ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  A

  • 関連の記事

「auスマートバリュー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「auスマートバリュー」に関する情報が集まったページです。

KDDI田中孝司会長の代表権が外れるも、会長職は継続 携帯電話業界の「田中プロ」で知られる
2024年6月19日付でKDDIの田中孝司代表取締役会長の代表権が外れる。KDDIが3月14日に発表した。田中氏は2010年12月1日から代表取締役社長、2018年4月1日から代表取締役会長を務めた。(2024/3/14)

「UQ mobile→au移行プログラム」開始 データ使い放題プランを2640円×12カ月間割引
UQ mobileからauへ移行し、auのデータ使い放題プラへ加入すると12カ月間、利用料金を月2640円割引する「UQ mobile→au移行プログラム」を提供開始。「家族割プラス」「auスマートバリュー」などの割引と併用できる。(2024/2/26)

auマネ活プラン、18〜25歳の新規加入+au PAY カード設定で2000円相当×最大3カ月還元
KDDIは、3月1日から「auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン」を開催。18〜25歳でプランへ新規加入し、通信料金の支払い方法へau PAY カードを設定すると2000円相当を最大3カ月間還元する。(2024/2/20)

スマホ決済のお得な活用術:
「auマネ活プラン」でどこまでお得になる? 毎月の還元ポイントを試算してみた
「auマネ活プラン」は、通信と金融特典がセットになったユニークなプランだ。auマネ活プランの契約者が指定の金融サービスを利用することで、ポイント還元がアップするなどのサービス利用特典を受けられる。これらの特典を受けた場合に得られるポイントを試算してみた。(2023/12/19)

「楽天モバイルのプラチナバンド計画は遅い」「ARPUの減収が反転」 KDDI決算会見で語られたこと
KDDIの2023年度上期の売上高は前年同期比1.4%増の2兆7790億円、営業利益は同0.2%増の5603億円で増収増益。モバイル通信の収入がプラスに転じるなど全体的に収益が拡大した。通信と金融の相乗効果も出ており、「auマネ活プラン」の拡販を目指す。(2023/11/2)

業界初、データ無制限+資産形成をセットにした新プラン auから
KDDIから、携帯料金プランと金融サービスをセットにした「auマネ活プラン」が登場した。データ使い放題に加え、au PAYの残高還元施策、金利優遇特典、投資信託特典などが受けられるのが特徴(2023/8/23)

通信と金融の融合を目指す:
auの新料金「auマネ活プラン」登場 金融サービスとセットで使うと多数の還元!
KDDIと沖縄セルラー電話がauスマートフォン向けの新料金プラン「auマネ活プラン」を9月1日から提供する。KDDI(auフィナンシャルグループ)傘下の金融サービスとセットで使うと、各種還元が強化されることが特徴だ。(2023/8/23)

ピッコマをお得に利用できるau/UQ mobile向け専用コース、au向け新料金プラン提供
KDDIが、「ピッコマ」と提携したサービスと料金プランを6月1日から提供する。au/UQ mobile向けの「ピッコマWEB月額700円コース」では、ピッコマで利用できる月々800円相当のピッコマポイントを提供する。月々700円相当のピッコマポイントを加えた「使い放題MAX 5G ALL STAR パック2」も提供する。(2023/5/22)

ニフティ、「@nifty光 10ギガ」向けに光IP電話サービス「@nifty光電話」を提供開始
ニフティは、5月31日から光回線サービス「@nifty光 10ギガ」のオプションサービスとして光IP電話サービス「@nifty光電話」を提供開始。セットで利用することau/UQ mobileスマートフォン料金が最大月額1100円割引になるauスマートバリュー/自宅セット割を適用できる。(2023/5/8)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天のポイント経済圏でどれくらい得できる? シミュレーションした結果
物価が高騰する今、経済圏をうまく活用して節約したいと、誰もが思っていることだろう。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの経済圏でさまざまなサービスを利用すると、どれほどの還元があるのか。3人家族を想定して、主要となる通信、決済、投資のサービスでシミュレーションしてみた。(2023/5/2)

スマホと光回線をまとめて節約しよう 携帯キャリア別オススメの組み合わせはコレだ!
4月からの新生活を控え、スマホの料金プランだけでなく引っ越しで自宅の光回線を契約する人もいるだろう。今回はスマホとセットで契約するとより安く利用できる光回線を紹介する。(2023/3/22)

携帯電話の乗り換え(MNP)でやってはいけないこと 料金が高くなる場合も?
春商戦に入り、携帯電話事業者の乗り換えを考える人も多いだろう。「2年縛り」の影響から事業者を2年周期で乗り換えるユーザーもいるという。今回はMNPを含む事業者の乗り換えにおける、注意点とやってはいけないことを紹介する。(2023/3/17)

スマホ料金プランの選び方:
どこがお得? ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobile の「学割」比較
新生活にむけて、「子供に携帯電話を持たせよう」「他社に乗り換えて子供と一緒の携帯会社にまとめよう」と考える方もでてきたのではないでしょうか? 今回はNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileの若年層向けの割引キャンペーンについてまとめてみました。(2023/2/28)

スマホ決済のお得な活用術:
「dカード GOLD」「au PAY ゴールドカード」「PayPayカード ゴールド」の違いは? その特徴を徹底比較
2022年11月24日に「PayPayカード ゴールド」が登場したことで、3大キャリアのゴールドカードが出そろった。携帯キャリアのゴールドカードを契約する大きなメリットは、スマホの利用料金に対して10%のポイントがもらえること。どれも同じように思いがちだが、じっくり内容を吟味すると、意外とその中身は異なる。(2023/2/20)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
5Gホームルーターの「セット割引」と「家族割引」を解説! ドコモ、au/UQ、ソフトバンク、楽天モバイルの違いは?
5G対応のワイヤレスホームルーターが各キャリアから出そろいました。固定インターネット回線代わりに使われることもあり、スマホやケータイの回線との「セット割引」も充実する傾向にあるのですが、条件などが意外と違ったりします。まとめてチェックしてみましょう。(2023/2/15)

スマホ料金プランの選び方:
UQ mobileをオススメできる人、できない人【2023年2月】:月25GB以下で十分ならauから乗り換えるべき
「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。(2023/2/10)

ドコモ、au、povoがDAZNセットプランを値上げ 2月〜3月から順次
NTTドコモ、au、povoがDAZNセットプランを値上げ。NTTドコモは「DAZN for docomo」を2月14日以降、auの「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」「使い放題MAX 5G ALL STARパック」とpovoの「DAZN使い放題パック」は3月1日に改定する。(2023/1/12)

「au Netflix応援割」12月1日に提供開始 Netflixパックを3カ月間、月額1100円割引に
KDDIは、12月1日から「au Netflix応援割」を開始。料金プラン「使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)」を3カ月間1100円割引し、「使い放題MAX 5G/4G」と同額でNetflixやTELASAなどを利用できる。(2022/11/29)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天の「光回線サービス」は何が違う? お得度と注意点まとめ
2022年も下半期に入り、引っ越しのためにインターネット回線を引く必要が生まれた人も大井だろう。さまざまな事業者がインターネット回線を提供しているが、MNOキャリア4社の光サービスはどんなサービスを提供しているだろうか。(2022/9/28)

ドコモ、au、ソフトバンクの「ホームルーター」を比較する どこがお得?
4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。(2022/5/2)

“モバイル回線を使った固定電話”はどんな人向け? ドコモ、au、ソフトバンクのサービスまとめ
3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?(2022/4/26)

auの3G停波で自動解約も、条件を満たせば再加入可能
KDDIは、2022年3月31日に「3G通信サービス(CDMA 1X WIN)」の終了で自動解約となったユーザーに対し、条件を満たせば自動解約前と同じ電話番号で再加入ができると案内している。再加入の手続きは、au Style/auショップ、トヨタ au取扱店で行える。ぷりペイド、あんしんGPS、PHOTO-U ユーザーなどは対象外となる。(2022/4/1)

au、DAZNがセットの使い放題プランを2月22日に提供 「ALL STARパック」の拡充も
KDDIは、2月22日からDAZNがセットの「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」を提供開始。同日に「使い放題MAX 5G ALL STARパック」の対象サービスを拡充し、Amazonプライムが利用できるほかセットにDAZNとGeForce NOWを追加する。(2022/2/21)

MVNOに聞く:
月額1078円で5GBに J:COM MOBILEが値下げよりも“データ増量”に注力する理由
J:COM MOBILEは、2月1日に複数サービスのセット契約でデータ容量を大幅に増量する、「データ盛」を開始した。J:COM MOBILEといえば、訪問設定サービスまで含めた手厚いサポートを売りにしている。必ずしもヘビーユーザーが多いわけではない中で、なぜデータ盛を導入したのか。(2022/2/21)

BIGLOBE WiMAX +5Gのホームルーターとモバイルルーター発売 1.5万円還元も
BIGLOBEは、2月1日にモバイルサービス「BIGLOBE WiMAX +5G」から5G対応ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」と5G対応モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」を発売した。(2022/2/2)

石野純也のMobile Eye:
「使い放題+エンタメ」プランを強化するau 5Gの利用拡大だけでない、もう1つの狙い
KDDIが、DAZNをはじめ、エンタメサービスをセットにしたプランを強化している。いずれのプランも、使い放題MAXと各コンテンツサービスをバラバラに加入していくより、トータルの料金は安くなる。こうしたパックプランには、5Gの利用シーンを拡大するという狙いがある。(2022/1/29)

「WiMAX +5G」の料金プランはどのサービスがお得? UQとau、主要MVNOで比較する
「今までは普通にインターネットが使えたのに、最近は速度が遅い」――そう感じているユーザーは多いだろう。光回線のタイプを変えたくても変えられない、工事は避けたいと考えている人向けに、ホームルーターを紹介する。(2022/1/26)

「UQ mobile」「povo2.0」に変えるとauのサービスや割引はどうなる? 注意点まとめ
auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。(2021/12/26)

「auスマートバリュー」「UQ mobile 自宅セット割」の対象が拡大 WiMAX +5Gルーターも対象に
auとUQ mobileのインターネット回線とのセット割においてセットできる回線として、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX +5G」回線も選べるようになった。(2021/11/1)

UQ WiMAX +5Gの「ギガ放題プラス」が11月25日から新プランに移行 旧プランは受付終了へ
UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」のプランがリニューアルされる。プランが「モバイルルーター」と「ホームルーター」と利用機種別になったこと以外は、おおむね同一条件で提供されることになる。(2021/11/1)

矢継ぎ早にサービスを改定する「UQ mobile」の狙い auやpovoとのすみ分けは?
5G対応を機に一気にサービスを拡充したUQ mobileが、契約者獲得の勢いに弾みをつけている。一方で、KDDIへの統合以降、矢継ぎ早にサービスが改定されていったこともあり、UQ mobileの立ち位置の変化がいまいち伝わっていないようにも見える。UQ mobileはどんなユーザーをターゲットにし、auやpovoとはどのようにすみ分けを図っていくのだろうか。(2021/10/12)

「povo2.0」はどんな人にオススメ? データ容量20GBと3GB、維持費0円の場合を検証
KDDIが9月下旬から提供を始める「povo2.0」は、基本料金月額0円でオプションを選択して利用する新プランだ。あまりに自由すぎるがゆえに、どのようにトッピングを選べば安いのか、やや分かりにくいのが難点だ。そこで、毎月のデータ容量20GBと3GB、維持費0円での使い方を紹介する。(2021/10/4)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
「家で使う」5Gルーターを選ぶポイントは? UQ、au、ドコモのサービスを比較
NTTドコモが「home 5G」をリリースしたことで、5G通信に対応するワイヤレスホームルーターに注目が集まっています。UQコミュニケーションズ、au、ドコモのサービスを簡単に比較してみましょう。(2021/9/7)

povoの乗換方法も:
刷新したUQ mobileのプランとpovoはどちらがお得? 20GBで月額2728円プランを比較
UQ mobileは夏から9月2日にかけて段階的に料金プランを刷新し、auからより乗り換えやすくなった。オンライン専用プラン「povo」もあるが、UQ mobileの方がサービス面は充実している。povoは、使い放題24時間などのトッピング(オプション)をうまく活用できる上級者向けサービスという側面が強い。(2021/9/8)

UQ mobileがでんきセット割を「自宅セット割」にリニューアル ネットサービスもひも付け可能に(auスマートバリューと重畳可)
UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。(2021/8/31)

「au U22夏割」開始 「使い放題MAX」が6カ月間1650円割引に
KDDIは、6月4日から22歳以下が対象の「au U22夏割」を提供開始。「使い放題MAX」の月額料金を6カ月間、毎月1650円割り引く。(2021/6/3)

「povo」の注意点は? au「使い放題MAX」、UQ mobile「くりこしプラン」と比較
auのオンライン専用ブランド「povo」では、月額2728円で20GBのデータ通信を利用できる。auのメインブランドや、サブブランド「UQ mobile」とは何が違うのか? 利用できないサービスやサポートの違いなどを確認した。(2021/5/7)

auから「povo」「UQ mobile」移行のお得度を比較!「データ使い放題24時間」が鍵だ
auの低価格プランである「povo」。乗換を検討している人も多いと思うが、サブブランドのUQモバイル「くりこしプラン」も気になっていることだろう。この記事ではpovoと繰り越しプランのメリット、デメリットについて解説していく。(2021/4/23)

auの「povo」、キャリア決済は利用できるが契約年数は引き継げず
KDDIが、3月23日から提供する新料金ブランド「povo」の詳細を案内している。「かえトクプログラム」やキャリア決済はpovoでも引き継げる。ただしauの契約期間はpovoでは引き継げず、長期優待ポイントは付与されない。(2021/3/5)

サービスの詳細も一部を除き判明:
auの「povo(ポヴォ)」は3月23日スタート 早期申し込みで「家族割プラス」のカウント対象に
KDDIと沖縄セルラー電話が、新料金ブランド「povo(ポヴォ)」のサービスを3月23日に開始することを発表した。それに伴い、一部を除くサービス仕様も公開した。(2021/2/25)

auの「使い放題MAX 5G/4G」は3月1日から提供 バンドルプランも一新
auの新プラン「使い放題MAX 4G」「使い放題MAX 5G」の提供開始日が3月1日に決定。同時にネットサービスをバンドルしたプランも刷新する。既存プランは2月28日をもって新規受け付けを終了する。(2021/2/25)

石野純也のMobile Eye:
シンプルなKDDI新料金プラン povoの“トッピング”は減収影響をカバーできる可能性も
ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「SoftBank on LINE」に対抗する、KDDIの新料金プランが発表された。「povo」が他社より500円安いのは、5分間の音声通話定額を「トッピング」と呼ばれるオプションにしたため。ファストフード感覚で、サービスを自由に追加できる点を差別化のポイントにした格好だ。(2021/1/16)

KDDI、データ使い放題で月額6580円の新プラン 大手3社の新無制限プラン出そろう
KDDIが、データ使い放題プラン「使い放題MAX 4G/5G」を、3月から月額6580円で提供する。既存のデータ使い放題プランから約2000円の値下げとなる。(2021/1/13)

auが月額6580円の新プラン「使い放題MAX 5G/4G」発表 5Gは2070円の値下げ
KDDIと沖縄セルラーが1月13日、auのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を発表。2021年3月から提供する。使い放題MAX 5G/4Gでは、月額6580円(税別)でデータ通信が使い放題となる。(2021/1/13)

「auワイド学割」を10月16日開始 29歳以下なら月額1000円か1600円×6カ月割引
KDDIと沖縄セルラーが、29歳以下のユーザーの月額料金を最大6カ月間割り引く「auワイド学割」を10月16日から提供する。auの学割は対象年齢を25歳以下だったが、今回は29歳以下に拡大する。5Gと4Gのプランどちらも対象となる。(2020/10/16)

KDDI、「スマホスタートプラン」刷新 5Gスマホを月額980円から利用可能に
KDDIが「スマホスタートプラン」を改定。フィーチャーフォンからスマホに機種変更したユーザーの月額料金を割り引くプラン。対象ユーザーは今後、5Gスマホを月額980円(税別)から利用できる。(2020/9/28)

auの「スマホスタートプラン」が10月1日に改定 対象を5Gスマホへ拡大
KDDIは、10月1日に「スマホスタートプラン」を改定。対象を5G対応スマホへ拡大する他、auスマートバリューの加入も不要となる。(2020/9/28)

石野純也のMobile Eye:
「全機種5G」「基地局5倍」で5Gサービスを強化するKDDI 課題は“政府の値下げ要求”?
auが秋以降に発売にするスマートフォンは、原則として全て5Gに対応。4Gからの周波数転用も活用しながらエリアも一気に広げる方針で、2021年3月には1万局、2022年3月には5万局の開局を目指す。テレビ局の動画配信サービスをセットにした新料金プランも導入する。(2020/9/26)

予約販売:
au 5Gルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」の個人向け販売がスタート ルーター用プランを改定しキャンペーンも
au 5Gのローンチに合わせて法人向けに販売を開始した5Gルーターが、個人向けに販売されることになった。ただし、購入するには電話またはau取扱店での事前予約が必要で、オンラインショップでは取り扱わない。(2020/7/21)

auの「データMAX 5G ALL STARパック」が6月25日にスタート 4つのエンタメサービスがセットでおトク
au 5G向けの料金プランのうち、唯一未提供だった「データMAX 5G ALL STARパック」が明日(6月25日)から提供される。月額料金は1万1150円で、3326円分のエンタメサービスが付帯する。月間データ通信容量が2GB以下となった場合は、自動的に月額料金が1480円割り引かれることも特徴だ。【追記】(2020/6/24)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。