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「サイボウズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「サイボウズ」に関する情報が集まったページです。

訪問してみた:
「スタジアム」のようなオフィス サイボウズが広島進出で得たメリットとは?
クラウドサービス「kintone」などを提供するサイボウズが23年7月に新設した広島オフィス。オフィスのコンセプトや、開設によって生まれた営業効率だけではないメリットとは。(2024/2/26)

DXが浸透している企業は、何と「1割」 サイボウズが「これからの5年に向けた提言」を公開
サイボウズとITRが実施した調査によると、日本企業のDXの取り組みは活発化しているものの、進捗や成果には企業によって大きな差が生じている。DXを本格的に推進している企業でIT部門が果たしている役割とは。現状打破のために必要な4つのポイントを紹介する。(2024/2/12)

「いつでも、どこでも、かんたんに」を実現:
PR:6製品を比較 新グループウェアに「Garoonとkintoneの組み合わせ」を選んだ理由
ITシステムの刷新時に、選定担当者は何に注意すべきだろうか。サイボウズ主催のイベント「Cybozu Days 2023」のセッション「DX推進担当が語る! Microsoft 365ではなくGaroon・kintoneを選んだワケ」で語られたポイントを紹介する。(2023/12/18)

「大企業ならでは」の課題をいかに解決したか:
PR:「ITが苦手」社員に浸透する社内ポータル 実現のためのコツを解説
従業員のITスキルがまちまちな大企業で社内ポータルをどう管理すべきか。サイボウズが2023年11月8〜9日に開催した「Cybozu Days 2023」のセッション「ポータル管理をもっと楽に!クラウド版 Garoon で実現する情シスのためのおてがる管理術」で紹介されたシダックスの事例を見てみよう。(2023/12/15)

パソナとサイボウズがクラウド型人事管理アプリを共同開発 人的資本の開示対策となるか
パソナとサイボウズは、クラウド型人事管理アプリ「kintone HR Powered by PASONA」を共同開発し、2023年11月7日より販売開始した。2023年3月期決算より義務化される、人的資本の開示に役立ちそうだ。(2023/11/9)

サイボウズが「DX人材育成ガイドライン」を無料公開 「kintone」を利用
DX人材不足に悩みながらも、積極的な施策を打つ企業はまだ少ない。社内の人材をDX人材として育成するためには何が必要か。有名企業のDX推進事例と併せて紹介するガイドラインをサイボウズが公開した。(2023/8/29)

サイボウズ、「Garoon」スマホ版を公開 機能改修を迅速化 「KUNAI」は24年11月に終了へ
サイボウズが、グループウェア「Garoon」のスマートフォンアプリ版をリリース。「サイボウズ KUNAI」は終了する。(2023/8/28)

サイボウズ調べ:
年上部下へのマネジメントで必要なこと 「日々の声かけ」を上回った1位は?
年上の部下がいる上司は、どういったことがマネジメントに必要だと考えているのか。サイボウズがビジネスパーソンを対象に調査した。仕事のしやすさについても調べた。(2023/7/20)

三連休はこれで勉強だ! サイボウズ、新人ITエンジニア向け資料を無料公開
サイボウズは、ITエンジニア新人研修用の資料を無料公開した。2023年の新人研修で使用したもので、講義資料・動画を用意している。内容はローカライゼーションやアクセシビリティー、セキュリティなど全9種類。(2023/7/15)

サイボウズがベンチャーキャピタル組成 生成AI・Web3スタートアップを支援へ
サイボウズがベンチャーキャピタル「kintone Teamwork Fund」を組成し、出資や支援を希望する企業の募集を開始した。「kintone」との連携を前提に、Web3や生成AIなどを活用するスタートアップを支援していくという。(2023/7/5)

特集:おもしろ人事制度:
退職しても6年間なら「戻ってこれる」 サイボウズの人事制度が面白い
各企業のおもしろい、変わった人事制度を取材、紹介する「特集:おもしろ人事制度」。今回はサイボウズの「育自分休暇制度」について取材した。どんな制度なのだろうか?(2023/4/28)

SaaS企業デスクツアー:
サイボウズで働くみんなのデスク環境 エンジニアからマーケターまで写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はサイボウズで働く人のデスク環境を探る。(2023/3/3)

Weekly Memo:
ノーコード開発ツール「kintone」ヒットの理由――サイボウズ青野社長は何を語ったか
企業がDXを進めるためのテクノロジーとして、事業部門の担当者が利用しやすいノーコード開発ツールが注目されている。中でも普及に勢いがついてきているのが、サイボウズの「kintone」だ。多くのユーザーに受け入れられる理由について、同社の青野社長は何を語ったか。(2023/2/27)

満足度の高いSaaSツール:
満足度の高い「グループウェア」 サイボウズを抑えて1位となったのは?【2023年2月版】
今、ユーザーの満足度が高いグループウェアはどれだろうか。IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューをもとに、ランキング形式でまとめた。(2023/2/10)

サイボウズ、サーバ増強に30億円 リコーと資本提携、クラウド基盤強化
サイボウズがサーバ増強に30億円を投資する。リコーと資本提携を結び、同社を引受先とする第三者割当による自己株式の処分を実施。174万100株を処分し、資金を調達する。(2022/12/20)

「kintone成功方程式」から導き出されたものとは:
JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解
IT部門の負担を減らす取り組みとして注目されるローコード/ノーコード開発ツール。だが、ガバナンスをどのように効かせるのか、事業部門をどのように巻き込むのかなど、気になることは多い。サイボウズのセミナー「kintone IT Special Seminar 2022」からその答えを探る。(2022/10/6)

サイボウズ、“メモリ8GB”の社用PCを撤廃していた 全て16GB以上に エンジニア以外も
サイボウズが、社員に支給する社用PCのリストを春に更新し、8GBのメモリを搭載するマシンを外していたことを明かした。不定期なリスト更新によるもので、現在はエンジニア以外が利用するものを含め、全てのPCが16GB以上のメモリを搭載しているという。(2022/9/14)

編集部コラム:
サイボウズ「インフレ特別手当」緊急決定の裏側を読んでみた
さまざまな社会問題や事件、自然災害が起こるたびに「有事に企業がどう動くか」は注目を集めます。1つのプレスリリースに注目してみました。(2022/7/22)

サイボウズが「kintoneガバナンスガイドライン」を無料公開 ITガバナンス構築を支援
サイボウズは「kintoneガバナンスガイドライン」を無料で公開した。アプリの品質やリスクを管理することを目的に、各企業のポリシーやkintoneの利用状況に合わせたルール作りとビジネスや組織の変化に合わせた運用を支援する。(2022/7/19)

サイボウズが「インフレ特別手当」の支給を発表、日本では最大15万円 生活に不安を抱くことなく社員が働けるよう
特別一時金の形で支給されます。(2022/7/13)

社員の生活不安を軽減へ:
サイボウズ、「インフレ特別手当」を支給 最高で15万円
IT企業のサイボウズ(東京都中央区)は7月13日、世界的なインフレを踏まえ、「インフレ特別手当」を社員に支給すると発表した。生活不安を軽減し、業務に集中してもらうことを目的としている。(2022/7/13)

サイボウズ、物価上昇で社員に特別手当 最大15万円
サイボウズは、世界的に進む物価高騰を受けて、直接雇用契約を結ぶ社員に対して「インフレ特別手当」を支給する。支給額は月の就業時間ごとに異なり、128時間超(8時間/日で週4日超勤務)の場合には15万円を支給する。(2022/7/13)

満足度の高いグループウェア サイボウズ Officeを抑えて1位になったのは?【2022年6月版】
ユーザー満足度の高いグループウェアはどれ? IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューを基に、ランキング形式でまとめた。(2022/6/30)

サイボウズ、エンジニア向け新人研修の資料を公開 セキュリティやモバイルアプリ開発の基礎を解説
サイボウズが、ITエンジニア向けの研修資料を自社ブログで公開した。同社が5月9日から20日にかけて実施した新入社員向け研修で使った資料の一部で、モバイルアプリ開発やセキュリティなどの基礎を解説している。(2022/6/23)

リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?
リコーとサイボウズが業務提携を結ぶと発表した。ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。(2022/4/28)

リコーとサイボウズが業務提携 「リコーブランド版kintone」(仮)で国内外でDX伴走型サポートを提供
リコーとサイボウズは、国内外での伴走型サポートによるDX推進を目的に業務提携に合意した。両社が共同開発する「リコーブランド版kintone」(仮称)をリコーが抱える国内外の顧客に提供する。(2022/4/28)

kintone、自治体向けに1年間無料提供キャンペーン 50団体限定で
サイボウズがノーコード開発ツール「kintone」を、50の自治体限定で1年間無料提供する。(2022/4/11)

「人間関係構築が難しい」「ITに無縁なんだけど」――テレワークの課題にIT企業代表者はどう答えるか
コロナ禍で浸透したテレワークだが「人間関係構築が難しい」「ITに無縁の企業はどうすれば」といった課題も存在する。レノボ・ジャパン、ZVC、サイボウズ、アステリアのトップが集まり疑問に答えた。(2022/4/7)

仕事が完全テレワークだったら住みたい場所 3位は北海道、2位は神奈川県 1位は? Zoom日本法人などが調査
今後出社がなく全てテレワークで働き、住む場所を自由に選べるとしたら、どこで暮らしたいか。アステリアとサイボウズ、ZVC Japan、レノボ・ジャパンが調査を行った。(2022/4/7)

Weekly Memo:
ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは
企業のDXに向けてローコード、ノーコード開発ツールの活用が注目されている。その有力ツールの一つであるサイボウズの「kintone」の最新状況から、この分野の最先端の動きを探ってみたい。(2022/2/28)

「5分で700万アクセス」に耐えるインフラをクラウドで構築 サイボウズ、Webサイトの基盤にAWS採用
サイボウズが、コーポレートサイトなどの運用基盤をAWSに移行。21年12月末までに計42ドメインをクラウド化した。テレビで同社を紹介する映像が流れ、5分で約700万件のアクセスが発生したときも、サーバをダウンさせることなく耐えきれたという。(2022/1/28)

将来働きたい場所:
出社かリモートワークか 新成人に聞く、理想の働き方
サイボウズ チームワーク総研は、今年新成人になる学生を対象に「理想の働き方」についての調査を実施。その結果、新成人の7割超が……。(2022/1/5)

兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに
伊丹市がサイボウズのクラウド版「Garoon」「kintone」を導入した。市民サービス充実と市職員の生産性向上を図る。(2021/12/10)

kintone、Boxなどが“政府認定クラウドサービス”に セキュリティ評価制度「ISMAP」に追加
政府が、セキュリティ評価制度「ISMAP」にサイボウズのクラウド基盤「cybozu.com」、グループウェア「Garoon」、ノーコード開発ツール「kintone」、米Boxのクラウドストレージ「Box」を登録したと発表した。サイボウズとBoxの製品は初登録。(2021/9/14)

キャリアニュース:
シニア社員が「正直いや」なのは「自分の経験則が通じない」こと
サイボウズ チームワーク総研が「シニア社員の職場との関わり」についての調査結果を発表した。回答者の76%が、職場の人に「気軽に話しかけてほしい」と考えており、「正直いや」な状況として、51%が「自分の経験則が通じない」ことを挙げた。(2021/8/25)

シニア社員が抱える悩みは?:
シニア社員が、職場で嫌だと思うシチュエーション 2位「敬語を使われない」、1位は?
サイボウズは、55〜64歳のビジネスパーソンを対象に、「シニア社員の職場との関わり」の意識調査を実施した。職場で正直嫌だと思うシチュエーション、働く上で周囲から求められることと備わっていることを聞いた。(2021/8/17)

「年下の上司」はそんなに気にならない:
シニア世代が「本当はいやだけど我慢していること」 サイボウズが、職場との関わり方に関する調査結果を発表
サイボウズは「シニア社員の職場との関わり」についての意識調査の結果を発表した。職場の人から気軽に話し掛けてほしいと考えているシニアが多く、職場の同僚といかに関わるかを意識していた。(2021/8/17)

サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT文化の基礎を無償公開
サイボウズが公式ブログで無償公開している、新人ITエンジニア向けの研修資料がTwitterで話題だ。Webアプリ開発の基礎知識などが学べるといい、「初心者(エンジニア)の指針になる」などの声が出ている。(2021/7/27)

「仕事のための仕事」をなくす:
PR:kintoneのファイル管理を「無料」でもっと便利に! 中小企業向け、Dropbox活用のススメ
サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」は、現場主導でシステムを作れることから中小企業でも導入が進む。一方で、「ファイル管理」の面で課題を抱えることも多いという。そんな悩みをDropboxと連携して解消できるのが、無料プラグイン「Dropbox for kintone」だ。(2021/7/6)

自社にデジタルに強い“右腕”を サイボウズと船井総合研究所がDX人材育成プログラムを開始
サイボウズと船井総合研究所は、DX人材を育成する研修プログラム「3カ月集中デジタル人財育成研修『デジタル右腕』」を開始する。自社の経営課題を発見し、自社の課題に適したITツールを導入できる人材を育成する。(2021/6/8)

新卒入社してよかった会社ランキング、1位はグーグル 上位に共通した特徴は?
新卒入社してよかった会社ランキング。1位はグーグルで、2位にベイン・アンド・カンパニー・ジャパン、3位にサイボウズがランクインした。上位に共通した特徴は?(2021/4/29)

「kintoneの脆弱性ではない」 東京都医療者向けワクチン予約サイトの個人情報問題でサイボウズが見解
東京都が医療従事者向けに公開した新型コロナワクチンの接種予約サイトに、第三者から個人情報が閲覧できる不具合があった問題を受け、システムのベースとなるソフトウェア「kintone」(キントーン)を開発したサイボウズがkintone自体に脆弱性はないと発表。(2021/4/27)

今日のリサーチ:
Web関連企業従事者の62%がWebアクセシビリティを「知らない」と回答――freeeなど3社調査
freee、サイバーエージェント、サイボウズが,Webアクセシビリティに関する調査結果を公開しました。(2021/2/19)

IT展示会の“テレワークで怠ける社員の展示”人気に コロナで接客見合わせ+参加キャンセル不可から生まれたアイデア
「ざんねんな在宅勤務ずかん」を展示しているサイボウズに取材しました。(2021/1/28)

自薦や他薦で選出:
サイボウズが次期取締役を“社内公募”する理由とは? 現取締役は立候補せず
サイボウズは12月3日、次期取締役候補を社内公募で選出すると発表した。年齢や役職、ビジネスの経験を問わず、自薦や他薦により公募する。(2020/12/3)

キャリアニュース:
在宅勤務での業務に関わるコミュニケーション、0分含む「30分未満」が6割
サイボウズ チームワーク総研が「テレワークのコミュニケーション」についての調査結果を発表した。在宅勤務において、業務関連のコミュニケーションをとる時間は0分を含む「30分未満」が6割を占めた。業務以外の会話では「0分」が約4割いた。(2020/11/26)

サイボウズ調査:
テレワーク中の職場の人との雑談やランチ、4割が「1日0分」
テレワークでコミュニケーションが希薄に。職場の人との業務に関係しない話、4割が「1日0分」。サイボウズが調査。(2020/11/17)

サイボウズ青野社長が経営者に問う、新常態への「覚悟」の意味
「100人いたら100通りの働き方」を掲げ、多様な働き方の実現に取り組んでいるサイボウズ。同社の青野慶久社長に、withコロナ時代の働き方や、コロナ禍以前の働き方に逆戻りしてしまわないための考え方について伺いました。(2020/11/2)

「国家公務員に働き方改革を」 ネットで署名運動始まる 発起人にヤフー川邊社長、サイボウズ青野社長ら
官公庁に「国家公務員の働き方改革」を要求する署名運動が「change.org」で開始。労働環境のコンサルティングを手掛けるワーク・ライフバランス社が主導する。趣旨に賛同したZホールディングスの川邊健太郎社長、サイボウズの青野慶久社長らが発起人になっている。(2020/10/21)

2月時点で複数シナリオを想定していた:
デバイスも自宅へ発送する徹底ぶり 「フルリモート」で入社式と新人研修を実施したサイボウズ、その裏側
新型コロナウイルスの影響を受け、入社式を延期したり、入社自体を後ろ倒しにした企業も少なくない。そんな中、サイボウズはフルリモートで入社式・新人研修を行った。デバイスの受け渡しだけは出社して行う企業がほとんどだが、サイボウズは新入社員の自宅へ送るほどの徹底ぶりを見せた。これまでにない取り組みで、どんな発見があったのか。(2020/6/15)


サービス終了のお知らせ

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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。