ドコモ、下り最大225Mbps対応のルーター「Wi-Fi STATION HW-02G」を2月18日に発売

» 2015年02月16日 15時49分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTドコモが、Huawei製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-02G」を2月18日に発売する。

photo 「Wi-Fi STATION HW-02G」

 HW-02GはLTE-Advancedに対応しており、一部地区に限られるが、「キャリアアグリゲーション」によって下り最大225Mbpsの通信を実現する(上りは50Mbps)。800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2.1GHz帯という4バンドのLTE(クアッドバンドLTE)に対応しており、ドコモは広いエリアで安定した通信ができるとしている。なお、LTE-Advancedのサービス提供は3月を予定しており、それまでは下り速度は最大150Mbpsとなる。

 無線LAN規格はIEEE802.11acをサポートしており、電波干渉の少ない5GHz帯での通信にも対応している。

 付属のクレードルにセットすると、高出力Wi-Fiに自動で切り替わり、本体単体よりも広範囲にわたって電波を出力できる。クレードル使用時は同時接続数が10台から20台に増える。また、クレードルには有線LANポートが搭載されているので、固定回線のネットワークを使うことも可能だ。本体カラーに合わせてクレードルもホワイトに統一している。

 2.4型のタッチパネル対応ディスプレイを搭載しており、ルーターから各種設定が行える。スリープ状態に入っても、スマートフォン用アプリ「Huawei HiLink」で遠隔操作することで、HW-02Gのスリープを解除して接続できる機能にも対応した。バッテリー容量は2400mAhで、LTE-Advanced使用時にも最大8時間の連続通信が可能だ。

「Wi-Fi STATION HW-02G」の主な仕様
機種名 Wi-Fi STATION HW-02G
サイズ(幅×高さ×奥行き) 約95×58×14.3ミリ
重さ 約110グラム
連続通信時間 3G:約8時間、LTE:約9時間、LTE-Advanced:約8時間
連続待受時間 3G/LTE/LTE-Advanced:約970時間
ディスプレイ 2.4型カラータッチパネル
解像度 320×240ピクセル
対応通信方式 Xi(下り225Mbps/上り50Mbps)、FOMAハイスピード(下り14Mbps/上り5.7Mbps)
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz帯)
バッテリー容量 2400mAh
最大接続台数 10台(クレードル使用時は20台)
外部メモリ
海外対応 WORLD WING(LTE/3G)

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