写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編):確かに“ようかん”だった(3/3 ページ)

» 2013年01月28日 18時42分 公開
[田中聡,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

基本UIやカメラをチェック

 そのほかの、基本的なインタフェースも見ていこう。INFOBAR A02はディスプレイ面に物理キーを搭載しておらず、画面の下部に戻る/ホーム/マルチタスクキー(仮想キー)を採用しているので、その分、画面の表示領域が狭い。INFOBAR A02と同じHTC製の「HTC J butterfly」のディスプレイ面にも物理キーはないが、センサーキーを別途搭載しているので、INFOBAR A02よりも表示領域が広い。通知バーにWi-Fiやテザリングなどのショートカットが置かれていないのはHTC J butterflyと同じで物足りない。ただ、テザリング、GPS、マナーモード、自動回転、Wi-Fiをワンタッチで設置できるウィジェットは用意されている。内蔵ストレージ(ROM)は16Gバイトで、展示機で確認した空き容量は11Gバイト強だった。RAMは1Gバイト。

photophoto 左がHTC J butterfly、右がINFOBAR A02の同じ設定画面。画面内にキーがあるINFOBAR A02の方が表示領域が狭い
photophotophoto 通知バーは、設定パネルがほとんどない簡素な内容だ(写真=左)。ウィジェットからWi-FiやGPSなどの設定ができる(写真=中)。最近使用したアプリ一覧。サムネイルやアイコンが縦向きに並ぶHTC J butterflyとは異なり、INFOBAR A02は横向きに並ぶ(写真=右)
photophotophoto 設定の第1階層に「iida Home設定」と「ロック画面のショートカット」があるのがHTC J butterflyとの違い。左端のアイコンもINFOBARオリジナルものが使われている(写真=左、中)。ストレージの空き容量。スクリーンショットを数枚撮った後の画面なので、厳密な初期状態の容量とは異なる(写真=右)

 カメラはHTC J butterflyと同じモジュールを採用しており、有効約800万画素のメインカメラと、有効約210万画素のインカメラを搭載している。HDR撮影、パノラマ撮影、高速連写、スローモーションビデオ、動画撮影中の静止画キャプチャなどが利用可能。インカメラもF2.0と明るいほか、88度の広角レンズを採用しているので、広範囲をキレイに写せる。

photophoto 静止画カメラの撮影画面。細かいところでは静止画と動画のシャッターアイコンもHTC J butterflyとは異なる。HDRやパノラマ撮影も可能だ
photophoto 動画の撮影中に静止画をキャプチャできる(写真=左)。広角レンズを採用したインカメラでも、明るい写真を撮れる
photophotophoto ワンセグはアンテナが内蔵されているので、ホイップアンテナを伸ばしたり外付けアンテナを付けたりすることなく視聴できる。番組の録画も可能だ
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月01日 更新
  1. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
  2. 「iPhoneのアプリが起動しない」報告相次ぐ 端末再起動やアプリ削除で解決しない理由 (2026年09月29日)
  3. KDDI、楽天モバイルへのローミング状況を公開 9月末から大幅減 10月から新たな枠組み (2026年09月30日)
  4. 「iOS 27.0.1」配信開始、iPhone 18 ProのFace IDやカメラの不具合を解消 「iOS 26.7.1」も (2026年09月29日)
  5. Nothingは経営危機なのか 黒住氏は日本撤退を否定、値上げは「モデルチェンジのタイミング」で (2026年09月29日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  7. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  8. ドコモが「iPhone 17e」「iPhone 16」を値上げ 17e(256GB)と16(128GB)は残価も増額 (2026年09月30日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. 「ドコモミリ波イニシアチブ」始動、ミリ波の活用促進やユースケース創出を目指す (2026年09月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー