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「クラウドゲーム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「クラウドゲーム」に関する情報が集まったページです。

povoに1TB(365日間)のトッピング、約83GB×12カ月間使える 3月31日まで
KDDIは、期間限定トッピング「データ追加1TB(365日間)」を3月31日まで提供。価格は1回5万9400円(税込み)で、1カ月あたり約83GB利用できる。また、本トッピングを購入するとアプリキャラクターが金色に変化するという。(2024/3/28)

povoがデータ使い放題の期間限定トッピングを提供 24日間、3日間、7日間の3種類
KDDIはミスタードーナツのギフトチケット300円分と、povoの「0.5GB(24時間)」がセットになったトッピングを300円(税込み)で提供。期間限定トッピング「データ使い放題(3日間)」「データ使い放題(7日間)」「データ使い放題(24時間)10回分」も販売する。(2024/3/20)

povo、期間限定トッピング「50GB(365日間)」提供 乗り換えキャンペーンで実質8800円に
KDDIは、povoで2月29日まで期間限定トッピング「データ追加50GB(365日間)」を1万1800円(税込み)で提供。「他社からお乗り換えでau PAY 残高還元キャンペーン」を適用すると、実質8800円で利用できる。(2024/2/9)

XboxクラウドゲームをVR/MR空間で遊べる公式アプリ「Xbox Cloud Gaming(Beta)」無料公開
Meta Questの公式ストアで「Xbox Cloud Gaming(Beta)」が公開された。対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2で、無料で利用できる。(2023/12/15)

Microsoft、Activision Blizzardの買収を完了
Microsoftは10月13日、昨年1月に発表したActivision Blizzardの買収を完了したと発表した。同日に英CMAがこの取引を承認したことを受けたものだ。Microsoftは、Activision Blizzardのゲームの多くを「Xbox Game Pass」に追加していく計画。(2023/10/14)

モバイル通信でもクラウドゲームを快適に!? KDDIとソニーが商用5G SAネットワークにおける「ゲームストリーミング」の安定通信に成功
KDDIとソニーが、商用5G SAネットワークを利用したゲームストリーミングに関する実証実験を実施した。今回は、混雑した環境でも「ゲーム専用ネットワークスライス」を利用することで、高速さと安定性の両立が求められるシーンにおける通信の安定性を確保できたという。(2023/9/20)

PR:5月24日からの「MNPワンストップ化」で乗り換えがもっと簡単に!→基本料0円(※3)の「povo」へ乗り換えてみた
コーヒー片手に、スマホアプリの操作だけで、携帯電話会社を切り替えられる時代。(2023/5/26)

ソニー、新ゲーム端末「Project Q」をスニーク発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は新端末「Project Q」(プロジェクト名)を発表した。PS5のゲームをリモートプレイできるディスプレイ付き端末だ。同時に発表した無線イヤフォンとともに年内発売する計画だ。(2023/5/25)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 10の最終版は「バージョン 22H2」 サポート終了は2025年10月14日 Microsoftが発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月23日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/4/30)

MicrosoftによるActivision買収を英規制当局が阻止
英規制当局CMAは、MicrosoftによるActivision Blizzardの買収を阻止すると発表した。クラウドゲーム市場の競争を阻害するという懸念から。Microsoftは異議を申し立てるとしている。(2023/4/27)

PR:苗場スキー場にデカすぎる雪だるま「povoギガだるま」爆誕……! しかもギガをくれるって何!?
想像をはるかに超えるデカすぎ雪だるまが“ギガ”を大盤振る舞い。(提供:au)(2023/2/13)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
MicrosoftのActivision Blizzard買収に暗雲?/相次ぐ米IT企業の人員削減
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月5日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/2/12)

車内でクラウドゲーム? NVIDIAが“車載GeForce NOW”発表 充電時間の暇つぶしに
米NVIDIAは、「GeForce NOW」が自動車に搭載されると発表した。韓国HyundaiなどのEVの車載モニターでゲームが遊べ、「充電時間を飽きさせないものにできる」としている。(2023/1/5)

Amazon Games、「トゥームレイダー」新作をグローバル公開へ
Amazon Gamesは人気ゲーム「トゥームレイダー」の新作をマルチプラットフォームで公開すると発表した。公開時期やゲームの詳細はまだ不明。制作はスクエニが手放したCrystal Dynamicsが引き続き行う。(2022/12/16)

ほぼ週刊インフォグラフィックス:
Googleの「Stadia」サ終であらためて知る ゲーム領域でGAFAが“無双”になれない現実
Googleがクラウドゲームサービス「Stadia」の終了を発表。立ち上げからわずか3年、撤退後の戦術やいかに……?(2022/10/24)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 11/10に月例セキュリティ更新 「Microsoft Office」が「Microsoft 365」に改称
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/16)

Google、クラウドゲーム向けChromebook(Acer、ASUS、Lenovo製)発表 Stadia以外のサービスをサポート
先月自社のクラウドゲームサービス「Stadia」の終了を発表したGoogleが、クラウドゲーム向けChromebookを発表した。Acer、ASUS、Lenovoが、リフレッシュレート120Hz以上の比較的ハイスペックなChromebookを10月に発売する。「GeForce NOW」「Xbox Cloud Gaming」(β)「Luna」をサポートする。(2022/10/12)

まずは米国とカナダで展開:
Androidベースのハンドヘルドゲーム機「Logitech G CLOUD」登場 Androidベースで349.99ドル(期間限定で299.99ドル)
Logitech(日本ではLogicool)が開発を表明していたハンドヘルドクラウドゲーミングデバイスが正式発表された。Androidベースで、クラウドゲームだけでなくGoogle Playで配信されているゲームも楽しめるようになっている。まずは北米(米国とカナダ)で販売される。(2022/9/22)

LogitechとTencent Gamesが「携帯型クラウドゲーム機」を開発 2022年後半に市場投入予定
Logitech(日本ではLogicool)のゲーミングブランドが、中国のゲーム大手Tencent Gamesとパートナーシップを締結し、携帯型クラウドゲーム機の開発を進めていることが判明した。2022年後半にも発売される予定で、LogitechのWebサイトでメールアドレスを登録すると最新情報が配信される。(2022/8/3)

「Steam Link」は快適? “変身”するAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」を試す
中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。(2022/6/24)

次世代Wi-Fi製品がついに登場
QualcommがWi-Fi 7製品発表 Wi-Fiの世代交代は加速するか?
Wi-Fi 7製品がついに発表された。これとは無関係にWi-Fi 6/6Eが普及するのか、一気にWi-Fi 7時代になるのか。いずれにせよ世代交代は加速するだろう。(2022/6/24)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
「スイッチ買ったばかりなのに、もう次のハードが出るの?」 任天堂を悩ます次世代機の投入タイミング
4回に渡りゲーム企業の決算を取り上げて、日本のゲーム業界の現状と今後について考えていきます。今回取り上げるのは任天堂です。もちろんご存じの通りで「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」などのハードも製作していますし、「スーパーマリオ」や「どうぶつの森」などのソフトも製作している日本を代表するゲーム企業です。(2022/6/17)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
リアルマネートレードを収益化? スクエニがブロックチェーンゲームの本命といわれるワケ
決算書といえば投資やビジネス視点で見るイメージがあると思いますが、より一次情報に近い経済ニュースでもあります。今回取り上げるのは、スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下スクエニ)です。ご存じの通り、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーで知られている企業です。(2022/6/15)

XboxのクラウドゲームをSamsungのスマートTVで ソニーのコントローラも利用可能
MicrosoftはSamsungのスマートTVで「Xbox Cloud Gaming」のクラウドゲームをプレイできるようにする。日本を含む27カ国で6月30日ごろから提供開始の計画だ。Samsungの「Gaming Hub」は「GeForce Now」や「Stadia」にも対応する。(2022/6/10)

経団連も注目:
「ポケモン」は10兆円産業! GAFAや集英社がゲームビジネスに注目する3つの理由
ゲームがビジネスとして注目される理由を、3つの視点から解説します。(2022/6/11)

石野純也のMobile Eye:
「料金値下げ」がドコモ、KDDI、ソフトバンクを直撃 それでも収益改善に前向きな理由
5月11日から13日にかけ、NTT、KDDI、ソフトバンクの3社が通期の決算を発表した。政府の意向に沿った形で進んだ料金値下げの影響を受け、通信料収入が減少する。一方で、手薄だった法人事業の強化や、上位レイヤーのサービス、特に金融事業を伸ばしてそれを補うというのは3社の共通項だ。(2022/5/28)

ワイヤレスジャパン 2022:
ソフトバンクは今まで以上に「5Gらしさを追求」 5G SAと5G-Advancedによる“真の5G”へ
5月25日から開催されている「ワイヤレスジャパン 2022」。2日目の26日には、ソフトバンクの常務執行役員 兼 CNO(Chief Network Officer)の関和智弘氏が、「ソフトバンクが目指す超デジタル化社会」と題して講演し、ソフトバンクが5Gや5G-Advancedの技術を活用して社会を変革する取り組みについて語った。(2022/5/27)

40件超のデモが公開:
着実に実用化に近づくO-RANの最新状況、MWC 2022
世界最大規模のモバイル展示会「MWC(Mobile World Congress)2022」が、スペイン・バルセロナで2022年2月28日〜3月3日に開催された。今回は、「O-RAN」(Open Radio Access Network)関連のデモが四十数件披露され、その約半数がオンラインのライブで実施された。これらのデモは、O-RAN装置が現在、コンセプト段階から実装/導入段階へと着実に移行しているという点を強く示唆するものだった。(2022/3/8)

Amazonのクラウドゲーム「Luna」、米国で正式に始動 ストIIもできるレトロチャンネルもあり
Amazonは、クラウドゲームサービス「Luna」を全米で正式公開した。2020年10月から「早期アクセス」を提供してきた。正式立ち上げでは6つの“チャンネル”があり、プライム会員が無料で遊べるチャンネルもある。(2022/3/2)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
ソニーにMicrosoftにWordleに――最近のゲーム業界、買収しすぎ?
2週間前のMicrosoftによるActivision Blizzard買収に続き、今度はソニーが米Bungieを買収。動向が激しいゲーム業界。(2022/2/1)

石野純也のMobile Eye:
「使い放題+エンタメ」プランを強化するau 5Gの利用拡大だけでない、もう1つの狙い
KDDIが、DAZNをはじめ、エンタメサービスをセットにしたプランを強化している。いずれのプランも、使い放題MAXと各コンテンツサービスをバラバラに加入していくより、トータルの料金は安くなる。こうしたパックプランには、5Gの利用シーンを拡大するという狙いがある。(2022/1/29)

Microsoftのクラウドゲーム「Xbox Cloud Gaming」、日本上陸
Microsoftのクラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」が10月1日から日本でも利用できるようになった。サブスクサービス「Xbox Game Pass Ultimate」への加入が必要。PCやiOS、Android端末でコンソールゲームをプレイできる。(2021/10/1)

「povo2.0」は9月29日9時スタート 月額830円の「スマホ故障サポート」も提供
KDDIと沖縄セルラー電話のオンライン専用ブランド「povo」の新サービスの開始期日が9月29日9時に決まった。サービス開始に合わせて、新しいトッピングとして月額830円の「スマホ故障サポート」の提供を開始する。(2021/9/27)

Amazon、クラウドゲーム「Luna」でChromebookとFireタブレットもサポート
Amazonが米国でプレビュー中のサブスクリプション制クラウドゲームサービス「Luna」が、Chromebookでも利用できるようになった。同社のFireタブレットもサポートする。非サブスクユーザーを招待してマルチプレイできる「カウチモード」も追加された。(2021/9/10)

ほぼ週刊インフォグラフィックス:
世界のゲーム市場はこれからも成長しか見えない
世界のゲーム市場をけん引する国はどこなのか。日本の現状にも注目してみましょう。(2021/9/3)

Microsoft、クラウドゲーム専用端末を開発中
Microsoftはテレビやディスプレイに接続してクラウドゲームをプレイできるようにする専用端末を開発していると発表した。年内に「Xbox Game Pass Ultimate」のクラウドゲームサービスを日本で提供開始することも発表した。(2021/6/11)

電気自動車、音声SNS……21上半期のマーケティング・消費・技術のトレンド予測、注目のキーワードは?
2021上半期は、どんなキーワードが注目されたのか。前回調査と比べて将来性スコアが最も伸びたのは?(2021/4/20)

Microsoft、Xboxのクラウドゲーム(Project xCloud)のiOSとPC向けβテスト開始
Xbox Game Pass Ultimateのクラウドゲーミング(Project xCloud)をiPhoneやMacBookでもプレイできるようにする招待制テストが始まる。アプリではなくWebブラウザ経由だ。Edge、Google Chrome、Sarfariのいずれかでアクセスする。(2021/4/20)

大手キャリアの料金プランはどう選ぶといい? 「データ通信」の使い方から考えてみよう
大手キャリアがリリースするオンライン専用料金プラン(ブランド)に注目が集まっていますが、実は大容量プランや格安ブランドのプランも値下げされており、使い方次第ではオンライン専用料金プランよりも有利に使える可能性があります。楽天モバイルを含む4キャリアのプランは同選ぶべきなのか、「データ通信」の使い方から確認してみましょう。(2021/3/17)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
大手キャリアの無制限プランは本当に「無制限」? 制約を理解して賢く使おう
大手キャリア各社が、2021年4月までに「容量無制限」のプランを一通りそろえることになりました。ただ、その条件を詳しく見ると、各社で違いがあったりもします。今回は、その違いについて見ていきましょう。(2021/2/20)

auの「povo(ポヴォ)」、気を付けるべき点は?
KDDIと沖縄セルラー電話が、新たな料金ブランド「povo(ポヴォ)」を発表した。まだ決定していないことを含めて、現時点で分かっていることを簡単にまとめた。(2021/1/13)

Arm最新動向報告(12):
「SystemReady」でx86を全方位追撃するArm、高性能組み込み機器向けもカバー
Armが開催した年次イベント「Arm DevSummit 2020」の発表内容をピックアップする形で同社の最新動向について報告する本連載。今回は、「Cortex-A」ベースマシンのPC化を目指す「Project Cassini」と、それを具体化した「SystemReady」について紹介する。(2021/1/12)

Googleのクラウドゲーム「Stadia」がiOS端末に対応 Safariからアクセス可能に
米Googleはゲームストリーミングサービス「Stadia」がiOS端末に対応したと発表した。iOS端末のSafariからログインしてプレイ可能。(2020/12/18)

Xboxのクラウドゲーム(旧Project xCloud)、iOSとPCでも来春提供へ(iOSはブラウザのみで)
Microsoftは、日本でも「Project xCloud(プレビュー)」として提供中の「Xbox Game Pass Ultimate」のクラウドゲームを、来春iOSとWindows PCでも提供すると発表した。Androidアプリは既に公開済み。iOS版は、NVIDIAの「GeForce NOW」同様、Webブラウザのみでの提供になる。(2020/12/10)

IntelがXe-LPベースのサーバ向けGPUを発表 モバイル向けクラウドゲームを安価に実現可能
第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)、Intel Iris Xe MAX Graphicsに続いて、Intelが「Xe-LPアーキテクチャ」をベースとするGPUを発表した。今度は、クラウドゲームプラットフォームの構築を想定したサーバ向けのGPUだ。(2020/11/11)

Facebook、クラウドゲーム参入(ただしAppleの制限でiOSには非対応)
Facebookもクラウドゲームに参入する。MicrosoftやGoogle、Amazonと異なり、サブスク制ではなく、Facebook内で無料で「Asphalt 9: Legends」などをプレイできる。ただし、Appleの制限のせいでiOSには対応できないとしている。(2020/10/27)

本田雅一の時事想々:
アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由
アマゾンの「Luna」、グーグルの「Stadia」などのクラウドゲームは「ゲーム専用機の事業を脅かすのではないか?」という見方もあるが、筆者は「脅威にはならない」と考えている。その理由は?(2020/10/2)

Google、公式Androidアプリストアでの課金システム利用(=30%手数料支払)義務付けを明確化
Apple税が話題になる中、GoogleがAndroidアプリストア(Google Play Store)のポリシーを明確にした。NetflixやSpotifyなど、これまでアプリ内課金システムを使っていなかったサービスにもシステム利用を義務付ける。(2020/9/29)

Amazon、「Luna」でクラウドゲーム参入 AWSでホストし、PC、Mac、iOS、Fire TVサポート
Amazonがクラウドゲームサービス「Luna」を発表した。10月に米国で開始する。早期アクセスのサブスク料は月額5.99ドル。PC、Mac、iOS端末とFire TVで利用可能だ。AWSでホスティングし、専用コントローラも約50ドルで発売する。(2020/9/25)

障壁は大きい:
NVIDIAによるArm買収、実現すれば「業界の大惨事」
NVIDIAがArmの買収に向けて交渉しているという報道が、エレクトロニクス業界を駆け巡った。破竹の勢いで成長するNVIDIAといえど、Armを取り込むことは難しいのではないだろうか。この報道を、アナリストとともに考察する。(2020/8/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。