写真で解説する「dynapocket T-01B」(2/2 ページ)

» 2010年06月11日 07時53分 公開
[坪山博貴,ITmedia]
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 音楽や動画、静止画を再生できる「Kinoma Player」をT-01Aから継承している。T-01Aと大きな変化はないが、静電式タッチパネルを搭載したことで、快適に操作できるようになった。

photophoto 多機能マルチメディアプレイヤー「Kinoma Player」。静止画、音楽、動画再生のほか、PodcastとYoutube再生機能も備え、プライグインでさらに機能を拡張できる。もともと指で操作することが想定されていたので、タッチ操作でストレスなく使える。

 文字入力機能については、縦位置での入力用に、T-01Aと同じくQWERTYキーとテンキータイプのソフトウェアキーボードを採用。スライド式のQWERTYキーボードも、候補表示や入力など、ストレスなく操作できた。

photophoto 日本語のテンキー入力では子音、母音の順に選択するツータッチ入力も可能(写真=左)。スライド式のQWERTYキーを使う最大のメリットは、ソフトウェアキーボード使用時よりも画面を広く使えること。予測変換機能もあり、平文なら効率よく文章を作成できる(写真=右)

 T-01Aに続いてモーションセンサーも搭載しており、端末を持つ角度に合わせて画面の縦横表示が変わるほか、端末を振って指定した機能を呼び出すことも可能。5月18日の発表会で確認した試作機では、3Gパケット通信中はほかの無線通信(無線LANとBluetooth)が利用できなかった。パケット定額料金内でスマートフォンをモデムとして使うテザリングの対策だと思うが、もう少し柔軟に対応してほしいと思う。

photophoto モーションセンサーを使うことで、画面の縦横自動切替、裏面タップでタスクマネージャーの起動、端末を振って機能呼び出し、といった操作ができる(写真=左)。3Gパケット通信中にほかの無線通信機能が使えない制限がある。Bluetoothヘッドセットやヘッドフォンの利用にも制限が加わるので、もう少し柔軟に対応してほしいところだ(写真=右)
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