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「WWDC」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Worldwide Developers Conference

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Appleが「スマホソフトウェア競争促進法」に12の提案 iPhoneの安全性はどうなる?
公正取引委員会による「スマホソフトウェア競争促進法」についてのパブリックコメント募集が締め切られたのに合わせて、Appleから意見書が提出された。これらの動きについて、林信行氏が状況を整理した。(2025/6/19)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
OSの大幅進化で近づいたMacとiPadの「立ち位置」 しかし「方向性」に違いあり
Appleが発表した新OSのうち、「iPadOS 26」は機能の大幅強化によってMac(macOS)との違いがほとんどなくなった――そう言われている。確かに立ち位置が一層近くなったのは確かだが、実際に両OSに触れてみると「目指す方向」に違いがあることがよく分かる。(2025/6/18)

Mac版SteamクライアントがApple Siliconにネイティブ対応 β版を提供中
PCゲームプラットフォーム「Steam」を提供するValveが、Steamクライアントのβ版を更新し、Apple Siliconにネイティブ対応した。(2025/6/14)

石野純也のMobile Eye:
AppleがAIで出遅れても“後追い”で十分な理由、iOS 26は新デザインでAndroidとの差別化が明確に
WWDCで発表した「iOS 26」では、「Liquid Glass」という新たなデザインをUIに採用している。単純なデザイン変更と思われがちだが、Androidとの差別化にもつながる。AIの開発が遅れているのは事実だが、ビジネス上は問題ないと感じる。(2025/6/13)

AppleはAIで遅れているのか? Google・OpenAIとは異なる“独自路線”ゆえのジレンマ
米Appleが開発者会議WWDC 2025で発表したのは派手なAI機能ではなく、UIデザインの大幅刷新だった。「Liquid Glass」と呼ばれる新モチーフでユーザー体験を向上させる一方、Apple Intelligenceは開発遅延が続く。AI競争で後れを取るAppleだが、独自の戦略で巻き返しを図る。(2025/6/12)

WWDC25:
ついにApple全デバイスが同じ操作体系に 共通の“皮膚”と“神経”を取り入れて新たな時代へ踏み出したApple
Appleが、年次開発者会議「WWDC25」をスタートさせた。その基調講演で明らかになったことを、Appleウォッチャーの林信行氏がまとめた。(2025/6/11)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
WWDC 2025基調講演から見るAppleの“進む道” 「UIデザインの刷新」と「AI機能の深化」が大きなテーマに
6月9日(米国太平洋夏時間)に行われた、Appleの開発者会議「World Developers Conference(WWDC) 2025」の基調講演では、いろいろな発表がなされた。その概要を見つつ、その意図を俯瞰(ふかん)してみたい。(2025/6/10)

AppleはiPhoneにWindows Vistaを導入した!? SNSで話題になった理由
米Appleが9日に発表した新OS群。その「Liquid Glass」と呼ばれる新UIが、かつてのWindows Vistaを思わせるとSNSなどで話題になっている。(2025/6/10)

WWDCで発表された「Apple Intelligence」の新機能(Siri改善にはさらに時間が必要)
AppleはWWDC 2025でApple Intelligenceの新機能を発表した。期待されたSiriのパーソナライズ強化は延期されたが、「メッセージ」でのライブ翻訳、画面情報を認識するVisual Intelligence、Apple Watchのワークアウト支援機能などが披露された。(2025/6/10)

「macOS Tahoe 26」はIntel Macをサポートする最後のOSに
AppleがWWDC 2025で発表した新OS「macOS Tahoe 26」は、一部のIntel Macもサポート対象となる。しかし、これがIntel Macをサポートする最後のmacOSになることが明言された。Appleは今後、開発リソースをAppleシリコンに集中させる方針だ。(2025/6/10)

「iPadOS 26」発表 マルチウインドウやファイル管理強化で、より“macOSっぽく” デザインも刷新
米AppleがiPad用次期OS「iPadOS 26」を発表した。新しいウィンドウシステムを導入し、サイズの自在な変更や複数ウインドウの表示を実現した他、Apple Intelligence機能を強化し、リアルタイム翻訳などを追加する。2025年秋に正式提供予定。(2025/6/10)

「visionOS 26」発表 空間ウィジェット、よりリアルになったアバター「Persona」など
AppleがWWDC 2025で「visionOS 26」を発表した。空間にウィジェットを配置できる機能や、よりリアルになったデジタルアバター「Persona」が搭載される。2D写真の3D化、他ユーザーとの空間共有、PS VR2コントローラー対応も実現する。2025年秋に提供予定。(2025/6/10)

WWDC25:
「macOS Tahoe 26」発表 MacもLiquid Glassでデザインを刷新、Spotlightの改良や新ゲームアプリも登場
「macOS Tahoe 26」はパブリックβを7月に開始し、今秋に一般公開する。(2025/6/10)

WWDC25:
「tvOS 26」ではiPhoneをマイクにカラオケが可能/プロファイルの切り替えも容易に
Appleが次期tvOSとなる「tvOS 26」の概要を発表した。2025年秋にリリース予定だ。(2025/6/10)

WWDC25:
Appleの新OSデザイン「Liquid Glass」で、往年の“Windows Vista”を思い出す人が続出
AppleはvisionOSで初めて採用した同デザインを改良し、その他のAppleデバイスにも統一感を持たせる狙いがあるようだ。(2025/6/10)

「iOS 26」正式発表 12年ぶりにデザイン刷新、“液体ガラス”のようなUIに
米Appleは6月9日(現地時間)、同社の開発者向けイベント「WWDC25」において、「iOS」を始めとするOS群のアップデートを発表した。2025年秋の正式提供を予定する。各OSのバージョン表記が統一され、次期iOSは19ではなく26になるという。また、ソフトウェアデザインを2013年の「iOS 7」から刷新、新デザイン言語「Liquid Glass」を採用する。(2025/6/10)

WWDC25:
Apple Intelligenceの大規模言語モデル(LLM)がアプリ開発者に開放へ オフラインでも使えるAI機能が実装可能に
iOS/iPadOS/macOSなどのアプリ開発者は、自身のアプリに同機能のLLMを活用した新機能を追加したり、新たなアプリを開発したりできるようになる。(2025/6/10)

WWDC25:
Appleが全てのOSを共通のバージョン番号に統一
Appleが年次イベント「WWDC25」で、全ての次期OSからバージョン番号を導入すると発表した。(2025/6/10)

WWDC25:
「Apple Design Awards」の変遷と開発者にも求められる社会的責任 2025年の受賞作品はこれだ!
Appleが優れたデザインと社会的価値を表彰する「Apple Design Awards 2025」について、林信行氏がまとめた。(2025/6/6)

「私はただのジョニー」と語るジョナサン・アイブ氏が「シリコンバレーは奉仕の心を失った」とIT業界に警鐘を鳴らす理由
OpenAIがジョナサン・アイブ氏のスタートアップ企業「io」を買収して話題を集めた。そのアイブ氏がイベントで語ったことを林信行氏がまとめた。(2025/6/3)

OpenAI、Appleの元デザイン責任者アイブ氏の企業を65億ドルで買収 AIデバイス開発に本腰か
OpenAIはAppleの元デザイン責任者、ジョニー・アイブ氏が昨年立ち上げた新興企業ioを65億ドルで買収する。アイブ氏は自身の会社LoveFromに留まるものの、OpenAIの新AIデバイス開発に深く関わる。(2025/5/22)

Appleが「WWDC25」の詳細を発表 最新OSやAIのアップデートに期待、6月10日午前2時(日本時間)から
Appleが5月21日、世界開発者会議「WWDC25」の詳細を発表した。WWDCは6月9日〜13日(太平洋時間)に開催される。Webサイトでは「虹の彼方へ」というメッセージとともに、プログラムについて案内している。(2025/5/21)

Apple、「WWDC25」の基調講演は「画期的なアップデートの初披露から」 日本時間6月10日午前2時開始
米Appleは20日、年次開発者会議「WWDC25」の概要を発表した。iOS19などの登場が期待される基調講演は、日本時間で6月10日午前2時から。(2025/5/21)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「フラッグシップスマホ」に疲れて「iPhone 16e」を買った話
プロイラストレーターのrefeiaさんが新しいスマホを購入したそうです。その驚きの理由とは?(2025/4/28)

石野純也のMobile Eye:
「Apple Intelligence」の日本語解禁で“スマホのAI競争”が激化 Android陣営とは何が違うのか
Apple Intelligenceが日本語に対応したことで、スマートフォンのAI競争が激化しつつある。AIエージェント化ではAndroidが一歩リードしているが、雌雄を決するほどの差にはなっていない。AIスマホがユーザーの買い替えを促進していることを示唆するデータも出ている。(2025/4/5)

「Apple Intelligence」は何がスゴくて、何がいまいちなのか?
「Apple Intelligence」が、ついに日本語でも利用できるようになった。AppleのAI機能は他社と何が違うのか。林信行氏が現状を整理した。(2025/4/3)

Appleの開発者会議「WWDC25」は6月9日〜13日(米国太平洋夏時間)に開催 iOS/iPadOSやmacOSなどの新バージョンを披露か
Appleが毎年開催している開発者会議の2025年分の日程を公開した。基本的にはオンライン開催だが、人数限定で米カリフォルニア州クパティーノで開催されるリアルイベントも開催される。(2025/3/26)

Appleの年次開発者会議「WWDC25」は6月9日(月)から
Appleは、年次開発者会議「WWDC25」を6月9日から13日まで、オンラインで開催すると発表した。Apple Parkでのリアルイベントも開催する。(2025/3/26)

石野純也のMobile Eye:
2024年のスマホを総括 生成AIの浸透/カメラは完成形の域に/メーカーの勢力図に変化も
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。(2024/12/31)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新型Macに搭載された「M4チップ」「M4 Proチップ」の実力は? 実機をテストして分かったこと
11月8日にM4チップファミリーを搭載するMacが一気に登場する。パフォーマンスはいかほどか、実機で試してみよう。(2024/11/7)

Apple、「iOS 18.2」の開発者向けβ公開 ChatGPT統合など生成AI機能入り
Appleは、開発者向けに「iOS 18.2」のβ版をリリースした。このバージョンで、WWDCで発表された多数の「Apple Intelligence」機能が試せるようになる。ChatGPT統合、Genmoji、Image Playground、Image Wand、Visual Intelligenceなどだ。(2024/10/24)

テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(6):
製造業におけるXR活用をハードウェアとソフトウェアの双方から俯瞰する
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第6回のテーマは「製造業におけるXR活用」です。(2024/10/23)

Safariで広告を消せるiOS 18の機能が便利 ただし「気づけば本文を読んでいない」との声も
iPhone向けの最新OS「iOS 18」。その新機能がいまX(旧Twitter)で注目を集めている。いわゆる「広告を消せる機能」だ。「Safari」でWebサイトを閲覧する際に「気をそらす項目を非表示」にできる。(2024/9/25)

「tvOS 18」提供開始 視聴番組や映画の俳優情報などを表示する「インサイト」や自動字幕
AppleがApple TV向けの新OS「tvOS 18」を公開した。主にTV番組や映画鑑賞時の便利機能が追加される。(2024/9/17)

Apple、まだ「iOS 18」にしたくない人のためのセキュリティ更新「iOS 17.7」も公開
Appleは予告通り「iOS 18」をリリースした。同時に、「iOS 17.7」もリリースした。こちらはまだiOS 18にアップデートしたくない人のためのセキュリティのみのアップデートのようだ。(2024/9/17)

「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS Sequoia」は9月17日配信開始
Appleは「iPhone 16」シリーズなどの発表イベント終了後、「iOS 18」など一連のOSの既存端末への配信を9月16日(日本では17日)とWebサイトで告知した。(2024/9/10)

10日午前2時から Appleの発表会をリアルタイムでチェックする方法
Appleが9月10日午前2時(日本時間)から、スペシャルイベントを開催する。例年、9月は新しいiPhoneやApple Watchが発表されるタイミング。イベントの様子はAppleのWebサイトからリアルタイムで視聴できる。(2024/9/9)

OpenAIとApple提携の影響【第1回】
なぜ自前主義のAppleが「OpenAIとの提携」に踏み切ったのか
Appleは独自のAIシステム「Apple Intelligence」を発表すると同時に、OpenAIとの提携を発表した。自前での開発にこだわってきたAppleは、なぜOpenAIと手を組むことにしたのか。(2024/9/7)

次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 16(仮)」シリーズのスペックを予想 新チップ、カメラ専用ボタンを搭載も、変化は乏しい?
9月10日に発表されると予想されているiPhone 16(仮)シリーズ。どのようなラインアップが登場するのか、カメラ性能はどうなるのかについてのうわさを取り上げてきました。今回は、プロセッサやカメラ専用のボタンについて予想します。(2024/8/28)

「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。(2024/8/22)

AI×社会の交差点:
人間の「真の相棒」となる日も間近? Apple、Googleも発表「マルチモーダルAIエージェント」の今
AppleやGoogleをはじめ、世界のメーカーが開発に力を入れる次世代AIエージェント。今後の可能性を考察する。(2024/8/21)

Apple、2四半期ぶりの増収増益 iPadとサービスが好調
Appleの4月〜6月期決算は、2四半期ぶりの増収増益だった。5月発売のiPadが23.7%増と好調だった。(2024/8/2)

松尾公也のAppleWIRE:
AppleのAI戦略発表はなぜ他社より大幅に遅れたのか 「Apple Intelligence」の真価を読み解く
生成AIが爆速で進化していく中、AppleがAI戦略「Apple Intelligence」を発表したのは、競合よりも遅い2024年6月だった。しかしApple Intelligenceの内容を精査していくうちに、これは非常によく練られた計画だということに気付いた。彼らが1年(もしくは数年分)の長きにわたってやってきたことと、どうしてそうしなければならなかったかを考えてみたい。(2024/7/19)

iOS 18など次期OSのパブリックβ、Appleが提供開始 iPadOS 18、macOS Sequoia、watchOS 11など
米Appleが、「Apple Beta Software Program」参加者向けに、iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia、tvOS 18、watchOS 11、HomePod Software 18のパブリックβ版の提供を開始している。ただし、visionOS 2のパブリックβの提供予定はないという。(2024/7/16)

Apple、「iOS 18」など一連の次期OSのパブリックβ配信開始
Appleは、WWDCで発表した一連の次期OSのパブリックベータの配信を開始した。対応端末を持っている一般ユーザーがダウンロードできる。多くの新機能を試せるが、「Apple Intelligence」はまだ含まれていない。(2024/7/16)

Microsoftの“AI PC”ブランドに待ち受ける現実【前編】
「Copilot+ PC」はなぜ扱いにくい? Windows新デバイスの“2つの欠点”
AIワークロードの処理能力を強化したMicrosoft新PCブランド「Copilot+ PC」は成功するのか。専門家は幾つか重要な要素が足りていないと指摘する。何が欠かせないのか。(2024/6/28)

「Apple Vision Pro」に約60万円の価値はあるのか? 約4カ月間使って“後悔しなかった”理由
Appleの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が6月28日に日本でも発売される。「59万9800円(税込み)」と高額だけにためらっている人も多いだろう。2月2日の米国発売時に購入した筆者が4カ月使って分かった価値をレポートする。(2024/6/27)

PC USER Weekly Top10:
アイ・オーがUbuntuプリインストールのマシンを出すぞ!
Ubuntuを搭載したNASやミニPC、意外と注目度が高くてびっくりしました。(2024/6/25)

ソフトウェア開発、新時代の幕開け:
WWDC24で見えたAppleのもくろむ未来 “5+1”の視点で読み解く
WWDC24で発表された数々の新機能やAppleの取り組みについて、林信行氏が解説する。(2024/6/20)

AppleとOpenAIの提携は「何を」意味する? 「共通の敵」を前にした両社の思惑
AppleとOpenAIの提携が発表された。これは「何を」意味するのか? 両社の「共通の敵」を前にした提携だと考えられるが、どういった思惑があるのかというと……(2024/6/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。