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» 2009年05月27日 18時17分 公開

写真で解説する「Sportio water beat」(ソフトウェア編) (3/3)

[田中聡,ITmedia]
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“METs”や“Ex”も計測できる歩数計を搭載

photo 「Run&Walk」は現在地測位中は横画面になる

 スポーツライフをサポートする“sportio”らしく、「au Smart Sports」のアプリや健康に役立つ機能が充実しているのも特徴の1つだ。au Smart Sportsアプリは従来の「Run&Walk」と「KaradaManager」に加え、自分に合ったフィットネスプログラムを提案してくれる「Fitness」と、ゴルファー向けに目標やレベルに応じたレッスンを提案してくれる「Golf」を利用できる。

 このほか、グリーンまでの距離を計測してくれる「GPSゴルフナビ」(月額525円)と、オムロンの独自技術を使った歩数計、タニタの体組成計「BC-504」(2009年7月発売予定)のデータをBluetoothを使ってケータイに送信できる体組成計連携も利用可能だ。

 GPSゴルフナビは全国2300コースのデータを内蔵しており、サーバと連携することで、最新のデータを自動更新する機能も備えている。2300コースは「全国のゴルフコースの約9割に相当する」(説明員)という。

photophotophotophotophoto 「GPSゴルフナビ」では、まずゴルフ場を選択して各ホールのグリーンまでの飛距離を測る。位置測位を中断することで消費電力を抑える「休憩モード」もある
photophoto 発表会場には、ゴルフやフィットネスを行うモデルさんの姿も。写真右のモデルさんが着用しているのは、Sportio water beat専用のホルダー。auの「another work*s」のサイト(http://www.anotherwork-s.com/pc/)で6月に数量限定で販売される予定

 歩数計には、瞬時に正確な身体活動量を導き出すオムロンの独自技術「ActiveEngine」を採用。ActiveEngineは同社の歩数計にも搭載されているもので、この歩数計では身体活動の強さを静止時の倍数で示す「METs(メッツ)」と、METsに身体活動の実施時間を掛けた「Ex(エクササイズ)」も測定できる。もちろん、歩行距離や消費カロリーの記録も可能だ。歩数計の利用料金は無料。

photophotophoto 歩数計は、「歩数」「エクササイズ」「カロリー」の3つのタブで構成されている。タブは左右にフリックすると切り替わる
photophotophoto 時間別履歴を日別履歴がグラフで表示されるほか、毎日の歩行距離やエクササイズ量、消費カロリーなども確認できる
photophotophoto 各計測項目の説明が提供されている

そのほかの基本機能や内蔵コンテンツ

photophotophotophoto アドレス帳は、文字入力をするたびにデータが絞れる「インクリメンタルサーチ」に対応している。ただし検索するための文字キーを呼び出すには、フリック→タブ切り替えという2ステップが必要(写真=左端、左中)。上下左右からののぞき見を防ぐ「新ベールビュー」は、待受画面でソフトキーパッドを呼び出し、タブ1に切り替えて[Direct]キーを長押しすると設定できる。これまでのシャープ製のように、ワンタッチで設定できないのは少々不便だ(写真=右中、右端)
photophotophoto 内蔵データフォルダ容量は約900Mバイト(写真=左)。ツール機能の一覧(写真=中)。EZwebのフォントはVGA用に最適化されている(写真=右)
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photophotophotophotophoto スポーツをテーマにした待受画面とメニュー画面をプリセット。待受画面は消費カロリーが表示されるものもある。なお、これまでのauのシャープ製端末でもおなじみの「えすえいち村」は内蔵されていない
photophotophoto アプリは「ACT体感★ボウリング」体験版、「スーパーモンキーボール」体験版、「てくてくエンジェルM体験版」をプリインストール
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