/256GBモデルは7万9800円になる。
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中国Zepp Healthは、丸型ディスプレイを採用した高機能スマートウォッチ「Amazfit Balance」を発表した。
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米Razerは、Android OSを搭載した携帯型ゲーム端末「Razer Edge」のラインアップにWi-Fiモデルを追加した。
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ガーミンジャパンは、GPSスマートウォッチ「vivoactive 5」を発売。毎日の健康状態をモニタリング分析できる独自のライフログ機能、体調変化や不調を確認できるモニタリング機能などを備える。価格は3万9800円(税込み)。
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英Nothingが、同社のサブブランド「CMF by Nothing」を立ち上げ、3つの新製品「Watch Pro」「Buds Pro」「Power 65W GaN charger」を発表した。海外発表のため、日本で展開するかについては不明だ。
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Xiaomiは、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8」を発売。さまざまなデザインのストラップを付け替えて、ファッションアイテムとしても楽しめる。本体ボディはメタリック仕上げで、グラファイトブラックとゴールドを提供。
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IIJは、ASUS製5Gスマートフォン「Zenfone 10」を販売開始。ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」の対象へ追加される。
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華為技術日本は、同社製スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を発表した。
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Samsung Electronicsの「Galaxy Z Flip5」が、NTTドコモとauを通して日本で発売されることになった。日本向けモデルにはおサイフケータイも搭載される。
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Samsung ElectronicsのフラグシップAndroidタブレットが、日本でも販売されることになった。日本ではWi-Fiモデルのみの取り扱いとなるが、最新のハイエンドSoCを搭載する“貴重な”Androidタブレットとなる。【訂正】
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サムスン電子ジャパン製の新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」が、日本でもNTTドコモとKDDI/沖縄セルラー電話(au)を通して発売される。店頭販売モデルのストレージは256GBとなるが、Web販売限定で512GBと1TB(auのみ)の大容量ストレージ構成も用意される。
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中国Xiaomiは8月14日(現地時間)、折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を発表した。価格は8999人民元(約18万232円)からとなっている。先代の「Xiaomi MIX Fold 2」よりもスリムになり耐久性の向上をうたう。
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NTTドコモとサムスン電子ジャパンは、8月10日に「Galaxy S22」のキャンペーンを開始。全国のドコモショップなどで新規/MNPで購入すると最大4万1767円割引となり、Galaxy Harajukuでは実質負担額が33円になる。
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数々のスマートウォッチを手がけるAmazfitから、同社初のランニングウオッチ「Cheetah Pro」「Cheetah」が発売された。今回は軽量スマートウォッチ「Amazfit Cheetah」を試してみた。
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韓国Samsung Electronicsが、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」を発表した。同日より一部市場で予約受付を開始、8月11日に発売する。
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Samsung Electronicsの大画面フォルダブルスマートフォンに、第5世代が登場する。ボディーの薄さや軽さを高めつつ、より高速なSoCを搭載し、排熱回りの機構も改善することでより快適に使えるようになる。
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Samsung Electronicsの縦折りフォルダブルスマートフォンに、第5世代が登場する。カバーディスプレイが約1.9型から約3.4型に大型化し、アウトカメラを使った自撮りがさらに快適になった他、折りたたんだ際に生じる「すき間」がほぼなくなっていることが大きな特徴である。
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Samsung Electronicsが、新型Androidタブレット「Galaxy Tab S9 Ultra」「Galaxy Tab S9+」「Galaxy Tab S9」を発表した。Galaxy Tab Sシリーズとして初めて、IP68等級の防塵(じん)/防水性能を搭載したことが特徴で、水回りでも便利に使えるようになった。
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Zepp Healthは、Amazfitブランド初となるランナー向けスマートウォッチ2製品「Amazfit Cheetah」と「Amazfit Cheetah Pro」を発表した。
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サムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」は、6万円弱でSペン付きという手頃感が特徴である。その実態はどうなのだろうか。実機を検証しつつチェックしてみよう。
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Xiaomiは、7月9日から開催されている「Amazonプライムデー」へ参加。スマートフォン「Xiaomi 12 T Pro」やスマートウォッチ「Redmi Watch 3」など20種類以上の製品をセール価格で提供する。
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Zepp Healthは、ハイエンド設計のアウトドア向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Ultra」の販売を開始する。
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サムスン電子ジャパンは6月20日、「Galaxy S23 Ultra」のSIMフリーモデルを発表した。価格は25万3440円(税込み、以下同)で、メモリは12GB、ストレージは1TB、カラーはクリームのみ。キャリアアプリやロゴがなく、有料保証サポート「Galaxy Care」の対象となる。
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矢野経済研究所は、ディスプレイに使用される偏光板と部材フィルムの世界市場調査の結果を発表した。偏光板の2023年世界生産量は、面積効果の大きい大型テレビ向けの需要が市場をけん引し、前年比7.9%増となる見込みだ。
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KDDIは、au/UQ mobileから5G対応スマートフォン「Galaxy A54 5G」を発売。容量5000mAhのバッテリーを搭載し、約6.4型のSuper AMOLEDディスプレイはGalaxy A53 5Gよりも明るさが25%向上している。
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2022年は1型センサーを採用した「カメラスマホ」が多く発売された年だった。Xiaomiやシャープが1型センサースマホを発売するなかで、OPPOも「OPPO Find X6」というカメラスマホを発売した。今回は同製品の撮り心地を実際に試してみる。
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「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更した。Rakuten Miniは小さすぎるゆえの欠点があった。一方、Galaxy Z Flip4を選んだ決め手は2つある。
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